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07月07日-10号

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  1. 横浜市議会 2020-07-07
    07月07日-10号


    取得元: 横浜市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-25
    令和 2年第2回定例会              第2回          横浜市会   会議録(第10号)              定例会---------------------------------------              議事日程第10号        令和2年7月7日(火)午後2時開議 第1 市第11号議案 横浜市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正 第2 水第1号議案 横浜市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部改正 第3 交第1号議案 横浜市交通事業の設置等に関する条例の一部改正 第4 病第1号議案 横浜市病院事業の設置等に関する条例の一部改正 第5 市第24号議案 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業に伴うみなとみらいコンベンション施設整備事業契約の変更 第6 市第13号議案 旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正 第7 市第20号議案 首都高速道路株式会社高速道路事業の許可事項を変更することについての同意 第8 市第21号議案 新本牧ふ頭建設工事(その10・外周護岸B-1基礎及び本体工)請負契約の締結 第9 市第23号議案 横浜駅中央西口駅前広場整備工事(その2)委託契約の締結 第10 市第6号議案 横浜市市税条例の一部改正 第11 市第7号議案 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部改正 第12 市第8号議案 区の設置並びに区の事務所の位置、名称及び所管区域を定める条例の一部改正 第13 市第9号議案 横浜市地区センター条例及び横浜市地域ケアプラザ条例の一部改正 第14 市第10号議案 横浜市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正 第15 市第12号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 第16 市第14号議案 保土ケ谷区における住居表示の実施区域及び方法 第17 市第15号議案 保土ケ谷区における町区域の設定及び変更並びに町区域の設定に係る字区域の廃止 第18 市第16号議案 瀬谷区における町区域の変更 第19 市第17号議案 羽沢第335号線等市道路線の認定及び廃止 第20 市第18号議案 本郷地区センター及び本郷台駅前地域ケアプラザ(仮称)用建物の取得 第21 市第19号議案 公共下水道管理かしによる事故についての損害賠償額の決定 第22 市第22号議案 消防艇建造請負契約の締結 第23 市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号) 第24 請願第26号 カジノIR事業計画の見直しとカジノ誘致関連事業予算の組みかえ等について 第25 請願第30号 IRカジノ誘致事業の中止等について 第26 請願第20号 IRギャンブル施設の設置の撤回を求める決議について 第27 令和元年度    請願第35号 種苗法改正の中止を求める意見書の提出方について 第28 請願第2号 予算の組みかえ等による新型コロナウイルス感染症対策の実施について 第29 請願第17号 新型コロナウイルスの影響に苦しむ子どもたちの支援について 第30 請願第29号 横浜市立小学校等における教員等の増員について 第31 請願第32号 横浜市立小学校等における教員等の増員について 第32 請願第33号 新型コロナウイルス感染症の影響から医療・介護労働者の雇用と生活を守るための財政支援の強化等について 第33 請願第16号 医療機関及び介護・福祉事業所が支払う水道料金の減額・免除について 第34 請願第27号 上郷開発事業の適正な開発許可審査について 第35 請願第31号 水道料金値上げ凍結と再検討について 第36 請願第24号 商店会へ加盟していない店舗への一時金の交付について 第37 請願第13号 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う水道料金の減額について 第38 請願第18号 旧市庁舎売却計画の中止について 第39 請願第3号 新型コロナウイルス感染症対策強化に向けた市会と行政による合同対策会議の開催について 第40 請願第9号 市長の働き方について 第41 請願第19号 PCRドライブスルー検査の改善等について 第42 請願第22号 内部告発に関する当局への指導について 第43 請願第6号 市長の多選自粛を求める議会の指導について 第44 請願第21号 新型コロナウイルス感染症の検査に関する電話相談の対応等について 第45 請願第25号 ヨコハマトリエンナーレ2020の中止又は延期について 第46 請願第28号 教育予算の拡充等を求める意見書の提出方について--------------------------------------- 第47 議第4号議案 性犯罪・性暴力対策の強化を求める意見書の提出 第48 議第5号議案 教育予算の拡充等に関する意見書の提出--------------------------------------- 第49 市第26号議案 横浜市中央農業委員会委員及び横浜市南西部農業委員会委員任命--------------------------------------- 第50 横浜市選挙管理委員会委員4人の選挙 第51 横浜市選挙管理委員会委員補充員4人の選挙--------------------------------------- 第52 閉会中継続審査--------------------------------------- 出席議員(86人)                     鴨志田啓介君                     山田一誠君                     青木亮祐君                     福地 茂君                     東 みちよ君                     長谷川えつこ君                     森 ひろたか君                     大野トモイ君                     木内秀一君                     久保和弘君                     宇佐美さやか君                     平田いくよ君                     川口 広君                     長谷川琢磨君                     伊波俊之助君                     伏見幸枝君                     小松範昭君                     山浦英太君                     梶尾 明君                     ふじい芳明君                     田中ゆき君                     安西英俊君                     竹野内 猛君                     みわ智恵美君                     北谷まり君                     山本たかし君                     草間 剛君                     磯部圭太君                     遊佐大輔君                     藤代哲夫君                     横山勇太朗君                     荻原隆宏君                     有村俊彦君                     大岩真善和君                     藤崎浩太郎君                     尾崎 太君                     行田朝仁君                     中島光徳君                     古谷靖彦君                     豊田有希君                     高橋のりみ君                     輿石且子君                     黒川 勝君                     渡邊忠則君                     山下正人君                     関 勝則君                     酒井 誠君                     麓 理恵君                     望月高徳君                     坂本勝司君                     斎藤真二君                     望月康弘君                     竹内康洋君                     荒木由美子君                     岩崎ひろし君                     河治民夫君                     白井正子君                     渋谷 健君                     大桑正貴君                     斉藤達也君                     鈴木太郎君                     瀬之間康浩君                     梶村 充君                     松本 研君                     今野典人君                     大山しょうじ君                     中山大輔君                     こがゆ康弘君                     