平塚市議会 2021-08-20
令和3年 議会運営委員会 本文 2021-08-20
10.その他
午前10時00分開会
【
諸伏委員長】おはようございます。ただいまから
議会運営委員会を開会いたします。
本日の委員会の傍聴は、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきたいと思います。
なお、傍聴議員の
発言につきましては、委員の
発言が終わった時点で許可いたしますので、あらかじめお申し出ください。
1.令和3年度平塚市一般会計補正予算(8月専決処分)について
2: 【
諸伏委員長】それでは、議題に入ります。議題1の令和3年度平塚市一般会計補正予算(8月専決処分)についてです。理事者から説明があります。
3: 【石田副市長】おはようございます。本日は、お時間をいただきまして誠にありがとうございます。法人市民税などの大口の税につきまして、ここで還付が発生をいたしました。この還付に対応するために、専決処分による予算の策定が必要となったことから、説明をさせていただきます。詳細につきましては、
総務部長から説明をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4: 【
総務部長】それでは、令和3年度一般会計補正予算(8月専決処分)につきまして、御手元の資料にて御説明をさせていただきます。
まず、1の市税等過誤納還付金及び還付加算金の予算措置及び執行状況でございます。当初予算額は1億2000万円を計上しております。予算現額の右側の負担行為済額は、7月末までに支出が確定した金額で、1億1474万余円となっており、予算残高は525万余円となっております。
次に、2の還付見込み額(8月分)ですが、1億2300万円としております。主なものは、(1)の法人市民税で1億700万円でございます。
次に、3のその他の還付見込み額です。別途、9月定例会に9月議会最終日翌日以降から今年度末までの補正予算を上程させていただく予定ですが、この予算成立までの間、9月1日から9月議会最終日までに見込まれる還付金額の合計といたしまして、1400万円を見込んだものでございます。
4の現在見込まれる還付額ですが、これは、2にお示ししました8月の還付金額と3にお示ししました9月1日から22日までの還付金額の合計額で、1億3700万円を見込んでおります。
次に、5の補正予算額ですが、1億3200万円としております。これは、7月末までの支出済額1億1474万余円に、現在見込まれます還付額1億3700万円を加えた金額から、当初予算額1億2000万円を差し引いて求めたものでございます。
最後に、6の専決処分とする理由ですが、還付に伴いまして生じる還付加算金は、還付決定まで日割りで加算されることとなります。そこで、早期に補正予算措置を行い、還付加算金の支出をできるだけ抑制をし、また、7月末までの受付分については、8月末までに納税者に返金をしたいと考えております。このようなことから、本日付で専決処分による補正予算措置をさせていただきたいと考えております。
説明は以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。
5: 【
諸伏委員長】ただいま説明がありましたが、何か御質問はありますか。
6: 【
金子委員】これ、過誤納還付金ということですけれども、法人税と固定資産税、これについて伺いたいんですが、金額が法人税は1億円を超えているということと、固定資産税が200万円ぐらいあるんですが、この2つについて詳細を教えてください。
7: 【
総務部長】まず、法人市民税の還付の詳細ということですけれども、こちらのほうは、企業の決算に伴いまして数千万円単位の還付が出るということで、その業種としまして主なものが3業種ございます。こちらがゴム皮革製品製造業、それから、化学工業、輸送用機器製造業、そういったものがその対象というふうになっております。
8: 【
納税課長】ただいま御質問いただきました固定資産税の還付の理由でございますけれども、固定資産税については、土地、家屋等の課税になるわけですけれども、例えば家屋ですと、取り壊した場合には家屋固定資産税は課税をなくすというのがございます。ただ、実際に取り壊しされていたのが、そのまま課税されているというケースもありまして、そういったものが分かったときには、遡って還付をさせていただくというような処理をさせていただくことがございます。そういったことで、過年度の分の税を還付させていただくといったことが固定資産税の内容になります。
以上でございます。
9: 【
金子委員】法人市民税は、私も利益が出ていないところが出てきたのかなというのは分かるんですが、固定資産税の今の説明ですと、後で取壊しが分かったから遡ってというんですが、例年そういうような状況でこれはいつも対応しているんですか。
10: 【
納税課長】どうしても市内にこれだけ建物等ございますので、そういったものが若干出てきてしまうのは状況としてございます。調査をして、そういうのが分かった際には、課税を更正するというような手続を取っております。
以上でございます。
11: 【
金子委員】調査しないと分からないということなんですか。所有者が申し出るとか、そういうことは今までもあるんじゃないですかね。調査というのは、改めてということなので、どのくらい行政のほうで理解をしているのか、その辺の答弁をお願いします。
12: 【
