鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
水道局長 鬼 丸 泰 岳 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長 橋 口 訓 彦 君 市民局長 牧 野 謙 二 君 環境局長 稲 田 祐 二 君 健康福祉局長 成 尾 彰 君 こども未来局長遠 藤 章 君 産業局長 岩 切 賢 司 君 観光交流局長
水道局長 鬼 丸 泰 岳 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長 橋 口 訓 彦 君 市民局長 牧 野 謙 二 君 環境局長 稲 田 祐 二 君 健康福祉局長 成 尾 彰 君 こども未来局長遠 藤 章 君 産業局長 岩 切 賢 司 君 観光交流局長
商工観光課の補正は、観光費の観光PR事業で、大学、社会人などの野球の交流戦「薩摩おいどんカップ実行委員会」への開催地負担金の計上です。 主な質疑は、次のとおりです。 質疑、交流戦の試合数と、姶良市の経済効果及びメリットはどう考えているか。 答弁、交流戦の公式発表は実行委員会から出されますが、開催地が鹿児島市・薩摩川内市・日置市・姶良市の4会場になります。
◎観光交流局長(有村浩明君) ホッキョクグマの繁殖につきましては、令和2年に大阪市の天王寺動物園と秋田県の男鹿水族館でそれぞれ1頭、3年に旭川市の旭山動物園で1頭生育した事例がございます。
教育長 原 之 園 哲 哉 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長 橋 口 訓 彦 君 危機管理局長 山 内 竜 二 君 市民局長 牧 野 謙 二 君 環境局長 稲 田 祐 二 君 健康福祉局長 成 尾 彰 君 こども未来局長遠 藤 章 君 産業局長 岩 切 賢 司 君 観光交流局長
◎観光交流局長(有村浩明君) 県によりますと、基本構想におけるスポーツ・コンベンションセンターの配置計画については、現行の港湾計画との整合が図られているとのことでございます。 スタジアムをドルフィンポート跡地等へ整備する場合は、臨港道路の付け替えや代替緑地の確保に関して港湾計画の変更が必要になるものと考えております。
これらに対する決算特別委員長及び産業観光企業委員長の審査報告を求めます。 △決算特別委員長報告 ○議長(川越桂路君) まず、決算特別委員長の審査報告を求めます。
また、為替相場も円安が定着しつつあり、訪日外国人の観光等も期待できる状況が訪れる可能性も高まってくると考えられます。そこで以下を伺います。 要旨1、国内外に姶良市を知ってもらう手段として、ウェブを活用したプロモーションが必須になってくると考えられるが、現在の取組を伺います。
実を言いますと、民泊についてはほとんどが観光地のあるところ、例えば霧島市だとか奄美大島だとか、あと鹿児島市になってくると思います。 答弁書にもありますように、基本的にはこれからの民泊事業あるいはそれをどう活用していくかという可能性の話になってくるのではないかと本市では思っております。
それと、私が先日、蒲生の観光交流センターですか、「戦没記念碑群のパンフレットがありますか」とお尋ねしましたところ、「ありません」と。それで、「神社のほうに聞いていただけますでしょうか」と言われまして、行ったところ、神社も「ありません」と。ですから、観光面からも蒲生の大楠同様に、大楠のパンフレットは、日本遺産指定されていますので、もちろんあります。
論点5、観光PR事業は適正に行われたか。 論点ごとに出された主な意見は次のとおりです。 論点1、2年目を迎えた新型コロナ対策関連予算は効果的に活用されたか。 感染症対応や事業継続、雇用維持等に関する事業、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等に関する事業等で、幅広い事業が実施され、公共施設のトイレの洋式化なども実現でき、効果的な活用がされていると確認できた。
交通局長 白 石 貴 雄 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長 橋 口 訓 彦 君 市民局長 牧 野 謙 二 君 環境局長 稲 田 祐 二 君 健康福祉局長 成 尾 彰 君 こども未来局長遠 藤 章 君 産業局長 岩 切 賢 司 君 観光交流局長
賢 司 君 建設局長 吹 留 徳 夫 君 病院事務局長 尾 堂 正 人 君 市長室長 大 山 か お り 君 総務部長 山 本 倫 代 君 企画部長 尾 堂 昭 二 君 市民文化部長 新 穂 昌 和 君 環境部長 新 小 田 美 郎 君 こども未来局次長 新 小 田 洋 子 君 観光交流部長
平成27年の桜島の噴火警戒レベル4への引上げに伴う風評被害対策につきましては、新聞広告やテレビ放映、キャンペーン活動など様々な手段により桜島は通常どおり観光を楽しめる旨の周知・広報を行ったほか、観光かごしま大キャンペーン推進協議会と共同し、島内の飲食、体験等に利用できる割引クーポンの販売などを実施したところでございます。 以上でございます。
次に、本市の観光行政について伺います。 今年の夏は新型コロナウイルスのオミクロン株による感染が拡大し、本県においてはBA.5対策強化宣言が発出され、高齢者や基礎疾患のある方などへの注意喚起が行われております。 このような中、本市の観光産業について回復傾向にあるのかどうか。
続いて、路面電車観光路線については、市長のマニフェストにおいて、県と連携を図りながら早期に最適なルートを選定し、試算内容を市民や市議会に対し明らかにすると掲げておりますが、県スポーツ・コンベンションセンターとサッカー等スタジアムの構想が決まらないことにはこのルートは決定しないものと考えます。 そこで、市長は、路面電車観光路線についてどのような考えがあるものか。
船舶事業特別会計におきましては、補助決定見込みによる船内観光掲示板の改修に要する経費を計上するとともに、収入面では、国庫補助金及び一般会計からの補助金を計上しました。 次に、条例その他の案件について、御説明申し上げます。
要旨(1)本市を県内外にイメージを訴求する新しい観光プランはあるか。また、あるとしたら、立案のコンセプトはどのようなもので、実施する場合の予算はどの程度か、お伺いいたします。 要旨(2)観光プラン次第では、クラウドファンディングなどが使えると思いますが、検討したことはあるか、お伺いいたします。 要旨(3)観光プランの一般公募のコンペ方式は存在するのか。
また、蒲生麓地域においては、観光ボランティアガイドによるまち歩きや「学びのカモコレ」のメニューとして、小中学生や高校生を対象としたまち歩きを実施しながら、日本遺産「蒲生麓」の活用とPRを行っているところです。 今後は、魅力発信推進協議会の取組を中心に9市との連携を図ってまいります。 3番目のご質問にお答えします。
その中で行政改革の部分について、いわゆるどこの部署に移していくのかと考えたときに、様々当時議論があったかと思うのですけれども、最終的には財政課の中で、同じタイミングの中で歳入の確保という大きな課題もありまして、そういった中でふるさと納税と企業版ふるさと納税、これを一体的な部署で人員かけてやるべきではないかという議論も並行してございまして、そういう中でふるさと納税を財政課から商工観光課に持っていくと、
コロナ禍が2年以上にわたり続いている中、本市を訪れる観光客の減少、イベント等の中止や規模の縮小を余儀なくされるなど、大きな影響を受けております。 今後の観光対策としましては、アフターコロナを見据え、感染対策を徹底した上で、市観光協会をはじめ、関係団体と連携を図りながら、デジタルスタンプラリーや新規イベントとして春まつりなどを開催する予定であります。