鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
2点目、桜島地域における桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果と課題及び地域住民の意見、要望。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。 桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果としては、令和4年4月以降、同事業を通じて2世帯5人が新たに居住しております。課題としては、空き家の所有者から了解を得ることが難しいケースが多く対象物件が限られていることなどがございます。
2点目、桜島地域における桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果と課題及び地域住民の意見、要望。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。 桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果としては、令和4年4月以降、同事業を通じて2世帯5人が新たに居住しております。課題としては、空き家の所有者から了解を得ることが難しいケースが多く対象物件が限られていることなどがございます。
空き地・空き家の動向。 新築・増改築の動向。 アパートの新築数。 2点目、若者をターゲットにする移住策で古民家や空き家を積極的に活用することができないか。 要旨3、本市は、子育て世代の転入者が多いことが特徴である。子どもは国の宝と言われているが、子育てはなかなか大変であると思います。
さらに、空き家を民泊施設として有効活用することが期待できる。新しいサービスである民泊施設の普及について本市の考え方を問います。 要旨2、社会的には、災害時の家族単位(少人数)の避難所となる宿泊施設として期待される。また、家族の入院時に家庭の経済的負担を軽減するため、付添家族の滞在先となる宿泊施設として期待される。民泊施設を社会インフラに活用することについて本市の考え方を問います。
それと、こんなことを言うのはあれですが、中山間のほうは高齢化になって、空き家も増えて、バスを利用する人も少ないとは、実際にこれは感じております。せめて、この停留所も、地域の民生委員の方たちとか、コミュニティの自治会長さんたちの意見を聞いて、もうちょっとバス停の在り方というのを検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
・生活困窮者自立支援事業の住宅確保給付金や、生活困窮者自立支援金支給事業に取り組む中で、マイナンバーの普及に関する案内や、市営住宅等の空き家対策の事業につながる取組も行政として必要ではないか。 以上で討議を終了し、討論に入りましたが、討論はありませんでした。
次に、空き家等対策について伺います。 適切な管理が行われていない空き家等が防災、衛生、景観等、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み、地域住民の生命、身体、または財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図り、併せて空き家等の活用を促進することを目的に平成26年、空家等対策の推進に関する特別措置法が成立し、本市においても鋭意取り組まれていることから、以下伺ってまいります。
では、議員のほうからの小菅村の例の説明をいただきながら、それを姶良市に置き換えた場合の説明、それに加えまして、芸術であるとか空き家の活用、そういったものでご提案をいただいたものと考えております。
ハトに好まれやすいのは、公園や川など、餌場が近くにある住宅や空き家などで、ハトは暖かい場所を好むため、給湯器や洗濯機、物置の隙間などに入り込むことも多いと言われております。また、ハトのふんは、金属腐食のほか、感染症やアレルギーといった健康被害をもたらすリスクがあります。
質問事項1、姶良ニュータウン空き家対策について。昨年の台風で、西姶良自治会周辺の住宅等に飛散した瓦礫等で被害が発生した。今年も台風シーズンが迫ってきている。今までに空き家対策の要望を何回となく自治会、地域住民と行ってきた。進展しない要因は何か問う。 要旨2、今回心配されるのは、屋根上の設置である太陽熱温水器の落下と住宅等の倒壊に伴う瓦礫等の飛散被害である。
それで私もあっちこっち調べてみましたら、街路については都市再生整備事業でできるんですが、この2番目の空き家店舗が目立つ、新しい店の誘致につながる行政支援が必要というのは、都市再生整備計画事業の拡充として令和2年9月7日に施行された、居心地が良く歩きたくなるまちとして、まちなかウォーカブル推進事業というのがあります。
第4に、近年、全国的に空き家が増加しております。その空き家に残された文化財が問題になっています。本市における空き家に残された文化財の保護対策の現状と課題をお聞かせください。 答弁を願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 空き家に残された文化財は把握が困難で保護対策を取りにくいのが現状であり、課題と考えております。 以上でございます。
空き家等については、人口減少や少子高齢化など、世帯構成の変化に伴い全国規模で増加傾が続いています。 本市においても同様の状況にあったことから、姶良市空家等対策計画に基づき、これまで空家セミナーや無料相談会、空き店舗等活用事業補助、空家解体事業補助などを実施し、空き家等の適正管理や除却、利活用の促進を図ってまいりました。
計画策定においては、市営住宅の整備や空き家対策など、住生活に関連する取組を体系的に整理するとともに、2050年カーボンニュートラルの実現、新たな日常に対応した生活様式への転換などの視点も含め、本市の住宅政策の基本的な方針や目標等を市民の方々に分かりやすく示すことができるものと考えております。
私は武岡団地に居住していますが、「最近、市営住宅の空き家が増えている」、「市営住宅の5階に住んでいるが、若いときはよかったが、高齢になり買い物を持って5階まで上がるのがきつくなってきた」、「1階が空いているようだが、1階への住みかえはできないものか」等の声を最近多くいただくようになりました。 そこで、市営住宅について幾つか伺います。
桜島の未来を拓く空き家マッチング事業についてお伺いいたします。 市内でも人口減少及び高齢化が最も進行している桜島地域において地域外からの移住人材を誘致し、定住・定着を図ることは地域の活性化や活力の維持につながると考えます。また、桜島地域には民間の不動産事業者がないと仄聞することから、当該事業による成果が期待されるところであります。 そこでお伺いいたします。 第1点、現在の進捗状況。
空き家もあります。それで、最近の若い子たちはそこをリフォームして住みたいという人もいらしているんですよね。そういう人たちをLINEでやるんだけど、お聞かせくださいということはできると思うんですが、いかがでしょうか。
次に、2点目の安心・安全な生活環境づくりにつきましては、防犯カメラの設置や、自治会防犯灯のLED化による通学路等の安全対策を進めるとともに、道路や宅地等への浸水被害の軽減を図るための排水路整備、危険な空き家の解体撤去に対する支援のほか、加治木総合支所周辺整備や帖佐駅前周辺整備に着手しました。
なお、3年度においては、これまでの取組に加え、空き家を活用した交流拠点づくりに取り組むなど、にぎわい創出に向けたイベント等の開催から各団地の課題解決に向けた取組に移行しつつあると考えているということであります。
この地域においては空き家の情報収集に努められ、今後、情報の発信を通じ有効活用を目指すところでありますが、同様に移住・定住者に向け同地域に存在する市営住宅が有効に活用できないものかと考えることから、以下伺います。 まず、市営住宅の管理戸数と入居戸数。 また、この入居率をどのように分析するものか。 あわせて、今後の活用に向けた取組をお示しください。 答弁願います。
次に、親孝行などのサービス提供型のお礼品としては、墓守サービスや空き家管理代行サービスなどがございます。今後も国の基準等に基づき新たなお礼品の導入に関係部局と連携し取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁いただきました。