横浜市議会 > 2019-05-20 >
令和 1年 政策・総務・財政委員会

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  1. 横浜市議会 2019-05-20
    令和 1年 政策・総務・財政委員会


    取得元: 横浜市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-21
    令和 1年 政策・総務・財政委員会          政策・総務・財政委員会記録◇開会年月日      令和元年5月20日(月)◇場所         市会第一会議室◇時間         午前9時59分開会            午前10時33分休憩            午前10時35分再開            午前11時00分休憩            午前11時02分再開            午前11時16分休憩            午前11時18分再開            午前11時40分閉会◇出席委員       11人  委員長     山下正人君(自民党)  副委員長    大岩真善和君(立国フ)  副委員長    斎藤真二君(公明党)  委員      大桑正貴君(自民党)  委員      佐藤祐文君(自民党)  委員      長谷川琢磨君(自民党)  委員      遊佐大輔君(自民党)  委員      花上喜代志君(立国フ)  委員      高橋正治君(公明党)  委員      荒木由美子君(共産党)  委員      井上さくら君(井上さ)◇欠席委員       なし◇傍聴議員       なし◇出席理事者  副市長                渡辺巧教君  副市長                小林一美君 (議会局)  議会局長               屋代英明君  副局長兼市会事務部長         中山雅裕君  政策調査等担当部長          橋本 岳君                        ほか関係職員 (人事委員会)  人事委員会事務局長          阿部昭一君  調査任用部長             南 有里君                        ほか関係職員 (監査事務局)  監査事務局長             栗谷静哉君  監査部長               小澤伸一君                        ほか関係職員 (選挙管理委員会)  選挙管理委員会事務局長        佐竹広則君  選挙部長               鈴木伸一君                        ほか関係職員 (会計室)  会計管理者兼会計室長         相原 誠君  担当部長               榛澤俊成君  会計業務改善担当部長         原  巧君                        ほか関係職員 (総務局)  総務局長               大久保智子君  危機管理室長             宇都木 朗君  コンプライアンス推進室長       魚屋義信君  副局長兼総務部長           小林英二君  危機管理部長             平中 隆君  新市庁舎整備統括担当部長       鈴木和宏君  新市庁舎整備担当部長         佐藤康博君  人事部長               鈴木一博君  人材育成・職員健康担当部長      中島隆雄君  しごと改革室長            石川武史君  ICT担当部長            塗師敏男君                        ほか関係職員 (財政局)  財政局長               横山日出夫君  公共施設・事業調整室長        高木勇一君  副局長兼総務部長           近野真一君  財政部長               松浦 淳君  主税部長               松井伸明君  契約部長               高澤和義君  管財部長               関森雅之君                        ほか関係職員 (政策局)  政策局長               伊地知英弘君  担当理事(大都市制度・広域行政室長) 橘田 誠君  政策調整担当理事           尾仲富士夫君  国際園芸博覧会招致推進室長      島田健治君  女性活躍・男女共同参画担当理事    齋藤優子君  東京プロモーション本部長       齊藤貴子君  大学担当理事             高橋 寛君  基地担当理事             松村岳利君  副局長兼総務部長           岡田展生君  政策部長               渋谷治雄君  政策担当部長             鈴木健一君  担当部長               天下谷秀文君  担当部長               松嵜尚紀君  担当部長               戸田克稔君  担当部長               荻野喜江君  秘書部長               冨士田 学君  担当部長               堀口和美君  政策調査担当部長           権藤由紀子君  報道担当部長             佐藤広毅君  共創推進室長             梅澤厚也君                        ほか関係職員◇議会局  調整等担当課長            吉田 誠君  議事課書記              中田大佳君  政策調査課書記            桑原 忍君◇議題  議会局関係    1 事業概要について  人事委員会関係    1 事業概要について  監査委員関係    1 事業概要について  選挙管理委員会関係    1 事業概要について  会計室関係    1 事業概要について  総務局関係    1 事業概要について  財政局関係    1 事業概要について  政策局関係    1 事業概要について △開会時刻 午前9時59分 △開会宣告 ○山下委員長 これより委員会を開会いたします。--------------------------------------- △委員席の指定 ○山下委員長 委員席につきましては、ただいま御着席のとおり指定いたします。 +----+----+----+----+----+ |斎藤(真)|佐藤(祐)| 大桑 | 遊佐 | 長谷川 | |副委員長| 委員 | 委員 | 委員 | 委員 | +----+----+----+----+----+ | 山下 | | 委員長 | +----+----+----+----+----+ | 大岩 | 花上 |高橋(正)| 荒木 | 井上 | |副委員長| 委員 | 委員 | 委員 | 委員 | +----+----+----+----+----+--------------------------------------- △正副委員長代表挨拶 ○山下委員長 初めに、正副委員長を代表いたしまして、私から一言御挨拶を申し上げます。 このたび、政策・総務・財政委員会の委員長を仰せつかりました山下でございます。 皆様御承知のとおり、当委員会はこれからの横浜市の方向性を決める大変重要な委員会と認識しているところでございます。いずれの局も、本市の根幹をなす事務事業を所管しておりますので、私といたしましても、身の引き締まる思いでございます。 このような重要な重責を担うに当たりまして、幸いにも、大岩・斎藤両副委員長に補佐していただくことになり、大変心強く思っているところでございます。また、委員の皆様も経験豊富な方がおそろいでございますので、充実した委員会活動ができるものと心強く考えております。 この1年間、皆様の活発な御議論を重ねていただきますとともに、御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます。 また、当局の皆様、そしてメディアの皆様におかれましても、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、正副委員長を代表しての御挨拶といたします。 どうぞ1年間、よろしくお願い申し上げます。--------------------------------------- △各委員自己紹介 ○山下委員長 次に、本日は改選後初めての委員会で、各委員の自己紹介をお願いするところでございますが、当委員会におきましては、皆様御承知の方ばかりでございますので、省略いたします。--------------------------------------- △当局代表挨拶 ○山下委員長 次に、当局を代表して、渡辺副市長より御挨拶がございます。 ◎渡辺副市長 新しい構成によります最初の委員会に当たり、当局を代表いたしまして、一言御挨拶を申し上げます。 当委員会のうち、行政委員会、総務局並びに財政局を担当いたします渡辺でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 山下委員長、大岩副委員長、斎藤副委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、本日から1年間、議会局、人事委員会事務局、監査事務局、選挙管理委員会事務局、会計室、総務局並びに財政局の各種議案や諸案件につきまして御審査等いただくこととなります。御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 本市財政は、依然として厳しい状況が続くことが見込まれますが、自治体が果たすべき役割をしっかりと認識し、効率的・効果的な行財政運営に努め、市民の皆様の期待と信頼に応える市役所づくりをしていくとともに、横浜市の将来の飛躍に向けた取り組みについて、委員の皆様方に御議論いただきながら、進めてまいる所存でございます。 委員の皆様方におかれましても、より一層の御理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げまして、私からの御挨拶といたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○山下委員長 ありがとうございました。どうぞよろしくお願い申し上げます。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 それでは、議会局関係に入ります。 初めに、屋代局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎屋代議会局長 議会局長の屋代英明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 山下委員長、大岩副委員長、斎藤副委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、この1年間、御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、当局の幹部職員を紹介いたします。     (職員紹介)--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 なお、議題に関する当局の説明に際しては、着座のままで結構です。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎屋代議会局長 それでは、事業概要について説明申し上げます。 まず、お手元の資料、機構及び事務分掌をごらんください。 表紙をおめくりいただき、裏面の1ページになりますが、議会局は、局長以下、市会事務部のもと総務課、議事課及び政策調査課の1部3課で組織されております。 事務分掌でございますが、2ページをごらんください。 まず、総務課の主な事務でございますが、予算・決算、その他経理に関することなどを所管しております。 次に、議事課でございますが、本会議、常任委員会、運営委員会、特別委員会に関することなどを所管しております。 おめくりいただきまして、3ページをごらんください。 政策調査課でございますが、市の施策等に関する情報の収集及び分析並びに調査研究に関することなどを所管しております。 事務分掌につきましては、以上でございます。 次に、令和元年度の予算につきまして、お手元の予算説明書をごらんください。 表紙をおめくりいただき、1ページ上段の歳入予算でございますが、合計15万円で、これは嘱託員等の社会保険料の本人負担分でございます。 下段の歳出予算でございますが、議会費の総額は31億2073万1000円で、歳出の内訳は、右側の説明欄に記載のとおり、議員報酬・共済費から議会総務費等まで、議会運営の諸経費でございます。 以上でございます。
    ○山下委員長 説明が終わりましたので、質疑に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○山下委員長 特に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で議会局関係の議題は終了いたしました。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 次に、人事委員会関係に入ります。 初めに、阿部局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎阿部人事委員会事務局長 人事委員会事務局長の阿部昭一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 当事務局は、3人の人事委員会委員のもと、専門的・中立的機関でございます人事委員会の適正な事務の執行に努めてまいる所存でございます。 委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 それでは、幹部職員を紹介いたします。     (職員紹介)--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎阿部人事委員会事務局長 それでは、事業概要について説明いたします。 お手元の資料、機構及び事務分掌の表紙をおめくりいただきまして、1ページをごらんください。 当局は、調査課、任用課の2課で組織されております。 事務分掌につきましては、右側の2ページをごらんください。 調査課では、1の人事委員会の委員及び委員会の議事に関すること、2の人事行政制度に関する総合的な調査研究等に関することなどを所管しております。 また、任用課では、1の職員の任用制度に関する調査研究等に関すること、2の職員の採用試験の立案及び実施に関することなどを所管しております。 続きまして、予算について説明いたします。 お手元の資料、予算説明書の表紙をおめくりいただきまして、右側の1ページをごらんください。 まず、上の表の歳入予算ですが、2行目、24款諸収入、5項雑入は4000円で、アルバイト雇用の保険料本人負担分でございます。 次に、下の表でございます。歳出予算ですが、2行目の2款総務費、7項人事委員会費は2億6383万円で、委員報酬、職員人件費のほか、採用事務等に係る運営費でございます。 次に、運営方針について説明いたします。 お手元の資料、令和元年度人事委員会事務局運営方針をごらんください。 上段にありますⅠ、基本目標ですが、いきいきと活気あふれる「チーム横浜」を支えますといたしました。 この基本目標を達成するために、その下のⅡ、目標達成に向けた施策として、3点を掲げました。 1点目は、人事行政の専門機関としての機能発揮でございます。任命権者から独立した人事行政に関する専門機関として、人事・給与制度について調査・研究し、勧告・報告を行ってまいります。また、働き方改革や地方公務員法の改正に対応するための検討を進めてまいります。さらに、審査請求等に対して公平・公正に対応するとともに、労働基準監督機関として適切な職権行使を行ってまいります。 2点目は、横浜の将来を担う職員の採用でございます。各種採用試験・選考を公正かつ効率的に実施してまいります。また横浜市で働く魅力を伝える広報を積極的に展開するとともに、採用試験・選考制度の研究を行ってまいります。 3点目は、職員のキャリア形成を通じた組織活力の向上でございます。職員のキャリアプロセスとして有意義な係長昇任試験等の実施に取り組んでまいります。また、女性活躍の推進・係長昇任試験の女性受験率の増加に向けて、任命権者と連携した制度の研究を行ってまいります。 次に、Ⅲ、目標達成に向けた組織運営として、組織機能の充実・強化、チーム力の向上、市民の視点でいきいきと輝く職員を育てる、働きやすい職場環境への不断の努力の3つを掲げ、これらを基本にチーム人事委員会として取り組みを進めてまいります。 なお、裏面に主な事業・取組を記載しておりますので、後ほどごらんください。 以上、事業概要について説明いたしました。 ○山下委員長 説明が終わりましたので、質疑に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○山下委員長 特に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で人事委員会関係の議題は終了いたしました。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 次に、監査委員関係に入ります。 初めに、栗谷局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎栗谷監査事務局長 監査事務局長の栗谷静哉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 監査事務局は、5人の監査委員のもと、本市行政の信頼性の確保に向け各種の監査業務を行っております。 委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、幹部職員を紹介いたします。     (職員紹介)--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎栗谷監査事務局長 それでは、監査事務局の事業概要について説明いたします。 お手元の機構及び事務分掌の表紙をおめくりいただき、右側の1ページの監査事務局機構図をごらんください。 監査事務局は、事務局長、監査部長のもと、監査管理課、財務監査課の2課で組織されております。 事務分掌でございますが、おめくりいただきまして、2ページをごらんください。 まず、監査管理課の主な業務でございますが、(1)の監査方針や監査年間計画、(5)の住民監査請求などを所管しております。 次に、財務監査課でございますが、(1)の監査実施計画、(2)の定期監査、(3)の決算審査に関することなどを所管しております。 次に、監査事務局の予算について説明いたします。 お手元の令和元年度予算説明書の表紙をおめくりいただき、右側の1ページをごらんください。 まず、歳入ですが、24款諸収入、5項雑入は2万5000円で、嘱託員の社会保険料納付金等でございます。 次に、おめくりいただきまして、2ページをごらんください。 歳出でございますが、2款総務費、8項監査費は4億4460万円で、監査委員の職務執行及び局の運営に要する経費並びに外部監査に要する経費でございます。 続きまして、運営方針について説明いたします。 お手元の令和元年度監査事務局運営方針をごらんください。 まず、Ⅰ、監査事務局の基本目標は、市政に対する市民や社会の信頼をより高めるため、監査を通じて、区局の業務の適正化と改善を支援します、でございます。 次に、この基本目標を達成するための施策として、Ⅱに3つの項目を掲げております。 まず、1つ目は、適正性と、経済性・効率性・有効性の視点からの監査です。 区局の事業執行の適正性を確保するため、厳正な監査を着実に進めます。あわせて、事業の経済性・効率性・有効性の視点を踏まえ、業務改善に向けた実効性ある監査を行います。また、区局の事業の執行過程におけるリスクの度合いと影響度に応じた効率的かつ効果的な監査を行います。 2つ目は、区局の業務改善の支援です。 監査結果が区局での事業改善に生かされるよう、わかりやすい意見書・報告書を作成し、情報発信などさまざまな取り組みを機会を捉えて実施します。また、監査を通じて現場の課題を把握し、区局の業務改善の取り組みを支援いたします。 3つ目は、改正地方自治法の施行に向けた対応です。 改正地方自治法に基づいた監査基準を策定し、監査の品質を高めてまいります。 また、次年度から施行となる内部統制制度に対応する監査方法等を検討いたします。 次に、Ⅲ、目標達成に向けた組織運営としまして、左から順に、人材の育成により職員の専門知識・スキルを高めること、チーム力の向上を目指し、タテ・ヨコ・ナナメの情報共有・自由活発な意見交換を進め、連携・協力体制を構築していくこと、ワークスタイル改革の推進として、業務の進め方を見直し、効率的かつ効果的に遂行することを基本に取り組みを進めてまいります。 なお、主な事業・取組につきましては、参考として裏面に記載しておりますので、恐縮ですが、後ほどごらんください。 以上、監査事務局の事業概要について説明いたしました。 ○山下委員長 説明が終わりましたので質疑に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○山下委員長 特に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で監査委員関係の議題は終了いたしました。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 次に、選挙管理委員会関係に入ります。 