福島直子君                     高橋正治君                     斉藤伸一君                     大貫憲夫君                     小幡正雄君                     太田正孝君                     井上さくら君                     古川直季君                     横山正人君                     佐藤祐文君                     清水富雄君                     佐藤 茂君                     田野井一雄君                     花上喜代志君                     谷田部孝一君                     仁田昌寿君                     加藤広人君                     源波正保君--------------------------------------- 出席説明員        市長           林 文子君        副市長          平原敏英君        副市長          小林一美君        副市長          城 博俊君        副市長          林 琢己君        技監           小池政則君        危機管理監        高坂哲也君        温暖化対策統括本部長   薬師寺えり子君        政策局長         伊地知英弘君        総務局長         池戸淳子君        財政局長         横山日出夫君        国際局長         赤岡 謙君        市民局長         石内 亮君        文化観光局長       神部 浩君        経済局長         星崎雅代君        こども青少年局長     齋藤 聖君        健康福祉局長       田中博章君        医療局長         修理 淳君        病院経営本部長      平原史樹君        環境創造局長       小林正幸君        資源循環局長       金澤貞幸君        建築局長         黒田 浩君        都市整備局長      (技監兼務)        道路局長         乾  晋君        港湾局長         中野裕也君        消防局長         松原正之君        水道局長         大久保智子君        交通局長         三村庄一君        会計管理者                     相原 誠君       (会計室長)        教育長          鯉渕信也君        選挙管理委員会                     大久保純男君        委員長職務代理者        選挙管理委員会                     佐竹広則君        事務局長        人事委員会委員長                     大貫一幸君        職務代理者        人事委員会事務局長    阿部昭一君        代表監査委員       藤野次雄君        監査事務局長       栗谷静哉君        政策局秘書部長      堀口和美君        総務局副局長                     小林英二君       (総務部長)        財政局財政部長      松浦 淳君        教育次長         小椋 歩君        総務局総務課長      田中 敦君--------------------------------------- 出席議会局職員        局長           屋代英明君        副局長                     江南眞人君       (市会事務部長)        政策調査等担当部長    橋本 岳君        総務課長         濃野 誠君        秘書広報課長       柴垣 涼君        議事課長         本多 修君        調整等担当課長      吉田 誠君        政策調査課長       青木正博君        法制等担当課長      原田 智君---------------------------------------     午後2時00分開議 ○議長(横山正人君) 現在着席議員数は86人であります。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) これより本日の会議を開きます。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 会議録署名者は、高橋のりみ君と古谷靖彦君にお願いいたします。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) この際、諸般の報告を申し上げます。 陳情審査報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしておきました。(資料編129ページ参照)--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、市会議員待遇者及び功労者石井睦美氏は、去る7月5日に逝去されました。誠に哀悼の至りに堪えません。 ここに謹んで御冥福をお祈りし、弔意を表します。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 本日は、お手元に配付いたしました議事日程第10号により順次御審議いただきますので、御了承願います。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) これより日程に入ります。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 日程第1、市第11号議案から日程第46、請願第28号までの46件を一括議題といたします。 各委員会の報告書はお手元に配付いたしておきました。(資料編132ページ参照) これより討論に入ります。 発言の通告がありますので、順次これを許します。太田正孝君。     〔太田正孝君登壇〕 ◆(太田正孝君) 私の提出いたしました何件かの請願が不採択になりましたので、そのことにつきまして討論を申し上げたいと思いますが、まず冒頭には、このところ九州のほうでも大変な災害でございまして、たくさんの方もお亡くなりになりましたし、何と申し上げていいか分からないところでございますけれども、コロナがあったり、災害があったり、あるいは汚職があったりというようなことで、こういう言い方をすると語弊があるのかもしれませんが、日本は安倍総理大臣の時代になってから問題が多過ぎます。何とか立ち直ってもらいたいとは思うのですけれども。 さて、そのコロナでございますが、横浜市はコロナが2月頃から発生したわけだけれども、累計で6月いっぱいまでで600件、毎月100件ずつの陽性患者がPCR検査で発見されるという事態になっております。東京の発表では毎日100件だということでございますけれども、東京の人口は1300万人ですから、横浜の4倍でございます。ですから、この間、横浜の中区のほうでクラスターというのが発生して三十何人か患者が出ましたが、今申し上げたみたいに4倍だから、一日で百何十人PCR検査に引っかかったということで、なかなかゆゆしき事態になっているわけでございます。市民の皆さんも大変不安に思っている。そういう中にあって、市会議員の皆さんも、後援会の皆さんや市民の皆さんと接触することが多いから話を聞くだろうと思うけれども、林市長は一体何をやっているのでしょうと。全然姿も見えなければ、市民に対してこうしろ、ああしろとか、こうします、ああしますというような発言一つないけれども、どうなっているのだろうということをお聞きになるのではないかと思います。 私は、先月の5月12日の本会議のときに林市長に対して、あなたはいつも午前中は横浜市役所に大体出てこないのではないか、何をやっているのだというような話をしたところが、林市長は気色ばんで、失礼なと、私は一生懸命やっていますというようなことを言っておられましたけれども、私が発言して林市長が激怒された5月12日、翌日の5月13日に御登庁あそばされたのが午後の0時半でございました。それからずうっと市長の周辺の方々に様子を見てもらっていたところ、毎日、それからこの1か月余の間に、朝10時に横浜市庁舎にお越しになったのはたったの1回でございます。例えば、5月13日は12時半、5月14日は11時40分、15日は11時20分、土日は休んで、18日は12時、19日も12時、20日も11時40分、5月21日は13時15分。6月に入ってからも、6月8日月曜日は14時、6月9日は13時30分、6月10日は13時30分、6月11日は13時、6月12日も12時、ほとんど役所に出てこないのです。市長はどこに住んでいるかというと、皆さん御存じのとおり野毛山に住んでいます。はいずっても10分で来るのです。ところが、役所に出てこない。何をやっているのだ、あなたは。私だって、自宅にいながら一生懸命コロナ対策をやっているのですと言っているけれども、やっている、やっていると言っているコロナ対策について何をやっているか全然分からない、出てこないのですから。 この間、クラスターの話をしたでしょう。三十何人、クラスターになった。あれはクラブのようなところに、どうもPCR検査をすれば陽性と判断される人がたくさんいると見込んだから、簡単に言うと、そこに飛び込んでいって検査したのです。それで三十何人あった。夜の9時、10時まで対応に追われて健康福祉局も大変でした。保健所も大変だった。その翌日、そういうこともあったから、副市長から市長にそういう報告も行っているから、市長は翌日は朝早く来て、御苦労さまだったの一言もあったのかと思えば全然ない。翌日もお昼頃来て、いや、皆さん大変でしたと、横浜市民のために御苦労さまでございました、お疲れでございましたでしょうと一声かけてもよさそうなものだろうけれども、そういうことも全然やらない。そういう状態でございます。 