相模原市議会 > 2013-12-20 >
平成25年 12月 定例会-12月20日−07号

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  1. 相模原市議会 2013-12-20
    平成25年 12月 定例会-12月20日−07号


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    DiscussNetPremium 平成25年 12月 定例会 − 12月20日−07号 平成25年 12月 定例会 − 12月20日−07号 平成25年 12月 定例会       平成25年相模原市議会12月定例会会議録 第7号  平成25年12月20日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程  日程1 議案第100号 既存条例の見直しに伴い関係条例を廃止する条例について(総務委員会審査報告)  日程2 議案第101号 相模原市公文書管理条例について(総務委員会審査報告)  日程3 議案第102号 相模原市職員定数条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告)  日程4 議案第103号 相模原市職員の修学部分休業に関する条例及び相模原市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告)  日程5 議案第104号 相模原市土地利用審査会条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告)  日程6 議案第105号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告)  日程7 議案第108号 相模原市消防団に関する条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告)  日程8 議案第109号 相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告)  日程9 議案第110号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告)  日程10 議案第111号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告)  日程11 議案第112号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告)  日程12 議案第113号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告)  日程13 議案第114号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告)
     日程14 議案第115号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告)  日程15 議案第139号 当せん金付証票の発売限度額について(総務委員会審査報告)  日程16 陳情第13号 新聞への消費税軽減税率適用を求めることについて(総務委員会審査報告)  日程17 議案第116号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程18 議案第117号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程19 議案第118号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程20 議案第119号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程21 議案第120号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程22 議案第121号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程23 議案第122号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程24 議案第123号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告)  日程25 議案第138号 児童の一時保護の事務委託の廃止に関する協議について(民生委員会審査報告)  日程26 陳情第14号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充について(民生委員会審査報告)  日程27 陳情第16号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図ることについて(民生委員会審査報告)  日程28 陳情第17号 介護職員の処遇改善を図ることについて(民生委員会審査報告)  日程29 議案第106号 相模原市都市公園条例の一部を改正する条例について(環境経済委員会審査報告)  日程30 議案第124号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程31 議案第125号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程32 議案第126号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程33 議案第127号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程34 議案第128号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程35 議案第129号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程36 議案第130号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程37 議案第131号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程38 議案第132号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程39 議案第133号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程40 議案第134号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告)  日程41 議案第142号 和解について(環境経済委員会審査報告)  日程42 議案第107号 相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告)  日程43 議案第135号 指定管理者の指定について(建設委員会審査報告)  日程44 陳情第15号 来年4月の継続家賃値上げの中止などを求めることについて(建設委員会審査報告)  日程45 議案第136号 指定管理者の指定について(文教委員会審査報告)  日程46 議案第137号 指定管理者の指定について(文教委員会審査報告)  日程47 陳情第11号 不合理、理不尽な小学校区(中央区青葉小学校、並木小学校)の速やかな変更について(文教委員会審査報告)  日程48 議案第140号 平成25年度相模原市一般会計補正予算(第4号−総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)  日程49 議案第141号 平成25年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号−民生委員会審査報告)  日程50 委員会提出議案第5号 相模原市議会定例会に関する条例の一部を改正する条例について  日程51 委員会提出議案第6号 相模原市議会委員会条例の一部を改正する条例について  日程52 委員会提出議案第7号 相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について  日程53 継続調査の承認について(文教委員会)  日程54 報告第25号 専決処分の報告について  日程55 報告第26号 専決処分の報告について  日程56 報告第27号 相模原市新型インフルエンザ等対策行動計画の作成について  日程57 監査報告11件 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件  日程1〜日程57  追加日程   議提議案第8号 米海軍ヘリコプター不時着の原因究明と再発防止を求める意見書   議提議案第9号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書   議提議案第10号 都市再生機構の賃貸住宅の継続家賃値上げ中止等を求める意見書 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(48名)       1番    市川 圭       2番    臼井貴彦       3番    西家克己       4番    久保田浩孝       5番    栗原 大       6番    小林倫明       7番    大槻 研       8番    小野 弘       9番    小田貴久      10番    鈴木秀成      11番    関根雅吾郎      12番    五十嵐千代      13番    大田 浩      14番    竹腰早苗      15番    栄 裕明      16番    大崎秀治      17番    石川将誠      18番    古内 明      19番    寺田弘子      20番    小野沢耕一      21番    宮下奉機      22番    中村知成      23番    桜井はるな      24番    野元好美      25番    森 繁之      26番    藤井克彦      27番    松永千賀子      28番    加藤明徳      29番    米山定克      30番    中村昌治      31番    須田 毅      32番    沼倉孝太      33番    岸浪孝志      34番    阿部善博      36番    大沢洋子      37番    小池義和      38番    長友義樹      39番    菅原康行      40番    関山由紀江      41番    稲垣 稔      43番    佐藤賢司      44番    折笠峰夫      45番    久保田義則      46番    山岸一雄      47番    溝渕誠之      48番    金子豊貴男      49番    小林正明
         50番    江成直士 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者  市長         加山俊夫  副市長        山口和夫  副市長        小池裕昭  副市長        小星敏行  総務局長       梅沢道雄  企画財政局長     大房 薫  危機管理局長兼危機管理監             笹野章央  市民局長       森 多可示  健康福祉局長     篠崎正義  環境経済局長     石川敏美  都市建設局長     野村謙一  緑区長        高部 博  中央区長       飯田生馬  南区長        服部裕明  消防局長       岩田進一  総務部長       隠田展一  渉外部長       石井賢之  企画部長       湯山 洋  財務部長       彦根 啓  税務部長       森川祐一  市民局次長      佐藤浩三  福祉部長       青木 仁  保険高齢部長     和光 亨  こども育成部長    佐藤 暁  保健所長       小竹久平  経済部長       新津昭博  環境共生部長     森  晃  資源循環部長     北村美仁  まちづくり計画部長  細谷龍一  広域交流拠点推進担当部長             中島伸幸  まちづくり事業部長  朝倉博史  土木部長       匂末敏男  総務法制課長     長谷川 伸  教育長        岡本 実  教育局長       白井誠一  教育環境部長     大貫 守  学校教育部長     小泉和義  生涯学習部長     小野澤敦夫  監査委員事務局長   柿沢正史 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者  議会局長       川上 宏  次長兼議会総務課長  西原 巧  議事課長       小宮 豊  担当課長       篠崎隆則  速記者        石阪恵美子  (大和速記情報センター) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    午前9時30分 開議 ○須田毅議長 ただいまから相模原市議会12月定例会第7日目の本会議を開きます。  ただいまの出席議員は48名で定足数に達しております。  本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。  