納税課長】家屋については、登記されている建物については、取り壊した場合には、滅失登記といって取り壊したという登記が法務局にされます。そうしたら、登記済証というのが市のほうに回ってきますので、それで確認が取れます。登記済証を確認した上で、もちろん現地を確認して、確かに壊れているのを確認して、課税のほうを変更するというような手続になるんですが、場合によっては未登記の家屋もございまして、そういったものについては、所有者本人から申し出ていただいて確認をするというような、あるいは、職員が実際に見ていて、そういうのに気づいて確認するというようなことで、現地を確認した上で課税の更正をするというようなことで対応しております。
以上でございます。(
金子委員「だから、例年」と述ぶ)はい。例年そういう形で行っております。
以上でございます。
13: 【
諸伏委員長】ほかにございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
14: 【
諸伏委員長】特になければ、本件については、理事者説明のとおり本日付で専決処分し、議案としては「専決処分の承認について」ということで9月定例会初日に提出することとなりますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
15: 【
諸伏委員長】それでは、そのように取り扱います。
本件についてはこれで終わります。理事者の方は御苦労さまでした。
2.会派代表者会議の検討結果について
(1) 議員報酬減額期間の延長について
(2) 令和3年度及び令和4年度における友好都市親善訪問について
(3) 令和3年度各委員会の行政視察について
16: 【
諸伏委員長】次は、議題2の会派代表者会議の検討結果についてです。議長から結果について報告があります。
17: 【数
田議長】それでは、私から、昨日行われました会派代表者会議のことについて、皆様に御報告をさせていただきます。
まず、議員報酬削減の延長についてです。昨日様々な御意見をいただきましたが、各会派での意見を集約すると、おおむね延長には賛成、そして、延長については3か月間、そして12月までの延長と。また、報酬減額については、12月までの延長で一旦打切りというところでおおむね賛同を得ております。また、今後におかれましては、全会派での賛同とならなければ、賛同者による提出の会議案となりますが、引き続き賛同者を募っていくことに努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
続きまして、友好都市の親善訪問についてです。おおむね各会派とも令和3年度の訪問は中止、しかしながら、令和4年度については、会派により検討する余地がまだあるのではないかという御意見がございまして、継続協議となりました。よって、昨日の判断で、9月9日、
議会運営委員会終了後にいま一度会派代表者会議の開催を申し上げさせていただいております。御予定のほどをよろしくお願いしますということで、各会派の代表者の皆様、また、無所属の皆様にお伝えをさせていただきました。
次に、令和3年度の各常任委員会の行政視察についてです。総務経済常任委員会、教育民生常任委員会、環境厚生常任委員会については年度内はなし、また、都市建設常任委員会と
議会運営委員会においては年内12月まではなし、1月以降は新型コロナウイルスの感染状況により判断をするというような御報告を受けております。
昨日行われました会派代表者会議の報告は以上です。ありがとうございます。
18: 【
諸伏委員長】ただいまの報告に対して、何か質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
19: 【
諸伏委員長】それでは、ただいまの議長の報告のとおり取り扱うこととしてよろしいでしょうか。
20: 【
金子委員】今、都市建設と、もう一つどこでしたっけ。(「議運」と述ぶ者あり)議運は12月まではなしという結論だということなんですが、じゃあ、万一都市建設とか議運が1月以降に視察するという場合になったときに、総務と環境は年度内はやらないという方針なんですが、その変更はしてもいいということでよろしいでしょうか。
21: 【
諸伏委員長】今の御質問は、総務、教育、環境が年度内は中止という報告であったが、状況を見て実施をしていいかという(
金子委員「そうですね」と述ぶ)ことだったんですけれども、こちらについては、各委員長、副委員長のほうで既に決められた決定事項だとは認識しておるんですけれども。
22: 【
金子委員】私は教育民生なんですが、ほかの委員会も年度内は中止にするというようなことを聞いていたので、副委員長と年度内はやらなかろうよということを言ったので、万一1月以降やるような方向ですと、私が言ったのは非常に不合理になってくるので、私は、教育民生のほうは、逆に視察へ行くということを改めて申入れしておきます。(「いいんじゃない、それで。その都度申入れをしてもらえばいいんじゃない。臨機応変にということで」と述ぶ者あり)
23: 【数
田議長】これは、各委員会のほうに取りまとめをお願いをしております。その上で、委員会としては、基本的には申し上げました総務経済、教育民生、環境厚生については、年度内は行かないという報告を受けております。ただ、別に減額補正をする話ではないので、予算としてはあるというような状況であります。基本的には、委員長の取りまとめの下、委員の皆様で見解をまとめていただいて、その上で、判断が変わるようであれば、また議運のところへ上げていただくことになりますが、現時点において、基本的には年度内は行かないということを3委員会は報告をしてきているという状況であります。