初めに、佐竹局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎佐竹選挙管理委員会事務局長 選挙管理委員会事務局長の佐竹広則でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 当局は、4人の選挙管理委員のもとに、各区の選挙管理委員会と連携しつつ、各種選挙の公正かつ確実で円滑な執行に努めてまいります。 何とぞ委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 それでは、当局幹部職員を紹介いたします。     (職員紹介)--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎佐竹選挙管理委員会事務局長 それでは、事業概要について説明申し上げます。 お手元の資料、機構及び事務分掌をおめくりいただき、1ページをごらんください。 当局の機構は、事務局長以下、1部1課3係で組織されております。また、下段には参考として、区選挙管理委員会事務室の組織を掲載しております。 事務分掌につきましては、右側の2ページのとおり、各種選挙の管理執行及び啓発事務が主たるものとなっております。 続きまして、当局の本年度の予算でございます。 お手元の資料、令和元年度予算説明書をおめくりいただき、1ページをごらんください。 まず、歳入につきまして、本年度は19款県支出金のみで、一番下の歳入合計は15億6231万9000円となっております。このうち主なものは、統一地方選挙費委託金及び参議院議員選挙費委託金となっております。 次に、歳出につきましては、2ページをごらんください。 本年度は、2款9項選挙費が28億9997万9000円となっております。内訳といたしましては、1目の選挙管理委員会費が8億3387万9000円、2目の統一地方選挙費が10億3646万5000円、3目の参議院議員選挙費が10億2963万5000円となっております。 続きまして、運営方針について説明いたします。 お手元の令和元年度選挙管理委員会事務局運営方針をごらんください。 まず、上段のⅠ、基本目標ですが、選挙の確実な執行と積極的な投票参加の推進を掲げております。 次に、Ⅱの目標達成に向けた施策ですが、1つ目は、公正かつ円滑な選挙の執行管理でございます。 統一地方選挙につきましては、4月7日に執行したところでございますが、本年度は夏に参議院議員選挙が予定されております。公正かつ円滑な執行に向けて準備を進めているところでございますが、選挙の期日が決定いたしましたら、委員の先生方には改めてお知らせいたします。 2つ目は、投票しやすい環境づくりでございます。 誰もが投票しやすい投票所への取り組みなどを進めてまいります。 3つ目は、効果的な啓発事業でございます。 さきの統一地方選挙に引き続き、参議院議員選挙に向けた啓発事業の実施や主権者教育の推進、区選挙管理委員会等と連携した啓発事業に取り組んでまいります。 次に、下段のⅢ、目標達成に向けた組織運営ですが、チーム選挙の総合力アップを図るため、記載している4つの項目を基本に取り組みを進めてまいります。 1枚おめくりいただきますと、主な事業・取組を掲載しておりますので、後ほどごらんください。 以上、選挙管理委員会事務局の事業概要について説明いたしました。 ○山下委員長 説明が終わりましたので質疑に入ります。 ◆荒木委員 1点、統一地方選挙をいろいろと実施するに当たって、本当に選挙管理委員会の皆さんは大変だったと思います。 まず、選挙公報が一部届かないという声が聞こえてくるのですが、この間も選挙管理委員会の皆さんを含めて各区で配布についてはきちっと徹底するということで改善されたと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎佐竹選挙管理委員会事務局長 選挙公報につきましては、市内約170万世帯に配布しておりますけれども、配布の際には配布済みの箇所を把握する措置をとるなどの指導を徹底しております。ただ、届かなかった世帯があったところにつきましては、その原因をしっかり調査した上で、今後、そのようなことがないように、各区の選挙管理委員会とともに確実に取り組んでまいります。 ◆荒木委員 確実にというのがなかなか難しい。家庭に配布されていても見ている、見ていないという家族がいるとか、あとは届けにくい住宅の状況もあるとお聞きしました。今インターネットで公報も出ますけれども、もう一つ課題になっているのは、期日前投票が進行しているので、有権者は投票用紙が届いたときには公報が来るものだという認識にもなりつつあって、実際に期日前投票所に行くと配布されていないということも言われました。その辺のタイムラグを課題として認識されていると思うので、これは一横浜市がどうするという話ではないとお聞きしていますから、総務省なりに今後の改善ができるのか伺います。 ◎佐竹選挙管理委員会事務局長 統一地方選挙の選挙公報につきましては、告示日の夕方までに候補者の方から原稿をいただきまして、その日の夜から印刷の作業に入ります。約2日間かけて印刷をしまして、刷り上がり次第、各区に配布いたします。したがって、期日前投票につきましては、告示日の翌日から始まりますので、翌日の朝一番には間に合いませんが、早い区では翌日から、遅い区でも翌々日には配布できるように努めているところでございます。いただいた御意見につきましては、総務省にお伝えしていきたいと思います。 ◆荒木委員 有権者の皆さんも、公報をちゃんと見て決めるという一つの判断基準ではあるとは思うのですが、みんながみんなインターネットを見られるわけでもなく、ペーパーに頼っている方たちもいらっしゃるので、そのタイムラグを今後どう改善していくのかが一番大きな課題だと思います。配布の仕方も含めて、さらに私たちのほうも、具体的に届いている、届いていないということも、どうやったら改善できるのか、いろいろ御意見を聞きながら、100%有権者の皆さんにきちっと情報を届けるということは具体的に考えていかなければいけないと思っています。よろしくお願いします。 ◆井上委員 今の関連ですが、佐竹局長は、公報に関して配布済みの把握をするよう徹底していると御答弁がありましたが、私は鶴見区ですが、現に鶴見区と神奈川区と幾つか、これまで自治会町内会に委託していたものを、さまざまな事情等もあって自治会町内会が難しいという中で、初めてポスティング業者に委託しているのですが、結果、鶴見区でもまとまって何丁目が入っていないとかいうことが起きてしまったのです。自治会町内会に委託をして穴があいているという状況とはまた違う、まとまって入らなかったという現象が起きて、私も有権者の方からかなりいろいろ御指摘をいただいたので、区の選挙管理委員会にも確認しましたけれども、結局、区は民間業者に委託して、どこにちゃんとまいたか把握していない。一方通行で渡しているだけなので、局長が今おっしゃった配布済みを把握するという状況は、把握されているのか。また、参議院選挙が予定されているわけですから、どのように改善できるのでしょうか。 ◎佐竹選挙管理委員会事務局長 配布する箇所と配布済みの箇所については、配布する業者に対しましてきちんと事前に把握し、配布した後はチェックをするようにということを指導しております。ただ、各区の選挙管理委員会のほうで十分把握できていないというケースがあったとしたら、きちんと改善しなければいけないと思いますので、今後そこについてはさらに徹底してまいりたいと考えております。 ◆井上委員 あったとしたらということを5月になってもおっしゃっているけれども、4月に指摘して、区のほうでは、向こうにちゃんと把握しなさいとは言ったけれども、それを区にバックさせてないのです。それでは把握していることにならない。そのことを局長はまだ把握されてないようだから、それは把握してください。そして参議院選挙のときに委託の仕様を変えるのか、あるいは委託先を変えるのかも含めて、このようなことがないようにしていただきたいと、意見で申し上げておきます。 ◆佐藤[祐]委員 今いろいろな御指摘が出ましたけれども、それとともに考えておかなければいけないのは、例えば今の問題にしても、職員の体制がどうなっているのか、機構図が出ていますけれども、集中し過ぎて一人が処理するボリュームが多過ぎるのではないかということも一方で考えなければいけない。今まで職員定数を下げようということでやってきていますけれども、選挙管理委員会も例えばそういった問題もあるかもしれませんが、我々のところで選挙中に何かあったときに、区の選挙管理委員会に問い合わせをする。区の選挙管理委員会も人事異動で来ているからわからない。そうしたときには市の選挙管理委員会に問い合わせる。それがすぐに回答が来るかというと、その回答もなかなか来ない。なぜかというと、それも区の選挙管理委員会から市の選挙管理委員会に来たときに、ある職員の方に集中してしまうから、そこでさばききれないという現象もあるかと思います。選挙というのは限られた期間の中でみんなやっているわけですので、きょう副市長がいらっしゃいますけれども、そこら辺の機構の問題も、定数の問題も含めてぜひ検討することにしていただきたいと思いますので、意見として言っておきます。 ◆高橋[正]委員 私も関連して、特別養護老人ホームなどで選挙の通知が届くのが遅かったりするという例も選挙管理委員会のほうには申し上げたのですが、公報にしても、世間が選挙に対する意識をもっと啓発していく、我々はどちらかというと有権者の方々への啓発にすごく捉えているけれども、世間がもっと選挙が大切だということをもう一回、業者も含めて我々自身がそういう意識を持ってやっていかないといけないと思います。佐藤委員がおっしゃったように、選挙管理委員会の皆さんは家に帰れないとか本当に合宿状態になって疲れているので、働き方改革と言っているのだから、選挙がスムーズに行くのは先ほどの意見もすごく大切だと思います。意識を変えていくというところが、有権者だけではなくて全体的な意識を変えていくことも申し述べておきます。 ○山下委員長 他に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で選挙管理委員会関係の議題は終了いたしました。--------------------------------------- △会計管理者挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 次に、会計室関係に入ります。 初めに、相原会計管理者の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎相原会計管理者兼会計室長 会計管理者兼会計室長の相原誠でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 会計事務につきまして、正確かつ迅速な執行に努めてまいりますので、委員の皆様方におかれましては、何とぞ御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、当局の幹部職員を紹介いたします。     (職員紹介)--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎相原会計管理者兼会計室長 それでは、会計室の事業概要について説明申し上げます。 まず、お手元の資料、機構及び事務分掌をおめくりいただき、1ページの会計室機構図をごらんください。 会計室長は私、会計管理者が兼務しており、会計室は、会計管理課及び審査課の2課で組織されております。 次に、2ページの会計室事務分掌をごらんください。 会計管理課の主な業務でございますが、(1)の指定金融機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関に関すること、(2)の現金の出納及び保管に関すること等でございます。 審査課の主な業務としましては、(1)の財務会計システムの管理及び運用に関すること、(5)の支出命令等の審査に関すること等でございます。 続きまして、令和元年度会計室予算について説明申し上げます。 予算説明書をおめくりいただき、1ページをごらんください。 まず、歳入でございますが、24款諸収入として1億9536万9000円で、主な内容といたしましては、預金利子及び共通物品振替収入でございます。 次に、2ページをごらんください。 歳出でございますが、2款総務費、6項の会計管理費として15億8640万4000円でございます。 主な内容といたしましては、右の説明欄にありますように、職員人件費8億1955万9000円、公金取扱経費3億5014万8000円及び財務会計システム運用事業費2億1463万7000円等でございます。 続きまして、会計室の運営方針について説明申し上げます。 令和元年度会計室運営方針をごらんください。 まず、Ⅰの基本目標につきましては、適正かつ効率的で安定した会計事務を推進しますといたしました。 この基本目標のもと、Ⅱ、目標達成に向けた施策として3点を掲げております。 1点目の適正で効率的な会計事務の推進では、公金収納から公金管理、支払審査、決算調製にわたる会計経理事務を適正確実に行います。また、財務会計システムの安定運用を行うとともに、改元対応や適正で効率的な会計事務に資するシステム改修を、費用対効果を考慮しながら進めてまいります。 2点目の市民や社会の期待・信頼に応える会計事務への取組では、会計経理研修や情報提供などの支援を行い、不適正経理の発生防止に取り組みます。また、第1回市会定例会で御議決いただきました収入証紙制度廃止後の収納方法への円滑な移行に向けて、関係区局と連携しながら着実な準備を進めてまいります。 3点目の会計経理を担う人材の育成では、習熟度に応じた研修を行い、会計経理を担う職員のスキルアップを図ってまいります。また、会計経理に役立つ情報発信を充実するとともに、区会計室との連携を強化し、区局を支援いたします。 次に、Ⅲ、目標達成に向けた組織運営として、チームワーク・組織力の向上、新しいワークスタイルと業務効率化、会計室職員の育成の3項目の取り組みを進めてまいります。 なお、裏面に主な事業・取組を記載しておりますので、後ほどごらんください。 以上、会計室の事業概要について説明いたしました。 ○山下委員長 説明が終わりましたので質疑に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○山下委員長 特に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で会計室関係の議題は終了いたしました。 以上で議会局、人事委員会、監査委員、選挙管理委員会及び会計室関係の議題は終了いたしましたので、当局の交代を求めます。 当局の交代の間、暫時休憩いたします。 △休憩時刻 午前10時33分     (当局交代)--------------------------------------- △再開時刻 午前10時35分 ○山下委員長 それでは、委員会を再開いたします。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 総務局関係に入ります。 初めに、大久保局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎大久保総務局長 おはようございます。総務局長の大久保智子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 山下委員長、大岩副委員長、斎藤副委員長を初めとしまして、各委員の皆様におかれましては、今後1年間、当局所管の事務事業につきまして御審査いただく中で、さまざまな御指導を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、総務局の機構の御説明とあわせまして幹部職員を紹介いたします。 お手元にお配りしてございます機構及び事務分掌の1ページをお開きください。 総務局の組織図でございます。 総務局は、危機管理室、総務部、コンプライアンス推進室、人事部、しごと改革室で構成されております。 組織図の上から順番に、簡単ではございますが、室・部ごとの責任者と業務を紹介いたします。     (職員紹介) ◎大久保総務局長 副局長は総務部長を兼務しておりますので、所掌事務をあわせて紹介いたしますと、議会に関すること、市庁舎の維持管理、法令、例規等に関する事務の調整などを担当しております。 次に、危機管理室でございます。     (職員紹介) ◎大久保総務局長 所掌事務といたしまして、本市の危機管理に関する総合的な企画及び施策に関する総合調整、危機発生時の対応及び危機管理に係るシステム、防災施策の企画及び立案、地域防災活動の支援などを担当しております。 次に、総務部でございます。     (職員紹介) ◎大久保総務局長 所掌事務といたしまして、新市庁舎の整備を担当しております。 次に、コンプライアンス推進室でございます。     (職員紹介) ◎大久保総務局長 所掌事務といたしまして、職務の公正・服務に関することなど、本市のコンプライアンスの推進について担当しております。 次に、人事部でございます。     (職員紹介) ◎大久保総務局長 所掌事務といたしまして、職員の人事、定員、配置及び組織、給与、その他勤務条件、福利厚生、労働安全及び衛生管理、研修及び人材育成などを担当しております。 次に、しごと改革室でございます。     (職員紹介) ◎大久保総務局長 担当部長兼最高情報統括責任者補佐監兼最高情報セキュリティ責任者補佐監の福田次郎でございますが、本日、政令市等の最高情報統括責任者を対象としたフォーラムでの公務があり、大変申しわけございませんが、欠席しております。 しごと改革室の所掌事務といたしましては、行政運営の改革及び改善、社会保障・税番号制度に係る企画及び調整、行政文書管理に係る総合的な指導及び調整、外郭団体に係る総合的な指導及び調整、ICT活用に関する施策の企画、推進及び調整などを担当しております。 具体的な事務分掌につきましては、2ページ以降のとおりでございますので、後ほどごらんください。--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 なお、議題に関する当局の説明に際しては、着座のままで結構です。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎大久保総務局長 それでは、令和元年度の総務局の事業概要を説明いたします。 お手元にお配りしております資料をごらんください。 ページをおめくりいただきまして、1ページをごらんください。 初めに、令和元年度総務局運営方針について説明いたします。 運営方針の軸となる基本目標として、総務局では3つの目標を掲げております。 1つ目は、新市庁舎の着実な整備とともに、綿密に移転準備を進めます。また移転を契機に市民サービスの一層の向上を目指し、全庁的な業務改善とワークスタイル改革の推進を牽引してまいります。 2つ目は、長時間労働を是正し、上限時間を遵守することを徹底し、市役所全体で超過勤務時間縮減に向けた取り組みを推進いたします。また、職員が能力を最大限に発揮できる人材育成と、心身ともに健康で生き生きと働ける職場環境づくりを推進し、市役所のチーム力を高めます。 3つ目は、市民の皆様が安全・安心を実感できるよう、いつ起こるかわからない災害に備え、自助・共助を中心とした地域防災力の向上と危機対応力の強化を図りますとしました。 続いて、目標達成に向けた施策ですが、これは3つの柱で構成しております。 まず、1つ目の柱の新市庁舎の整備としごと改革の推進でございます。 新市庁舎の整備ですが、市民の皆様に永く愛され、職員が働きやすく、災害に強い市庁舎の整備に向けた局一丸の取り組みとして、①の工事における工程・品質・安全管理の徹底、④の円滑な庁舎移転に向けた準備推進などに取り組んでまいります。 続いて、しごと改革の推進ですが、新市庁舎移転も見据えた既存の仕組みやルール、ワークスタイルの見直しとして、①のワークスタイル改革の推進によるWeb会議システムの試行、モバイルワークの検討、フレックスタイム制度等の実施、②のペーパーレスの積極的な推進と文書整理週間等を通じた紙文書・電子文書の整理・削減のさらなる徹底、⑤の情報基盤へのシステム集約、基幹情報システムの安定運用及び新市庁舎のICT環境整備などに取り組みます。 次に、2つ目の柱、職員の人材育成の推進と働きやすい職場づくりですが、職員一人一人が意欲・能力を最大限に発揮できる人材育成と職場環境の実現に向けて、①の横浜市人材育成ビジョンに基づき、全ての職員が意欲と能力を十分に発揮できる組織的かつ計画的な人材育成の推進、④のしごと改革の推進と連動した長時間労働の是正、超過勤務の縮減、年次休暇取得の促進などに取り組みます。 次に、3つ目の柱の地域防災力の向上と危機対応力の強化ですが、まず、自助・共助による地域防災力の向上に向け、①の区と連携した地域防災活動の担い手の育成など、町の防災組織の活動支援や、地域防災拠点の機能強化などに取り組みます。また、市民の安全・安心を支える危機対応力の強化に向けて、③の大規模災害や多様化する危機事案に対応した訓練の実施による危機対応力強化などに取り組みます。 続いて、一番下の欄の目標達成に向けた組織運営ですが、これは総務局の組織運営に当たっての基本的な考え方を掲げたものでございまして、職員自らが成長できる効率的・効果的な組織運営としました。そのために、市民サービスの停滞を招くことなく、円滑に新市庁舎への移転を行うため、職員一人一人がペーパーレス及び文書整理等に徹底して取り組むこと、ワークスタイル改革の転換期をしっかりと将来につなげていくよう、各部を超えた連携や情報共有を進めることなどを記載しております。 