これより日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程1 議案第100号 既存条例の見直しに伴い関係条例を廃止する条例について(総務委員会審査報告) △日程2 議案第101号 相模原市公文書管理条例について(総務委員会審査報告) △日程3 議案第102号 相模原市職員定数条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) △日程4 議案第103号 相模原市職員の修学部分休業に関する条例及び相模原市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) △日程5 議案第104号 相模原市土地利用審査会条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) △日程6 議案第105号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) △日程7 議案第108号 相模原市消防団に関する条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) △日程8 議案第109号 相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) △日程9 議案第110号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告−相模原市立市民健康文化センター) △日程10 議案第111号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告−相模原市立北市民健康文化センター) △日程11 議案第112号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告−相模原市民会館) △日程12 議案第113号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告−相模原市文化会館、相模原南市民ホール及び相模原市立小田急相模原駅文化交流プラザ) △日程13 議案第114号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告−杜のホールはしもと及び相模原市立城山文化ホール) △日程14 議案第115号 指定管理者の指定について(総務委員会審査報告−相模原市立男女共同参画推進センター) △日程15 議案第139号 当せん金付証票の発売限度額について(総務委員会審査報告) △日程16 陳情第13号 新聞への消費税軽減税率適用を求めることについて(総務委員会審査報告) ○須田毅議長 日程1議案第100号から日程16陳情第13号までの16件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。古内明総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆古内明総務委員会委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第100号外15件につきまして、去る12月2日総務委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  初めに、議案第100号既存条例の見直しに伴い関係条例を廃止する条例についてでありますが、質疑では、本議案の上程に際して、見直しの対象とした条例の件数や今後の見直しの予定が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第100号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第101号相模原市公文書管理条例についてでありますが、質疑では、歴史的公文書として保存する文書の具体例や実施機関からの移管方法が尋ねられるとともに、歴史的公文書選別基準を各実施機関が策定することに対して、統一的な基準を定める考えの有無や議会への報告に対する考え方が問われました。また、公文書館として整備する予定の旧城山町の議場について、改修内容や保管予定数、職員配置や図書館、博物館との連携方策が尋ねられました。さらに、市が発行した刊行物を歴史的公文書として保存する考えが問われました。  採決を行った結果、議案第101号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第102号相模原市職員定数条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、今回の職員定数の見直しに当たり、定員増減の具体的な事由が尋ねられるとともに、統廃合等により職員数が減少した相模湖、藤野総合事務所の今後の職員配置の考え方が問われました。また、各局からの要求内容と査定の状況、職員定数を検討する上で職員の業務量の捉え方が尋ねられるとともに、ケースワーカー1人当たりの担当世帯数、長期休業者の定数除外の状況が問われました。  採決を行った結果、議案第102号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第103号相模原市職員の修学部分休業に関する条例及び相模原市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、各部分休業制度の目的、これまでの取得実績とその評価が尋ねられるとともに、条例改正により期待する活用方策、活用促進に当たっての課題、技能職員に対しての本制度を適用することへの考えが問われました。また、関連して、研修会や講演会などの職員研修の実施状況が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第103号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第104号相模原市土地利用審査会条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、議案第104号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第105号個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、同条例で指定する特定非営利活動法人が少ないことに対する認識が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第105号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第108号相模原市消防団に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、大野台公民館の敷地内へ消防団詰所を設置した経緯、新設する消防団の活動に向けた課題が尋ねられるとともに、同公民館周辺の狭隘道路への対応策や企業の自主消防隊との連携に対する考え方、他の地域における消防団の新設予定などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第108号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第109号相模原市火災予防条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、住宅用火災警報器の普及率とさらに高めるための方策、設置による奏功事例、悪質な訪問販売の被害を防ぐための対策が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第109号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、市民健康文化センターにかかわる議案第110号指定管理者の指定について、北市民健康文化センターにかかわる議案第111号指定管理者の指定について、相模原市民会館にかかわる議案第112号指定管理者の指定について、文化会館外2施設にかかわる議案第113号指定管理者の指定について、杜のホールはしもと外1施設にかかわる議案第114号指定管理者の指定について、男女共同参画推進センターにかかわる議案第115号指定管理者の指定について、以上6件は関連がありますので、一括して審査いたしました。  質疑では、指定管理者制度導入前と比較した経費の削減効果が尋ねられるとともに、新たに評価項目に追加した経費削減に対する評価についての庁内における検討経過や、評価項目とした理由とその妥当性、配点や得点に対する考え方や選考委員への説明状況などが問われました。  また、団体独自の発想に基づく提案が満点であった市民健康文化センター、北市民健康文化センター、男女共同参画推進センターに対して、具体的な提案内容が尋ねられるとともに、選考委員会委員の選任に当たり、申請団体との関係などの調査状況、複数の選考委員会を同一日に開催した理由、指定後のモニタリングの実施状況が問われました。  市民健康文化センター、北市民健康文化センターの両施設に関しては、高齢者の利用料金の設定の考え方が尋ねられました。  相模原市民会館に関しては、募集を単独施設へ変更した理由や、平成23年に策定したグルーピングの考え方との関連性が尋ねられるとともに、指定管理者の変更に伴う施設利用への影響、改修後の利用促進方策が問われました。また、市役所周辺駐車場の有料化の検討の中で、市民会館裏の無料を予定している駐車場について、募集要項に明記しなかったことに対する妥当性や、管理責任の所在が問われました。  男女共同参画推進センターに関しては、指定要件を市内に活動の拠点となる事務所を有する法人とした理由と、その見直しの考え方が尋ねられました。
     採決は区分して行った結果、議案第110号、議案第111号、議案第112号、議案第113号、議案第114号、議案第115号、以上6件は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第139号当せん金付証票の発売限度額についてでありますが、質疑では、発売限度額の設定の考え方、宝くじの販売促進方策として、公共施設内に販売所を設置することについて、具体的な設置施設や貸し付けの条件、市民への周知方法が尋ねられるとともに、指定管理施設への販売所設置について、募集時における周知の状況や設置に伴う管理業務への影響の有無が問われました。  採決を行った結果、議案第139号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第13号新聞への消費税軽減税率適用を求めることについてでありますが、質疑の後、討論では、新聞のみ軽減税率を求めることには違和感があり、国民全体の意見としての議論になっていない。新聞に対する税を考えるのであれば、もっと大きな視点で、消費税以外の税に関しても、国民的な議論の中で考えていく必要があるとの反対討論、消費税増税そのものに反対であり、さまざまな形で市民、国民の負担がふえ、いろいろな活動が停滞するということの一つのあらわれであること、また、新聞の国民に与えた影響力は非常に大きく、これからの活字文化を大事に考えるべきとの賛成討論がそれぞれなされました。  採決を行った結果、陳情第13号は、賛成者多数により採択すべきものであると決しました。  以上で総務委員会の審査報告を終わります。 ○須田毅議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  50番江成直士議員。    〔50番議員登壇〕 ◆50番(江成直士議員) 50番、江成直士です。  議案第101号相模原市公文書管理条例について、本会議及び委員会での質疑を踏まえながら、市民連合を代表して、賛成の立場で討論を行います。  これまで、我が会派では、金子豊貴男議員を筆頭にして、歴史的公文書も含め、本市の公文書の管理、活用のあり方について課題提起をし、公文書館の設置とあわせて、公文書管理条例制定の必要性をたびたび訴えてきました。不肖、私も一度、直接にその提起を行ったことがあります。この間の本会議等における金子議員を中心とする幾つかの議論については、議員諸賢にも少しく御記憶をいただいているのではないかと思います。  そして、このたび、情報公開個人情報保護・公文書管理審議会による答申を経て、本条例が提案されましたことは、これまでの経過から、大変うれしく感じており、その取り組みを高く評価するところです。そして、本条例案において、市民の知る権利の尊重を明確に打ち出された市長の見識に、深く敬意を表したいと思います。  ここで、少し内容に触れます。これまでの代表質問の質疑におきましては、旧城山町の議場を活用して、公文書館を来年度中に整備をしていくことも明示されました。現下の財政状況を考慮しますと、公共施設の新規の整備については、大変に難しい状況にあることは十分に認識をしているところであり、合併により遊休化していたとはいえ、こうした既存施設を活用した施策も、積極的なアイデアとして、広く市民理解を得られるものと考えます。また、旧津久井4町の地域に相模原市全域を対象とする公文書管理の拠点施設が誕生することについても、地域住民から歓迎されるものと考え、大変喜ばしく思うところです。  本条例の制定により、本市においては、現有している公文書及び歴史的公文書を包含した公文書のライフサイクル全体が規律されることになりますが、全国の自治体の中でも、先進的な公文書管理制度が構築されることとなります。このことの意義は極めて大いなるものと思いますが、制度の構築にとどまらず、適切に運用されていくことが何よりも重要だと考えます。そこで、以下何点かについて、要望と意見を述べたいと思います。  まずは、今後、公文書が誤って廃棄されることがないよう、誤廃棄等の防止に努めなければなりません。しっかりとしたチェック体制が必要です。そして何よりも、公文書がわかりやすく、かつ、適切な内容で作成されているかどうかが非常に重要です。