議会運営委員会、そして、都市建設常任委員会は、年内は行かないという見解が出てきたという、この事実だと思います。
取り急ぎのところは以上です。(
金子委員「年内は。年度内じゃないね」と述ぶ)都市建設と議運は年内。(
金子委員「年内ね」と述ぶ)はい。それ以外の3委員会は年度内という、ごめんなさい、ちょっとややこしいんですけれども。
24: 【
諸伏委員長】今の議長の報告のとおり、各委員会においての判断にお任せするということでよろしいでしょうか、
金子委員。
25: 【
金子委員】うちの会派は、私が教育民生の委員長で、臼井議員が総務経済の委員長で、内情を言いますと、臼井議員から問合せがありまして、どうするのということで、各委員会が年度内はやらないよというような方向に動いているということを私が申し上げたので、総務経済の臼井委員長は、年度内はやらないということを申し上げたと思うので。今、ほかの常任委員会が行くようなことになってきて、1月から3月まで、コロナの関係で万一というか収束するような兆しで、各自治体の視察が動き始めたらということになってくると、私が総務経済の臼井委員長に申し上げたのは間違いということになってきますので、改めて12月いっぱいは視察はしませんと。皆さんと同じように、1月以降はそのとき検討しますというふうに訂正させていただきたい。
以上です。(「いいんじゃない、それで」と述ぶ者あり)
26: 【
諸伏委員長】それでは、今の議長報告の行政視察について、総務、教育、環境については、年度内は実施しないという報告がありましたが、総務経済常任委員会、教育民生常任委員会については、訂正ということで(
金子委員「そうです」と述ぶ)年内には実施しないということでよろしいでしょうか。(
金子委員「はい」と述ぶ)
27: 【山原委員】9月議会を迎えるに当たりまして、視察の状況はどうかということで、会派代表者会議で報告を各委員会から受けたということでございますので、先ほど議長さんからあったような報告を受けたということで、
議会運営委員会でそういう報告があったということでよろしいんじゃないかと思っています。
金子委員さんがおっしゃるように、今後、とにかく予算を、逆に、その分行かないというなら取っちゃうとかという判断をするなら、今、決めなきゃいけませんけれども、もしそのまま据置きということであれば、各委員会がまた必要性が出たら実行するということもあり得るかと思いますので、今現在はそういう報告を各委員会から受けているということで、
議会運営委員会としては了解していればよろしいんじゃないかなというふうに思いますが、委員長。
28: 【
諸伏委員長】では、
金子委員からは、総務、教育については訂正を行いたい。ただ、その部分に関しては、各委員会のほうで御協議いただいた中での取扱いをお願いしたいと思います。現時点では、議長から、総務経済常任委員会、教育民生常任委員会、環境厚生常任委員会においては、年度内は実施をしないという報告を承ったということで御理解をいただきたいと思います。よろしいでしょうか。(特になし)
ほかに御質問はございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
29: 【
諸伏委員長】それでは、ただいまの議長の報告のとおり取り扱うこととしてよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
30: 【
諸伏委員長】特になければ、そのように取り扱いいたします。
3.議会活性化検討委員会の検討結果について
(1) 9月定例会における議事運営について
(2) 議会活性化検討委員会の検討テーマについて
31: 【
諸伏委員長】次は、議題3の議会活性化検討委員会の検討結果についてです。議長から結果について報告があります。
32: 【数
田議長】引き続きまして、9月定例会における議事運営について御報告を申し上げさせていただきます。9月定例会の議事運営においては、おおむね各会派ともこの爆発的な感染状況、こういった現状を勘案して、6月定例会と同様でやっていくべきだということでまとまりました。また、12月以降の議事運営については、例えば緊急事態宣言下だとこの扱い、まん延防止等重点措置だとこういうふうな扱いと一定の基準を設けていくべきだということの見解が示され、これについては継続案件となりました。引き続きのところで議会活性化検討委員会でもんでいくということとなります。
なお、御手元に資料「9月定例会における議事運営について(案)」をお配りさせていただいております。その裏面、一番下の4、その他の2つ目の中点、「即決議案に関する質問については各会派から1名及び無所属議員とする」という部分につきましては、前回の議会活性化検討委員会におきまして委員から御意見をいただきましたので、6月定例会の際に決まった約束事として、ほかの事項と併せて記載させていただいておりますので、御承知願います。
続きまして、議会活性化検討委員会の検討テーマについてです。まずは標準会議規則、そして長期欠席について先に行っていくこと、これについては腹案の作成を議長と副議長に一任していただくことで御了承いただきました。その他のテーマの選定についても、正副議長に一任していただき、また今後のところで掲示をしていくということで承認をいただいております。
おおむね議会活性化検討委員会としての説明、報告は以上でございます。
33: 【