だから、今申し上げたように、中区でたまたま、たまたまと言ってはおかしいけれども、狙いを定めて行ったら30人以上がPCR検査で陽性になるような事態だから、夜の歓楽街などについて言えば、できれば、みんな検査してもらおうではないかと横浜市長が発案して、保健所なり、医師会の皆さんと相談して、例えば関内にあるクラブとかバーの皆さんにPCR検査をやってもらおうではないかということをやってもらってもいいだろうと思うのです。市長が言わないから誰もやらない、率先して。今、これは戦争状態ですから。多くの人がコロナになって、死ぬか生きるかになって、コロナがうまく治っても、御存じでしょう、後遺症が大変だそうです。頭が痛いとか、息苦しいとかというほどの後遺症が残ってつらい思いをすることになるから、多くの人にPCR検査をしてもらって、夜の繁華街などに行く人も多いから、そこでも陽性にならないように多くの人にPCR検査をやってもらったらいいのではないかと思うのだけれども、やらない。 横浜市だけですか。ほかの都道府県では、強制的にと言ってはなんだけれども、夜のお勤めの人には極力PCR検査をやってもらおうと思って、やっている都道府県もあります。新聞とかテレビで言っているでしょう。だから、いつも市長は言っているのだ。横浜市は日本で一番大きな市だ。銀行も多い。それならばなおさらだ。繁華街の中に、お仕事をしている方々にPCR検査でもしてもらおうではないかと発案してやってもいいでしょう。やらないのですから。なぜやらない。出てこないから。役所にいないのですから、皆さん。この間もそう言ったら、とんでもないと、私は一生懸命やっていますと言っているから、市長、もし私の今言ったことが間違いだったらここへ出てきて、太田議員、間違いですと言ってください。あなたの行動記録は私の手元にあるから、あなたに差し上げてもいいです。それでは横浜市民はかわいそうです。そう思いませんか。今は戦争状態です。いつ誰かが感染するか分からない。だから、ここにいる人はみんなマスクをやっているではないですか。この中に陽性者がいるのですか。いるかいないか分からないからマスクをやっているのです。そうでしょう。 それならば、せめて市会議員全員PCR検査でもすぐやってもらおうではないかと。それもやらない。私は何度もこの議会でも市長に対しても言っています。コロナとの闘いは薬がないのですから、徹底したPCR検査を行う以外に道はない。陽性者を見つけたら隔離する。そうすることによって、感染ルートが分からないといったような今の現況をなくさなければ駄目だと何度も言っているのです。ところが、しつこいようだけれども、横浜市の場合において、指導者がいないのですから。指導者が出てこないのですから。林市長、そうでしょう、うそではないでしょう。太田議員、失礼な、私は一生懸命やっていますと、この間大きな声を出していたけれども、もう一回ここへ来て言ったらどうですか。やはり市長、横浜市民360万人、370万人の人間の頭なのだから、横浜市民の健康、横浜市民を一人でもコロナにうつさせてはいけないという気概を持ってやらなければしようがないでしょう。 これは人の話だから、市長、間違ったらごめんなさい。市長は、アメリカの友達からコロナの話を聞いてから、急に午前中は出なくなってしまったと言っています。本当なのかどうかは分からないけれども、あなたが逃げ出してどうするのですか。360万人、370万人の市民の先頭に立ってコロナ撲滅のためにやらなければいけないではないですか。ということがあったから、今、横浜市ではドライブスルーというのをやっているでしょう。医者から、あなたは検査したほうがいいですと言われた人が、車に乗って検査場に行きなさいということになっている。車で行くからドライブスルーと言うそうです。でも、車のない人はどうなのだと。ドライブスルー検査場のすぐそばにいる人は歩いていってもできるのだから、どうして歩いていってはいけないのだ。歩いていっても検査ができるようにしたらどうですかと。申し訳ないけれども、当たり前の話でしょう。 私は、市民の皆さん、そういう請願を出したのです。歩いていってもPCR検査をしてあげてくださいという請願を出したのです。横浜市会では、そんなことをする必要はないと否決しました。国の厚生労働省のほうから横浜市に通達が来て、今申し上げたように、なるべくPCR検査を多くの人に受けてもらいたいがために、ドライブスルーのような場所を設けて検査しなさいと指導しております。だから、ドライブスルーというのをつくって、そこで車に乗ってきた人を検査しているのです。ところが、例えば車に乗ってきた人だっていろいろな人がいます。小さいお子さんがいる。小さいお子さんは車の中から検査できないからどうするのだ。どうするのではない、車から降りていただいて、検査をするところで検査をしなさいと書いてございます。そういうことだから、歩いてきた人でもできるだろうと言ったのだけれども、横浜市のほうでもそれに対して、そうやるとも言わない。 各都道府県の状況を市会議員の皆さんも調査すればすぐ分かるでしょう。この辺だったら、三島市でも静岡市でもみんな、ドライブスルーで来た人も、歩いてきた人も全部検査しています。当たり前ではないですか。歩いてきた人、車に乗ってきた人を検査する。要は検査をすることが大事なのだ。検査をして、そこで陽性か陰性かを判断して、陽性の人がいたら病院に入院してもらうというのが大事なのだ。ところが、市議会において、ドライブスルーでも、歩いてきた人を診たらどうですか。駄目だ、診ない。何で。ドライブスルーだから。歩いてこようが、車に乗ってこようが、コロナ撲滅のためにPCR検査をして、陽性者を発見してそれを隔離することが、先ほどから言っているではないですか、最も大事なことなのに、市議会の皆さんは、歩いてきた人は駄目なのだと。何度も言うけれども、ほかの都道府県では歩いてきた人もやっているのです。 そうしたらこの間、健康福祉局のほうに話を聞いてみたら、いや、そういうことでもありますから、ドライブスルーはドライブで来た人たちだけにしましたけれども、そう遠くない頃に歩いてきた人も検査する場所をつくりますからと、私にこう言いました。やがて皆さんに発表があるでしょう。歩いてきた人のためにも、ウオーキングスルーと言うらしいけれども、ウオーキングスルーの場所を設けますと。それだったらば、ドライブスルーがあればその横にウオーキングスルーをつくればいいではないか。仮に、ドライブスルーなのだから歩いてきた人が駄目なのだ、太田議員が歩いてきた人の面倒を見ろと言っているけれども、市会の皆さんが、いや、それはドライブスルーだから駄目なのだと言うのはいいとして、駄目なのだと言った後に、その代わり、歩いてくる人もいるから、歩いてくる人のための施設をつくりますと提案すればいいではないですか、市会議員として。それをするわけではなしと。ただ、嫌だと。嫌だってどうするのだ。コロナが蔓延しているのならどうするのだと私は申し上げたいのです。 先ほども申し上げましたけれども、ほかの都道府県では、繁華街などには集中的にコロナ対策をやっていたりなどしているけれども、そういうことも、健康福祉局の委員会があるから、今日も委員長がおられますから、私はもう一回委員会を開いて、そういうことも討議したらいいのではないかと提案してございます。生きるか死ぬかがかかっているコロナ対策だから、ぜひ皆さん、いろいろ考えていただかなければならないと思います。 私は実は、もっとたくさんしゃべりたいのです。今しゃべっていても15分たちました。ほかのことをもうしゃべることができない時間になりましたのでやめますけれども、どうか皆さん、よろしくお考えのほどお願い申し上げたいと思います。 ありがとうございます。(拍手) ○議長(横山正人君) 次に、黒川勝君。     〔黒川勝君登壇、拍手〕 ◆(黒川勝君) 自由民主党の黒川勝です。ただいま議題になっております市第13号議案旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正及び市第25号議案令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)について、自由民主党横浜市会議員団・無所属の会を代表して、原案に賛成の立場から意見を申し上げます。 初めに、国際園芸博覧会条例の一部改正です。 政策局からの所管替えの議題ではありますが、都市整備局の所管となって、今後は、構想の段階から、具体的な計画や全国的な推進組織や開催組織法人の設立へと進みます。大阪万博の2年後、2027年に開催される予定の国家的プロジェクトですが、横浜市内でも全国的にも認知度はまだまだ低いと感じています。大阪では、大阪らしい著名人を固め財界も含めて盛り上がり始めており、オリンピックの後は万博一色にという、そんな勢いもあります。開催まであと7年弱、日数では約2400日、一日も早く推進組織を立ち上げ、横浜らしい盛り上げをスタートするべきではないでしょうか。観光やMICEはコロナで壊滅的な打撃を受けましたが、人が集い、交わり、そして楽しむことは新たな生活様式となっても都市においては不可欠な要素です。新型コロナ感染症で世界の動きが止まり、地球という星は小さくもろいもの、人間の心は弱くはかないものだと思い知らされました。幸せを創る明日の風景というテーマとは、金銭的、物質的な価値感を超えたところに幸せという心の在り方を尺度とした価値観を基準に、未来の世界をグリーンインフラとともに創り出そうというムーブメントであり、サステーナブルな循環型社会、多様な価値観を認め合う社会の創出なのです。 横浜は、この北仲地区を結節点とする山下関内地区からみなとみらいだけではありません。北部には横浜国際総合競技場や横浜アリーナといった集客施設があり、南部は八景島やベイサイドマリーナがあり、古都鎌倉にもつながっています。博覧会を起爆剤に、西部にテーマパークやズーラシアも含めた新たなグリーンインフラによる観光拠点ができれば、東西南北に多様な価値感の下での体感型の観光消費エリアが生まれることとなり、IRも含めて来訪者も市民も様々な横浜を楽しめ、市内循環型の国際観光MICE都市への大きな飛躍につながります。そのぐらいの大きなスケール感で国際園芸博覧会を捉え、所管局となる都市整備局には、今日を新たなスタート地点として着実にかつ迅速に計画を進めてほしいと思います。 続いて、令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)です。 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、世界の感染者は1000万人、死者も50万人を超え、終息のめどは立っておりません。