後世の市民がこれを利用しようとしたときに、必要な記載がなかったり、わかりにくい文章で書かれていたのであっては、市政に対する資料的、市民的財産としての価値を失い、廃棄されたものと何ら変わりないものとなってしまいます。そうしたことをなくすためには、職員は、公文書のより適切な書き方を徹底するとともに、文書能力の向上に一層努める必要があります。さらに、公文書等の決裁権者である管理職にあっては、それらが後世の資料となることを常に意識し、公文書に対する認識を一層、深化、向上させ、より適正な作成、決裁を図ることが重要だと思います。こうしたことから、市においては、本条例の制定を機に、研修等により、職員の意識と能力の一層の向上に取り組み、その成果をしっかりと発現していくよう要望します。  また、歴史的公文書の利用に当たっては、市民の情報アクセスがよりしやすくなるための取り組みが欠かせません。本会議の議論でも明らかとなりましたが、歴史的公文書の目録化については、まだ完結しておらず、検索等のシステム化も、今後取り組むということで、検討段階にあります。約2万5,000点にも及ぶ簿冊の中から、一つ一つ保存状態と内容を確認し、それを目録化し、さらに入力作業とシステム化を進め、情報アクセスの仕組みを構築していくというこの一連の取り組みは、膨大な手間と相当額の予算が必要となるものと想定されます。当然、一気に全てをというわけにはいかないと思いますが、市民利用に直接寄与する作業でありますので、可能な限り早急に取り組まれるよう要望します。  さらに、ポスターやパンフレット、行政白書や計画などの作成物の扱いについてです。これも審議及び審査の中で明らかになりましたが、これらを作成する段階での意思決定に係る文書は、公文書として本条例の対象となる一方、作成物そのものについては、公文書の範囲に含まれないとのことです。ポスターやパンフレット、白書や計画などの作成物は、作成過程の意思決定に係る文書以上に、歴史的資料としての価値の高いものがあると思います。そのほかにも、各種の記念グッズ、ホームページ等の画面データ、冊子等の作成のために撮影された写真など、さまざまなものが想定されるわけですが、市においては、こうしたものに係る管理と保存の基準を別途定めるとのことです。ぜひとも早急に取り組んでいくよう、これについても強く要望をいたします。  このほかにも、本条例を効果的に運用していく上では、さまざまな課題が存在します。また、新たな問題が生じると思います。その一つ一つを検証し、よりよいもの、よりよいシステムを育て上げていく取り組みが必要です。積極的、実践的に課題解決に取り組むよう期待をしたいと思います。  本条例の第1条は、行政の適正かつ効率的な運営、市政に関する市民の知る権利の尊重、市の諸活動に対する市民への説明責任の全う、このことを目的にうたっています。公文書の適切な作成、保存、管理、公開には、行政事務の適切な執行、行政の透明性の確保、歴史的資料の後世への引き継ぎなど、さまざまな効用があり、それは地方自治と自治体民主主義を鍛えるプロセスそのものです。条例上、議会も実施機関となっています。私たちも含めて、各実施機関が公文書に対する認識をさらに深め、より適切な文書管理が行われるよう、互いに肝に銘じ合いたいと思います。  最後に、本条例の制定に労を尽くされた職員、関係者の皆様、そして、これまでの議会討議を深められた議員諸賢にも心から敬意を表し、私の賛成討論を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○須田毅議長 他に討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第100号既存条例の見直しに伴い関係条例を廃止する条例について、議案第101号相模原市公文書管理条例について、議案第102号相模原市職員定数条例の一部を改正する条例について、議案第103号相模原市職員の修学部分休業に関する条例及び相模原市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部を改正する条例について、議案第104号相模原市土地利用審査会条例の一部を改正する条例について、議案第105号個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について、議案第108号相模原市消防団に関する条例の一部を改正する条例について、議案第109号相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について、市民健康文化センターにかかわる議案第110号指定管理者の指定について、北市民健康文化センターにかかわる議案第111号指定管理者の指定について、相模原市民会館にかかわる議案第112号指定管理者の指定について、文化会館外2施設にかかわる議案第113号指定管理者の指定について、杜のホールはしもと外1施設にかかわる議案第114号指定管理者の指定について、男女共同参画推進センターにかかわる議案第115号指定管理者の指定について、議案第139号当せん金付証票の発売限度額について、以上15件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議案第100号外14件は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております陳情第13号新聞への消費税軽減税率適用を求めることについては、委員長報告は採択であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成多数。  よって、陳情第13号は採択することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程17 議案第116号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立あじさい会館、相模原市立あじさい会館南分室及び相模原市立あじさい会館緑分室) △日程18 議案第117号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立障害者支援センター松が丘園及び相模原市立けやき体育館) △日程19 議案第118号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立上九沢身体障害者デイサービスセンター) △日程20 議案第119号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立津久井障害者地域活動支援センター) △日程21 議案第120号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立城山障害者デイサービスセンターつくしの家) △日程22 議案第121号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立緑第一障害者地域活動支援センター) △日程23 議案第122号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立さがみ湖リフレッシュセンター) △日程24 議案第123号 指定管理者の指定について(民生委員会審査報告−相模原市立新磯ふれあいセンター及び相模原市立相模の大凧センター) △日程25 議案第138号 児童の一時保護の事務委託の廃止に関する協議について(民生委員会審査報告) △日程26 陳情第14号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充について(民生委員会審査報告) △日程27 陳情第16号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図ることについて(民生委員会審査報告) △日程28 陳情第17号 介護職員の処遇改善を図ることについて(民生委員会審査報告) ○須田毅議長 日程17議案第116号から日程28陳情第17号までの12件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。大崎秀治民生委員会委員長。    〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大崎秀治民生委員会委員長 ただいま議題となりました議案第116号外11件につきまして、去る12月4日民生委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  初めに、あじさい会館外2施設にかかわる議案第116号指定管理者の指定について、障害者支援センター松が丘園外1施設にかかわる議案第117号指定管理者の指定について、上九沢身体障害者デイサービスセンターにかかわる議案第118号指定管理者の指定について、津久井障害者地域活動支援センターにかかわる議案第119号指定管理者の指定について、城山障害者デイサービスセンターつくしの家にかかわる議案第120号指定管理者の指定について、緑第一障害者地域活動支援センターにかかわる議案第121号指定管理者の指定について、さがみ湖リフレッシュセンターにかかわる議案第122号指定管理者の指定について、新磯ふれあいセンター外1施設にかかわる議案第123号指定管理者の指定について、以上8件は関連がありますので、一括して審査いたしました。  質疑では、健康福祉局における公募と非公募の区分と選考に当たっての考え、評価項目に新たに経費削減に対する評価を加えた理由と配点基準、収支計画の配点方法、異業種の事業者が参入することによる効果、IT化に向けた提案と市の方策、候補団体から新たな提案があった場合の対応が尋ねられるとともに、大規模修繕が必要になった場合の費用負担の考え、指定管理者から委託された事業者の雇用環境の把握、消費税引き上げを踏まえた指定管理料の積算内容が問われました。さらに、選考委員会の構成を変更した理由と効果、モニタリングによる選考委員会での評価方法、市民意見の反映、立入調査の実施状況、指定管理者への監査の充実策などが尋ねられました。  あじさい会館外2施設に関しては、分室の業務内容、評価項目の配点を見直した理由、施設における利用料の管理方法、分室の勤務体制と短時間での勤務形態に対する選考委員会での意見の有無、開設時間の周知方法などが、障害者支援センター松が丘園外1施設に関しては、複合施設における管理区分、非公募の理由と選考委員会からの意見、駐車場有料化に向けた指定管理料への影響の有無、施設の利用状況がそれぞれ尋ねられました。  上九沢身体障害者デイサービスセンターに関しては、評価項目の配点が下がったことによる利用者への影響、福祉オンブズマン制度の考え方などが、津久井障害者地域活動支援センターに関しては、評価項目における収支計画の評価内容が、さがみ湖リフレッシュセンターに関しては、指定管理者が変更になった理由、施設の目的に合った運営方法のあり方などが問われました。  採決は区分して行った結果、議案第116号、議案第117号、議案第118号、議案第119号、議案第120号、議案第121号、議案第122号、議案第123号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第138号児童の一時保護の事務委託の廃止に関する協議についてでありますが、質疑では、県との協議状況と有償譲渡にかかわる経費、現在の施設の耐用年数や耐震性の課題、他市における有償譲渡の実績、移管することのメリットが尋ねられるとともに、移管後の運営体制の特色、入所状況、一時保護施設の広域的利用への課題と他市における事例、医療ケアが必要な場合の対応、入所者の食物アレルギーへの対応策が問われました。さらに、職員体制の準備状況と専門的分野に対応するための職員研修の取り組みなどが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第138号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第14号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充についてでありますが、質疑の後、討論では、高額な医療費負担や就労困難による生活困窮者などの肝炎患者が350万人以上いると見込まれる中、国で一部、助成は行っているものの、今までの国の対応は不十分であり、陳情提出者の願意のとおり、国に意見書を提出すべき。さらに、全国的にも多くの肝炎患者が長い間苦しんでおり、広く助成を行えるよう、制度の拡充、充実を図るべきとの賛成討論がそれぞれなされました。  採決を行った結果、陳情第14号については、出席委員総員の賛成により採択すべきものであると決しました。  次に、陳情第16号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図ることについてでありますが、質疑の後、討論では、医療、介護の現場では人材が不足しており、実態を踏まえて改善することは大変重要であり、市議会として採択すべきとの賛成討論がなされました。  採決を行った結果、陳情第16号は、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  次に、陳情第17号介護職員の処遇改善を図ることについてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、陳情第17号は、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  以上で民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっておりますあじさい会館外2施設にかかわる議案第116号指定管理者の指定について、障害者支援センター松が丘園外1施設にかかわる議案第117号指定管理者の指定について、上九沢身体障害者デイサービスセンターにかかわる議案第118号指定管理者の指定について、津久井障害者地域活動支援センターにかかわる議案第119号指定管理者の指定について、城山障害者デイサービスセンターつくしの家にかかわる議案第120号指定管理者の指定について、緑第一障害者地域活動支援センターにかかわる議案第121号指定管理者の指定について、さがみ湖リフレッシュセンターにかかわる議案第122号指定管理者の指定について、新磯ふれあいセンター外1施設にかかわる議案第123号指定管理者の指定について、議案第138号児童の一時保護の事務委託の廃止に関する協議について、以上9件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議案第116号外8件は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第14号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充については、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田毅議長 御異議なしと認めます。  