諸伏委員長】ただいまの報告に対して、何か質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
34: 【
諸伏委員長】それでは、ただいまの議長の報告のとおり取り扱うこととしてよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
35: 【
諸伏委員長】特になければ、そのように取り扱います。
4.9月定例会の運営について
(1) 市長提出議案
36: 【
諸伏委員長】続きまして、議題4の9月定例会の運営について、(1)市長提出議案です。事務局より説明があります。
37: 【次長】おはようございます。それでは、「令和3年9月市議会定例会の提出案件について」という資料に基づきまして御説明をさせていただきます。
まず、1、決算の認定でございます。令和2年度の平塚市一般会計・特別会計決算及び公営企業決算について、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定を求めるというものでございます。
次に、2、継続費の精算報告についてでございます。令和2年度をもって継続年度が終了した次の事業について、地方自治法施行令第145条第2項及び地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するものでございます。
次に、3、健全化判断比率についてでございます。令和2年度決算に基づく健全化判断比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて報告するものでございます。
次に、4、公営企業の資金不足比率についてでございます。令和2年度決算に基づく公営企業の資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて報告するものでございます。
次に、5、専決処分の報告についてでございます。庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
次に、6、専決処分の承認についてでございます。令和3年度平塚市一般会計補正予算(第5号)、法人市民税の確定申告などによる還付金及び還付加算金の発生に伴い、遅滞なく対応する必要が生じたことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。
次に、7、平塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてであります。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するものでございます。
次に、8、平塚市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例についてであります。押印を求める手続の見直し等に伴い規定を整備するほか、必要な規定を整備するものでございます。
次に、9、平塚市附属機関設置条例の一部を改正する条例についてであります。附属機関として平塚市予防接種健康被害調査委員会を設置することに伴い、別表を整備するものでございます。
次に、10、平塚市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例についてであります。国家公務員に準じて職員の服務の宣誓の見直しを行うほか、必要な規定を整備するものでございます。
次に、11、平塚市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。証明に係る書面、写し等を多機能端末機により交付する事務の手数料の特例を定めるため規定を整備するとともに、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い別表を整備するほか、必要な規定を整備するものでございます。
次に、12、平塚漁港管理条例の一部を改正する条例についてであります。本市が管理する漁港施設に係る駐車場の開場時間の見直しに伴い別表を整備するほか、必要な規定を整備するものでございます。
次に、13、平塚市が管理する市道における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令の一部改正に伴い規定を整備するほか、必要な規定を整備するものでございます。
次に、14、平塚市建築基準条例の一部を改正する条例についてであります。建築基準法施行令の一部改正に伴い規定を整備するほか、必要な規定を整備するものでございます。
次に、15、平塚市立の学校の設置に関する条例の一部を改正する条例についてであります。平塚市立相模小学校の移転に伴い、別表を整備するものでございます。
次に、16、工事請負変更契約の締結についてでございます。相模小学校新築工事(建築)については令和元年12月市議会定例会において、相模小学校新築工事(プール棟・建築)については令和2年6月市議会定例会において議決を得て、工事請負契約を締結し、工事を進めています。相模小学校新築工事(建築)では、設計地盤の高さの変更による残土処分量の変更、残土処分方法の変更及び仮設・内部形状等の変更が必要になったことから、また、相模小学校新築工事(プール棟・建築)では、地盤改良の廃止、仮設工事の追加及び湧水対策の仕様変更が必要であることから、それぞれ工事請負変更契約を締結するものでございます。