1枚おめくりください。2ページをお開きください。 令和元年度の当局の予算を総括した表でございます。 総務局の所管する予算は、一般会計の欄にございますように、796億円余となっております。昨年度より約164億1500万円の増額となっておりますが、主な要因といたしまして、行政運営費の中の新市庁舎整備事業の増などによるものでございます。 続きまして、右側の3ページをごらんください。 令和元年度予算の主な事業でございます。 初めに、右上の四角囲みをごらんください。資料の表記についてでございますが、事業名の右横にローマ数字が記載されているものにつきましては、先ほど説明いたしました総務局運営方針の目標達成に向けた施策の大項目1から3における取り組み事業であることをあらわしておりますので、御承知おきください。 それでは、費目ごとに順に説明いたします。 1の行政運営費ですが、これは庁舎の管理や行政の効率的運営を推進する上での必要経費などでございます。 主なものといたしまして、(1)職員人件費ですが、総務局職員等の人件費を計上しています。 (2)の庁舎管理事業ですが、市庁舎の維持・管理及び民間ビルの事務室を賃借するものでございます。 (3)新市庁舎整備事業ですが、令和2年1月末竣工、6月末供用開始に向け、引き続き本体工事や中層部の内部整備工事等を行ってまいります。また、令和2年4月から実施する移転に向けて、移転事業者の選定を進めるほか、行政及び議会の什器・備品の購入・設置を進めます。そのほか、低層部の商業施設やアトリウムの開業・運営に向けた準備や市民向け内覧会などを行います。 (4)新市庁舎管理事業ですが、建物の完成に伴い、光熱水費を含む新市庁舎の施設管理費等を計上しています。 なお、新市庁舎では、超高層ビルの特性や経済性、効率性の観点から、建物全体の管理業務を一括して委託する、いわゆるビル管理を導入いたします。 (5)しごと改革プロジェクト推進事業ですが、新市庁舎への移転も見据え、引き続き全庁的な業務改善とワークスタイルの見直しに取り組んでまいります。文書管理の適正化や、庶務、労務、会計経理など内部管理業務の効率化に向けた取り組みを進めるとともに、ペーパーレスを推進するため電子文書を適切に管理できる基盤として統合ファイルサーバーの構築を進めます。 また、在宅型テレワーク及び横浜版フレックスタイム制度を本格導入いたします。 (6)外郭団体指導調整事業ですが、横浜市外郭団体等経営向上委員会を活用した協約マネジメントサイクルの着実な実行により、外郭団体のさらなる経営向上に取り組みます。 1枚おめくりいただきまして、4ページをごらんください。 (7)コンプライアンス推進事業ですが、適正な業務執行を確保し、市民の皆様の要請に応える行政を推進するため、コンプライアンス意識を醸成する研修やリスクマネジメントの取り組みを実施し、不正防止内部通報制度等のコンプライアンス関連制度を運用いたします。また、横浜市職員行動基準を実践する取り組みを行っている職場を表彰するチーム横浜賞を実施いたします。 次に、2の人事管理費ですが、職員の人事・人材育成・安全衛生などに係る経費でございます。 主なものといたしまして、(1)職員人件費ですが、一般会計において負担する全職員の退職手当等を計上しています。 (2)人事管理費ですが、臨時・非常勤職員制度の改正に対応した非常勤職員管理システムの構築や正規職員を対象とした人事給与関連システムの見直しに向けて課題や機能の検討などを進め、ICT化による管理業務の効率化・集約化を図ります。 (3)職員安全衛生管理事業ですが、職員が健康で生き生きと働き、持てる能力を最大限に発揮できるよう、健康診断や健康相談、研修等を着実に進めるとともに、健康ビジョンに基づき心身の健康づくりの実践と働きやすい職場環境づくりを支援いたします。 (4)職員研修事業ですが、新採用職員研修や昇任者研修などの基礎研修、職務能力の向上を目指す選択制の課題別研修、女性活躍推進に向けた研修などを実施するとともに、横浜市研修センターの管理運営を行います。 次に、3の情報化推進費ですが、情報化施策の推進、大規模オンラインシステムの運用などに係る経費でございます。 主なものといたしまして、(1)情報システム運営管理事業ですが、区役所等において、住民記録、市税などの窓口サービスで利用する基幹システムの運用及び保守・管理を行います。また、業務システム間のデータ連携による市民サービスの向上やシステムの効率化を図るため、情報共有基盤を運用し、共有機器へのシステム集約を進めます。 右側、5ページをごらんください。 (2)行政情報通信基盤運用事業ですが、市庁舎・区役所等を結ぶ全庁的な情報通信基盤である庁内LANを安定的に運用するとともに、行政内部事務の効率化・簡素化に向けた支援を行います。 また、令和2年の新市庁舎移転に向けて、新市庁舎の庁内LAN環境構築を行います。 (3)情報化推進事業ですが、CIO・CISOを中心とした推進体制のもと、システム調達の統制機能強化、セキュリティ対策の強化、人材の育成など、全市的な観点から最適な情報化を推進いたします。 また、定型的なパソコン操作等を人のかわりにロボットに行わせる技術であるRPAの大量反復的な業務やヒューマンエラーの抑制に効果を発揮するという特性を踏まえ、既存の事務事業における庁内活用について試験運用を行い、検討を進めます。 続きまして、下段の四角囲みをごらんください。 マイナンバー制度への対応ですが、複数の費目で予算計上しておりますので、取り組みの内容と予算額をこちらにまとめて記載しております。 制度の根幹である他都市等との情報連携を円滑に運用するとともに、法令の改正等に対応したシステム改修を実施いたします。 また、マイナポータルを活用した市民の利便性向上及び行政事務の効率化の取り組みについても、引き続き検討を進めてまいります。 1枚おめくりいただきまして、6ページをごらんください。 4の危機管理費ですが、危機への対処や地域防災力の向上などに係る経費でございます。 主なものといたしまして、(1)自助・共助の推進ですが、大規模災害時には、地域住民が自助・共助により被害を最小限にとどめることが何よりも大切でございます。そのため、地域の防災を担う人材の育成や浸水想定区域や避難場所等の情報を掲載した洪水ハザードマップの配布、家具転倒防止器具の設置補助などを引き続き実施いたします。 また、逃げ遅れゼロの実現を目指し、避難行動に関する調査を新たに実施いたします。 (2)の地域防災拠点の機能強化ですが、配備から約20年を経過している地域防災拠点の資機材や備蓄している生活用品の更新を進めます。 また、2階以上の空き教室を備蓄庫としている学校については、発災時に円滑に資機材を活用できるよう、備蓄庫を校地に移設するなど、地域防災拠点の機能強化を図ります。 (3)市民の安全・安心を支える危機対応力の強化ですが、市民や来街者等に対して災害情報を迅速かつ正確に伝えるため、災害情報の伝達手段を拡充いたします。また、より迅速で的確な発災対応ができるよう、危機管理システムを更新いたします。 さらに、大規模イベントや国際会議開催に備え、関係機関との合同訓練を実施いたします。 (4)災害救助基金積立金ですが、平成31年4月1日に、内閣総理大臣から改正災害救助法に基づく救助実施市の指定を受け、大規模災害時における避難所の運営や仮設住宅の供与等の救助事務を自らの事務として実施することになりました。こうした救助に要する費用の財源に充てるため、同法の規定に基づき、災害救助基金を積み立てます。 右側7ページをごらんください。 7ページ以降につきましては、費目ごとに各事業の予算額や平成30年度予算額との比較などを掲載した資料となります。後ほどごらんください。 以上、総務局関係の事業概要について説明いたしました。 今後1年間、この運営方針などを踏まえまして、職員一人一人がそれぞれの役割をしっかりと意識して業務に取り組み、着実に施策を実現してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山下委員長 説明が終わりましたので質疑に入ります。 ◆荒木委員 今の事業概要の1ページの基本目標の長時間労働を是正しという2つ目のポチですが、所管はここではないので申しわけないですが、副市長に、この間、新聞報道で教職員の働き方があれだけ言われていても、長時間はふえている、改善されていないという報道がありました。働き方改革という点では、もう少し先生たちの働いている現状をよく認識していただいて、抜本的に変えるしかないと思うのです。標準定数法の兼ね合いとかもあって、先生方をふやすのは横浜市だけの財源ではうまくいかないということは承知していますが、ただ、それだけ超勤が多様化していることは、生徒たちのほうにリスクが大きいということは間違いないので、この点、横浜市として今後どう対応されていくのか伺います。 ◎渡辺副市長 教育委員会におきましては、ことし4月の改正労働基準法の施行を前にして、昨年度から教職員の長時間労働を是正しようと取り組みを始めました。しかしながら、先日発表しましたとおり、残念ながら少し取り組みが不十分だった面も反省しなければいけませんけれども、なかなか目標達成が難しかったという状況でございます。本年度は法が施行されますし、また、そもそも教育の充実は、学校の先生のしっかりした質を確保して、やる気を持って教育に当たるということが何より重要でございますので、ことしは教職員の負担軽減のために必要な人員を配置する、あるいはアシスタントを配置することもやっておりますので、教育長を先頭に不退転の決意で長時間労働の是正に当たるものと思っております。私ども市長部局もそれを応援しながら、何とか達成していきたいと思っております。 ◆荒木委員 やはり教材研究をする時間がとれないというのが現場の先生たちの一番つらい部分なので、そこを充実していただきたいというのが1点です。 それから、この間、児童虐待の問題でも児童相談所も相変わらず大変な状況が続いていて、一時保護所、区役所の対応も、今回人材をふやしていただきましたけれども、これも課題だと思っています。それから先般、本当に大変な事故が起きて、私も保育士だったので、散歩中の事故は避け切れないのではないかと一方で思いつつ、子供たちとしたら園外保育はとても大事なことなので、やはり人の体制というのはかなり厳しい状況で、認可保育園も無認可も頑張っていると思うのです。そういう点ではそれぞれ必要なマンパワーをどう生かしながら、最善の努力をしていく、現場体制をどれだけ強化するかという声も上がってきていると思います。それをやるために超勤しないでできるかというと、現場はそうではないので、それぞれのニーズに応じた市役所のチーム力が高められるためにも、それぞれ現場に答えがあると思いますから、ぜひしっかりと適材適所という人材配置をお願いしたいと思います。 それから、もう1点、6ページ、市民の安全・安心で危機対応力の強化のところで、ことしアフリカ開発会議を初めラグビーワールドカップもあります。