よって、陳情第14号は採択することに決しました。  ただいま議題となっております陳情第16号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図ることについて、陳情第17号介護職員の処遇改善を図ることについて、以上2件は委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成少数。  よって、陳情第16号外1件は不採択とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程29 議案第106号 相模原市都市公園条例の一部を改正する条例について(環境経済委員会審査報告) △日程30 議案第124号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原市立産業会館) △日程31 議案第125号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原市立勤労者総合福祉センター) △日程32 議案第126号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原市立相模川自然の村及び相模原市立相模川自然の村野外体験教室) △日程33 議案第127号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原市立緑の休暇村センター、相模原市立青根緑の休暇村いやしの湯及び相模原市立津久井合唱館) △日程34 議案第128号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原市立鳥居原ふれあいの館) △日程35 議案第129号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原市立藤野やまなみ温泉) △日程36 議案第130号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−横山公園、鹿沼公園及び小山公園) △日程37 議案第131号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−淵野辺公園、相模原市立相模原球場、相模台公園、古淵鵜野森公園及び大野台南テニスコート) △日程38 議案第132号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原北公園(スポーツ広場を除く。)、道保川公園、相模原麻溝公園(競技場、動物広場及びスポーツ広場を除く。)及び相模大野中央公園) △日程39 議案第133号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−相模原麻溝公園動物広場) △日程40 議案第134号 指定管理者の指定について(環境経済委員会審査報告−峰山霊園及び柴胡が原霊園)
    △日程41 議案第142号 和解について(環境経済委員会審査報告) ○須田毅議長 日程29議案第106号から日程41議案第142号までの13件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。大田浩環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大田浩環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました議案第106号外12件につきまして、去る12月3日環境経済委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  初めに、議案第106号相模原市都市公園条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、相模原麻溝公園第2競技場の利用時間延長と夜間照明設置の考え、招致可能な大会の範囲、可動式観覧席の設置の考え、一般専用利用と優先団体の予約開始時期が尋ねられました。また、キャンセル料の設定の有無とその金額、団体登録時の審査状況、料金設定における庁内での検討状況と指定管理者からの意見聴取の有無が問われ、関連して、現在のネーミングライツの状況と対象施設が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第106号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、産業会館にかかわる議案第124号指定管理者の指定について、勤労者総合福祉センターにかかわる議案第125号指定管理者の指定について、相模川自然の村外1施設にかかわる議案第126号指定管理者の指定について、緑の休暇村センター外2施設にかかわる議案第127号指定管理者の指定について、鳥居原ふれあいの館にかかわる議案第128号指定管理者の指定について、藤野やまなみ温泉にかかわる議案第129号指定管理者の指定について、横山公園外2施設にかかわる議案第130号指定管理者の指定について、淵野辺公園外4施設にかかわる議案第131号指定管理者の指定について、相模原北公園、スポーツ広場を除く、外3施設にかかわる議案第132号指定管理者の指定について、相模原麻溝公園動物広場にかかわる議案第133号指定管理者の指定について、峰山霊園外1施設にかかわる議案第134号指定管理者の指定について、以上11件は関連がありますので、一括して審査をいたしました。  質疑では、指定管理者制度全般について、指定管理者において地元団体を優先させる考え、選考委員会の構成と市職員の人数、選考委員の選任方法改善に向けた市の見解、評価項目の中に障害者雇用が含まれていることの有無や配慮に向けた市の見解が尋ねられました。また、申請団体がなかった場合の運営方法、継続して委任を受けている指定管理者への点検の考え、指定管理者に対する指導や是正勧告等の手続、共同企業体による指定管理者の窓口の統一化や市民への対応における市の考えなどが問われました。  産業会館については、施設案内に対するホームページ改善の有無が、勤労者総合福祉センターでは、評価基準に基づく評価の法令等の遵守がゼロ点となった理由と選考委員会での取り扱いが、また、相模川自然の村などでは、新たに提案された事業とサービスの内容、他施設と比較して評価基準の合計得点が高くなっている具体的な理由などが尋ねられるとともに、関連して、候補団体が運営している海老名サービスエリア内のショッピングコーナーにおける食品誤表記の概要と、この問題に対する市の対応が問われました。  横山公園、淵野辺公園などでは、外部委員が欠席した際の選考委員会のあり方と公平性に対する考え方、選考委員会設置要綱を見直す考え、指定管理の募集に関し、一括してグルーピングした経緯、共同企業体に対する市の認識などが尋ねられました。  相模原北公園などでは、指定管理施設拡大に向けた検討状況、共同企業体の名称に対する考え方が、相模原麻溝公園動物広場では、収益増に向けた利用料金値上げに対する考えが、峰山霊園などでは、低い評価得点で指定管理者となった場合の市の見解、指定管理者変更による市内業者などへの影響とその対応、単独と共同企業体で申請した場合による評価得点との関連性などが尋ねられました。  採決は区分して行った結果、議案第124号、議案第125号、議案第126号、議案第127号、議案第128号、議案第129号、議案第130号、議案第131号、議案第132号、議案第133号、議案第134号、以上11件はいずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第142号和解について審査いたしました。  質疑では、和解という判断に至った経緯、和解に応じた場合と和解を延ばした場合の弁護士費用の違い、相手方の支払い能力、連帯保証の考え方が問われるとともに、和解に応じない場合の対応、当初の損害賠償額から今回の和解金額となった経緯などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第142号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  ただいま議題となっております議案第106号相模原市都市公園条例の一部を改正する条例について、産業会館にかかわる議案第124号指定管理者の指定について、勤労者総合福祉センターにかかわる議案第125号指定管理者の指定について、相模川自然の村外1施設にかかわる議案第126号指定管理者の指定について、緑の休暇村センター外2施設にかかわる議案第127号指定管理者の指定について、鳥居原ふれあいの館にかかわる議案第128号指定管理者の指定について、藤野やまなみ温泉にかかわる議案第129号指定管理者の指定について、横山公園外2施設にかかわる議案第130号指定管理者の指定について、淵野辺公園外4施設にかかわる議案第131号指定管理者の指定について、相模原北公園外3施設にかかわる議案第132号指定管理者の指定について、相模原麻溝公園動物広場にかかわる議案第133号指定管理者の指定について、峰山霊園外1施設にかかわる議案第134号指定管理者の指定について、議案第142号和解について、以上13件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議案第106号外12件は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程42 議案第107号 相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告) △日程43 議案第135号 指定管理者の指定について(建設委員会審査報告−相模原市市営住宅) △日程44 陳情第15号 来年4月の継続家賃値上げの中止などを求めることについて(建設委員会審査報告) ○須田毅議長 日程42議案第107号から日程44陳情第15号までの3件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。小野沢耕一建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆小野沢耕一建設委員会委員長 ただいま議題となりました議案第107号外2件につきまして、去る12月5日に建設委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  初めに、議案第107号相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、条例改正によるDV被害者支援に対する考え方、今回新たに追加となった生活の本拠をともにする交際相手からの暴力を受けた者の対象範囲、生活の本拠をともにすることの判断基準、配偶者暴力防止等法における準用の考え方、婚姻関係における共同生活に類する共同生活を営んでいない者を除くことの立証方法、過去に生活の本拠をともにしていた交際相手から暴力を受けた者の条例適用の可否などが尋ねられるとともに、市営住宅に関して、単身で入居できる要件、入居に係る申請資格要件の審査方法、随時募集を行うことの考え、空き室に関する住宅審議会での議論の内容が問われました。  採決を行った結果、議案第107号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、市営住宅に関する議案第135号指定管理者の指定についてでありますが、質疑では、指定管理者に委任している業務内容、指定管理者による新しい提案の有無、募集時における指定管理料の上限額とその内訳、住宅使用料における指定管理経費の割合などが尋ねられるとともに、配点基準の設定に対する考え方、評価項目である入居者サービス水準の確保及び向上と入居者満足度・入居者ニーズの把握の具体的内容、得点に対する評価、居住者の指定管理業務に関する認知率が問われました。また、修繕費の取り扱いの考え方、指定管理者が行った修繕内容の確認方法、修繕業者を市内業者優先とすることの見解が尋ねられました。さらに、家賃徴収に係る市と指定管理者の役割分担、住宅使用料の収納率と滞納額が問われました。  採決を行った結果、議案第135号については、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第15号来年4月の継続家賃値上げの中止などを求めることについてでありますが、質疑では、同趣旨の請願・陳情の県内自治体への提出状況と意見書提出状況が尋ねられました。また、居住者の高齢化や年金生活者、低所得者が多く入居していることにより値上げは望ましくない。都市再生機構は、老朽化した施設の更新、空き室への対応や居住者の安定した生活を確保するための考え方を先に示すことが前提である。居住者の高齢化や経済的な問題に加え、来年4月の消費税増税により、さらに生活を苦しめていくのではないかとの意見などがそれぞれ述べられました。  採決を行った結果、陳情第15号については、出席委員総員の賛成により採択すべきものであると決しました。