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1. 川崎市議会 2007-05-21
   平成１９年　　５月総務委員会−05月21日-01号

   
   取得元: 川崎市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-05-06
   平成１９年　　５月総務委員会−05月21日-01号平成１９年　５月総務委員会 総務委員会記録 平成１９年５月２１日（月）　　　午後　０時　７分　開会 　　　　　　　　　　　　　　　　午後　０時１５分　閉会 場　　所：　５０２会議室 出席委員：　山崎直史委員長、堀添　健副委員長、矢沢博孝、松原成文、青木功雄、 　　　　　　玉井信重、東　正則、青山圭一、平子瀧夫、菅原　進、浜田昌利、 　　　　　　竹間幸一、大庭裕子各委員 欠席委員：　な　し 出席説明員：な　し 日　程　１　正副委員長の互選 　　　　２　各種委員の選出について 　　　　３　閉会中の継続調査の申し出について 　　　　４　その他 　　　　　　　　　　　　　　　午後０時０７分　開会 ○矢沢博孝　委員　ただいまから、総務委員会を開会いたします。 　私が年長のゆえをもちまして、これより正副委員長互選の職務を行わせていただきたいと思います。よろしくご協力の程、お願いいたしたいと思います。
   　お諮りいたします。委員会条例第７条第２項の規定によりまして、正副委員長は委員会の互選となっておりますが、慣例により、選挙を省略し、私より、指名推選の方法により決めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　異義なし　） ○矢沢博孝　委員　ご異議ないものと認めます。よって、私の方から正副委員長をご指名いたします。 　委員長に山崎直史委員、副委員長に堀添　健委員をご指名いたします。 　ただいまのご指名にご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　異義なし　） ○矢沢博孝　委員　ご異議ないものと認めます。よって、委員長に山崎直史委員が、副委員長に堀添　健委員が、それぞれ当選されました。 　それでは、正副委員長にごあいさつをお願いしたいと思います。 ○山崎直史　委員長　ただいま、委員長の任務を仰せつかりました、山崎直史でございます。この重責を担うにあたりまして、幸にも、実直勤勉な堀添　健委員に、副委員長にご就任をいただくことになり、大変心強く思っております。何分にも、若輩者でございますが、委員の皆様のご協力、また、事務局の皆さんのご協力をいただきますようにお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。 ○堀添健　副委員長　皆さん、こんにちは。 　ただいま、矢沢委員のご指名をいただきまして、皆様にも御賛同いただきまして、副委員長を仰せつかりました堀添　健でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 今回の総務委員会は、第２次の実行計画についてということが、やはり非常に大きな内容と思います。そうした重要な委員会の審議がある中で、副委員長を仰せつかったわけでございます。幸にして、山崎議員が委員長ということで、私と同期でございます。同期では一番若いわけですが、新進気鋭の、将来を非常に期待されている議員でございます。そうした中で、山崎委員長を補佐し、委員会が円滑に、また、活発な議論ができるよう努めてまいりたいと思いますので、皆様、どうぞ一年間よろしくお願いいたします。 ◆矢沢博孝　委員　それでは、早速、委員長と交代したいと思います。皆様、ご協力ありがとうございました。 ○山崎直史　委員長　それでは、委員会の運営を進めさせていただきます。 　初めに、委員会の座席の決定をお願いしたいと思いますが、ただいまご着席しているとおりでよろしいでしょうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　異義なし　） ○山崎直史　委員長　ご異議がないようでございますので、着席のとおり決定させていただきます。 　次に、委員会の担当書記を紹介いたします。 ◎佐保田　書記　佐保田でございます。よろしくお願いいたします。 ◎益子　主査　益子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 　　　　　　　─────────────────────────── ○山崎直史　委員長　それでは、次に、各種委員の選出についてを議題といたします。 　はじめに、総務委員会関係の各種委員につきまして、事務局に説明をさせます。 ◎佐保田　書記　それでは、ご説明をさせていただきます。 　お手元に各種委員選出表を配付させていただいております。本委員会から選出する各種委員は、市民局所管の青少年問題協議会及び健康福祉局所管の社会福祉審議会の２つのポストでございます。したがいまして、それぞれ１名の委員の選出について、ご協議をお願い申し上げます。 　なお、参考までに申し上げますと、慣例といたしまして、例年、いずれのポストも、正副委員長の充て職とする方法が取られておりますことを申し添えさせていただきます。 　説明は以上でございます。 ○山崎直史　委員長　ただいまの説明のとおり、青少年問題協議会及び社会福祉審議会の２つのポストの選出について、ご協議いただくわけでございますが、選出方法については、いかがいたしましょうか。 ◆竹間幸一　委員　　慣例どおりで。 ○山崎直史　委員長　よろしいですか。それでは、２つのポストについては、正副委員長の充て職とすることで、ご異議ございませんでしょうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　異義なし　） ○山崎直史　委員長　それでは、そのように決定いたします。 　次に、それぞれのポストでございますが、青少年問題協議会の委員には本職を、また、社会福祉審議会の委員には副委員長を、ということで、よろしいでしょうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　異義なし　） ○山崎直史　委員長　それでは、そのように決定いたしました。 　それでは、確認のため、事務局から発表させます。 ◎佐保田　書記　ご協議いただきましたとおり、本委員会から選出する各種委員としまして、青少年問題協議会の委員は、山崎直史委員長、社会福祉審議会委員には、堀添　健副委員長が、それぞれ選出されたことになります。以上でございます。 ○山崎直史　委員長　それでは、以上で各種委員の選出を終わります。 　　　　　　　─────────────────────────── ○山崎直史　委員長　次に、閉会中の継続調査の申し出についてですが、本委員会所管事務の調査について、議長あて、申し出ることにご異議ございませんでしょうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　異義なし　） ○山崎直史　委員長　それでは、そのように、議長あて、申し出をいたします。 　　　　　　　─────────────────────────── ○山崎直史　委員長　次に、その他として、今後の委員会日程についてご協議をお願いします。 　　協議の結果、５月３０日（水）、６月１日（金）に開催することとした。 　　なお、今後、委員会を開催する場合は、原則として水曜日・金曜日に開催することとした。 ○山崎直史　委員長　なお、本日の委員会終了後に正副委員長会議が行われますが、その中で、今年度の行政視察について、実施期間等の大筋が示されるとのことです。これを受けまして、６月１日金曜日の委員会で、具体的な協議を行っていただく予定ですので、ご承知おきください。 　その他、委員の皆様から何かございますでしょうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（　な　し　） ○山崎直史　委員長　それでは、本日の総務委員会を閉会いたします。お疲れ様でございました。 　　　　　　　　　　　　　　　午後０時１５分閉会...