茅ヶ崎市議会 > 2019-12-18 >
令和 元年12月 総務常任委員会-12月18日-01号
令和 元年12月 第4回 定例会−12月18日-06号

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  1. 茅ヶ崎市議会 2019-12-18
    令和 元年12月 総務常任委員会-12月18日-01号


    取得元: 茅ヶ崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-25
    令和 元年12月 総務常任委員会-12月18日-01号令和 元年12月 総務常任委員会 令和元年12月18日 総務常任委員会 1 日時   令和元年12月18日(水曜日) 午後 2時28分開会 午後 2時52分閉会 2 場所   全員協議会室A 3 出席委   青木浩委員長、水本定弘副委員長   中野幸雄・杉本啓子・山﨑広子・岸正明・柾木太郎の各委員   水島誠司議長 4 説明者   塩崎副市長、岸副市長   秋津総務部長、瀧田行政総務課長、青柳財務部長、小島財政課長、沼井用地管財課長、   若林市民安全部長、岩井防災対策課長、中田副所長、谷久保保健企画課長
      大川地域保健課長小山地域保健課主幹、松尾健康増進課長、山田健康増進課主幹 5 事務局職員   清水局長、小島次長、臼井次長補佐、麻島担当主査、上山書記 6 会議に付した事件   (1) 議案第121号 令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第8号)   (2) 議案第122号 不動産の取得について                  午後2時28分開会 ○委員長(青木浩) 総務常任委員会を開会する。  議題は、手元に配付の日程のとおりである。  これより議案の審査に入る。  議案第121号令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第8号)を議題とする。  説明願う。 ◎財政課長 議案第121号令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第8号)を説明する。  議案書1ページ、第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1093万3000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ749億9386万1000円とするものである。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、議案書2ページ、第1表歳入歳出予算補正のとおりである。  議案書8ページ、9ページ、本委員会所管部分の歳出について説明する。  款2総務費項1総務管理費目14防災対策費は、台風第19号の際に開設した避難所において避難者に提供した食料の補充及び毛布の洗浄等のため消耗品費及び手数料を増額するものである。  議案書6ページ、7ページ、本委員会所管部分の歳入である。  款20繰越金項1繰越金目1繰越金として、今回の補正で計上した歳出の財源として、前年度からの繰越金を増額したものである。  議案書1ページに戻り、第2条繰越明許費の補正である。第2表は議案書2ページである。繰越明許費の補正は、防災資機材整備事業について年度内の完了が見込めないため次年度へ繰越明許するものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。  執行部への質疑はないか。 ◆岸正明 委員 災害時の緊急的な物資であるが、それぞれがなぜ本年度中にできないのか。 ◎防災対策課長 毛布は洗浄して、洗浄した毛布を真空パックにする手数料の部分である。できるだけ年度内の納品で事業者とも調整していくが、今回の台風第19号に伴って近隣各市町でも同じ発注があることから、繰越明許として計上した。 ◆岸正明 委員 万が一この間にクリーニングができなくて、8500枚、あるいは2000食の大規模災害が起きたときの対応はどのように考えているのか。 ◎防災対策課長 本市の備蓄毛布3万4000枚余りあるうち8500枚程度を今回クリーニングに出すが、その中で足りなければ、市内の協定事業者や近隣自治体等を含めて広域連携の中で調達していくことが考えられる。 ◆岸正明 委員 今回かなりの避難者がいたが、各箇所の毛布使用数はわかるか。 ◎防災対策課長 概数で把握している。一番多かったのは避難者数が多かったアルバック株式会社を利用した避難所で、800枚程度使用している。公立小・中学校では萩園中学校避難者数が多く、670枚程度利用している。 ◆岸正明 委員 防災倉庫等に備蓄しているが、毛布がこれだけ出ることは初めてだと思うが、どのように毛布を管理しているのか。 ◎防災対策課長 市内の防災倉庫、各小・中学校に保管している。真空パックの袋に詰めて、一定数段ボールに詰めて保管している。 ◆岸正明 委員 毛布は何年ぐらいもつのか。 ◎防災対策課長 メーカーの推奨では約10年であるが、今保管している中で二十数年たっているものも幾つかあり、テストであけてみて使えるか確認しながら保管している。 ◆山﨑広子 委員 3万4000枚のうち実数8500枚が使われている状況で、使った毛布をクリーニングしていくが、この事業所選定はどのように行われるのか。 ◎防災対策課長 今回の入札は、事務に係る日数等を考慮して、指名競争入札で実施する予定である。 ◆山﨑広子 委員 指名競争入札であるが、いろいろな観点を考えていかなければいけないと思うが、今はどのような点を考えているのか。 ◎防災対策課長 今回は毛布の洗浄等と既製の防災食料の購入である。どちらも一般的な役務、物品であること、なるたけ早い納品の必要がある観点を考慮している。 ◆山﨑広子 委員 今回、台風第19号で災害救助法の適用市になった。避難所設置では職員賃金水道光熱費等が出る。まだはっきり決まっていないと思うが、炊き出し費用や飲料水の消耗品もこれに適用すると思うので、この2点について市の見解を伺いたい。 ◎防災対策課長 今回災害救助法の適用に本市もなっている。今回予算計上の2つの経費のうち、国の判断では、毛布の洗浄等に係る手数料は対象になり、備蓄食料の購入は対象外となっている。理由は、備蓄食料は普通交付税で措置がされているためであり、国の運用はそのようになっている。 ◆柾木太郎 委員 初めての体験でめったに毛布を出すことはなかったと思う。二十数年あけたことのなかった毛布は実際使用できたのか。 ◎防災対策課長 今回実際にあけたものがいつパックしたものかは詳細に確認していないが、古いものも定期的にあけて、使用に耐え得るか確認をしながら保管している。 ◆柾木太郎 委員 いつクリーニングしたかを明記しておくなど、管理がなおざりになっていたことを反省して対応しなければいけないが、その辺はどうか。 ◎防災対策課長 いつパックをしたかは各パックに明記しているが、今回そのうちのどれをあけたかまでは今把握していない。 ◆水本定弘 委員 二十数年の毛布をあけて点検した結果は使用に耐え得るものであったのか。 ◎防災対策課長 布は切れていないか、嫌なにおいはしないか等の視点があるが、通常の生活の中で特に問題なく同等と判断している。 ◆水本定弘 委員 年数別に箱に明記して保管され、今回は年数の浅いものを使ったのか。 ◎防災対策課長 それぞれパックした時期は表記しているが、今回どれをあけたかまでは把握できていない。古いもの、新しいものを混在して使っている可能性はあると思う。 ◆水本定弘 委員 今回使用の8500枚は繰越明許するが、3月まではどう保管するのか。 ◎防災対策課長 使用した毛布は当該週もしくは翌週にかけて回収し、現在は防災倉庫を初め市に影響がないところに保管している。 ◆杉本啓子 委員 食料の補充と飲料水の補充は予算が別になるのか。 ◎防災対策課長 今回の台風第19号では、数は少ないがペットボトル等も提供した。水の備蓄はかなりあることから、今回は食料のみの補正予算の計上となった。 ○委員長 自由討議を行うか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 執行部への質疑及び自由討議を打ち切り、討論に入る。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 討論を打ち切る。  議案第121号令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第8号)につき採決する。  本案を原案のとおり可決すべきものと決するに異議ないか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 異議なしと認める。  よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した。  ───────────────────────────────────────── ○委員長 議案第122号不動産の取得についてを議題とする。  説明願う。 ◎用地管財課長 議案第122号不動産の取得について説明する。  議案書10ページ、本案は、茅ヶ崎市地域医療センター等複合施設2階講堂部分、専有面積339.32平方メートル及び共用部分持ち分100分の15.736を1億9485万7561円で取得する仮契約を令和元年12月3日に一般社団法人茅ヶ崎医師会と締結したので、議会議決を得たく提案した。  今後は、保健所が実施する事業の開催場所及び災害時における医療救護拠点としての活用を想定している。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。  執行部への質疑はないか。 ◆杉本啓子 委員 市にとって重要な講堂であると判断した上の購入だと思うが、重要性のある講堂であれば、最初の段階で購入を決定して予算に組み込むほうが自然だと思う。今の段階でいきなり部分的な購入が出てくるのか。 ○委員長 ここは動産の取得であり、11月28日の環境厚生常任委員会で所管の審査は終わっている。保健所で何かあるか。 ◎地域保健課長 最近多発している地震、風水害における医療救護所の負傷者のトリアージの待合、3師会との連携拠点、冠水で機能できなくなることも考えられる保健所の拠点等の利活用が必須であること、保健所は築40年以上を経過して経年劣化が進んでおり、特に講堂が環境上、衛生上の問題があることから、少しでもいい環境のところで今回この時期になった。 ◆山﨑広子 委員 不動産の取得が総務常任委員会に上がった観点の1億9485万7561円が適正かどうかを審査するために伺いたい。今の保健所が老朽化していることで、さきの議案が出たときにいろいろ審議した。医療救護施設はこれを買ってそうするものではなく、既に医療救護所として1階の休日・夜間急患センターが指定されている。それをさらに拡充することで今回の議案が上がってきたと思う。休日・夜間急患センターを購入するときの工事単価が今までずっと議論されてきたことと、今回339.32平方メートルを購入することになるが、この適正について市の見解を伺いたい。 ◎用地管財課長 取引事例等を比較して算定するのが一般的であるが、当該施設は類似の取引事例がないことから、原価法という方式を用いて、建物の建築価格をもとに対象物件の価格を算定する方法で算定している。今回の評価書は不動産評価基準にのっとったもので適切であると評価した。 ○委員長 動産の取得については11月28日の環境厚生常任委員会で既に審査が終わっている。総務常任委員会動産の取得で、今回は議会議決を得るために議案が上がっている。地域医療センターや保健所等々については既に審査が終わっていることを含んで質疑願いたい。 ◆山﨑広子 委員 不動産取得に当たり医師会の提示額が適正であるかは原価法に基づいて行われたとの答弁があったが、市民も理解できる形での適正ということについて、新築物件ではなく、既に1年たっている部分の見解も伺いたい。 ◆柾木太郎 委員 議事進行。補正予算の段階で適正価格についての根拠も示されているので、同じことを聞く必要はないのではないか。 ○委員長 環境厚生常任委員会不動産の評価額等々の説明もあり、適正価格についても審査されたと思うので、その辺を含んで質疑願いたい。 ◆山﨑広子 委員 不動産の取得について、総務常任委員会として適正かどうかは今回審査する点だと思って質問している。環境厚生常任委員会では保健所の事業として行うものの審査で、それが適正かという部分であり、少し視点が違うと思って質問している。 ◎用地管財課長 今回の建物は建てられてから期間が短いことや、東京オリンピックを来年に控え労務費、建築資材価格が上昇している経済情勢の中で、減価はなく妥当な金額と判断している。 ○委員長 自由討議を行うか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 執行部への質疑及び自由討議を打ち切り、討論に入る。 ◆杉本啓子 委員 会派として議案第122号には反対する。詳細は本会議で述べる。 ○委員長 討論を打ち切る。  議案第122号不動産の取得についてにつき採決する。  本案を原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の委員の起立を求める。                  〔賛成者起立〕 ○委員長 起立多数と認める。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決した。  総務常任委員会閉会する。                  午後2時52分閉会...