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第107号相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議案第107号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております市営住宅にかかわる議案第135号指定管理者の指定については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成多数。  よって、議案第135号は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第15号来年4月の継続家賃値上げの中止などを求めることについては、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田毅議長 御異議なしと認めます。  よって、陳情第15号は採択することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程45 議案第136号 指定管理者の指定について(文教委員会審査報告−相模原市立総合体育館、相模原市立北総合体育館、相模原北公園スポーツ広場及び相模原市体育館) △日程46 議案第137号 指定管理者の指定について(文教委員会審査報告−相模原市立総合水泳場) △日程47 陳情第11号 不合理、理不尽な小学校区(中央区青葉小学校、並木小学校)の速やかな変更について(文教委員会審査報告) ○須田毅議長 日程45議案第136号から日程47陳情第11号までの3件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。中村知成文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村知成文教委員会委員長 ただいま議題となりました議案第136号外2件につきまして、去る12月6日文教委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  総合体育館外3施設にかかわる議案第136号指定管理者の指定について、総合水泳場にかかわる議案第137号指定管理者の指定については、関連がありますので一括して審査いたしました。  質疑では、指定管理者の応募要件、法令遵守の判断基準、安全対策、管理面に対する市の確認状況、人身事故が起きた場合の責任の所在、施設修繕費用に関する指定管理者と市の負担割合、指定管理者の違いによって生じる類似施設とのサービスの違いに対する市の考えなどが尋ねられました。  候補団体に関しては、共同企業体であることから、運営面での各企業の関係、施設の全体調整に対する課題、指定管理施設の各企業の従事者数が問われるとともに、選考時の得点から評価点を上げるための具体策等の有無などが尋ねられました。  選考委員会に関しては、委員長の選任方法、女性委員の登用や欠席者を補完する補助委員設置に対する考えが尋ねられるとともに、評価基準に基づく評価が低いものでありながら、経費削減の評価によって全体的な評価が上がることにより候補団体となることに対する市の考え等が尋ねられました。また、関連して、ネーミングライツの募集結果と再募集の考え、それに対する見解が尋ねられました。  総合体育館外3施設に関しては、指定管理施設をグループ化した目的とその理由、グループ化に伴う選考委員会の前回との構成の違い、次回から共同企業体に属することとなる現在の指定管理者の取り組み実績などが尋ねられました。  総合水泳場に関しては、申請者が多かった理由、2階の食堂等を多目的スペースとすることの構造的な課題、厨房部分の利用内容が問われるとともに、候補団体が指定管理している静岡県内の屋内プールの天井が落下したことについての報告内容と選考への影響等が尋ねられました。  採決は区分して行った結果、議案第136号及び議案第137号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第11号不合理、理不尽な小学校区、中央区青葉小学校、並木小学校の速やかな変更についてでありますが、質疑では、青葉2丁目の通学区域変更に対する教育委員会としての意見の有無、通学区域変更に伴う転入者数、通学区域変更に伴い、兄弟で別々の学校に通うことになる児童数が尋ねられました。また、並木小学校が指定変更許可区域に該当しない理由と同区域の選定基準、当該区域で個別事情による指定変更の有無が尋ねられるとともに、青葉1丁目、2丁目から並木小学校までの通学距離と通学時間、旧市内における最長通学距離と時間、青葉小学校に近い地域の子供が青葉小学校に通学した場合における並木小学校の状況が尋ねられました。関連して、小学校の適正な規模の基準、今後の学齢児童の増減推移、過小規模校となることによって生じる課題、今後の学区編制のあり方などが尋ねられました。  採決を行った結果、陳情第11号は、賛成する者がなく、不採択とすべきものであると決しました。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております総合体育館外3施設にかかわる議案第136号指定管理者の指定について、総合水泳場にかかわる議案第137号指定管理者の指定について、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議案第136号外1件は原案のとおり可決されました。−  ただいま議題となっております陳情第11号不合理、理不尽な小学校区、中央区青葉小学校、並木小学校の速やかな変更については、委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者なし〕 ○須田毅議長 賛成なし。  よって、陳情第11号は不採択とすることに決しました。− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程48 議案第140号 平成25年度相模原市一般会計補正予算(第4号−総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告) △日程49 議案第141号 平成25年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号−民生委員会審査報告)
    ○須田毅議長 日程48議案第140号、日程49議案第141号、以上2件を一括議題といたします。  本件に関する各委員長の報告を求めます。古内明総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆古内明総務委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る12月2日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第140号平成25年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  財産管理費、市民生活総務費及び常備消防費の維持管理費では、光熱水費を増額補正した要因が尋ねられました。  財政管理費では、財務事務運営費に関して、宝くじの販売促進方策として、公共施設内に販売所を設置することについて、他市における同様な事例の有無が尋ねられるとともに、社会教育施設内への販売所の設置に対して、庁内における協議の経過などが問われました。  諸費では、市税過誤納還付金に関して、法人市民税の還付金が発生した理由とその内容が問われました。  採決を行った結果、議案第140号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 大崎秀治民生委員会委員長。    〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大崎秀治民生委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る12月4日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第140号平成25年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  歳出全般では、増加する扶助費に対して、枠配分方式による予算編成のあり方などが、各費目の施設維持管理費では、電気料増加の要因などが尋ねられました。  障害者福祉費では、障害児者介護給付費等に関して、大幅な補正となった要因と増加率を見込んだ予算編成の考え、障害福祉サービスの利用者の推移、利用者増加による影響、支給決定プロセスの見直しに伴う影響の有無などが尋ねられました。  児童福祉総務費では、認定保育室補助金に関して、認可保育所移行への課題と支援策、市内の保育士の現状と確保策、保育士の資格取得に対する助成制度の有無などが、児童保護措置費に関しては、増額補正の経緯、実態把握と精神疾患のある児童への対応策、通所支援の具体的なサービス内容、サービス提供が可能な事業者数、実地指導を活用した療育の質の向上策などが問われました。  保健衛生総務費では、在宅医療推進事業に関して、補正予算の内容、保険点数制度の課題点が、地域医療寄附講座開設事業に関しては、前倒しで行うことになった理由、受講対象者の範囲、津久井地域における総合診療医の育成の取り組み、関連して、今年度の修学資金貸付制度の応募状況と選考結果などが尋ねられました。  成人保健費では、がん施設検診事業に関して、受診者の推移と補正となった要因、市民周知の方法、医療技術の進歩による検診方法の考えなどが、成人歯科健康診査事業に関しては、実施状況と対象年齢の考えがそれぞれ問われました。  母子保健費では、特定不妊治療費助成事業に関して、利用者の推移と出生率、国における助成対象の検討状況が、保健予防費では、個別予防接種事業に関して、財源内訳と法定接種による国からの財政措置の状況がそれぞれ尋ねられました。  精神保健福祉費では、自立支援医療給付に関して、プライマリ・ケア医の活用策とかかりつけ医の研修内容、セカンドオピニオン導入の考えが、関連して、学校教育の一環として、精神疾患の正しい知識の醸成に向けた取り組みなどが問われました。  採決を行った結果、議案第140号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第141号平成25年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、議案第141号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 大田浩環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大田浩環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る12月3日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第140号平成25年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  環境保全費では、再生可能エネルギー等利用設備設置促進事業に関して、住宅用太陽光発電設置補助の過去3年間の実績と制度が開始された平成13年度からの累計、本市における太陽光発電設備設置に伴うトラブルなどの状況とその対策の有無、燃料電池と蓄電池の補助金について補正を組まなかった理由が尋ねられるとともに、補助金に対する今後の考え方、来年3月までの補助金申請への対応の有無、受付期間に対する考えが問われました。  採決を行った結果、議案第140号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 小野沢耕一建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆小野沢耕一建設委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る12月5日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第140号平成25年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  土地区画整理費では、川尻大島界土地区画整理事業に関して、繰越明許費補正に至った理由、事業の進捗状況と今後の見通しが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第140号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 中村知成文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村知成文教委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る12月6日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第140号平成25年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  文化財保護費では、文化財調査事業に関して、当麻地域の埋蔵文化財の内容、貴重な文化財が確認された場合の対応と、その調査を行うための事前協議期間、開発予定地と包蔵地の重なりぐあい、包蔵地における試し堀りの方法、開発予定地で埋蔵文化財が確認された場合の保護や記録等、必要な措置の有無が尋ねられるとともに、埋蔵文化財の保存場所、博物館の収蔵スペースの状況とおさまり切らなくなったときの対応策、埋蔵文化財が確認され、発掘した後に当時の状況を復元することに対する考えなどが尋ねられました。  