鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
5点目、空き家が増える要因と空き家解消に向けた取組、課題。 6点目、皆与志中組住宅の管理戸数と空き家数、空き家の管理状況に対する評価、課題。 以上、答弁願います。
5点目、空き家が増える要因と空き家解消に向けた取組、課題。 6点目、皆与志中組住宅の管理戸数と空き家数、空き家の管理状況に対する評価、課題。 以上、答弁願います。
市外企業の多くの作業員は姶良市内に住んでおらず、それぞれが何台もの車で毎朝渋滞に拍車をかけて現場にやってきます。夕方は、疲れ切った体で、再び渋滞にもまれながら、遠くにある自分の住みかに帰っていきます。 一方、市内に住む地元企業の作業員は、朝はゆっくり、そして夕方は近くにある自分の家でゆったりとくつろぐことができます。近い現場なら帰宅も早く、家族と楽しいひとときを過ごすことができるでしょう。
また、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーは児童生徒の状況やニーズを的確に把握し、関係機関等への情報提供を通して必要な支援が受けられるようサポートする役割があると考えており、今後も必要に応じて家庭訪問などを行い、児童生徒に関する情報を早期に把握し、個々の課題解消に向け関係機関と連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。
それらの車両が特定の幹線道路に集中するため、交通処理能力が低下し、需要率が大きく上回り、その結果、市街地への出入口に当たる主要幹線道路を中心に渋滞が発生しています。特に南部地域においては平成19年頃からはイオン鹿児島店など相次ぐ商業施設の開業により慢性的な交通渋滞、混雑に悩まされております。 そこでお尋ねします。 第1、都市計画道路の未整備路線に対する今後の対応について。
項目3、国道10号の渋滞緩和について。 本市の今後の安定的な発展、企業の誘致を促進させるためにも、国道10号の加治木地区の渋滞緩和を改善するために早急な対応が必要だと考えますが、どのようにお考えでしょうか。 ここから先は一般質問座席より質問させていただきます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 笹峯議員のご質問にお答えします。
本市内を通る国道225号と国道3号の渋滞が全国的に見ても厳しい状況にあると言われております。 以下、伺います。 第1に、私たちの暮らしの多様化により宅配便を利用する方々が増加している中、再配達を含めた宅配の現状と課題をお聞かせください。 答弁を願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) 国土交通省が実施した調査等によると、宅配便の取扱い戸数は増加しております。
このため一般道が大変な交通渋滞に陥っている。これを解消するには錦江湾を生かすしかない。マリンポートかごしまから天文館など鹿児島市中心部の様々な観光地まで、陸路なら40分から1時間はかかる。だが、ドルフィンポート跡地など鹿児島本港区を中継点と位置づけ、小型高速船を投入すると僅か10分余りでつなげる」、2つ目は、「もう1つ問題視されるのは、クルーズ船が来ても経済的メリットがないということである。
市民全般に災害に対する意識は高まってきているものの、いざとなると奄美市での避難渋滞のように避難がスムーズに行えるとも限らず、日頃の防災意識が重要であります。 そこで、以下伺います。 風水害等における対策について、第1点、これまでの大規模災害と災害特性、防災訓練等の実施例。 第2点、トンガ諸島付近での噴火に伴う奄美市の避難渋滞の検証。 第3点、避難行動要支援者避難支援等事業の新たなシステムとは。
少子化対策・子育て支援の推進については、待機児童解消のため保育士確保に向けた奨学金返済に対する新たな助成や保育士等の収入の引上げによる処遇改善を図り、子供を安心して育てることができる体制の整備に努めるほか、保育士・保育所支援センターを移転し、利便性の向上を図ります。 また、児童クラブを4か所増設するとともに、運営業務のICT化を進めます。