きのうも実は私は人がいっぱい集まる場所に行っていたのですが、一時的にすごくたくさんの人が集まる場所はすごくリスクが高い。誘導することへの対応は物すごく危機管理上難しいと思うので、この辺の準備は今どういう状況になっているのかお答えいただけますか。 ◎宇都木危機管理室長 横浜市推進本部の副市長プロジェクトとして、危機管理室、また関係区局、また神奈川県警、海上保安部等の関係機関で構成しました危機管理プロジェクトを立ち上げ、その中で危機管理計画を策定しまして、危機事案に対する事前対策を推進するとともに、被害を最小限にとどめるための体制を構築しているところでございます。また、昨年度は競技場において周辺を狙ったテロの発生を想定して、初動訓練とか情報受伝達などの訓練を行っております。今年度についても、競技場を中心に図上訓練、また実動訓練等を実施していきたいと考えております。 ◆荒木委員 一番は、何か起きたときに現場にいる人たちを落ち着かせるというのが最大だと思うのです。外国の方が見えたときに言葉が通じないときのパニックも当然想定されるので、その辺の対応も含めて総合的に考えないと、今本当にテロの驚異はあちこちイベントがあるところでは言われていますから、それを最大限どれだけ発揮できるかも大変なことだと思います。これも関係機関との合同訓練も書かれているとおりで、そこで必要なものについてはきちっと命を最優先に守るということでも、職員の皆さんのチームワークとそこにいる人たちも含めて冷静な判断ができるように、落ち着かせるということも含めて啓発をやっていただきたいと思います。 ○山下委員長 他に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で総務局関係の議題は終了いたしましたので、当局の交代を求めます。 当局の交代の間、暫時休憩いたします。 △休憩時刻 午前11時00分     (当局交代)--------------------------------------- △再開時刻 午前11時02分 ○山下委員長 それでは、委員会を再開いたします。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 財政局関係に入ります。 初めに、横山局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎横山財政局長 財政局長の横山日出夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 山下委員長、大岩副委員長、斎藤副委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、今後1年間、当局所管の事務事業につきまして、議案及び諸案件の御審査等をいただきます。皆様方の御指導、御助言を賜りながら、職員一同全力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、財政局の機構の説明とあわせまして、部長職以上の職員を紹介いたします。 お手元にお配りしてございます機構及び事務分掌の1ページをごらんください。 当局の組織図でございますが、上から総務部、財政部、主税部、契約部、管財部、公共施設・事業調整室の5部1室により構成されております。この組織図をごらんいただきながら、部ごとの主な業務と責任者を紹介いたします。 まず、最初に組織図の一番下になりますが、公共施設・事業調整室でございます。     (職員紹介) ◎横山財政局長 公共施設事業調整室でございますが、公共施設の保全及び利活用、公共事業の品質確保に係る調査及び調整などを担当しております。 次に、組織図の上から総務部でございますが、局内の人事、文書、予算及び決算、会計経理事務の適正化などを担当しております。     (職員紹介) ◎横山財政局長 次に、財政部でございますが、市債の発行及び管理、予算の編成及び執行管理などを担当しております。     (職員紹介) ◎横山財政局長 次に、主税部でございますが、市税の賦課・徴収、未収債権の管理及び徴収促進の指導、支援などを担当しております。     (職員紹介) ◎横山財政局長 次に、契約部でございますが、工事請負契約、物品購入及び委託契約などを担当しております。     (職員紹介) ◎横山財政局長 最後に、管財部でございますが、公有財産の取得、管理、処分に関する調整などを担当しております。     (職員紹介) ◎横山財政局長 なお、具体的な事務分掌につきましては、2ページ以降のとおりでございますので、後ほどごらんください。--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 議題に関する当局の説明に際しては、着座のままで結構です。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎横山財政局長 それでは、お手元の令和元年度事業概要、表紙にエビちゃんというマスコットが描かれております資料に沿って説明いたします。 このエビちゃんでございますが、先月発行しました「ひと目でわかる横浜の財政」の子供版でデビューしました財政広報のマスコットでございます。エビデンスに基づく財政運営がますます必要となっている中で、財政広報を一層充実しまして、エビちゃんの活躍の場を広げていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、表紙をおめくりいただき、1ページの令和元年度財政局運営方針について説明いたします。 まず、Ⅰの基本目標ですが、市民の皆様から信頼される持続可能な財政運営の推進に取り組んでまいります。 この基本目標を達成するため、Ⅱの目標達成に向けた施策では、3つの柱に沿って取り組んでまいります。 まず、1の確かな成長・発展と市民生活の安全・安心を支える健全な財政運営を行いますでは、施策の推進と財政の健全性の維持の両立としまして、中期4か年計画に基づき施策を着実に推進するとともに、健全な財政運営に取り組んでまいります。また、財政情報の見える化を積極的に進めてまいります。 次に、2の財政・財務面における総合調整機能を存分に発揮しますでは、5つの項目に沿って区局を支援してまいります。 まず、経理・財産管理・契約などの財務事務の適正化・効率化では、財務事務が適正かつ効率的に行われるよう、日常的な相談対応や事務手続の見直しなどを実施するとともに、内部監察等を支援してまいります。 次に、入札・契約における適正な競争環境の整備と適切な履行の確保ですが、適正な予定価格や工期の設定などに取り組むとともに、低価格競争対策や電子入札システムの利便性の向上などに取り組んでまいります。 市内中小企業の受注機会の増大では、横浜市中小企業振興基本条例の趣旨を踏まえ、分離・分割発注や受注機会の増大に取り組んでまいります。 資産の適正管理・有効活用では、固定資産台帳等のさらなるオープンデータ化などに取り組んでまいります。 公共施設の計画的かつ効果的な保全・更新等の推進では、計画的な保全・更新、公共建築物の再編整備検討等を進めるとともに、品質確保や人材育成に取り組んでまいります。 次に、3の財政基盤の強化に向けて区局と連携し、財源確保に取り組みますでは、2つの項目に沿って取り組んでまいります。 市税等の安定的な確保では、市税収入の安定的な確保と未収債権額の縮減を図るとともに、有利な条件で市債を発行できるよう、積極的な情報発信を行います。 多様な手法による資産活用の推進では、区局との十分な連携により、資産の売却・貸付等を実施してまいります。 次に、Ⅲの目標達成に向けた組織運営ですが、当局の組織運営に当たっての基本的な考え方を示したものでございます。ラグビーのようにチーム一丸となって5つの視点で取り組んでまいります。 1の現場主義では、市民・社会の要請に応えるため、区局を積極的に支援してまいります。 2のチームイノベーションでは、組織を越えた積極的な提案・協力により課題解決に貢献してまいります。 3のデータ活用では、データに基づく施策の立案・実行・検証・改善を組織の文化に育ててまいります。 4のリスクマネジメントでは、市民の皆様の信頼を得られるよう、公正・適正な事務執行を徹底してまいります。 5の働き方改革では、価値ある時間を生み出し、学び合い、ともに成長できる職場をつくってまいります。 2ページをごらんください。 こちらは令和元年度の当局の予算を総括した表で、上の表が一般会計、下の表が特別会計に関するものでございます。 上の表の一番上の段にございますように、本年度の一般会計予算額は、2082億3600万円で、前年度に比べ61億3100万円の減となっております。 主な要因ですが、表の中段にございます公債費のうちの第三セクター等改革推進債公債費におきまして、前年度に比べ約76億円の減となったことによるものでございまして、これは、満期が到来する償還額が大きく減少したことによるものでございます。 なお、この表の中段から下の公債費と他会計繰出金と予備費につきましては、本市全体に係るものや他局の事業費に充当されるものでございますので、これらを差し引きました実質的な財政局の事業予算は、表の上から2段目の局事業費の欄にございますとおり159億9400万円となっており、前年度に比べ3億700万円の増となっております。 下の表をごらんください。 財政局の所管する特別会計は、合計5684億5100万円で、事業用地の先行取得資金を経理する公共事業用地費会計が189億4900万円、各会計における市債の元利償還金を統合して経理する市債金会計5495億200万円となっております。 1枚おめくりをいただきまして、3ページをごらんください。 令和元年度予算の主な事業を説明いたします。 1の財政情報の見える化等の推進では、まず、財政広報の推進として、280万円を計上しております。市民向けの財政広報誌「ひと目でわかる横浜の財政」を従来の「ハマの台所事情」にかえて発行し、あわせて小学生を対象にした子供版を配布いたします。また、市内大学での出前講座などで活用してまいります。 次に、地方公会計の推進として、1329万円を計上しております。平成30年度決算について全ての財務書類を9月に公表するとともに、経年比較や都市間比較などに取り組んでまいります。また、事業別行政コスト計算書の事業数を拡充いたします。 次に、横浜サポーターズ寄附金の広報・PRの推進として、114万円を計上しております。地方税法の改正に伴い、ふるさと納税に関する指定制度が開始されることに伴い、横浜市民への返礼品は行わないなどの見直しを行うとともに、横浜らしい寄附メニューの拡充に取り組んでまいります。 次に、2の市税収入の確保と債権管理の適正化の推進では、まず納付しやすい環境整備等の市税収入確保に向けた取り組みとして、1億8172万円を計上しております。10月から全国で稼働する地方税共通納税システムに対応するとともに、令和2年度からクレジット収納を開始するためのシステム改修を行います。また、納税相談や財産調査により資力を見きわめ、滞納処分を適切に行ってまいります。 4ページをごらんください。 ページ上部に参考として、地方税共通納税システムのイメージ図を掲載しております。システムの導入前では、複数の地方団体に納税されます法人の皆さんは、地方団体ごとに手続を行う必要がありましたが、導入後は一括して納付していただければ、システムにより各地方団体へ振り分けられるなど便利になります。 次に、税務広報の拡充として、156万円を計上しております。横浜みどり税の認知度向上のため、市営地下鉄へのLED広告を初め、さまざまな取り組みについて広報重点期間を設け、実施してまいります。また、森林環境税や水源環境保全税との違いについても周知してまいります。 次に、債権管理の適正化に向けた取組として、710万円を計上しております。未収債権額の縮減に向けて、口座振替勧奨などの取り組みを進め、職員研修の充実などに取り組んでまいります。 1枚おめくりいただき、5ページをごらんください。 3の保有資産の適正管理・戦略的活用では、財産管理の適正化・利活用の推進に向けた取組として、1億6763万円を計上しております。利活用が可能と考える資産については、公共公益的な利用を初め、財源確保に向けた売却等を積極的に進めてまいります。 次に、4の入札契約事務の適正な執行では、電子入札システムの機器更新と利便性の向上として、1億3009万円を計上しております。適正に入札契約制度を運用するとともに、電子入札システムについて、機器の更新等を行います。また、電子入札システムの案件を拡大するとともに、資格審査書類や契約関係文書を電子化することで、利便性向上やペーパーレス化を図ります。 次に、5の公共施設の計画的かつ効果的な保全・更新等の推進では、まず、公共建築物マネジメントの推進として、1354万円を計上しております。令和元年度に選定予定の建替対象小中学校について、多目的化・複合化等を検討し、施設配置の最適化につなげてまいります。 次に、公共工事の品質確保と担い手の確保・育成に向けた取組として、300万円を計上しております。土木・建築等種目ごとの発注工事のデータ分析を実施し、発注・施工時期のあり方を検討し、建設現場の生産性向上と働き方改革につなげてまいります。 6ページをごらんください。 6のICTを活用した業務効率化の取り組みでは、税務事務・財務事務の効率化に向けた検討として、7200万円を計上しております。平成30年度の税務・財務事務の検討内容を踏まえ、税務システム、財務会計システムの再構築に係るシステム基本構想を策定してまいります。 下段には、事業見直しの取り組みを記載しております。 また、7ページ以降には、一般会計の費目ごと、また特別会計ごとの予算額等につきまして記載しておりますので、後ほどごらんください。 以上、財政局関係の事業について説明いたしました。 ○山下委員長 説明が終わりましたので質疑に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○山下委員長 特に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で財政局関係の議題は終了いたしましたので、当局の交代を求めます。 当局交代の間、暫時休憩いたします。 △休憩時刻 午前11時16分     (当局交代)--------------------------------------- △再開時刻 午前11時18分 ○山下委員長 それでは、委員会を再開いたします。--------------------------------------- △当局代表挨拶 ○山下委員長 初めに、当局を代表して、小林副市長より御挨拶がございます。 ◎小林副市長 当委員会のうち、政策局を担当いたします小林でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 山下委員長、大岩副委員長、斎藤副委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、本日から1年間、政策局の各種議案や諸案件につきまして御審査等いただくことになります。御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 人口減少社会の到来、超高齢社会の進展など、本市を取り巻く状況が厳しさを増す中、市民の皆様が将来にわたり安全と安心、そして夢と希望を感じられる横浜を実現するという強い決意を持って、中期4か年計画を着実に推進してまいります。 これまで築いてきた実績を礎に、将来に向け横浜をさらに飛躍させ、都市の持続的な成長、発展を実現するためにも、引き続き市政の諸課題にスピード感を持って取り組んでまいります。 委員の皆様方におかれましても、より一層の御理解、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私からの御挨拶といたします。1年間、よろしくお願い申し上げます。--------------------------------------- △局長挨拶及び職員紹介(部長職以上) ○山下委員長 それでは、政策局関係に入ります。 初めに、伊地知局長の御挨拶及び職員の紹介がございます。 ◎伊地知政策局長 政策局長の伊地知英弘でございます。 委員会の初めに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 山下委員長、大岩副委員長、斎藤副委員長を初めといたしまして、委員の皆様方におかれましては、今後1年間、当局所管の事業につきまして、議案及び諸案件の御審査等をいただきます。各委員の皆様方の御指導、御助言を賜りながら、本市の発展と市民生活の向上に向けて、職員一同全力を尽くしてまいる所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、部長以上の職員を紹介いたします。 お手元にお配りしてございます機構及び事務分掌をお開きいただきまして、1ページ目に当局の組織図がございますので、あわせてごらんください。     (職員紹介) ◎伊地知政策局長 部長以上の職員紹介は以上でございます。 また、事務分掌につきましては、2ページ以降に記載してございますので、後ほどごらんください。どうぞよろしくお願いいたします。--------------------------------------- △事業概要について ○山下委員長 それでは、議題に入ります。 なお、議題に関する当局の説明に際しては、着座のままで結構です。 事業概要についてを議題に供します。 当局の説明を求めます。 ◎伊地知政策局長 それでは、令和元年度の政策局の事業概要について説明いたします。 恐れ入りますが、お手元の令和元年度事業概要の1ページをお開きください。 まず、本年度の政策局の運営方針でございます。 基本目標ですが、令和元年度は中期4か年計画を着実に推進していく年であり、政策局は各施策において総合調整機能を発揮し、各区局を政策的視点から支援するとともに、横浜の持続的な成長・発展の実現に向け、未来を見据えた政策の検討や取り組みを進めます。 また、必要な施策を効果的・効率的に推進するためにも、大都市横浜にふさわしい権限と税財源を持つ新たな大都市制度特別自治市の早期実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。 このことを踏まえ、令和元年度は主に次の3つの視点から取り組みを進めてまいりますが、こちらの内容は、2ページ以降の目標達成に向けた施策において、具体的に記載しております。 2ページをお開きください。 目標達成に向けた施策についてですが、3つの視点ごとに主な事業・取組をまとめて記載しております。 まず、1つ目の横浜の未来を見据えた全市的施策の展開ですが、人口減少社会の到来、超高齢社会の進展、人や投資などの東京一極集中といった厳しい状況を乗り越え、横浜の持続的な成長・発展を実現させるため、全市的に施策を展開していきます。 さらに、長期的視点に立った新たな施策や魅力づくりに取り組んでまいります。 1の国際園芸博覧会の招致推進についてですが、議員の皆様方におかれましては、本年2月に国際園芸博覧会の横浜誘致を成功させる横浜市会議員の会を設立していただき、ありがとうございました。 今年度の取り組みですが、招致に必要な来場者の輸送アクセス計画、関連基盤整備、事業展開等の検討を行うとともに、誘致推進組織の設立や国内外への広報・機運醸成等を実施します。 なお、本市が目指す国際園芸博覧会の基本事項等につきましては、下の囲みに記載しているとおりでございますが、これは2018年3月にまとめました基本構想案の抜粋でございます。 恐れ入りますが、5ページをお開きください。 国際園芸博覧会の招致に向けた今後の主な予定ですが、1の地元誘致団体の設立について、園芸博の誘致活動や地域の協力体制の構築、機運醸成などを行うため、地元誘致団体を設立します。現在、5月29日に開催する設立総会の準備を進めております。 2の広報・機運醸成の取組について、市民や事業者等の皆様に対して、広く丁寧に周知していきます。また、旭区、瀬谷区の区制50周年記念事業などと連携した取り組みを進めます。 3の周辺地域への御説明について、引き続き周辺地域の市民や企業の皆様への情報提供をきめ細かく行うとともに、御意見をいただきながら園芸博の招致を進めます。 4の来場者の輸送アクセス計画等の検討について、農林水産省及び国土交通省で行われる園芸博に関する検討状況を踏まえ、園芸博の招致に必要な来場者の輸送アクセス計画や事業展開等の検討を行います。 その下の参考をごらんください。 現在、中国北京市で2019年北京国際園芸博覧会が開催されておりまして、日本国政府の出展施設において、本市の広報用映像の放映など、招致推進のPRを行っています。 北京国際園芸博覧会の概要につきましては、下の囲みに記載しているとおりでございます。 また、国際園芸家協会AIPHへの申請に向けて準備を、ただいま進めているところでございます。 恐れ入りますが、資料の2ページにお戻りください。 2の新たな劇場整備の検討についてですが、昨年度の調査検討を踏まえ、有識者による検討委員会を設置し、施設の位置づけや整備のあり方、事業手法などを検討します。 3のIR統合型リゾート等の新たな戦略的都市づくりの検討は、国の動向やこれまでの調査結果等を踏まえ、引き続きIRの調査・分析等を実施します。 4の中長期的な政策課題等の検討に向けた調査ですが、中長期的な政策課題やまちのあり方について検討を進めるため、横浜を取り巻く経済社会状況や市民ニーズの変化などに関する調査を実施します。 5のデータ活用の推進は、横浜市官民データ活用推進基本条例及び横浜市官民データ活用推進計画を踏まえ、EBPMの趣旨を踏まえたパイロット事業の実施等により、データを重視した政策形成を推進するほか、オープンデータの推進、データ活用人材の育成を実施します。 