466件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

塩尻市自体が、やはり最初は国の何かの事業を持ってきてそこから突破口を開いていったわけですけれども、何か副市長さんという方がこの分野のエキスパートでいらっしゃったようで、一気に庁内も改革をされ、人材をそろえ、こういった取組に、ホームページや何か見てこの写真見てみますと、女性たちがパソコンに向かってもう熱心に仕事をされているわけですけれども、まずはスキルを身につけるということです。

姶良市議会 2021-11-30 11月30日-03号

これは姶良市の中で、この財政状況で、議員がおっしゃるとおり見通しでしっかりやっていかないと大変なことになるぞというところで、令和3年度、今年から3、4、5の3年間で、緊急的な特に対策、これはご存知のように、合併前の旧3町時代から集中改革プランという言葉を覚えていらっしゃると思うんですけども、行政改革をやっていかないかん、食料費がどんどんどんどん、いろんな叩かれた経緯とかでいろんなので、もう経費を節減

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

まず、デジタル改革関連法に関して伺います。 本年5月、デジタル改革関連法が成立しました。この関連法は、デジタル庁設置法などと改正個人情報保護法などの計64本で構成され、今後2年以内に施行される個人情報保護法と各自治体の条例整合性をどのように図るのか、今後、国と地方自治体との意見交換協議等も行われることから、本市が国とどう向き合うのか、その考え方について、以下数点伺います。 

姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号

また、やり残した公約の実行とさらなる行政改革を進めていく上で、市長にとどまり、引き続き次のステップ、役割を担っていかれる考えがあるのか。 ◎市長湯元敏浩君)     登      壇  谷口議員のご質問にお答えします。 1問目の複合新庁舎についてのご質問にお答えします。 通常の競争入札は定められた同じ条件の下、可能な限り価格を抑えたものを落札者として選定します。 

鹿児島市議会 2020-12-10 12月10日-04号

この泉石蔵土木建築業を行っておられた店主が農協が解体されるのを機に現在地に移設し、物産店を始められたものです。地元の物産だけでなく、あらゆるところから品物を取り寄せて繁盛しております。答弁をよしとしますが、物産店地場産業活性化に大きく貢献しますので、民間であっても行政として何ができるか模索していただきたいものです。 

鹿屋市議会 2020-12-08 12月08日-03号

畑かん水を利用した輪作体系確立推進し、これらの作物の産地化を図るためには、販路確保など流通対策を講じることが重要であることから、今後とも、県やJA共済組合などの関係機関で組織する農林業技術協会、いわゆる技連会でございますが、これを中心に、本市整備された農協系統や県外食品加工業者とも連携しながら、輪作体系確立に努めてまいります。 

鹿児島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

また、新規就農者に対しては、農協、農業委員会及び農林事務所などでサポートチームを結成し、指導等を行うとともに、施設機械等整備への助成や新規就農里親制度の実施などを通して、規模の拡大や経営の安定が図られるよう支援を行ったところであり、今後も継続して取り組んでいきたいと考えているということであります。 

鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

女性活躍推進を図るならば、男性意識改革も含め、女性を取り巻く環境から変えていかねばなりません。 そこで質問いたします。 (1)家事や育児、介護等の負担が女性に偏る現状を変えなければ、社会での女性活躍は進まないと考えます。①子育て世帯において、パートナーである男性育休取得向上に向けた施策についてお示しください。 

鹿屋市議会 2020-09-14 09月14日-02号

介護保険制度を維持していくためには、国から財政支援介護職員の処遇を改善して、人手不足を解消するなど抜本的な改革が必要と考えます。 そこで質問します。 ①共同通信社が実施したアンケート調査によると、全国の県庁所在地や政令市では制度維持存続について懸念しているようであるが、本市ではこのことをどのように受け止め、制度維持存続に向けて取り組んでいくか。 

南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号

本案は,地域の自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律において,子ども子育て支援法改正することに伴い所要の改正をしようとするものでございます。 改正内容は,子ども子育て支援法第43条第2項が削除され,それ以降の項が1項ずつ繰り上がることから,本条例で引用している字句を改めるものでございます。 

鹿屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号

今後の見通しにつきましては、障害福祉サービス増加や国が検討を進めている「全世代型社会保障」への改革等に伴う制度見直しなどにより、引き続き増加傾向が続くものと見込まれます。 また、2025年には団塊世代が全て後期高齢者となることから、医療・介護分野における社会保障費も今後さらに増加することが懸念されているところであります。 

鹿屋市議会 2019-12-11 12月11日-04号

市職員は、市民に最も近い、身近な行政サービスの担い手として、市民としっかり向き合い、市民に信頼される職員となるよう、意識改革人材育成に取り組んでいるところであります。これらを達成するため実施している具体的な研修内容としましては、自治研修センターにおいて、それぞれの階層に応じた接遇研修クレーム対応研修を受講させております。