しかしながら、運転免許返納に踏み切れない要因として、居住する地域によっては、交通手段が減り、生活に不便を感じることがあげられていることから、コミュニティバスの路線の見直しなどを検討し、それらの不安を解消できる環境づくりに向けた事業に取り組む必要があると考えております。
奄美大島では一時避難所から高台に避難する車が多くて大渋滞を引き起こしたと。ああいうような身近で起きたことを、やはり教訓として生かすべきだと思うんですよね。意識改革ということで市長が述べていらっしゃいますが。 そこで、姶良市防災ハザードマップというのを作っていただきました。そして各戸に配られました。いいのができたなと思って見させていただきました。
11月21日には約2キロほどの渋滞が発生しており、駐車場の増設は喫緊の課題と考えます。これまで駐車料金の前払い方式を後払い方式にするなどの実証実験も行い、渋滞緩和対策を検討されてきました。5月のゴールデンウイークの渋滞緩和対策としてパークアンドライド方式で対応されていましたが、駐車場の確保に苦慮する状況になり、駐車場の立体化に向け取り組んでいただいているところであります。
また、市街地を含む都市部では、空き店舗解消のための商店街活性化事業補助金や防犯対策で駅周辺等への防犯カメラ設置事業などを、中山間部においては、予約型乗合タクシーや鳥獣被害防止対策事業など、地域の特徴や課題を捉えた支援を行っております。 今後も市民と共に、多様性豊かな魅力あるまちづくりが進められるよう努めてまいります。
取り組むべきと考えているとのことなので、少なくとも現金集金のみとなっている学校の解消を目指して具体的に取り組まれることを強く要請いたします。また、改めてどのような取組をしたのか、幾つ解消に至ったのか今後改めて伺うことは申し上げておきます。 質問の2点目、学校事務職員の負担軽減について、以下伺います。 まず、現物給付を実施した場合に課題となる事務負担をお示しください。 以上、答弁願います。
◎建設局長(福留章二君) お触れの路線については、県によると、「坂元入り口交差点から川添中央バス停付近までの全体延長3,180メートルのうち、最も渋滞の激しかった坂元郵便局前交差点付近など1,435メートルを平成9年度から26年度で整備したところであり、現在は坂元入り口交差点から催馬楽バス停付近までのⅡ期区間のうち残る760メートル区間の用地取得を進めている。
性的マイノリティーの方々に対する偏見、差別等を取り除き、生きづらさを解消し、全ての人が自分らしく生きていくための支援は自治体に課せられた責務であり、本市も後れを取ってはなりません。 下鶴市長は、森前市長から引き継いだパートナーシップ宣誓制度について、いつ制度を導入されるのか。
姶良市の現状と、解消するための今後の取組を示せ。 要旨(6)介護職員の処遇改善・労働環境改善は必須である。どのように考え、どうしていくべきか示せ。 質問事項2、本庁舎建設と周辺道路整備について。 本庁舎は解体が終了しました。今後のスケジュール案も示されています。完成すると動線の変化、交通量の増加が考えられます。 そこで、以下について問います。
一方で、加治木市街地から隼人町小浜までの混雑は30年まったく変わらないが、この区間の渋滞解消策の長期計画のめどはどうなっているか伺います。 また、市の主要な街路計画はどのような年次計画になっているか。 要旨2、旧3町の一体化について。 今回の新庁舎建設は、その一歩を踏み出すものと捉えたい。
ドライブインシアターは、一部市民だけの利益となり、開催場所、時間帯、車の台数制限、騒音問題、交通渋滞、二酸化炭素排出問題等、解決問題も多数あります。市民が望むものであるかどうか、再度検討し、必要性、会場、場所の検討など、もっと議論を深める必要があります。市民アンケートを実施し、再考されることを提案します。
特に、イオンの前から市役所に通ずる渋滞する通行量は緩和を図ることにもつながります。 姶良市発展のために2連ボックスを活用し、排水対策と道路整備を行う。市民の方々が安全で安心した生活ができるようまちづくりを計画的に進められることを強く願います。要望して質問いたします。 また、スマートインターチェンジが開通したことにより、最近、ミニ住宅の開発が進んでおります。