一部のマスコミの恐怖心をあおるような報道には眉をひそめるわけですが、他国のようにロックダウンのような強権発動もせず、我が国では患者や死者の数も今のところは抑えられています。政策を打ち出す政府や各自治体、最前線で闘う医療関係者、エッセンシャルワーカー、危機を乗り越えようと頑張る事業者の皆様、そして暮らしや学びに不安を抱えつつも多くの国民が規律を守り耐え続けているたまものと、感謝と賞賛を表します。 厳しい状況は続きますが、こうしたときこそ我々議員は市民や事業者に寄り添い、不安や痛みの解消に全力を尽くさなければなりません。本市では、林市長をトップにいち早く対策本部が立ち上がりました。我が党でも関勝則政調会長を中心に新型コロナウイルス対策本部を設置し、市民や事業者の皆様からの様々な御意見、御要望、御指摘などを各議員が取りまとめ、行政当局に対して何度も緊急要望を行い議論を重ね、前回、今回の補正予算に多くを反映していただきました。5月の臨時議会に続き今回も174億円の大型補正予算です。東京都のように潤沢に基金があるわけでもなく、中小企業や店舗経営者の皆様からは随分お叱りを受けましたが、前回の補正予算で打ち出された5000億円の融資枠からは既に約1万件、2400億円が市内の企業に行き渡り、活用されています。 今回の補正予算では、横浜経済と市民生活を守るという視点からは、新しい生活様式に向けた環境整備への助成、観光MICE産業や文化芸術活動への支援といった将来の横浜を視野に入れた事業に加え、独り親家庭や学生、失職者など急速に生活状況が悪化した人たちや高齢者の需要が激減した福祉関係事業者への支援など、本当に困っている人や事業所への対策が盛り込まれ、横浜市中小企業振興基本条例も踏まえた横浜経済の活性化と好循環を狙った支援策がまとめられました。ただし、様々な支援や融資事業の申請書類の提出というハードルは行政当局が考える以上に高いようです。企業への融資枠の残り2600億円は新たな波への備えでもありますが、申請が大変で提出を諦めたとの声も中には聞きます。今回の補正でも申請には書類の提出が必要ですが、できるだけ簡素化し、まずは情報の周知、次には書類の書き方から提出まで、そして速やかに資金を手にしていただく、この流れのフォローが重要です。商店街への一時金の交付では経済局の商業振興課が頑張ってくれているとも聞いてはおりますが、予算成立後には様々な支援事業や助成金が速やかに市民に、そして企業に行き渡り、横浜経済のカンフル剤となるようお願いいたします。 シングルマザーの皆様からの子供が感染したら自分はどうなるのか、自分が感染したら子供たちはどうなるのか、誰に聞いても分からないのでホームページで正確な情報を提供してほしい。そんな声に対しては素早く行政当局が対応してくれました。我が会派は、子育て負担の増加や収入の減少に苦しむ独り親世帯の窮状を受け止め、本補正予算での国と連携した臨時特別給付事業やフードサポート事業、SNSを通じた就労サポートなどで独り親世帯を守ってまいります。 次に、新たな日常に取り組むとして、子育て施設や学校、福祉施設のICT化による業務効率化やオンラインの整備、感染予防、施設環境の改善に多くの予算が組まれました。しかし、大切なのは、ハードウエアの整備ではなく、それらを活用できる人材を確保育成し効率化や省力化を図り、感染リスクや残業を減らし安心安全を確保することです。ICTを導入したらペーパーとデータの両方で提出を求められ二度手間になってしまったのでは本末転倒です。市立の小中高校には、学びを確保する体制の強化として非常勤講師、アシスタント、ボランティアと様々な形態での人材確保に予算が措置されました。これは、学校教育の新たな生活様式に向けた効果的な業務遂行のための予算であり、先生が楽になるためでは決してなく、子供たちが安心安全に充実した授業を受けるための予算です。5月補正での子供たちのICT環境の整備によるGIGAスクールの実現に向けても着実な前進を求めてまいります。 そして、市民と医療を守る予算は、PCRや抗体検査の体制の充実、コロナと闘ってくださっている医療機関の健全経営に向けた本市独自の協力金や支援金、新たな波を最小限に抑えるためのクラスター予防対策、蓄積されたデータの分析や活用、医師会とも連携した感染症・医療調整本部の強化、避難所や福祉施設への新たな備品の確保などに約55億円が投入されます。一日で28人の感染者が発生し、大半がホストクラブの若い男性だったという報告には驚きましたが、濃厚接触が疑われる人たちに速やかに検査が行われたことは検査体制強化の成果とも言えます。夜のまちからの感染の拡大は心配ですが、ここで重要なことは正確な数値と情報の迅速な公開です。ステイホームが続き、市民の中には、毎日テレビの報道番組を見ていて専門家並みに詳しい人がたくさんいます。横浜市のホームページへのアクセスは昨年同時期より1000万件以上増えて3500万件超、LINEのフォロワー数は10万人、ツイッターは15万人を超え、新型コロナ感染症への関心の高さがうかがえます。 PCR検査が増えれば感染者も増えるが、感染者を追跡できれば二次感染、三次感染を抑えられる、今何人が病院で治療中なのか、ベッド数が足りているのかは、感染者から退院者や死亡者の数を差し引かないと分からない。感染者や無症状者が増えているのに、宿泊療養施設の利用が少なければ自宅療養、家庭内隔離の人が多く家族が感染の危険にさらされている。そういう数字の見方は多くの市民に浸透しています。正しい数値を迅速に公表し、そこから読み取れることを市民に知らせ、他都市との比較から横浜の実情を示すことが大切です。悪い数値を聞かされるよりも、数値を隠蔽したり、よい数値しか知らせないほうが市民の信頼を失うということを肝に銘じてほしいと思います。 今回の補正予算で拡充強化される感染症医療調整本部やクラスター予防・対策チームをしっかり機能させて、これまでに蓄積されたデータの分析とともに、国のHER-SYSや県のコロナお知らせシステムとも連携し、感染拡大を防ぐよう要望をいたします。 また、先週末より九州では豪雨被害が続き、被災者や行方不明者、亡くなられた方にはお見舞い並びにお悔やみ申し上げますが、集中豪雨や台風、地震などに備えた感染防止のための備品類も予算成立後は直ちに市内各地の避難所に配備されるようお願いいたします。 先日私は、横浜ユーラシア文化館を訪問しました。氏名と電話番号、その日の体調などを14日後に廃棄すると書かれた調査票に記入し、その場で体温を計測され、10名ずつの入場制限の中、入館するとすぐ2メートルのディスタンスの表示があり、徹底ぶりに驚きましたが、クラスターからの感染拡大防止、濃厚接触者の特定には必要な措置と納得をいたしました。例えばホストクラブで来店者の連絡先が分かれば、来店した女性客が勤務するキャバクラも分かり、キャバクラのお客様にも連絡が取れれば、彼らの職場や家庭での感染拡大の抑制につながります。経済局と福祉保健センターが連携して様々な店舗をめぐり、きちんと対策をすればお客様も安心だし、間仕切り設置などの改修工事も30万円までは助成金が出ると説得すれば協力してくれる店舗は多いはずです。国や県とも連携した来店客が追跡できる体制の整備は大きな繁華街を抱える大都市では、個人情報保護という課題を乗り越えてでも取り組むべき対策です。 先頃国の2次補正による本市への臨時交付金配分上限額が189億円と発表されました。前回の交付金は大都市には冷たい金額でしたが、横浜市会からの意見書、市長による緊急要望、そして我がよこはま自民党からの声も今回はしっかり国に届いたと評価をしています。引き続き我が党としても各議員が地域の声をよく聞き、必要な対応は積極的に提案しつつ、次の補正予算にも大いに期待をいたします。 私たち人類は今、闘いから共存へとフェーズが移るか、再びパンデミックを迎えるかの分岐点にいます。政府や自治体によるかつてない規模の財政出動はいずれ国民、市民の負担となりますが、財政責任条例に基づいた財政規律の目標設定は大切です。次々と企業が倒産してしまうことになれば緊急融資は焦げつきますが、諦めずに企業とともに頑張れば横浜経済は必ず立ち直ります。ワクチンや特効薬の開発は待ち遠しいですが、新しい生活様式が定着すれば満員電車もなくなり、家族と過ごす時間も増えて、幸せを創る明日の風景はきっと見えてきます。 今回の補正予算で掲げた対策にきめ細かく取り組み、感染症を乗り越え、その先のいまだ経験したことがない人口減少社会への突入が本格化する30年後、40年後といった将来の市政運営や超長期の財政見通しについても、私たちには考え取り組んでいく責任があります。全ての行政職員が決意も新たにこの新市庁舎から今回の補正予算の執行に邁進してもらうとともに、私たち議会も一人一人の議員も、今回の市第25号議案の可決によって投入する予算が全ての市民に希望をもたらすようしっかりと見守っていくことを誓い、新しい市会議事堂から、自由民主党を代表しての最初の賛成討論といたします。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(横山正人君) 次に、望月高徳君。     〔望月高徳君登壇、拍手〕 ◆(望月高徳君) 立憲・国民フォーラムの望月高徳です。会派を代表し、今定例会に上程されている市第25号議案令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)に賛成、請願第26号の不採択に反対の立場から討論いたします。 まずは一般会計補正予算について、会派として賛成の理由を説明いたします。 振り返ると、今年に入り新型コロナウイルスが国内に流入し、2月以降は本市でも患者の確認が報告されるようになりました。会派としてこれを災害と言える大きな問題と捉え、市民の健康と命、そして暮らしを守ることを第一と考えている我々は、本市として取り組むべき感染拡大防止策の実施と医療提供体制の整備、あるいは市民生活、企業、事業者、団体の活動への支援を実施するための予算を計上し、早め早めに対策を講じる必要性を強く感じていました。一方で、第1回定例会で審議された令和2年度当初予算には、編成時期の制約もあり新型コロナ対策に特化した事業予算は含まれていなかったことから、会派として、この感染症対策のための補正予算を組むべきと考え、私自身会派を代表して質問に立った3月19日の本年度当初予算案連合審査の場で、早期かつ大規模な対策のための補正予算の編成と実施を求めました。5月の補正予算、そして今回提案された追加の予算案はまさに我々が求めてきたことであり、全体を評価したときにそこに多くの重要な事業が含まれておりますので、賛成となります。 今回の補正予算は総額約187億円、79事業の実施が予定されていますが、ここで幾つかを取り上げながら、賛成するに当たっての要望等を市長、そして所管局に申し上げます。まずは予算執行全体について。予算はもちろん計上すれば終わりではありません。必要な事業が着実に、そして行われるべきときに行われなければいけません。例えば5月補正予算に含まれていた市民1人当たり10万円の特別定額給付金給付事業、全国的に見て大都市を中心に給付作業は時間を要し、本市で言えば、給付完了は、進捗に時間を要する事情があるにせよ6月末時点で申請済み対象者の5割強の状況です。今回の補正予算で予定されている事業では執行に関わる人員配置その他よくよく差配し、各事業が適切に行われるよう努めてください。 市は今回の補正予算で、市民と医療を守る、横浜経済と市民生活を守る、新たな日常に取り組むを3本の柱とするくらし・経済対策に取り組むとしています。柱の一つ、市民と医療を守るためにとして、PCR検査体制の強化や病床確保のための事業、あるいは医療機関等のクラスターの発生予防や拡大防御の事業が予算計上されています。検査体制を充実させ、早期の陽性患者把握や確定に努めることは感染拡大を抑えていくのに必須であり、症状や重篤化リスクに応じて医療を適切に提供し、救える命が救われるよう準備していくことは最重要の市の取り組むべき施策であり、責務です。PCR検査といえば、感染者の発生確認が続いた時期に検査が受けられないという声が市民から寄せられました。検査以前に帰国者・接触者相談センターに電話をしてもつながらないという状態もありました。今は相談件数がピーク時に比べれば落ち着いているようですが、次の大きな波に備え、人員、機材、連絡体制その他のさらに強化を進め、いざというときに対応できるようにすることを強く要望いたします。 クラスター対策についても申し上げます。本市でも幾つかの病院で院内クラスターが発生しました。今回、横浜版のクラスター予防対策事業が予算計上されたことは大変よいことだと評価します。院内感染をゼロにしていくことは、このウイルスの特性上かなり厄介な課題だと思います。しかし、これまでの事例を分析し、可能な限りゼロが達成されるよう取組を進めることを期待します。 クラスターは、病院、高齢者施設や介護施設のような発生した場合に重篤化する患者が生まれやすいと懸念される施設だけでなく、発生しやすいと考えられる商業上の特定の業種、業態に対する対策も必要です。今後はそうした業種、業態への積極的な取組も図ってください。 市内には様々な事業者、企業が存在しますが、各事業者や企業の感染防止への意識や実際の対策状況はまちまちです。市として感染拡大防止の啓発や働きかけを強め、クラスター対策にとどまらない対策の推進によって市民の安心安全につながる感染拡大防止の取組の底上げを図っていただくことも強く求めます。 ここまで、新型コロナ検査体制や感染防止の取組を主に取り上げ、賛成するに際しての要望などを申し上げました。横浜経済と市民生活を守る、新たな日常に取り組む、市が取り組むとする残り2つの柱の事業への具体的な言及は割愛しますが、関連で次のことを申し上げさせていただきます。コロナ禍で大きく傷ついた市民や事業者が既にいらっしゃいますが、今後市内経済の落ち込みが深まることも懸念されます。だからといって、それに伴って多くの市民や事業者にさらに大変な思い、苦しい思いをさせるわけにはいきません。家計や企業の打撃は可能な限り最小化しなければなりません。それが政治の責任、責務です。今回の補正だけでなく5月補正も生かし、市民の安心安全と市内経済の回復が図られるよう迅速かつ適切な事業執行に努めてください。常に注意深く市民の暮らし状況を十分把握し、地方創生臨時交付金も有効活用しながら、必要なときには直ちに次の対策や支援を打つことを求めます。 私たちが直面している新型コロナとの闘いは、東京都の状況を見ると、2月以降の波すら収束させられたとは言いがたいと感じます。本市では6月に入り感染確認ゼロの日もありましたが、ここ数日は増加の予兆も見られ、危惧されます。この首都圏を中心とする再燃とも言える状況に官民が協力し合って当たり抑え込まなければなりませんが、抑え込んだとしても、次の大きな波に今から警戒し、備えなければいけません。場合によっては、今の首都圏の状況は次の大きな波の入り口かもしれません。いずれにせよこれで十分とせず、早急に危機感を持って次の大きな波に備えるべきです。医療分野にせよ何にせよ既存の事業の見直しを勇気を持って断行し、予算と人員を捻出し、予算配分して拡充や新設していかなければいけない取組がまだまだあると考えます。第1回定例会連合審査の際にも申し上げましたが、市長には、新型コロナ対策を進める上で必要とあるならば国や県にも大胆に物を言っていただき、必要な情報は先頭に立って市民に発信し、市民の協力を得ながら、市民の命と暮らしを守る施策を最優先で推進されることをお願い申し上げます。 次に、カジノ、IR事業計画などの見直しを求める請願第26号の不採択に反対の立場から会派としての考えを申し上げます。 私たち立憲・国民フォーラムは、市長がIR企業の誘致を表明されて以来、誘致に明確に反対し、一貫してカジノ頼みではない将来にわたる本市の都市経営や市政運営を求めてきました。本請願は、コロナ禍の中で、1つはIR事業化計画の早急な見直し、2つ目は見直しした新しい事業計画に基づき全行政区での市民説明会実施、3つ目はカジノ誘致関連事業費の組み替えまたは執行停止を求めています。市はこれまでIR施設設置によって得られるとする増収効果などの各種数値を議会や市民に提示し、説明してきました。しかし、期待される効果と称する数値はあくまでも事業者側が提出した数値を基に市側が確認したというばかりで、その算出根拠はいまだに議会や市民に示されていません。示されないことは、我々導入反対の者だけでなく、賛成の方々にとっても好ましいことではないので、根拠を明確にすることを会派として繰り返し求めてきました。納得のいく回答がない中で、本年に入り世界的な新型コロナ感染症の蔓延が起こり、いまだ終息が見通せない状況となっています。当然、日本にとどまらず世界も含めた経済そのものが大きくマイナスの影響を受けることは確実です。もちろん本市を含む日本全体のインバウンド需要も見通せません。要するに、根本となる条件、状況が変化しています。 当局が示す既存の各種の効果数値の算出根拠の不明朗さは一旦おいても、IRへの賛否にかかわらず、新型ウイルス感染症の蔓延によって前提が崩れていることをそのままにすべきではありません、放置すべきではありません。税収効果などの各種効果を再計算、再検討し、根本的に事業計画の見直しを行う必要があります。このことを市民がお求めになるのは至極当たり前です。全区での市民説明会の実施もしかりです。説明会実施済み12区での説明内容は、今となってはコロナ禍前の古き内容であり、妥当性を欠きます。請願が求めるとおり、未実施の6区に限らず実施済みの12区を含め新たな事業計画を作成し直し、説明内容を改めて全区での市民説明会を行うべきです。 先月市長は、新型コロナウイルスの影響で市民説明会が中断されている6区について、これに代わり動画配信を行うと表明されました。それでは単なる一方的な広報であり、とても市民と直接やり取りを交わす説明会に代わり得るものではありません。また、整備法に言う住民の意思を反映させるために必要な措置を講じたとは言えない結果となります。全区で行うべき市民説明会は、新型ウイルス感染防止の万全の対策を講じた上での実施であるべきことは言うまでもありませんが、もし市長として市民の健康と安全を考えるとまだ説明会は実施できないとおっしゃるなら、国に対して積極的に自ら進んで手続の延期を求め、改めて市民参加の説明会を終了するまでは次のステップに進まないとなさったらいかがでしょうか。それが共感と信頼の姿勢を標榜される市長に求められることです。 請願が求めているように、今のコロナ禍の今後が不透明な状況にある以上、不要不急、不確定な事業への財政支出は避けるべきです。今年度のカジノ誘致関連事業費を組み替え、あるいは執行停止もすべきです。以上、ここまで請願者に代わり申し上げたことは、コロナ禍の中で、IRへの賛否にかかわらず議員が受け入れるべきことではないでしょうか。 最後に、繰り返しとなりますが、請願で求められている事業化計画の見直しを早急に図ること、これがまず一つ。それに基づく市民説明会を全区で実施し直すこと、これが2つ目。さらには、誘致関連事業費の組み替えや執行停止を会派として市長に求めるとともに、これらいずれの請願の内容も、我々議員は、議会は、IRへの賛否をいずれにしても受け入れるべきことだと信じて本請願に全議員の御理解と御賛同を心よりお願い申し上げ、以上、会派を代表して、私、望月の討論とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(横山正人君) 次に、斉藤伸一君。     〔斉藤伸一君登壇、拍手〕 ◆(斉藤伸一君) 私は、ただいま議題となっております市第25号議案令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)につきまして、公明党横浜市会議員団を代表し、原案に賛成する立場から意見を申し述べます。 冒頭まずは、このたびの九州におけます豪雨災害により亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。また、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々に心よりお見舞いを申し上げます。そして、いまだ終息の兆しが見えない中で感染拡大防止に尽力をされている全ての皆様に心から感謝を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症への対応は常に時間との闘いであり、機を逃すことなく効果的な施策を打ち出していくことが非常に重要であります。林市長が本市の状況を見据え、感染拡大防止や医療提供体制の整備、市民生活、事業者への支援など総合的な対策をくらし・経済対策として5月、そして6月と矢継ぎ早に打ち立ててこられましたことを評価いたします。また、これまで特別定額給付金の給付事業やPCR検査をはじめとする医療提供体制の整備、企業並びに文化芸術活動への支援など様々な事業の執行に際しまして、まさに不眠不休で御対応くださっております関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。今回のコロナ禍への対応には大規模な財政出動が不可欠であります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の確保は自治体にとっていわば生命線であります。さきの臨時会において横浜市会として交付金の確保についての意見書を提出し、林市長は国への緊急要望を行いました。こうした取組が今回の大幅な増額につながったものと思います。この財源をもとに今後しっかりと必要な対策を推進されることをお願いいたします。 一方で、視点を変えますと、今回の約189億円という交付限度額は、市民1人当たりに換算しますと、全国の市町村平均額は8458円であるのに対し、本市は5094円にとどまっております。このように自治体間で極端な差が生じる交付金の在り方については今後是正に向けて国との協議が必要であり、林市長にはその先頭に立って推進をしていただきたいと思います。今後懸念される第2波に備えるためには、感染が疑われる市民が迅速に検査を受けられる体制、そして感染症患者の受入れ体制の整備が重要であります。第2波に備えての準備が求められる今このとき、本市の蓄積された情報を改めて整理をし、必要なときに必要な部署と情報共有ができるよう、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム、HER-SYSも活用し、さらなる対策の充実につなげていただくようお願いいたします。 冒頭で豪雨災害について触れましたが、我が党はかねてより防災、減災を政治の主流にと主張してまいりましたけれども、コロナ禍における自然災害への対策は感染拡大防止の観点からも重要なものであります。今回の補正予算案には、3密を避けるために避難所等での感染防止資器材を整備する予算が計上されております。開設した避難所等において感染者を発生させないためにも、マニュアルの作成や周知をはじめ、特別な状況下でも避難所がその役割を果たせるよう、効果的で実際に即した訓練を実施することも必要であります。あわせて、避難所の運営に対して医学的な見地でのアドバイスを提供できるよう、地域の医師など専門家との協力体制の構築や避難所の非常用電源、また公衆無線LANなどの設置が必要であると考えておりますので、今後御検討をお願いいたします。 さて、収入が大きく減少し家計が急変した独り親家庭に対する支援は、我が党が国において訴えてきた重要課題であります。今回、臨時特別給付金として反映されましたが、給付対象者は、児童扶養手当の受給世帯のみならず同程度の水準まで収入が減少した方も対象にしており、こうした方の把握は事実上できないとのことでありますので、あらゆる手段を講じて周知を徹底する必要があります。また、申請に際しては、給付対象に当てはまるかどうか迷われる方や申請書類の作成などで困っている方へのきめ細かいサポートをお願いしたいと思います。 また、我が党では、コロナ禍にあっても妊婦が安心して出産に臨めるようPCR検査の実施や不妊治療に対する経済的支援などを訴え、国の第2次補正予算に反映されました。本市では今年度から母子保健コーディネーターが全区に配置され、産前産後の相談支援体制の充実が期待されるところでありますが、感染リスクをコントロールしながら妊産婦や子育て家庭の様々な不安に寄り添い、新しいつながりづくりも視野に入れた支援策を展開していただきたいと思います。 新型コロナウイルスは、高齢者や障害児者の地域生活を支える介護・障害福祉サービス事業にも大きな影響を与えております。我が党はいち早く介護従事者からの声を受け、国においては介護と障害福祉のサービス継続に向け防護機材の確保や従事者への特別手当金の支給など支援策の拡充を訴え、国の第2次補正予算において緊急包括支援交付金の抜本的拡充として介護従事者への慰労金などが盛り込まれました。私たち公明党横浜市会議員団としても介護サービス事業者への支援について林市長に緊急提言を行った経緯もありますが、不要不急の外出自粛の状況下にあっても、介護や障害福祉サービスは高齢者や障害児者の日常生活を支える重要なものでありますので、今後さらなる支援を要望いたします。 さて、新型コロナウイルスは学校の臨時休業をはじめ外出自粛や施設の利用制限など子供たちの環境にも大きな影響を与えました。今回、文部科学省の学びの保障総合対策パッケージに位置づけられた支援策を最大限に生かし、非常勤講師やボランティアなどの追加配置といった人的拡充のための予算が計上されております。教育委員会におかれては、短期間で対応せざるを得ないこととなりますが、これまでにない規模の人材募集や配置が滞りなく実施されるようお願いいたします。 さらに本市では、夏休みを短縮し給食を実施すると聞いております。夏場の給食室は非常に高温になるため従来から熱中症等の罹患が懸念されております。給食調理員の健康を守るための暑さ対策についても併せて要望いたします。 第2波が懸念される中、当面は感染拡大防止を図りながら社会経済活動を行っていく必要があります。本市では補正予算の執行により新たな制度融資の創設や各種助成金など様々な事業者向けの支援を実施しておりますが、経済的支援は一時的なものではなく、今後の生活様式や経済構造の変化に対応するための後押しになることが重要であります。今回の補正予算案には、持続可能な経営や成長を目指し、新たな事業にチャレンジする事業者や市民団体を対象としたSDGs bizサポート事業が盛り込まれました。パラダイムシフトとも言われる中で、ポストコロナ時代の持続可能な社会へ新たな発想の芽を見つけ育てていく大変に意義ある取組として、本事業の成果を大いに期待をしております。 さて、緊急事態宣言下では、本市でもホテルの稼働率が低下し、観光施設の休業も入ってきました。先日、市内の代表的な観光施設の一つである八景島シーパラダイスの取組を視察いたしました。そこでは、緊急事態宣言下の休業要請中にあっても全従業員の雇用を守り抜き、運営再開に当たっては、当面インバウンドの集客は望めない中にあっても、身近な地域の皆様に安全に安心して楽しんでいただくことでにぎわいを取り戻すのだと、万全の感染予防策を講じて必死の運営に臨んでおられました。観光が人々に与える効果や意義を改めて認識し、こうした事業者の皆様の奮闘に対ししっかりとお応えをしながら、横浜が選ばれる観光地となるよう施策を展開していただくことを要望いたします。 文化芸術支援事業として市費1億8000万円が計上されておりますが、新型コロナウイルスの影響で文化芸術も大変な苦境に立たされております。数か月に及ぶ施設の閉所や公演、展示等の中止は、文化施設や文化芸術活動団体の収入を直撃し、活動の継続や生活自体が困難な状況に陥っております。一方、コロナ禍において、スポーツや文化芸術がない世界がどんなに空虚なものなのか皆が痛感したところであります。文化芸術は、美しさへの感動や人を大切にするといった心の豊かさを醸成するものであります。そして、文化芸術が与えてくれる生き抜く力は今のコロナ禍だからこそ大切なものであり、文化芸術施策はしっかりと継続をしていただきたいと思います。 新型コロナウイルスの影響を受け、日々私どもの元にも様々な御相談が寄せられております。今回の補正予算案では、生活困窮者への自立支援事業として各区平均4名の自立相談支援員の増員が計上されておりますが、市民の皆様のお一人お一人の困難にしっかりと寄り添った対応を重ねてお願いいたします。 最後になりますが、九州を中心に発生しております豪雨災害における痛ましい被害状況に接しますと、コロナ対策の視点を踏まえた防災・減災対策の重要性を改めて認識させられます。これから3次補正に向けた検討を進めるに当たっては、ぜひ新型コロナウイルスの感染対策をしっかりと行いながら、自然災害から市民の生命と財産を守り抜く防災、減災について検討を進めていただくようお願いいたしまして、公明党横浜市会議員団を代表しての賛成討論といたします。(拍手) ○議長(横山正人君) 次に、河治民夫君。     〔河治民夫君登壇、拍手〕 ◆(河治民夫君) 河治民夫です。日本共産党を代表し、1件の議案に賛成、3件の議案に反対、10件の請願の不採択に反対し討論を行います。 まず、市第25号議案、令和2年度横浜市一般会計補正予算案(第2号)と関連する請願についてです。 日本共産党市議団はこの間、新型コロナウイルス感染の影響について、市内の小規模、中小企業、介護の現場、医療関係を訪問し話を聞き、要望をまとめました。国の政策ではPCR検査体制をはじめ医療、介護や教育、中小企業への社会的弱者に対する支援等では大穴があり、支援の動くスピードが遅いものであり、それをカバーする立場での予算編成を求めてきました。ところが、市の第2次補正予算案は、第1次補正予算案と同様に国の予算の範囲内にとどまるもので、市民の願いに必要な施策が打てない不十分なものです。しかし、予算計上された施策自体は必要なものであり、早期に実施に移されることを期待して議案には賛同するものです。賛成に当たってその問題点を指摘し、第3次補正予算を速やかに編成し、そこに反映されることを強く要望するものです。 まず、医療に関わってです。 最初に、PCR検査についてです。横浜市の目指すPCR検査体制は最大1日当たり1100件の予定です。しかし、政府の諮問委員である小林慶一郎東京財団政策研究所主幹らが出された緊急提言には、経済社会活動の回復と両立する積極的な感染防止戦略を明確に示す必要があるとして、今年の11月までにPCR検査能力を1日当たり20万件に強化すべきだとしています。横浜市にこの提言の基準を当てはめると6000件であり、第3次補正で大幅な上乗せが必須です。また、本市はPCR検査を200か所で整備しますが、施設整備に係る補助は上限100万円です。整備費も賄えず人件費も持ち出しになり、医療機関に負担を強いるもので、さらなる上積みが不可欠です。 介護現場では、感染を恐れて利用者の減少や感染症対策の財政負担で大変です。事業継続上の危機が迫っています。逼迫状況は医療も深刻です。請願第33号、神奈川県医療労働組合連合会から提出の新型コロナウイルス禍の影響から医療、介護労働者の雇用と生活を守るため財政支援の強化を求める請願では、コロナ対応の最前線で働く医療、介護労働者は感染不安を抱えながら24時間体制での衛生材料や医療機器不足の中で、患者、利用者の命と健康を守り続けていますとあり、そして、外来患者減や健康診断の中止等で収益が落ち込み、定期昇給の見送り、夏季一時金引下げ、正規休業指示による基本給削減等、経営努力だけでは限界、労働者が痛みを被る事態であるとして市の独自支援を求めています。医療施設やそこで働く労働者に対する市独自の支援がなければ医療体制は維持できず、責任が果たせず、市民の安心は保証できません。しかし、第2次補正予算案では、コロナ患者を受入れた医療機関への支援にとどまり、一般病院への財政支援はありません。最前線で奮闘されている現場の切実な要請に市長も議会も応えるべきです。(「そのとおり」と呼ぶ者あり) 次は、子供たちの学校現場への対応についてです。 