次に、17、市道路線の廃止及び認定についてでございます。市道認定路線のうち、道路の起点の変更などに伴い3路線を廃止するとともに、開発行為により市に帰属された道路など19路線を新たに市道として認定するため、道路法第8条及び第10条の規定により提案するものでございます。
次に、18、利益の処分についてでございます。下水道事業決算に係る利益の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
次に、19、各会計補正予算でございます。各会計補正予算につきましては、記載のとおりでございます。詳細は次のページ以降に記載されてございますので、説明は省略をさせていただきます。
最後になりますが、追加提出予定案件といたしまして、教育委員会委員の任命、公平委員会委員の選任、固定資産評価審査委員会委員の選任が予定されてございます。
以上で市長提出議案についての説明を終わらせていただきます。
38: 【
諸伏委員長】それでは、市長提出議案については事務局説明のとおりですので、よろしくお願いします。
(2) 会期の決定と審議方法
39: 【
諸伏委員長】次は、(2)の会期の決定と審議方法です。事務局より説明があります。
40: 【次長】それでは、まず、別紙1「会期の決定と審議方法(案)」を御覧いただきたいと思います。
まず、8月27日金曜日、本会議初日でございますが、1、本会議、(1)の会議録署名議員の指名でございますが、7番上野仁志議員さんと8番久保田聡議員さんにお願いしたいと思います。
次に、(2)の会期の決定でございます。8月27日金曜日から9月22日水曜日までの27日間でございます。
次に、(3)の提案説明でございます。9月定例会に提出される市長提出の28案件、内訳は、決算の認定が3件、報告が4件、議案が21案件でございます。市長から一括上程され、提案説明がございます。
なお、決算につきましては、企画政策部長から補足説明がございます。このとき、本日お配りいたしました議案関連資料の中にございます「令和2年度平塚市一般会計・特別会計・病院事業・下水道事業決算について」という資料により説明が行われる予定でございますので、当日は議場にお持ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、本会議終了後でございますが、総括質問予定者の確認をしていただくため、
議会運営委員会の開催を予定しております。
以上が本会議初日の予定でございます。
次に、8月31日火曜日、
発言通告の締切りとなってございます。正午となりますので、よろしくお願いいたします。
9月7日火曜日から10日金曜日まで、本会議2日目から5日目ということになります。まず、1の総括質問、(1)配分時間、
発言順序等につきましては、先例に倣い、記載のとおりでございます。同一会派2人目以降の質問者は、3人以上の会派の最初の質問者が全て終わった後に同じ大会派順で行い、その後、2人会派、無所属議員さんの順で行うことになります。
なお、久保田議員さんにつきましては、6月定例会のときの申出によります質問時間となってございます。
次に、(2)の監査委員に対する質疑でございます。この定例会では決算認定議案といたしまして、認第1号、認第2号及び認第3号が提出されます。監査委員さんに対しましての質疑の通告があった場合は、ほかの総括質問と切り離していただきまして、9月7日火曜日の冒頭に一括して
発言順に行いますので、
発言通告の際に、その有無を申し出ていただければと思います。
なお、その際の質問時間につきましては、それぞれ配分時間内で行うということになってございます。
次に、大きな2番の決算の認定については、別紙2により後ほど御説明をさせていただきます。
次に、3の議案等の付託でございます。報告事項を除く各議案及び9月7日火曜日午後5時までに受理をいたしました請願につきましては、所管常任委員会に付託いたしますが、9月9日木曜日、本会議終了後に
議会運営委員会を開催いたしまして、協議、確認の上、進めていただくようなこととなります。
次に、4の委員会における質問等の通告でございますが、委員会の所管事項質問につきましては、昨日も会議で決定されましたとおり、今定例会においても6月定例会と同様に行いませんので、よろしくお願いいたします。
なお、委員外議員の議案に関する質問は通常どおり行いますので、
発言通告は9月10日金曜日、本会議5日目までとなってございますので、よろしくお願いいたします。
裏面に移りまして、14日火曜日は総務経済常任委員会と都市建設常任委員会、15日水曜日は教育民生常任委員会と環境厚生常任委員会が開催されます。
22日水曜日が本会議最終日となります。午前9時から
議会運営委員会を開催いただきまして、審議方法の確認を行うとともに、追加議案等が提出された場合は、審議方法を協議することになります。本会議開会後は、委員長報告、討論、表決となりまして、その後に追加議案等の審議、表決という順で行ってまいります。
なお、討論される場合は、事前に通告をいただくことになりますので、本会議最終日の前日、9月21日火曜日の正午までに事務局に御報告いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、追加提案を予定されております人事案件につきましては、現在までのところ、教育委員会委員、公平委員会委員、固定資産評価審査委員会委員を予定してございます。
最後に、欄外に記載してございますが、総括質問の
発言予定者及び会派内の配分時間、こちらにつきましては、恐れ入りますが、8月24日火曜日の午前10時までに事務局のほうに御連絡をお願いしたいと思います。