博物館費では、施設維持管理費に関して、博物館費の内訳、太陽光発電システムの活用の有無、今年度の入場者数の推移とその変化の要因が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第140号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○須田毅議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  ただいま議題となっております議案第140号平成25年度相模原市一般会計補正予算、議案第141号平成25年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議案第140号外1件は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程50 委員会提出議案第5号 相模原市議会定例会に関する条例の一部を改正する条例について △日程51 委員会提出議案第6号 相模原市議会委員会条例の一部を改正する条例について △日程52 委員会提出議案第7号 相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について ○須田毅議長 日程50委員会提出議案第5号から日程52委員会提出議案第7号までの3件を一括議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。沼倉孝太議会運営委員会委員長。    〔議会運営委員会委員長登壇 拍手〕 ◆沼倉孝太議会運営委員会委員長 ただいま議題となりました委員会提出議案第5号、委員会提出議案第6号、委員会提出議案第7号、以上3件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  最初に、委員会提出議案第5号相模原市議会定例会に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、議会機能のさらなる強化及び活性化、主体的な議会活動、緊急時における迅速な議会対応等を図るため、定例会の会期を通年化に向けて、定例会の招集の回数を4回から1回へ改正いたしたく提案するものであります。  なお、施行日は、公布の日からとするものであります。  次に、委員会提出議案第6号相模原市議会委員会条例の一部を改正する条例についてでありますが、相模原市議会定例会に関する条例の改正に伴い、休会中も、委員の選任、常任委員の変更及び議会運営委員及び特別委員の辞任ができるよう改正をいたしたく提案するものであります。  なお、施行日は、公布の日からとするものであります。  次に、委員会提出議案第7号相模原市議会会議規則の一部を改正する規則についてでありますが、相模原市議会定例会に関する条例の改正に伴い、所要の改正をいたしたく提案するものであります。  なお、施行日は、公布の日からといたすものであります。  以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御議決くださいますようお願いを申し上げます。(拍手) ○須田毅議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております委員会提出議案第5号外2件は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田毅議長 御異議なしと認めます。  よって、委員会提出議案第5号外2件については、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております委員会提出議案第5号相模原市議会定例会に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、委員会提出議案第5号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております委員会提出議案第6号相模原市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、委員会提出議案第6号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております委員会提出議案第7号相模原市議会会議規則の一部を改正する規則については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、委員会提出議案第7号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程53 継続調査の承認について(文教委員会) ○須田毅議長 日程53継続調査の承認についてを議題といたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております継続調査の承認については、お手元に配付した文教委員会委員長からの継続調査申出書のとおり承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田毅議長 御異議なしと認めます。  よって、本件は継続調査申出書のとおり承認することに決しました。  休憩いたします。再開時間は追って御連絡いたします。    午前10時50分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    午前11時25分 開議 ○須田毅議長 再開いたします。  休憩前に引き続き会議を続けます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程54 報告第25号 専決処分の報告について △日程55 報告第26号 専決処分の報告について △日程56 報告第27号 相模原市新型インフルエンザ等対策行動計画の作成について ○須田毅議長 日程54報告第25号から日程56報告第27号までの3件を一括議題といたします。  提出者の補足説明がありましたらお願いいたします。企画財政局長。    〔企画財政局長登壇〕 ◎大房薫企画財政局長 報告第25号専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。議案集の228ページをお開きいただきたいと存じます。  報告第25号につきましては、工事請負契約の変更につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。  内容につきましては、229ページの専決処分書の写しをごらんいただきたいと存じます。  相模原麻溝公園競技場仮称第2競技場整備工事その1につきましては、平成24年9月28日、相模原市議会9月定例会におきまして御議決いただき、日本体育施設・東神興業共同企業体と契約したものでございます。  今回、変更いたします内容でございますが、契約金額4億5,995万2,500円を4億6,614万9,600円に変更し、619万7,100円の増額となったものでございます。  変更の理由でございますが、地盤の路床改良に当たり、土質調査を行ったところ、当初想定したよりも地盤が軟弱で、将来的な地盤沈下を防ぐ支持力が得られないことが判明したことから、路床改良に係る費用として、275万300円を増額する必要が生じたこと、関係団体との協議が終了し、競技種目が当初想定したよりも早く確定したことから、人工芝の競技用ラインの設置について、本工事とあわせて施工することとしたため、当該工事に係る費用として、240万8,600円を増額する必要が生じたこと、樹木の抜根作業を行ったところ、当初想定したよりも根が深く、広範囲にわたっていたため、掘り返された地盤を砕石等により埋め戻す作業に係る費用として、103万8,200円の増額をする必要が生じたことでございまして、これらの理由により経費を増額する必要が生じましたことから、契約金額を変更したものでございます。変更金額が御議決いただいた契約金額の1割以内でございましたので、あらかじめ市長に委任された範囲内でありますことから、専決処分をさせていただいたものでございます。  以上で報告第25号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○須田毅議長 総務局長。    〔総務局長登壇〕 ◎梅沢道雄総務局長 報告第26号の専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。議案集の231ページをごらんいただきたいと存じます。  本件につきましては、本市の義務に属する損害賠償額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。  内容につきましては、232ページからの別紙にお示ししたとおりでございまして、交通事故に係るもの3件、道路管理に係るもの1件、小学校の活動に係るもの1件でございます。なお、これら5件の損害賠償額につきましては、保険会社からの支払いにより対応いたしております。  以上で報告第26号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○須田毅議長 健康福祉局長。    〔健康福祉局長登壇〕 ◎篠崎正義健康福祉局長 報告第27号相模原市新型インフルエンザ等対策行動計画につきまして、御説明申し上げます。議案集とは別に御配付いたしております報告第27号相模原市新型インフルエンザ等対策行動計画の作成についてをごらんいただきたいと存じます。  本件は、新型インフルエンザ等対策特別措置法第8条第1項の規定により、相模原市新型インフルエンザ等対策行動計画を作成いたしましたので、同条第6項の規定により御報告申し上げるものでございます。  本計画は、新型インフルエンザ等が発生し、蔓延する場合に備えて作成するものでございまして、内容につきましては、別冊の相模原市新型インフルエンザ等対策行動計画のとおりでございます。  以上で報告第27号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○須田毅議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  48番金子豊貴男議員。 ◆48番(金子豊貴男議員) 報告案件、専決処分で、25号に関して、何点か伺いたいと思います。  今回の25号の案件は、相模原麻溝公園競技場仮称第2競技場整備工事その1の契約変更ですが、毎回、契約変更の議論はさせていただいているんですが、今回の変更のこの処分書を見ますと、毎回言っていることですが、どうも内容が説明不足かなというふうに思っています。もう少し我々にもわかりやすい、ましてや市民にわかりやすい報告でなければいけないということを最初に申し上げたいと思います。  3つの項目で契約変更、出ているんですが、それぞれ性質が違うと思いますので、1つずつ、伺っていきたいと思います。  まず、最初の地盤の路床改良というような表現なんですが、大体、路床の改良、どういうことを言うのかというのが、なかなかわかりづらいというふうに思います。今までの路盤だとか、そういうことの議論はずっと続けてきたんですが、路床の改良、この内容をます、ぜひ、わかりやすく説明してほしいと思います。  その中身で、地盤の路床改良、土質データという−今までは地質のデータが多かったんですが、今回は土質データですから、どういう土質データに基づいてということで、どういうものに基づいて当初設計を行って、それを変更する必要が生じたのか、この点をまず伺いたいと思います。  それから、今回の報告になっています第2競技場、仮称ですが、これは隣に今、陸上競技場、メーンの競技場がもう稼働しているわけですが、平成17年、ちょうど8年前ですね、あのときには、非常に議論になった。全協を開いたり、さまざまな議論があったと思います。メーンスタンドの中に木くずや何かが埋まっていて、それに伴って、繰越明許費の議論があったり、あるいは工期が変更になったり、議会でも大分、議論をしたということを今思い出すんですが、そのときの教訓ですね、隣の今回の第2競技場ですから、当時のメーンの競技場のときに、経過をきちっと把握して、そして、そのときに出てきた問題点なんかを今回の設計、工事の段階できちっと検証していたのかということ−もし、きちっとされていたならば、こういう今回の契約変更、出てこなかったんじゃないかなという思いもあるんですが、その点で、今回の工事に当たって、当時の経過をきちんと分析、考慮したのか、この辺を伺います。  それから2つ目ですが、人工芝の競技用ラインの設置に、協議が調ったので、本工事とあわせて−あわせてですよ−人工芝ラインを設置したというふうに書いてあるんですが、このあわせてということはどういうことなのか。当初はどのように対応する予定だったのか、また、その内容はどのようなもので、当初計画との経済比較は行ったのか、こういう点が疑問に思いますので、この案件、少し細かく伺いたいと思います。詳細をお願いします。  そして、この案件は、契約変更とは少し意味が違うんではないかなというふうにも思います。本工事とあわせてということであれば、少し契約変更という項目ではないんではないかなということも思うんですが、この点、別建ての工事契約の内容ではないかなというふうに思うんですが、この点のことに関しての見解を伺いたいと思います。  それから、文書の中で、競技種目の決定に当たって協議した競技団体とは具体的に、この文書では、関係団体との協議が終了し、競技種目が当初想定したよりも早く確定したというふうにあるわけですが、この辺の内容ですね、どういう団体と、どういう協議をして、どういう競技種目になったのかということも、確定した中身を、ぜひ具体的にお知らせいただきたいというふうに思います。  それから、3つ目の樹木の抜根作業を行ったということですが、これで増額を100万ほどしているわけですが、抜根樹木の根の深さはどのように想定していたのか。あの周りはいろいろ、私もたまに見に行くんですが、横浜水道道の崖があって、隣の部分ですから、崖には結構、旧石器の遺物が入っていたり、ローム層が見れるんで見に行くんですが、あの上に根がどのぐらい、広葉樹がおりてくるとか、隣見ただけで、結構わかるんですよね。そういうことを含めて、抜根の根の深さをどういうふうに想定して、今回、もとの設計がされていたのか、なぜ増額になったのか、この辺を詳しく伺いたいと思います。  それから、そういう意味で、4つ目ですが、今までも土木工事で、いろいろ契約変更、質疑させていただきましたが、今回の、これは土木工事というよりも建設の、特に環境共生部が所管だと思いますが、やっぱり、事前の調査不足というのをすごく感じるんですね。今回も、これも今までの土木の関係で、契約変更、いろいろ質疑してきたような調査不足、同様な内容ではないかなというふうに思うんですが、この点についての見解があれば伺いたいと思います。  以上です。 ○須田毅議長 環境共生部長。 ◎森晃環境共生部長 何点か質問をいただきました。逐一、御回答したいと思います。  まず最初に、路床改良でございますけれども、今回計画していた競技用トラックの舗装基盤が軟弱でありますことから、支持力を高めるために行うものでございまして、本工事におきましては、現状の土にセメントを混合するセメント安定処理工法を採用したものでございます。なお、相模原麻溝公園競技場仮称第2競技場整備工事その1でございますけれども、当初設計におきましては、従前の土地の利用形態が農地、畑ということもございまして、軟弱であるということは当然予測をしておりました。したがって、設計、発注の形につきましては、整地工事、それから土質調査、競技場本体工事を一つの設計書に取り込んで発注いたしました。当初設計におきましては、平成17年度に実施した近傍のメーン競技場スタンドの設計時の土壌データをもとに設計を行い、現場での、先ほど申しました土質調査の結果に基づいて、修正をいたしたところでございます。今回、現場で行いました土質調査結果が当初想定よりもわずかながら低かったことから、先ほど申しました混合するセメント量を増加する、そういう変更を行ったものでございます。なお、木くず等のお話もございましたが、木くず等の存在の確認につきましては、今回の本工事着工前に、現況の地下を音波探査し、木くず等の存在がないことを確認してございます。  それから、ライン工の御質問がございました。当初、本競技場のフィールド部分に設置するラインにつきましては、お話があったとおり、競技種目が決定していなかったことから、市といたしましては、関係する団体により、競技ラインの種目が決定した後に、ペイントによるライン設置を別途工事により発注する予定をしておりましたが、今年度になって、競技種目が決定したということから、ペイントタイプではなくて、人工芝そのものの素材が白だとか黄色だとか、そういうものの植えつけといいますか、植え込み型のそういったタイプにしてラインを配置する、そういう変更をすることといたしました。今回変更した人工芝のラインにつきましては、ペイントタイプでやった場合には、当然、使用の頻度にもよるんですが、塗りかえということが生じてまいります。投資費用については、当然、グリーンの人工芝を張って、ペイントのほうが安いんですが、塗りかえをしますと、恐らく3年か4年か後には、その維持管理費が当然かかってまいりますので、経費の逆転が生じるだろうということで、ペイントというタイプではない植え込み式のほうが経済的には有利だというふうに判断いたしてございます。また、ペイント塗装ということになりますと、当然、その間、市民利用が制約を受けますので、そういったことからも、今回のタイプのほうが有利だという判断をしてございます。なお、設計変更は、契約の目的を変更しない限度において、特に必要な場合に行うものでございまして、今回の人工芝のラインに変更する関係上、別途工事において分離施工することが困難である工事であるため、設計変更ガイドラインに沿って、契約約款第19条に基づき、設計図書の変更の必要があると認め、対応させていただいたものでございます。  それから、競技種目の決定に当たっての経過ということでございますが、当初工事発注前の平成24年3月の時点におきまして、教育委員会並びに関係団体である公益財団法人相模原市体育協会と協議した時点では、競技種目の決定はしておりませんでした。その後、ことしの5月に再度協議を持ちまして、競技種目の詳細が決定したものでございます。具体的な競技種目につきましては、サッカー、それからラグビー、それと8人用の少年サッカー、この3種目をペイント表示してございます。サッカーと、それからラグビーについては、線で、白と黄色で植えつけでラインを構成してございます。少年サッカーについては、ブルーのポイントで必要なところの箇所を明示したということでございます。そういった設計、設置をすることによった変更だということで、御理解いただければと思います。  それから、樹木の話がございました。土地の履歴からいうと、畑と、それから端のほうは広葉樹の樹林地ということでございました。樹種までは十分確認はできなかったんですが、一般的な広葉樹は根が横に張るということで、深さは、おおよそ1メートル程度ということで想定しました。そういうことから、通常の造成作業において、十分この部分の締め固めが可能と想定しておりましたが、抜根した樹木の中には、樹種によって、想定よりも地中深く根が伸びていたということから、造成する土だけでは適正な埋め戻しと締め固めができないと判断いたしまして、場内に仮置きしてございました埋め戻しに適正なかたい土壌をもちまして、埋め戻し、締め固めの作業を行ったというものでございます。  それから、最後、十分な事前の調査ではなかったんじゃないかと、調査不足ではないかというような御指摘もございました。今回の工事におきましては、先ほど申し上げたとおり、整地、それから土質調査、それから本体工事、1つの工事として発注したものでございます。その中での土質調査結果に基づき、設計変更を行ったものでございます。また、メーンの競技場におきまして、木くず等が存在していましたことから、その事前の探査なども行ってございますので、現場条件の変更に伴う修正、契約変更という理解をしてございます。なお、今後とも、適切な事前調査を行って、適正な工事の執行に努めてまいりたいと、このように考えてございます。  以上でございます。 ○須田毅議長 48番金子豊貴男議員。 ◆48番(金子豊貴男議員) 今お答えいただいたんですが、今回の−先ほども言いましたけれども−変更が3件あって、やっぱり、違うと思うんですね、それぞれ性質が違う。特に2つ目の今の競技種目に伴ってラインの変更というのは、やっぱり、新たな契約を結んだような気がするんで、その辺は、ちょっと検討を要するかなというふうに思うんですが、2問目で、質問で1点だけ、競技種目は今、答えでわかりましたからいいんですが、もう一個の経済的にも有利という、今までの当初想定と今回変更した、人工芝に変えたというところの経済的有利という具体的な内容ですね、どういうふうに有利なのかということを詳しく伺いたいと思います。 ○須田毅議長 環境共生部長。 ◎森晃環境共生部長 今回のペイント式で当初想定していた初期投資につきましては、約670万ほどでございます。ペイント式でやった場合には、先ほど申しましたとおり、年数回の維持補修といいますか、薄くなったところを塗りかえるという作業が出てまいります。一方、植え込み式の素材そのものがそういう色の素材を使ったラインでやった場合には、初期投資が240万−失礼しました。ペイント方式は67万円ほどでございます。先ほど670万と申し上げましたが、67万円程度です。それに対して人工芝だと240万ということで、大きな差があるわけですが、ペイント式の場合には、先ほど申したとおり、維持補修で年間260万ほどかかるということを想定していますので、恐らく、3年間ぐらいになります−そうですね、1回のペイントの補修で67万ほどかかりますので、4回やると260万ということで、植えつけ方式と逆転すると、こんなような状況でございます。  以上です。 ○須田毅議長 48番金子豊貴男議員。 ◆48番(金子豊貴男議員) 今の答弁を伺って、人工芝に変えて、人工芝だと240万、だけど1回で済むと。ペイントは67万で、これはメンテナンスが毎年かかると、こういうような話で、今回、選択をしたのは人工芝だということ、そのことはよく理解するんですが、質問として、ペイントのほうは、当初設計にペイントは入っていたんですか、入っていないんですか。もし、ペイントが入っていたらば、ペイントを人工芝に変えた240万ではなくて、六十何万を引いた180万ぐらいの増額で済んだはずなんですが、ちょっとその辺を、工事の一体との関係で、すごくこれは課題だと思いますので、これは質問をもう一遍したいというふうに思います。  問題は、もう最後ですから、要望を幾つか申し上げたいんですが、工事の、例えば先ほどの答弁でも、競技種目は、細かな詳細は決まっていなかったから、決めて、それで、こういう人工芝にしたと、こういうような話ですが、どうもそうすると、競技種目、使い勝手の細かなところは決まらないままに、逆に箱物をつくってしまったという、そういうふうにもとれるわけですよね。だから、箱物ありきでは困るわけですね。我々は、どういう施設が、どういうふうに必要だということで、しっかり、それに合った施設をつくるというのが、我々、普通だったら考えるんですが、競技種目は決まっていなかったけれども、競技場はつくったという、こういうことだと、どうも逆転してしまうような気がしますので、この辺は、しっかり注意をしてほしいと。我々は箱物ありきではないんだろうというふうに思うんですが、その点をぜひ、今後、十分対応してほしいなというふうに思います。  あわせて、抜根の話もありましたが、やっぱり、抜根で掘ってみなければ木がわからなかったということですが、これはまさしく調査不足だろうというふうに思うんですよね。市内のさまざまな公園を管理していて、あるいは緑地を管理していて、当然、環境共生部は、どの木がどのくらいの根を張っているかとか、場所によってはどのくらいの、斜面だったらどのくらいの根の張り方とか、そういうデータは当然持っていると思いますから、そういう周辺部との調査なんかをしっかりして、そして、設計をしなければいけないだろうというふうに思うんですが、その点は、今後こういうことがないように求めて終わります。 ○須田毅議長 環境共生部長。 ◎森晃環境共生部長 インフィールドのラインの件でございますけれども、当然、関係機関と調整をして、どういう種目でいくかということが決まっていれば、それは設計に盛り込んで、当初の想定の中で施工してまいります。ただ、発注の時点で、まだ詳細が決まっていなかったものですから、ペイント方式を設計の中に入れないで発注いたしました。事後に、そのペイントでやるのかなというふうな想定をしておりました。ただ、先ほど申したとおり、今年度になって競技種目を決めていただきましたので、また、かなり時間的にも厳しい中だったんですが、何とか本工事の中で対応ができるということで、今回の契約の中に入れ込んだということでございます。  以上でございます。 ○須田毅議長 他に質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  ありませんので、これをもって質疑を終結し、報告3件を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程57 監査報告11件 ○須田毅議長 日程57監査報告11件を議題といたします。  本件につきまして、御発言がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって本件を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○須田毅議長 お諮りいたします。ただいま議提議案第8号米海軍ヘリコプター不時着の原因究明と再発防止を求める意見書、議提議案第9号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書、議提議案第10号都市再生機構の賃貸住宅の継続家賃値上げ中止等を求める意見書、以上3件が提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田毅議長 御異議なしと認めます。  よって、議提議案第8号外2件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議提議案第8号 米海軍ヘリコプター不時着の原因究明と再発防止を求める意見書 △議提議案第9号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書 △議提議案第10号 都市再生機構の賃貸住宅の継続家賃値上げ中止等を求める意見書 ○須田毅議長 議提議案第8号から議提議案第10号までの3件を一括議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。32番沼倉孝太議員。    〔32番議員登壇 拍手〕 ◆32番(沼倉孝太議員) ただいま議題となりました議提議案第8号米海軍ヘリコプター不時着の原因究明と再発防止を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  本件は、議会運営委員会委員全員が提出者となって提案したものでありますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。    米海軍ヘリコプター不時着の原因究明と再発防止を求める意見書  平成25年12月16日、米海軍厚木基地第5空母航空団所属のヘリコプターが、三浦市三崎に不時着した。  現地では、住民に被害はなかったものの、物的被害が生じ、搭乗員2名が負傷しており、今回の事故の発生に市民は不安を抱いている。  平成20年6月には、横田基地所属のヘリコプターが市内相模川河川敷に不時着し、平成23年2月にも、厚木基地所属のヘリコプターが平塚市内に緊急着陸する事態が発生しており、これまでも米軍機による騒音被害の解消や事故等の防止を強く求めてきたところであるが、今回このような事故が起きたことは、米軍のヘリコプターの安全管理のあり方に強い不信感を持たざるを得ない状況である。  よって本市議会は、米軍機による事故が二度と発生しないよう、国会及び政府におかれて、米国政府が次の措置をとるよう強く求めるものである。 1 今回の不時着について、早急に原因を調査し、その結果を速やかに報告・公表すること。 2 安全性の確保を最優先し、航空機の整備点検を確実に実施するなど、徹底した安全管理を行い、事故の再発防止に努めること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                              相模原市議会