6の海洋都市横浜を目指した取組は、海洋に関し、教育・研究・産業などの活動の拠点となる海洋都市横浜を目指し、海洋都市横浜うみ協議会を中心に、海に関する市民の皆様の理解・関心を高める取り組みや市内産業の活性化に資する取り組みなどを推進します。 7の共創の取組の推進は、共創フロントや共創ラボ等の一層の活用による民間提案、公民対話を促進します。またソーシャル・インパクト・ボンドや公共空間の活用等、新たな発想に基づく公民連携を推進します。 8の特別自治市の早期実現に向けた取組と他自治体との広域連携・交流の推進は、他の指定都市とも連携した国などへの要望や県との協議、市民の皆様等への広報、各種調査等を行います。また、九都県市首脳会議など広域行政の推進や近隣自治体との連携促進、山梨県道志村及び群馬県昭和村との友好交流を推進します。 9の学術都市の形成に向けた検討は、魅力と活力にあふれる学術都市の形成を目指し、文部科学省に採択された留学生就職促進プログラムの取り組みを中心に、市内大学との連携のさらなる拡充・強化を初め、経済団体・企業等との連携強化を推進します。 3ページをごらんください。 2つ目の視点は、市内米軍施設の返還と跡地利用の推進でございます。 平成16年に日米政府間で返還が合意された市内米軍施設について、跡地利用の取り組みを進めます。 また、直近では、平成30年11月14日の日米合同委員会において、根岸住宅地区の返還については、早期の引き渡しに向け原状回復作業を速やかに実施するため、共同使用について日米間で協議を開始すること。横浜市域の池子住宅地区及び海軍補助施設については、家族住宅等の建設を取りやめることが合意されました。 これらの状況を踏まえ、令和元年度の当局における市内米軍施設に関する予算は1億900万円を計上しており、主に次の項目に取り組みます。 まず、1の平成26年に返還された旧深谷通信所では、跡地利用基本計画に基づき、各施設の基本計画検討を推進するとともに、広域避難場所における機能拡充に向けたトイレの整備及び暫定利用に関する運営・維持管理を行います。また、関係局においても、公園、公園型墓園、道路に関する個別施設計画の検討を行います。 続きまして、2と3は返還方針が合意されているものの未返還となっている施設でございますが、2の根岸住宅地区では、引き続き民間土地所有者等によるまちづくり組織への合意形成の支援をするとともに、跡地利用基本計画の策定に向けた調査・検討を行います。 また、斜面地周辺の地質調査及び米軍住宅に関する現地調査を実施します。 3の池子住宅地区及び海軍補助施設の横浜市域の飛び地では、地元住民の皆様の要望等を踏まえた防衛省との協議を行います。 次に、4と5は既に返還されている施設でございますが、4の旧富岡倉庫地区では、跡地利用の検討及び財務省との国有地処分に関する調整を引き続き行います。5の旧小柴貯油施設では、環境創造局にて公園整備事業の推進を引き続き行います。 最後に、6の平成27年に返還された旧上瀬谷通信施設では、都市整備局において土地利用基本計画の策定と土地区画整理事業実施に向けた検討などを行います。 4ページをお開きください。 3つ目の視点は、女性が働きやすく活躍できるまちの実現でございます。 第4次横浜市男女共同参画行動計画に基づき、日本一女性が働きやすい、働きがいのある都市の実現に向け、施策を推進します。また、あらゆる分野における女性の活躍を目指して、働きたい・働き続けたい女性への支援や男女がともに働きやすい職場づくりなどを推進するための企業支援などに取り組むとともに、市内の経済団体などで構成する女性活躍推進協議会等と連携して取り組みを進めます。 予算額は、全体で6億7200万円を計上しております。 それでは、まず、1の第4次横浜市男女共同参画行動計画に基づく重点施策の推進をごらんください。 行動計画の4つの取組分野ごとに、主な事業を掲載しています。 まず、取組分野Ⅰのあらゆる分野における女性の活躍ですが、女性トップマネジメント養成セミナーでは、部長級の女性を対象に研修を実施し、企業の中核を担う女性の育成を支援します。 また、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画策定支援事業では、今後義務化が見込まれる従業員101人以上の市内中小企業を対象に、計画の策定等の支援を行います。 さらに、働く女性の学びと交流の場として、横浜女性ネットワーク会議を開催します。 次に、取組分野Ⅱの安全・安心な暮らしの実現ですが、DV関連事業では、暴力防止キャンペーンや若者向け暴力防止啓発、DV施策推進連絡会を開催します。 次に、取組分野Ⅲの男女共同参画社会の実現に向けた理解の促進・社会づくりですが、男女共同参画の推進に向けた広報・啓発では、男性の家事・育児参画の推進に向けた企業と連携した広報等、6月23日から6月29日までの男女共同参画週間にあわせた広報啓発を実施します。 また、よこはまグッドバランス賞では、男女がともに働きやすい職場づくりに取り組む市内中小事業所をよこはまグッドバランス賞として認定するとともに、認定企業のPR強化と学生の今後のライフキャリア形成につなげるため、認定企業と大学生・既卒生等との交流会を開催します。 さらに、第7回アフリカ開発会議関連事業では、会議にあわせ、女性活躍に関するシンポジウムを開催します。 次に、取組分野Ⅳの推進体制の整備・強化ですが、横浜市女性活躍推進協議会の運営及び広報啓発事業として、協議会を運営するとともに、ホームページを作成し、女性活躍の推進や働き方の見直しに関する市や関連団体との取り組みを一元的に発信します。 また、男女共同参画に関する調査として、現状の把握と計画の策定や進捗管理を行うための参考資料とするために事業所調査を実施します。 次に、2の男女共同参画センターを拠点とした施策の推進をごらんください。 指定管理者制度によるセンター3館の運営を引き続き行います。また、センターにおいて女性の社会参画や自立支援を進めるとともに、男性の家事・育児参画など、市民の皆様の自主的な活動の支援を指定管理者制度のもと展開するとともに、長寿命化対策工事として、センター横浜の受変電設備を更新します。 5ページ下段の枠囲みの横浜市立大学についてをごらんください。 公立大学法人横浜市立大学の設立団体である本市が定めた第3期中期目標を達成するため、法人に対し、私学との授業料格差相当分、地域貢献、政策的医療、施設整備などの業務の財源に充てるために必要な運営交付金を交付します。 また、附属2病院の医療機器整備に必要な資金の貸し付けを行ってまいります。この医療機器の整備は、高度で先進的な医療を市民の皆様に提供するために必要であるため、返済額の2分の1に相当する額を運営交付金として交付します。 それぞれの金額は、運営交付金が127億495万円、貸付金は15億円を計上しております。 また、その下の横浜市立大学に関する関係局での主な計上事業ですが、医療局ではTele-ICU体制整備事業や総合的ながん対策推進事業を、さらに経済局ではライフイノベーション分野産学連携等推進事業を推進します。 6ページをお開きください。 続きまして、目標達成に向けた組織運営でございます。 基本目標や目標達成に向けた施策を実現するため、1、一歩前へ踏み出す、2、現場力・チーム力を発揮、3、職員の人材育成、4、働き方改革、これらの4つの視点を大切にして組織運営を行ってまいります。 7ページをごらんください。 令和元年度の政策局の予算規模は192億2499万円で、前年度と比較しますと3億4150万円、1.7%の減となっております。 8ページをお開きください。 予算の総括表でございますが、政策局の予算は、2款1項1目政策推進費、2款1項2目統計情報費で構成しております。 10ページ以降については、それぞれの費目ごとに、事業別内訳として具体的な事業内容を記載してございますので、恐れ入りますが、こちらは後ほどごらんください。 以上、政策局の予算概要を説明いたしました。 ○山下委員長 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 ◆井上委員 御説明の中でもありましたが、2ページのIRカジノの関係で、新年度も調査費の予算がついていますけれども、昨年度も同様の調査を行って、特に昨年度は初めてカジノ事業者との対話を始め、構想案的なものの募集も行われたので注目もあったと思います。これについて報告書がまとまったら公表すると、私も市長に本会議で確認して、公表するとおっしゃっていただきましたが、いまだに公表されてないのはなぜでしょうか。 ◎伊地知政策局長 事業者の皆様との対話によりまして、報告書をつくっておりまして、事業者の方々の情報をどこの部分まで外へ出したらいいかという調整もありますし、数字につきましては、最終的にきちんと間違いのないようにしたいものもございますので、その部分をまだ少しチェックをしているところでございますが、来週この委員会におきまして報告する予定でございます。その際にはきちんと報告書をお出ししたいと思います。 ◆井上委員 来週の月曜日の委員会に御報告いただけるということですが、委員会の進め方に関係しますが、当日急に出されても十分検討することができない。委員会で時間をとっていただいて充実した審議をするためにも、今週中に出していただきたいと思うのです。数字の検討とか、いろいろあるかとは思いますが、来週月曜日の委員会に出すつもりならば、今週中に出すことも当然可能だと思いますので、委員会の前に委員には少なくとも出していただきたいと思います。
    ◎伊地知政策局長 まだ、作業を進めている段階でございますので、できる限り早期にと考えておりますが、遅くとも月曜日にはきちんと出したいと考えております。 ◆井上委員 そこはぜひ月曜日しか出さないということではなくて、早期にとおっしゃっていただいたので、通常の委員会の審議でも、当日いきなり資料が出てくるということではなく、他の委員会もやっていただいていると思いますので、ぜひ守っていただきたい。最近出てきた報告書ではないですから、3月に出てきている話ですし、公表しますという前提で民間の事業者にも出させていて、100%公表するのではなくて、もちろん出せるもの、出せないものが3月中に報告書をまとめている段階であるに決まっています。それをこんなに時間をかけてやっているというところは、公表する、透明にやっていくと言っていたこととちょっと違っているのではないかと思います。ぜひ委員会審議の前に出していただくように、強くお願いしておきます。 ○山下委員長 他に御発言もないようですので、本件については、この程度にとどめます。 以上で政策局関係の議題は終了いたしました。--------------------------------------- △閉会宣告 ○山下委員長 本日の議題は全て終了いたしましたので、委員会を閉会いたします。 △閉会時刻 午前11時40分       政策・総務・財政委員会       委員長 山下正人...