別紙1についての御説明が終わりまして、次に、「9月定例会日程」という表がございます。ただいま説明をさせていただきました日程をまとめたものでございます。重複いたしますので、個々の説明は省略をさせていただきますが、一番下、欄外に記載してございます第1回議会報編集委員会を9月22日水曜日、本会議終了後に予定してございますので、よろしくお願いいたします。
次に、別紙2を御覧いただきたいと思います。決算特別委員会の関係でございます。
まず、1の特別委員会の設置と決算認定議案の付託でございます。9月10日金曜日、本会議総括質問終了後に決算特別委員会の設置を議決し、委員さんの選任をしていただくようなことで予定してございます。また、この委員会に決算認定議案3案件及び議案1案件を付託してまいります。
なお、議案第66号の「利益の処分について」は、認第3号の下水道事業決算に関連しますことから、この委員会に付託していく予定でございます。
次に、2、決算特別委員会のうち、(1)委員構成でございますが、先例を踏襲するということになりますと、構成員が3人以上の会派から、3人につき1人の割合で委員を出していただくことになろうかと思われます。
(2)の正副委員長でございますが、正副委員長の選出会派につきましては、本日、この場で御協議をお願いしたいと思います。先例では大会派順ということになってございます。
(3)の会議及び審査でございますが、9月10日金曜日、本会議が終わった直後に決算特別委員会を開催していただきまして、正副委員長さんの互選をお願いしたいと思います。あわせて、委員会で決算認定議案の閉会中の継続審査について御協議をお願いしたいと思います。
なお、決算特別委員会の審査日程でございますが、理事者と議会の予定等事前調整をさせていただきまして、審査日を9月28日火曜日から10月1日金曜日ということでお願いできればと考えてございます。9月28日から30日までの3日間を審査に充てまして、10月1日は予備日ということで考えてございます。
次に、3、その他でございます。(1)の委員名の報告でございますが、正副委員長の役職を含めた委員名を9月9日木曜日の
議会運営委員会で確認をしていただきますので、恐れ入りますが、9月2日木曜日までに事務局に御報告をいただければと思います。
(2)の傍聴議員の
発言でございますが、こちらも昨年までと同様に、委員会の前日までということで、9月27日月曜日午後5時までに質問される場合は通告をお願いをいたします。
なお、委員会の進行状況によりまして、委員会開催の各前日午後5時までに追加及び新たに通告できるということで昨年までも行っておりますので、よろしくお願いいたします。
また、決算認定議案に関する資料についてでございますが、「令和2年度決算に伴う説明資料」につきましては、本日お渡しをいたしました資料の中には入ってございません。資料の調整がまだ間に合わないということで、理事者から、9月22日の本会議最終日までには配付させていただきますと連絡が入ってございますので、御承知いただきますようよろしくお願いいたします。
会期の決定と審議方法の説明は以上でございます。
41: 【
諸伏委員長】本件について、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
42: 【
諸伏委員長】特になければ、事務局の説明の確認事項として、決算特別委員会に関して順次協議をしてまいります。
順不同になりますけれども、まず、決算特別委員会の日程を確認しておきたいと思います。9月28日から9月30日までの3日間プラス予備日1日ということで事務局より説明がありましたが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
43: 【
諸伏委員長】それでは、そのように予定をお願いいたします。
次に、委員の構成について協議をさせていただきます。委員について、いかがいたしましょうか。
(「先例に」と呼ぶ者あり)
44: 【
諸伏委員長】それでは、先例にのっとって、3人以上の会派から3人につき1人の割合で選出するということでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
45: 【
諸伏委員長】そうしますと、清風クラブさんで2名、しらさぎ・無所属クラブさんで2名、公明ひらつかさんで1名、湘南フォーラムさん1名、計6人となりますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
46: 【
諸伏委員長】次に、正副委員長ですが、どのようにいたしましょうか。
(「先例」と呼ぶ者あり)
47: 【
諸伏委員長】先例でよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
48: 【
諸伏委員長】先例によりますと、正副委員長は大会派順に選出、よって、委員長は清風クラブさん、副委員長はしらさぎ・無所属クラブさんということになりますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
49: 【
諸伏委員長】なお、委員名と正副委員長の氏名の報告は、9月2日の木曜日までに事務局に連絡をお願いいたします。
本件はこれで終わります。
5.議会費の9月補正予算について
50: 【
諸伏委員長】次は、議題5の議会費の9月補正予算についてです。事務局より説明があります。
