姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
本市における高齢者夫婦世帯と同居高齢者世帯の実態と対策を示せ。また二世帯、三世帯住宅により見守り介護の環境が整えば、このような問題は多少なりとも解決につながると思われる。二世帯、三世帯住宅促進に関し補助も含めた対策をどのように考えるか。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。谷口議員のご質問にお答えします。
本市における高齢者夫婦世帯と同居高齢者世帯の実態と対策を示せ。また二世帯、三世帯住宅により見守り介護の環境が整えば、このような問題は多少なりとも解決につながると思われる。二世帯、三世帯住宅促進に関し補助も含めた対策をどのように考えるか。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。谷口議員のご質問にお答えします。
当局説明によりますと、待機児童解消に向けて対策を強化するため、こども未来局へ待機児童緊急対策室を設置するということです。現状を踏まえた設置目的やその役割については一定理解するところですし、待機児童対策は本市の抱える課題の1つでありますことから、やっていただけることは市民福祉の向上に資することですので異論はないところです。
さらに、この8月、国交省の有識者委員会において、民間住宅の空き家の利活用をさらに推進するため、関連法の改正案を取りまとめ、来年の通常国会に提出する方針を決定するなど、民間住宅の空き家対策の強化を進めております。
交通体系の充実につきましては,交通渋滞緩和対策の主要路線として,平成25年度から工事に着手しておりました総延長184メートルからなる国分川内地区の鎮守尾~上之原線が,本年8月に完成いたしました。
次に、暴力団排除に係る広報啓発について伺います。 二十三年十月に全ての都道府県で暴力団排除条例が施行されたことを受け、市町村レベルでも条例制定の動きが進むなど、全国的に暴力団を排除する機運が高まっています。
次に、暴力団排除条例の施行と暴力団の状況など、対応についてお伺いいたします。 まず、過去五年間の暴力団情勢について、国及び県の状況。 次に、全国最大の指定暴力団組織の内紛の状況及び本市の影響と対策。 また、風俗営業法の改正と市民への影響についてお示しください。 答弁願います。
はじめに、姶良市暴力団排除条例に基づく暴力団排除措置等に関する協定の締結について申し上げます。 10月27日に姶良警察署長との間で、暴力団排除条例に基づく暴力団排除措置等に関する協定を締結いたしました。
民間企業におかれましても、安心安全対策のために各団体合わせて二千六百三十台が設置されることが明らかになりました。ドライブレコーダーに関する協定は、本市、警察、民間企業等で締結され、本市の安心安全対策の一助になるように強く要請をいたします。
次に、鹿児島市暴力団排除条例についてお伺いいたします。 平成二十三年十月に全ての都道府県で条例が施行されたことを受け、市町村レベルでも暴力団排除条例の制定が進み、機運も高まっているところであります。本県においては、平成二十一年十二月に鹿児島県暴力団排除活動の推進に関する条例が制定され、また、平成二十六年三月に罰則規定を盛り込む等の改正がなされました。
農林水産業費につきましては、補助内示見込みによる降灰地域防災営農対策事業費を計上しました。 商工費につきましては、補助内示に基づく鹿児島ユナイテッドFCサポート事業費を計上したほか、事業費の決定見込みによる中小企業振興条例に基づく共同施設設置事業助成金を計上しました。
次に、経済・雇用対策について質問いたします。 第一点、各メディアの報道によりますと、国民が政治に求める政策のトップに挙げているのが経済対策です。本市も国の緊急経済・雇用対策を踏まえ、大型の二月補正予算を計上するなど積極的な取り組みをされ、経済の活性化に努めています。 そこで伺います。 本市の経済状況をどのように捉えておられるのか。
次に、第一〇九号議案 鹿児島市暴力団排除条例制定の件について、お伺いいたします。 最近、特殊詐欺等の犯罪に暴力団が介入をしているとの報道に接することもあり、暴力団排除の取り組みが重要であると考えます。
平成26年第1回定例会(2・3月) 議事日程 第三号 平成二十六年二月十九日(水曜)午前十時 開議第 一 第八九号議案ないし第一〇八号議案第 二 第一〇九号議案 鹿児島市暴力団排除条例制定の件第 三 第一一〇号議案 鹿児島市男女共同参画推進条例制定の件第 四 第一一一号議案 鹿児島市特別会計条例一部改正の件第 五 第一一二号議案 鹿児島市指定障害福祉サービスの事業の人員、設備及び運営の基準
初めに、第一〇九号議案 暴力団排除条例制定の件につきましては、条例の特徴とあわせ、条例の実効性を高めるため、今後どのように取り組んでいくものか伺ったところ、条例の特徴としては、少年と暴力団員が接触する機会を抑止するため、少年と暴力団員の交際について、警察や関係機関等への通報を促すとともに、暴力団排除活動を重点的に実施するため、天文館地区を特別強化地域に指定する旨の規定を盛り込んだところである。
次に,議案第9号,霧島市暴力団排除条例の制定について,執行部より,「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」が平成4年に施行され,これを受けて「鹿児島県暴力団排除活動の推進に関する条例」が平成22年に施行された。
次に、議案第18号 姶良市暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件でございますが、本年4月1日から施行される姶良市暴力団排除条例で公の施設におけるいろいろな措置の運用について、今回の条例制定を完全に履行されるのか。また、いろいろな措置について、どのようにして窓口で暴力団員と見分けられる措置が整備されているのかお尋ねいたします。
││ │第37号│ │ │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││22│議 案│姶良市暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備に関する │ ││ │第18号│条例制定の件 │ │├──┼────┼───────────
このようなことから、危機管理や防災力を充実するとともに、子育て環境の充実や高齢者対策の推進、健康・医療の充実などを図り、安全で安心できるまちづくりを進めます。 このため、自然災害対策につきましては、新たに津波ハザードマップの作成を行うとともに、引き続き津波避難ビルの指定を行うほか、デジタル防災行政無線の整備を進め、一部地域で供用を開始します。