姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号
安全・安心な学校づくりを目指すため、学校安全ボランティアや青色パトロール隊、スクールガード・リーダー等による見守り活動や危険箇所の点検など、地域ぐるみで児童生徒の登下校時等における安全確保の取組を推進してまいります。
安全・安心な学校づくりを目指すため、学校安全ボランティアや青色パトロール隊、スクールガード・リーダー等による見守り活動や危険箇所の点検など、地域ぐるみで児童生徒の登下校時等における安全確保の取組を推進してまいります。
消防団活動用救護資機材等につきましては、全ての分団に対しチェンソー、搬送用担架などの救助資機材、救命胴衣、ヘッドライトなどの安全対策資機材を配備しているところでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。
次に,議案第64号については,霧島市消防団牧園方面隊中津川分団安楽部及び霧島方面隊田口分団に配備している消防ポンプ自動車を更新するため指名競争入札を行い,消防ポンプ自動車2台を鹿児島森田ポンプ株式会社から3,839万円で取得しようとするもの。
○消防局長(喜聞浩志君) 3問目の消防行政についての1点目にお答えします。本市は,国の消防団の装備に係る基準に基づき,これまで団員の安全確保のための器具を,それぞれの地域の実情に応じて配備してきました。
近所の方に電話で様子を尋ね、役所に連絡を取った後、何とか現地にたどり着いた頃には、地域の消防団員の方を中心に、御近所さんが集まり、みんなで土砂のかき出しをされていました。 次に向かった古江町は、大規模な土砂崩れが発生し、いつもののどかな風景は一変していました。ここも、地元の消防団員の方々を中心に、町内の方々で土砂のかき出しが始まっていました。
中央保健センターは、妊婦や乳幼児、高齢者などを含む多くの市民が保健サービスを受けるための施設であることから、老朽化を踏まえ、安心安全な環境となるよう適切な維持管理が必要であると考えております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。 老朽化を踏まえ、安心安全な環境となるよう適切な維持管理が必要であるとの見解を示されました。
次に、4、地域の交通安全について伺います。 ここ最近は、交通事故による死亡者は減少傾向にあります。これは、事故を防ぐための警察の努力、安全週間などでの啓発、マナー向上への努力、そして、車自体の自動ブレーキなど、安全装置設置の普及など、様々な要因があるのでしょう。しかし、人身事故につながらないような軽微な事故は、果たして減っているのでしょうか。
8月26日、鹿児島県と消防本部の間において、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づき、県知事の要請により、鹿児島空港から感染症指定医療機関までの新型コロナウイルス感染者の適切で円滑な移送業務の遂行及び感染症の蔓延防止と相互協力体制の充実を図る目的で取決めを交わしました。
[長田徳太郎議員 登壇](拍手) ◆(長田徳太郎議員) 令和2年第2回定例会に当たり、自民党市議団の一員として個人質疑を行います。 なお、一部重複する項目がありますので御了承いただきたいと思います。 今もなお、世界中の人々が新型コロナウイルス感染症という見えざる敵と闘っています。
まず,消防団の再編計画についてであります。 平成30年4月に南九州市消防団再編計画を策定し,この5年間の計画を示し,消防団員の確保と質の向上,消防力の充実強化を図る必要があることを強調しております。 そこで,1点目の質問ですけれども,この計画の進捗状況と,それに対する市の見解をお尋ねいたします。
消防団の施設整備について。 質問の要旨。 合併後10年が経過し、消防団の装備については整備が進んできており、旧町単位での格差は解消されてきていると考えます。一方、蒲生地区の消防団車庫は、一部で改築されましたが、合併前とほとんど変わっていない状況であります。近年、各地で大規模災害が頻発しており、消防団の役割は市民生活を守るために、重要度を増してきております。
ということで,私は,一つは,避難所の装備につきまして,畳のあるお部屋が限られております。会議室や体育館など避難をするわけですが,小さい子どもさんのいる方,要支援者には,床の一定部分にマットなどのような装備が必要ではないかと思います。一つは,そのことをお尋ねいたします。
また、避難所の開設に当たりましては、避難所配備要員を複数配置するとともに、気象状況が悪化する前に、余裕を持って開設しており、市民が安全に避難できるような態勢を整えております。 ③の災害時避難行動要支援者台帳につきましては、現在、1,120人が登録をしております。災害時には支援者と情報を共有する町内会、民生委員、消防団などが協力をして、要支援者の避難行動を支援することとしております。
そこで災害時,避難所は全て安全な所に設置されているのか伺います。6番目,避難所へ避難する際,交通弱者や高齢者など,避難が困難な人も数多くいるのではないかと思われます。避難所へ避難する手段がない場合,どのような手段をとるのか伺います。
また、安全協定に基づく同施設の県の事前了解についても情報を公開しないなど、九電の安全に対する責任が問われているのではないかと考えますが、市長の見解をお示しください。
次に、消防団について伺います。 近年、全国各地で大規模な自然災害が発生しており、市民の生命、身体及び財産を災害から守るための地域防災力の充実強化は喫緊の課題であります。そのような中、地域防災力の中核を担う消防団員の教育訓練等は今日大変重要と思われ、これまでと違う状況変化があるのではと感じております。 そこで、以下伺います。 第一点、教育訓練等の具体的な取り組み。
防衛装備品の調達につきまして安倍首相は、防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画に基づいて米国製を含め計画的に取得していると述べられており、同計画に基づくものであると認識しております。 以上でございます。 ◎企画財政局長(鉾之原誠君) お答えいたします。
中学校学習指導要領解説におきましては、自然災害時の対応等の際、消防や自衛隊などの諸機関等が連携して被災者への救援や救助等を行い、人々の生命や安全の確保のために活動していることなどにも触れることが必要であること、自衛隊が我が国の防衛や国際社会の平和と安全の維持のために果たしている役割、我が国の安全と世界の平和をいかに実現すべきか、また、我が国が行っているさまざまな国際貢献について考えさせることなどが示
次に、鹿児島市消防団地域防災中核化推進計画に係る事業についてお伺いいたします。 平成三十一年度における取り組みについて、第一点、出動手当や団員報酬など消防団員の処遇等の改善について。 第二点、技能別消防団と学生機能別分団の目的、組織及び活動内容。 第三点、消防分団舎安心安全ステーション事業の目的及び内容。 第四点、消防分団舎整備事業の主な内容についてお示しください。
内容は、自治会加入で安心安全なまちづくり。これを自治会長に配りながら、さらに自治会長が、希望があればそれを渡すという作業も進めていきたいというふうに考えております。 それから、3月、4月には、加入促進のために庁舎前にそののぼり旗を提示するという作業も行っております。