51: 【次長】それでは、議会費の9月補正予算について御説明をさせていただきます。御手元の補正予算に関する資料「9月補正(歳出 議会費)」を御覧いただきたいと思います。
本件につきましては、先ほどの市長提出議案のところで御説明させていただきましたが、議案第67号「令和3年度平塚市一般会計補正予算」に含まれるもので、新型コロナウイルス感染症対策による本市の財政状況を鑑み、議員の皆様より提出されました会議案が議決され、本年4月から9月まで議員報酬の減額分及び永田議員さんの御逝去に伴い議員報酬、期末手当の減額があり、合計で1188万円の減額補正を行ったものであります。内訳につきましては、資料のとおりとなってございます。
説明は以上でございます。
52: 【
諸伏委員長】ただいま説明がありましたが、何か質問はありますか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
53: 【
諸伏委員長】特になければ、事務局説明のとおり御承知おきください。
6.陳情の受理及び付託について
54: 【
諸伏委員長】次は、議題6の陳情の受理及び付託についてです。事務局より説明があります。
55: 【次長】それでは、御説明をさせていただきます。陳情等
一覧及び陳情の写しを御覧いただきたいと思います。
本日までに受理をいたしました陳情は2件でございます。
まず、陳情第8号「貴議会における下記事項の議員提案の要請」ということで、沖縄県那覇市の沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の代表の方からの御提出でございます。内容についてでございますが、要請内容にもありますように、人道的見地から沖縄防衛局による沖縄本島南部からの埋立て用土砂採取計画の断念を国に要請することなど、国に意見書を提出することを求める陳情であります。本件につきましては、郵送での提出でございますので、先例に倣いまして、参考配付という扱いにされてはいかがかと存じます。
次に、陳情第9号「新型コロナウイルスワクチン接種の即時中止を求めます」に関する陳情書で、平塚市内在住の方からの御提出でございます。内容についてでございますが、陳情事項にもありますように、新型コロナウイルスワクチン接種を直ちに中止し、健全な社会を取り戻してくださいとの陳情であります。本件につきましても、郵送での御提出でございますので、先例に倣いまして、参考配付という扱いにされてはいかがかと存じます。
陳情の受理及び付託につきましては以上でございます。
56: 【
諸伏委員長】本件について、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
57: 【
諸伏委員長】特になければ、事務局説明のとおり取扱いをさせていただきます。
7.湘南地方市議会議長会議員研修会について
58: 【
諸伏委員長】次は、議題7の湘南地方市議会議長会議員研修会についてを議題とします。事務局より説明があります。
59: 【次長】資料はございませんが、例年、湘南6市議会の持ち回りにより開催しております湘南地方市議会議長会議員研修会でございますが、令和3年度は平塚市を会場に開催する予定でございます。
まず、開催日時でございますが、11月2日火曜日午後2時から4時までを予定し、会場は中央公民館大ホールを予定してございます。
テーマでございますが「デジタル化への対応について」ということで、講師につきましては、元横須賀市の副市長で、現在、関東学院大学非常勤講師の廣川聡美氏を予定してございます。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染状況等により、リモートによる開催になる場合もありますので、御承知おきください。
案内文につきましては、この後、レターケースに配付をさせていただきますが、出欠につきましては、9月10日金曜日までに事務局の総務担当まで御連絡をいただきたいと思います。
本件につきましては、9月定例会最終日に議員派遣の議決をお願いする関係もございますので、よろしくお願いいたします。
以上でございます。
60: 【
諸伏委員長】それでは、ただいまの事務局の説明のとおり、11月2日火曜日14時からということで御承知おきください。
8.コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出について
61: 【
諸伏委員長】次は、議題8、コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出についてです。事務局より説明があります。
62: 【次長】それでは、御説明をさせていただきます。全国市議会議長会より、別紙のとおり依頼文の写しを添付させていただいております。
内容につきましては、近年、地方財政は巨額の財政不足が続き、加えて、昨年からの新型コロナウイルス感染症の蔓延により、令和4年度においても厳しい財政運営を余儀なくされるものと予想されます。その中で、地方自治体は、環境問題など新たな財政需要にも対応していく必要があり、各市区議会においては、こうした状況を理解していただき、9月定例会において、「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」を御議決いただき、国会、関係行政庁に対し意見書の提出及び地元選出の国会議員に対し要望をお願いしたいということでございます。
この意見書の提出につきましては、提出するかどうかにつきましては、9月9日の
議会運営委員会までに各会派で御検討いただけたらどうかと考えてございます。
説明は以上でございます。
63: 【
諸伏委員長】本件について、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
64: 【
諸伏委員長】特にないようであれば、ただいま事務局からも説明がございましたけれども、本件について、各会派で意見書の提出をするかどうかも含めまして、9月9日開催の
議会運営委員会までに御検討いただければと思います。よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
65: 【
諸伏委員長】それでは、本件はこれで終わります。
9.今後の会議等の予定について
66: 【
諸伏委員長】次は、議題9の今後の会議等の予定についてです。事務局より説明があります。
67: 【次長】それでは、御手元の「令和3年10月~12月の会議等の予定(案)」の資料を御覧いただきたいと思います。
まず、10月でございます。11日月曜日の午前9時半から議会報編集委員会を予定してございます。22日金曜日は、午前9時半から議会報編集委員会、午前10時から定例行政報告会を予定してございます。
11月に入りまして、先ほど御説明させていただきましたが、2日火曜日午後に湘南地方市議会議長会議員研修会が予定されております。15日月曜日が正副議長への議案説明ということで、ここからが12月定例会の日程ということになります。また、午後1時から定例行政報告会を予定してございます。16日火曜日には
議会運営委員会を開催していただきまして、11月24日水曜日が12月定例会初日、その終了後、
議会運営委員会の開催をお願いしたいと思います。26日金曜日が
発言通告の締切りでございます。正午が締切りということで予定してございます。
12月に入りまして、12月3日金曜日から土日を挟んで8日水曜日までの4日間、本会議の総括質問でございます。この間に、3日金曜日午後5時が請願の締切りでございます。7日火曜日は、本会議終了後、
議会運営委員会の開催を予定してございます。10日金曜日、13日月曜日は常任委員会の開催でございます。10日が総務経済常任委員会、都市建設常任委員会、13日は教育民生常任委員会、環境厚生常任委員会でございます。12月17日金曜日が本会議最終日となります。午前9時から
議会運営委員会を、午前10時から本会議を予定してございます。本会議終了後には、議題が残っておりましたら、
議会運営委員会を開催していただくという予定でございます。
会議等の予定については以上でございます。
68: 【
諸伏委員長】本件について、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
69: 【
諸伏委員長】特になければ、事務局説明のとおり予定してください。
10.その他
70: 【
諸伏委員長】次は、議題10のその他でございます。何かございますか。
71: 【秋澤委員】議運の皆さんに、これまでのタブレット端末導入研究会における会議の内容と、あらあら状況報告をさせていただきたいと思います。
6月議会最終日にタブレット端末導入研究会を行いまして、以後、7月に2回、8月に今日まで1回行っております。タブレット端末の入札、それから、タブレットに入れる
ペーパーレス会議システムの選定に関しまして、仕様書を決定して、これから入札等に入ってまいります。9月、10月にかけて
ペーパーレス会議システムのコンペ方式での選定を考えておりまして、提案書、見積書、プレゼンテーションによりまして、総合評価方式で契約候補事業者を選定する予定で、プレゼンテーションについては、別途選定委員会によって評価をしていく予定でございます。タブレット端末につきましては、8月中に入札にて決定をしてまいります。
それから、9月より議会内でのタブレットの使用についてのルール、いわゆる使用基準を検討してまいりますので、会派から選定されている委員の皆さんには大変御面倒をおかけしますけれども、10月はかなり綿密にやりたいと思いますので、会派の代表者の皆様にもあらかじめ御承知おきをいただきたいというふうに思います。我々の議会における使用のルールを決めてまいりますので、回数も増えるかと思いますけれども、御承知おきいただきたいと思います。
以上でございます。
72: 【
諸伏委員長】ほかに。
73: 【次長】それでは、事務局から2点ほど御連絡をさせていただきます。
まず、1点目でございますが、議員研修会のテーマについてでございます。議員研修会につきましては、例年1月頃に実施をしております。テーマにつきまして御意見、御希望等がございましたら、恐れ入りますが、9月定例会最終日、9月22日水曜日までに事務局に御連絡をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、2点目でございますが、この
議会運営委員会終了後に、議員厚生会の幹事会の開催をよろしくお願いいたします。
以上です。
74: 【
諸伏委員長】以上で用意したものは全て終わりましたが、この際、ほかに何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
75: 【
諸伏委員長】特になければ、これで本日の
議会運営委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
午前10時55分閉会
委 員 長 諸 伏 清 児
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