学校が安心の学びの場となるための取組が必要であり、3密回避が求められています。身体的距離が確保できる20人程度の授業が本来の姿です。また、教室の消毒業務や教員のPCR検査等、教職員の負担軽減と健康管理策も急務です。しかし、教育委員会は、座席の間隔を空ける配置、マスク着用、手洗いの励行、換気対策をするだけです。文部科学省からは、現状の感染動向であれば1メートル程度の間隔でよいとしているが、40人学級ではそれすら無理です。この点では特に国の責任が鋭く問われています。現状の40人学級に基づく教職員配置、教室数、面積では3密対策は有名無実です。全国知事会、全国市長会、全国市町村会の地方三団体は3日、現在の小中学校の40人学級では新型コロナウイルスの感染予防ができないとして、文部科学省に少人数学級の実現を求める緊急提言を手渡しました。最大の政令指定都市の横浜からこそ抜本的改善を国に強く求めるべきです。(「そうだ」と呼ぶ者あり) 次は、市内経済を支える中小企業、小規模業者への支援についてです。 市の今回の補正は、資金繰りを安定させた上で新しい生活様式に対応するための設備投資の支援を行うとして、無担保無保証の融資制度の拡充を打ち出したとしています。それはそれとして必要です。しかし今、それどころではありません。経営基盤の弱い小規模事業者にとっては生き延びることに必死という事態です。融資を受ける前に手当てがなければ廃業せざるを得ない状況です。第1次補正予算では商店街加盟店に対する10万円を限度とする間接補助がされました。同じ市内の事業者を排除するのはあまりにも不平等です。国の持続化給付金で漏れた全ての商店や小規模事業者に一律の10万円を支給している県内では川崎市や相模原市のように、本市も同様、いや、それ以上の支援金を支給し、地域経済を大切にする本市の姿勢を示すべきです。 補正予算の最後は財源についてです。 日本共産党市議団は市長への申入れに際し、求められている施策を実行するに当たり、国の交付金だけでは賄えないことが見込まれることから、市民が望んでいないIR、カジノの推進、新劇場整備、クルーズ船の受入れなど不要不急事業を盛り込んだ2020年度本予算の組み替えを行い、財源を補填することを求めました。しかし、補正予算は、東京オリンピック・パラリンピック関連、客船寄港促進事業等13.2億円の減額補正をし財源捻出したものの、市民から見て不要不急の事業であるIR、カジノや大劇場については予定どおり進めるとしています。しかし、市長の市政全体のバランスが重要、予定どおりカジノ進めるとの答弁は、コロナの影響を直視せず、時間がたてば経済も社会も元気に元に戻ると思い込んでおられるように感じます。コロナ前の認識と変わらずでいいのでしょうか。 請願第26号はカジノ、IR事業計画の見直しとカジノ誘致関連予算の組み替えを求め、請願第30号はカジノ誘致の撤回と、IR、カジノ関連予算は新型コロナウイルス対策に使うよう求めています。IR、カジノが横浜市の財政に対して年820億円から1200億円の改善効果があると市長は誇示していますが、横浜市への参入最有力とされていた米大手カジノ事業者ラスベガス・サンズの日本参入を断念は、感染症の流行の前に3密ビジネスであるカジノの弱さが露呈したものです。市財政への寄与の見直しを含めて事業計画の見直しを求めることは当然です。その上で見直された事業計画での市民説明会を全行政区で行うことも当然であり、コロナ禍の中の先行きが不透明な中での当面の対策として、今年度のカジノ誘致関連事業予算の組み替えか執行停止は当然です。委員会での質疑の中で全ての会派から、到底スケジュールどおりにはできないのではとの懸念の声が出された事実からも請願の趣旨はもっともであり、採択すべきです。 また、本市の2次補正予算に対し、国からの臨時交付金は189億円あり、111億円は新たな施策ができるものです。早急に第3次補正予算を編成し、臨時議会を招集すべきです。 市第13号議案は、国際園芸博覧会招致検討委員会の担当所管を政策局から都市整備局に改めるものです。 事業は具体的作業へと進んできています。入場者数1500万人、有料入場者1000万人を当て込んだ事業構想が大赤字を出したY150の二の舞になりはしないかと疑問視されています。本会議質疑で、コロナと共にある今後の国際園芸博覧会が入場者規模を1500万人以上とした基本構想を見直すべきとの質問に市長は、ウイズコロナという中で、日本の経済活動自体も経済界の在り方も変わっていかなければならないと述べています。であるならば、政策局から具体的なまちづくりをする都市整備局への委員会所管替えは時期尚早で、政策局での基本構想の改定を先行すべきです。 市第24号議案は、みなとみらい21中央地区20街区で展示ホール等整備事業の契約金額を減額するもので、これ自体所要の手続であり、当然の措置です。問題は、この事業がコロナ禍により将来の市民負担増を招くリスクを膨らませていることです。展示ホール等の管理運営を行うのは第三セクターの株式会社横浜国際平和会議場、パシフィコ横浜で20年間の運営権を90億円で横浜市から取得します。この90億円は会場使用料で賄います。この会場使用料がコロナ禍によって長期にわたって当初見込みを達成できないことは明らかです。その結果、パシフィコ横浜が経営危機に陥る危険が大変大きくなっています。パシフィコ横浜が経営危機となれば責任は本市となり、最終的には市民負担となるもので、その要因となる新たなMICE施設整備は賛同できません。 市第21号議案は、新本牧ふ頭建設工事請負契約の締結です。 新本牧ふ頭建設工事は総事業費2300億円で、市の負担分がおおむね800億円程度です。今回の第1期地区の工事では900億円の事業費のうち、JR東海からリニア中央新幹線の残土を受け入れるとして600憶円を負担してもらい、国が100億円、市の負担は200億円になるものです。我が党は、この巨大事業は国主導の戦略港湾整備であり、今必要な大型公共事業ではないとの立場です。また、JR東海が進めているリニア中央新幹線建設の静岡県内でのトンネル工事が引き起こす大井川の流水減少にJR東海がまともな対策を示さず、県知事が整備工事すら認めていません。建設残土受入れを既成事実化することは到底容認できません。 次は、請願についてです。 請願第16号は横浜市社会保障推進協議会からの医療機関及び介護・福祉事業所が支払う水道料金の減額・免除を求める請願であり、請願第31号は横浜市民団体連合会からの水道料金の値上げを凍結し再検討を求める請願です。 コロナ禍の中で、市民の暮らしをはじめ命を守る福祉の事業所では事業の継続さえままならない中で、水道料金の引上げはさらに大きな負担を強いるものです。わらにもすがりたい状況にある厳しい市民や事業所への支援の手を差し伸べようとしない姿勢は看過できません。コロナ禍の中で、施設整備の老朽化対策のための財源は一般財源を振り当てるなどして対応すべきです。 請願第27号は、上郷開発事業の適正な開発許可審査についてです。 請願は、上郷開発に伴う周辺住宅地の利便性の低下と限界集落化の加速、開発計画地の地盤災害、河川の下流部における水害増大などの社会経済問題について企業に社会的責任を果たさせるべく、また、市が行政の市民の生命、財産の保全義務を果たすよう求めるものです。今年も既に起きており、毎年のように繰り返される豪雨災害などの状況を見ても、これまでどおりの判断ではなく、検証に当たっては専門家に託すことを求めるもので、いずれも当然であり、請願は採択すべきことを述べ、討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(横山正人君) 以上で討論は終了いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) これより採決に入ります。 まず、日程第1、市第11号議案から日程第5、市第24号議案までの5件を一括採決いたします。 採決の方法は、押しボタンによる記名投票といたします。 各委員会の報告書は、原案可決であります。 市第11号議案以下5件は、いずれも各委員会報告どおり決定することについて投票願います。     〔投票開始〕
    ○議長(横山正人君) 投票漏れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 投票漏れはないと認めます。 投票を終了いたします。     (資料編154ページ参照)     〔投票終了〕 ○議長(横山正人君) 総数85、賛成74、反対11。 よって、いずれも原案どおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第6、市第13号議案から日程第8、市第21号議案までの3件を一括採決いたします。 採決の方法は、押しボタンによる記名投票といたします。 各委員会の報告書は、原案可決であります。 市第13号議案以下3件は、いずれも各委員会報告どおり決定することについて投票願います。     〔投票開始〕 ○議長(横山正人君) 投票漏れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 投票漏れはないと認めます。 投票を終了いたします。     〔投票終了〕 ○議長(横山正人君) 総数85、賛成75、反対10。     (資料編155ページ参照) よって、いずれも原案どおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第9、市第23号議案を採決いたします。 採決の方法は、押しボタンによる記名投票といたします。 委員会の報告書は、原案可決であります。 本案は、委員会報告どおり決定することについて投票願います。     〔投票開始〕 ○議長(横山正人君) 投票漏れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 投票漏れはないと認めます。 投票を終了いたします。     〔投票終了〕 ○議長(横山正人君) 総数85、賛成76、反対9。     (資料編156ページ参照) よって、原案どおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第10、市第6号議案から日程第23、市第25号議案までの14件を一括採決いたします。 各委員会の報告書は、原案可決であります。 