     国会     あて  内閣 以上のとおりであります。何とぞ満場一致をもって、お手元にお配りしてあります案文のとおり可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。(拍手) ○須田毅議長 16番大崎秀治議員。    〔16番議員登壇 拍手〕 ◆16番(大崎秀治議員) ただいま議題となりました議提議案第9号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  本件は、先ほど本会議におきまして、陳情第14号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充についてが民生委員会審査報告のとおり採択されたことに伴い、これを審査いたしました民生委員会委員全員が提出者となって提案したものでありますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。    ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書  現在、我が国におけるウイルス性肝炎患者は、350万人以上いると推定され、国は肝硬変、肝がん患者を含むウイルス性肝炎患者に対するインターフェロン、核酸アナログ製剤を中心とする一定の抗ウイルス療法について、予算に基づく医療費助成を実施している。  しかしながら、この助成制度は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されているが、対象となる医療が、B型・C型肝炎ウイルスの減少を目的とした抗ウイルス療法に限定されているため、医療費助成の対象から外れている患者が相当数に及んでおり、特に肝硬変、肝がん患者は高額の医療費を負担せざるを得ないだけでなく、就労不能の方も多く、生活に困難を来している。  また、現在は肝硬変を中心とする肝疾患も身体障害者福祉法上の障害認定の対象とされているものの、医学上の認定基準が極めて厳しいため、余命少なくならなければ認定されないといった実態が報告されるなど、肝炎患者に対する生活支援の実効性を発揮していないとの指摘がなされているところである。  さらに、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の制定時に附帯決議がなされたが、国においては、肝硬変、肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について、何ら新たな具体的措置を講じていない。  肝硬変、肝がん患者への医療費助成を含む生活支援の実現は、一刻の猶予もない課題である。  よって本市議会は、国会及び政府におかれて、次の事項について実現を図られるよう強く要望するものである。 1 ウイルス性肝硬変、肝がんに係る医療費助成制度を創設すること。 2 身体障害者福祉法上の肝疾患に係る障害認定の基準を緩和し、患者の実態に応じた障害者認定制度にすること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                              相模原市議会  国会     あて  内閣 以上のとおりであります。何とぞ満場一致をもって、お手元にお配りしてあります案文のとおり可決くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。(拍手) ○須田毅議長 20番小野沢耕一議員。    〔20番議員登壇 拍手〕 ◆20番(小野沢耕一議員) ただいま議題となりました議提議案第10号都市再生機構の賃貸住宅の継続家賃値上げ中止等を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  本件は、先ほど本会議におきまして、陳情第15号来年4月の継続家賃値上げの中止などを求めることについてが建設委員会審査報告のとおり採択されたことに伴い、これを審査いたしました建設委員会委員全員が提出者となって提案するものでありますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。    都市再生機構の賃貸住宅の継続家賃値上げ中止等を求める意見書  都市再生機構は、継続家賃の2014年4月1日改定の実施を予告し、現在その作業を進めている。  都市再生機構の賃貸住宅(以下「UR賃貸住宅」という。)の継続家賃は、3年ごとに改定すると定められているが、2009年4月改定の際には、全国の地方議会からの要請もあり、国土交通大臣が都市再生機構に「厳しい経済状況の考慮」を求め延期された。  しかし、2011年度は、近傍同種の住宅の家賃との格差を理由に値上げを実施した。  現在、UR賃貸住宅には、高齢者、年金生活者、低所得者の世帯が多く入居しており、家賃の値上げにより生活不安をもたらすことが懸念される。  住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律では、UR賃貸住宅は住宅セーフティネットを担う公的賃貸住宅として位置づけられている。また、独立行政法人都市再生機構法附帯決議では、「居住者に過大な負担にならない家賃への配慮」を都市再生機構に求めている。  都市再生機構は、家賃値上げ作業をただちに中止し、居住の安定確保と、社会的にも大きな損失である空き家の早期解消に努めるべきである。  よって本市議会は、国、政府及び都市再生機構におかれて、次の事項について実現を図られるよう強く要望するものである。 1 都市再生機構はUR賃貸住宅居住者の置かれている生活実態に配慮し、2014年4月の家賃値上げを中止すること。 2 都市再生機構は居住者の家賃負担の軽減を図るとともに、空き家の解消に努めること。 3 政府及び都市再生機構は、低所得高齢者の居住の安定と子育て世帯等への施策を含め、公共住宅としてふさわしい家賃制度の確立と家賃改定ルールの抜本的な見直しを行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                              相模原市議会  国会  内閣           あて  独立行政法人都市再生機構 以上のとおりであります。何とぞ満場一致をもって、お手元にお配りしてあります案文のとおり可決くださるようお願い申し上げて、提案理由の説明とさせていただきます。(拍手) ○須田毅議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議提議案第8号外2件は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田毅議長 御異議なしと認めます。  よって、議提議案第8号外2件については、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議提議案第8号米海軍ヘリコプター不時着の原因究明と再発防止を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議提議案第8号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議提議案第9号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議提議案第9号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議提議案第10号都市再生機構の賃貸住宅の継続家賃値上げ中止等を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○須田毅議長 賛成総員。  よって、議提議案第10号は原案のとおり可決されました。  なお、ただいま可決されました議提議案第8号外2件の提出先等については、議長に御一任願います。  この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。    〔市長登壇〕 ◎加山俊夫市長 議員の皆様におかれましては、大変お疲れのところ、また、貴重なお時間をいただきまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。  今期定例会は、去る11月19日に招集をさせていただき、以来32日間の御審議によりまして、相模原市公文書管理条例や指定管理者の指定、一般会計補正予算など、提案申し上げました53件に及ぶ全ての案件につきまして、御議決を賜りました。心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。  本会議あるいは各委員会におきまして、貴重な御指摘や御提言を賜りましたことを真摯に受けとめまして、今後の市政運営に、なお一層、励んでまいりたいと思っております。  また、本日、議員の皆様の提案により、来年から本市議会が通年で開催されることとなりました。このことによりまして、緊急の案件につきましても、速やかに議会の御判断をいただくことができるようになりますことから、今後、災害発生時や突発的に生じた行政課題などに対しまして、適時、適切に対応したいと考えております。  さて、この1年を振り返りますと、国におきましては、東日本大震災からの復興を加速させるとともに、デフレからの早期脱却と経済再生の実現に向けた取り組みが進められ、我が国の経済は緩やかに回復しつつあります。そうした中、我が国のシンボルでもある富士山と和食がユネスコの文化遺産に登録をされたのを初め、国産新型ロケットイプシロンの打ち上げ成功や、2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催の決定など、日本を世界にアピールする出来事が続き、社会全体が徐々に活気を取り戻してきた1年であったと感じているところでございます。  本市におきましては、さがみ縦貫道路の相模原愛川インターチェンジの開設や、JR東海から発表されたリニア中央新幹線中間駅の橋本駅付近への設置、さらには、相模総合補給廠の北側部分の一部返還に係る日米合同委員会での合意など、首都圏南西部における広域交流拠点としての発展に向け、大きく前進した年でございました。  また、長年、地域の皆様と取り組んでまいりましたbono相模大野及びペアナードオダサガのグランドオープンや、スポーツにおきましては、SC相模原のJ3への入会の決定、ダイナボアーズのトップイーストリーグでの全勝優勝といったホームタウンチームの活躍など、地域を明るく、元気にする話題の多い1年でございました。  市民の暮らしに密接にかかわる分野におきましては、緑区合同庁舎や市民・大学交流センターユニコムプラザさがみはらのほか、市内2カ所にパスポートセンターを設置するなど、市民の利便性の向上等を図ったところでございます。また、東日本大震災を教訓として、昨年度に策定をいたしました防災・減災プログラムに基づきまして、より、緊急性が高く、即効性のある施策に集中的に取り組んだほか、総合防災訓練につきましては、会場を相模総合補給廠に移しまして、自衛隊や在日米陸軍などのさまざまな関係機関等と連携し、より実践的な訓練を実施いたしました。さらには、高齢社会の進行に伴い、在宅医療等のニーズの高まりが見込まれる中、市内において、総合的な診療能力を有する医師を確保するため、北里大学の協力を得まして、相模原市地域医療医師修学資金貸付制度を導入いたしました。今後におきましても、市民の皆様の暮らしにしっかりと目を向け、きめ細かな施策の充実に全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様、市民の皆様のお力添えをよろしくお願いを申し上げます。  なお、11月に開催をされました九都県市首脳会議におきまして、本市から、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を総合的に支援していくための組織の設置について提案し、合意をいただいたところでございますが、このたび、庁内に、2020東京五輪・さがみはらプロジェクト推進本部を設置することといたしました。本市といたしましては、大会の成功に向けまして、関係都市等と連携、協力するとともに、本市のスポーツ文化の振興を図り、観光資源や既存施設を最大限に活用しながら、大会の開催効果を取り込むことによりまして、本市の発展につなげてまいりたいと考えております。  本年も残すところ、あとわずかとなりましたが、来るべき平成26年が、市民の皆様、議員の皆様にとりまして、夢と希望に満ちた年となりますことをお祈り申し上げまして、12月定例会閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○須田毅議長 以上をもって、今期定例会に付議された事件は全て議了いたしました。  相模原市議会12月定例会を閉会いたします。    午後0時16分 閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。   相模原市議会議長  須田 毅   相模原市議会副議長 関山由紀江   相模原市議会議員  大田 浩   相模原市議会議員  長友義樹...