170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

9条はもちろんですが、憲法改正の真の目的と言われる緊急事態条項創設について、そもそも緊急事態条項とはいかなるものなのか、国民主権、人権が守られなくなるのではという市民の不安について。 以上、市長の御見解を求めます。   [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 小川みさ子議員にお答えいたします。 

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

しかしながら、テレビ放送全国中間開票速報が流れる中、鹿児島1区の中間開票速報は0.3%のままでした。この開票速報については市民の不満が相当あったと仄聞しています。 そこで伺います。 4点目、投票率の確定が遅れた要因と迅速な開票作業に向けた対策、取組についてお示しください。 答弁願います。 ◎選挙管理委員会事務局長湯浅秀隆君) お答えいたします。 

霧島市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第3日目12月 2日)

学校教育課長芝原睦美君)  基本的には,保護者に同乗していただくことになりますけれども,緊急保護者が対応できない場合には養護教諭であったり,あるいは担任,学校教諭が同乗したりしています。 ○5番(川窪幸治君)  緊急時の場合ということだとは思うんですけれども,いろいろ調べてみると,なかなか引率のほうはできないというような話も私も聴いているわけなんです。

鹿屋市議会 2020-09-14 09月14日-02号

7月初めには、政府に対し全国知事会市長会町村会の会長が連名で「新しい時代の学び環境整備に向けた緊急提言」を出されています。この中には、子供たち学びを保障するためには、少人数学級、そのための教員確保ICT教育人材の配置などを国に要望しています。私も全く同感です。 子供たち学びを保障するには、現在の40人学級ではあまりに多い。

伊佐市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 2020年09月04日開催

人吉の例もありますけれども、地震等が来たときに危ないと思いますよ」と。「ですから、建て替えなければならないと思います」と答えます。  市民の間から、「え? そんなに経過しているのですか。知らなかった」と言われます。「また現庁舎の後に建設する場合は、仮設庁舎等も必要になります。建て替えるって、ただ単に今の庁舎を壊して建て替えるわけにはいきません」と。

鹿屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号

日本国土は、地震津波火山噴火が絶えず、多くの土地の地盤も強固ではありません。狭い列島を脊梁山脈が貫くため急流も多く、洪水被害も深刻です。実に脆弱な国土と言わざるを得ない。さらに、最近は気候変動による風水害拡大が追い打ちをかけています。この30年くらいを見ると、1時間に100ミリメートルといった恐怖を覚える雨など、豪雨の発生頻度は約2倍になっています。 

伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

それは聖火リレー場所にまず選ばれたということ、それから、NHKの1分案内のところで常に出していただくということ、それから、観光の動向調査を見ましても、熊本地震で大きく落ち込んだものの、平成29年の入り込み客数が65万255人、平成30年が66万787人、元年が75万7,121人、インバウンドが増えております。

伊佐市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文 2019年12月06日開催

むしろ東京一極集中へと人口減少は深刻化しておりますが、今週NHKでも特集されております東京直下地震が起きた場合どういうことが想定されるかということで、ごらんになっていると思いますけれども、日本社会としてはそういうような自然災害等が起きた場合に、人口減少が起きる中で、人口地域によって集中するところと過疎になるところで社会の問題は深まっていくという、そういうことが読み取れるんじゃないかなと思っております

霧島市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第5日目 9月13日)

そこで1問目の1番目,この総合防災訓練緊急時の実情に即した訓練であったか伺います。霧島市の旧1市6町,それぞれ地形など特徴があり,大規模災害が発生した場合,職員はそれぞれの勤務場所への移動ができず,本庁職員災害現場へ行くこともできないような状況も考えられます。総合支所では,それぞれ地元出身職員が少ない状況です。

霧島市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3日目 9月11日)

危機管理監(新村 司君)  6月末からの大雨においては,2回緊急速報メールを配信しました。緊急速報メールというのは,気象庁が緊急地震速報とか,津波警報特別警報などを配信する場合,あるいは,自治体が災害避難情報を発令する場合に配信するものです。また,そのエリアは全ての霧島地区内であれば,事前の登録の有無にかかわらず,全携帯端末に配信されることになっております。

姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号

本市の災害特性については、海岸部河川部山間部、全域におよび、自然条件からみて台風洪水、高潮、地震、津波火山噴火等による被害を受けやすく、これらの災害防止と住民の安全を守ることは、市の基本的な責務であり、防災関係機関の協力を得て、あらゆる手段、方法を用いて万全を期さなければならないと考えております。