市第6号議案以下14件は、いずれも各委員会報告どおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、いずれも原案どおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第24、請願第26号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第25、請願第30号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第26、請願第20号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第27、令和元年度請願第35号から日程第32、請願第33号までの6件を一括採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 各委員会の報告書は、不採択であります。 令和元年度請願第35号以下6件は、いずれも各委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、いずれも不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第33、請願第16号及び日程第34、請願第27号の2件を一括採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 各委員会の報告書は、不採択であります。 請願第16号以下2件は、いずれも各委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、いずれも不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第35、請願第31号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第36、請願第24号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第37、請願第13号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第38、請願第18号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第39、請願第3号を採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 委員会の報告書は、不採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第40、請願第9号から日程第42、請願第22号までの3件を一括採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 各委員会の報告書は、不採択であります。 請願第9号以下3件は、いずれも各委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、いずれも不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第43、請願第6号から日程第45、請願第25号までの3件を一括採決いたします。 採決の方法は、起立といたします。 各委員会の報告書は、不採択であります。 請願第6号以下3件は、いずれも各委員会報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(横山正人君) 起立多数と認めます。 よって、いずれも不採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第46、請願第28号を採決いたします。 委員会の報告書は、採択であります。 本件は、委員会報告どおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、採択と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第47、議第4号議案及び日程第48、議第5号議案の2件を一括議題といたします。 案はお手元に配付いたしておきました。 案の朗読、提案理由の説明及び委員会付託は省略いたします。 以下、付議案件の朗読は省略いたします。 お諮りいたします。 議第4号議案以下2件は、いずれも原案どおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、いずれも原案どおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) この際、お諮りいたします。 ただいま意見書が2件議決されましたが、その条項、字句、数字その他整理を要するものにつきましては、議長に一任されたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、さよう決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第49、市第26号議案を議題といたします。 案はお手元に配付いたしておきました。 副市長から説明のため発言を求められておりますので、これを許します。平原副市長。     〔副市長 平原敏英君登壇〕 ◎副市長(平原敏英君) 市第26号議案について御説明いたします。 本案は、本市中央農業委員会及び南西部農業委員会の委員の任命に関する議案でありまして、本市中央農業委員会及び南西部農業委員会の委員の任期が本年8月17日をもって満了いたしますので、本市中央農業委員会委員として阿部敏氏ほか18名、本市南西部農業委員会委員として青木司光氏ほか13名を任命いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により御同意をお願いするものであります。 よろしくお願い申し上げます。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) お諮りいたします。 本案は、委員会付託を省略し、原案に同意することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、同意することに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) この際、申し上げます。 残りの議事につきましては、選挙管理委員会委員長と同事務局長のみ出席を求めることといたしますので、御了承願います。 その他の説明員の方はここで御退席願います。     〔該当説明員退席〕--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第50、横浜市選挙管理委員会委員4人の選挙を行います。 選挙の方法は、投票といたします。 議場の閉鎖を命じます。     〔議場閉鎖〕 ○議長(横山正人君) 現在着席議員数は86人であります。 立会人を指名いたします。小松範昭君と田中ゆき君にお願いいたします。 投票用紙を配付させます。     〔投票用紙配付〕 ○議長(横山正人君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 配付漏れはないと認めます。 投票は、単記無記名であります。 被選挙人の氏名を記入願います。 それでは、立会人の方、お願いいたします。     〔立会人立会い〕 ○議長(横山正人君) 投票箱を改めさせます。     〔投票箱点検〕 ○議長(横山正人君) 投票を開始いたします。 書記に点呼させますので、それにより順次投票願います。     〔書記点呼、各員順次投票〕     (資料編202ページ参照) ○議長(横山正人君) 投票漏れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 投票漏れはないと認めます。 投票を終了いたします。     〔投票終了〕 ○議長(横山正人君) 直ちに開票を行います。     〔開票〕 ○議長(横山正人君) 立会人の方、お疲れさまでした。ありがとうございました。     〔立会人復席〕 ○議長(横山正人君) 選挙の結果を報告いたします。 着席議員数86人、投票総数86票、投票数は着席議員数と符合しております。 投票の結果は、議会局長に報告させます。 ◎議会局長(屋代英明君) 投票の結果について報告いたします。 有効投票81票、無効投票5票。 川口正壽君21票、菅野義矩君20票、齋藤雅英君16票、田中忠昭君15票、五十畑益夫君9票。 なお、この選挙の法定得票数は6票でございます。 ○議長(横山正人君) 以上のとおりであります。 よって、横浜市選挙管理委員会委員に、川口正壽君、菅野義矩君、齋藤雅英君、田中忠昭君、以上の方々が当選されました。 議場の閉鎖を解きます。     〔議場開鎖〕--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第51、横浜市選挙管理委員会委員補充員4人の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選とし、補充の順序を付して私から指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、私から指名いたします。 お手元に配付いたしました名簿のとおり、それぞれ指名いたします。(資料編204ページ参照) ただいま指名いたしました方々を当選人と定めることに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、ただいま指名いたしました方々が当選されました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 次に、日程第52、閉会中継続審査を議題といたします。 その件名は、お手元に配付いたしました閉会中継続審査申出一覧表のとおりであります。(資料編205ページ参照) お諮りいたします。 各委員長申し出の総合計画等について以下22件は、いずれも閉会中継続審査とすることに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山正人君) 御異議ないものと認めます。 よって、いずれも閉会中継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じます。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) これをもって令和2年第2回市会定例会を閉会いたします。     午後3時52分閉会     市会議長    横山正人     市会議員    高橋のりみ     同       古谷靖彦...