鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号
学校運営協議会の設置状況につきましては、令和元年5月現在におきまして、中核市では58市中25市、県内では19市中8市が導入しております。導入に当たりましては、目的や内容について十分な周知を図っていくことが必要であると考えております。
学校運営協議会の設置状況につきましては、令和元年5月現在におきまして、中核市では58市中25市、県内では19市中8市が導入しております。導入に当たりましては、目的や内容について十分な周知を図っていくことが必要であると考えております。
このことから、市政報告会により本市への理解が深まり、ふるさとへの意識の高揚が図られるとともに、参加者を通して国内外に本市の魅力が発信されることにより、鹿児島ファンをふやし、さらなる支援や交流人口の拡大等につながってくるものと考えております。
政令指定都市である仙台市と中核市である鹿児島市という立場の違いはありますが、安心安全なまちづくりと相反する状況であると思料することから、以下伺います。 第一点、客引き行為等とはどのような行為を言うのか。 第二点、本市で現認されているエリア。
そうではなくただ指定都市も運営主体となることができるという理解でよいのか」との質疑に,「政令で指定する都市ということで,九州では,福岡市,北九州市,熊本市であり,全国で20の都市が該当するようである。研修の内容については,国が定める研修メニューがあり,それに沿って各自治体で行われていると理解している」との答弁。
第一点、今回の県の訓練において、薩摩川内市の住民の避難先として本市の真砂福祉館と和田福祉館が選ばれていましたが、どういう経緯で選ばれたのか。 第二点、今回避難された住民の方々は薩摩川内市のどこの地区の方々か。また、本市としても両福祉館での訓練に当たって準備等を行ったのか。 第三点、実際に避難をしてきた場合はどれくらいの期間を想定しているのか。
中核市について調査いたしましたところ、終活関連事業については十三市で実施しており、そのうち終活関連情報を生前に自治体へ登録する事業については横須賀市のみでありますことから、今後の状況を見てまいりたいと考えております。
路面電車観光路線の新設やサッカースタジアムの整備など、県・市間における喫緊の課題につきましては、本市としても、平成三十年度予算に所要の経費を計上したところでありまして、県都であります本市と県が緊密に連携・協力しながら、共通認識を持って、これらの取り組みを着実に前に進めることが重要であると考えております。 [佐藤高広議員 登壇] ◆(佐藤高広議員) 御答弁いただきました。
幕末維新にゆかりのある都市との連携・交流でございますが、京都市とは、大政奉還百五十周年記念プロジェクトの都市サミットに参加しており、熊本市とは相互にパネル展を開催するなど連携を図ってきたところでございます。さらに、薩長同盟をゆかりとした山口市、萩市及び防府市と食、農業、観光を交えた連携を推進しているところでございます。
鹿児島市手数料条例一部改正の件第 六 第 八七号議案 鹿児島市軽費老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件第 七 第 八八号議案 鹿児島市養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件第 八 第 八九号議案 鹿児島市特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件第 九 第 九〇号議案 鹿児島市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例一部改正
本市におきましては,平成27年1月13日に私を本部長とした南九州市創生総合戦略本部を設置し,2月から3月にかけまして,市の職員で構成いたします5専門部会及びワーキンググループで,国の戦略に対しまして本市の取り組みの現状と課題,基本的方向,具体的な施策等について洗い出しを行いました。
○8番(前島広紀君) ここで少し話を変えてみたいと思うのですけれども,市の花ということについて,ちょっと考えてみたいと思います。教育部長にお伺いいたしますけれども,霧島市の市の花は何か分かりましたらお示しください。 ○教育部長(越口哲也君) 市の花は,ミヤマキリシマが旧牧園町・霧島町が町の花と指定していたのを引き継いで,霧島市の花になっております。
千葉県佐倉市 ・災害時要援護者対策と自主防災組織3.調査結果§1 行財政改革(行政経営システム)について☆石岡市の概要 石岡市は、平成17年10月1日、旧石岡市と旧八郷町が合併して誕生した。
○2番(前島広紀君) 先ほど答弁もいただきましたけれども,霧島市において現在取り締まる条例がないために,規制ができないという答弁でございましたけれども,再度確認いたしますが,霧島市環境基本条例または霧島市生活環境基本条例,これでも取り締まることはできないでしょうか。
市独自の鹿屋市独自の支援策についてどのように考えておられるか質問をいたします。 [市長山下 榮君登壇] ◎市長(山下榮君) 柴立議員にお答えいたします。
ヶ谷放牧場の指定管理者の指定について 第 7.議案第82号 南九州市頴娃老人福祉センターの指定管理者の指定について 第 8.議案第83号 市道路線の認定について 第 9.議案第84号 土地改良事業の施行について 第10.議案第85号 平成20年度南九州市一般会計補正予算(第4号) 第11.議案第86号 平成20年度南九州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2
本市も二〇〇四年十月にふれあいスポーツランドに指定管理者制度が導入されて以降、今議会に公の施設の指定管理者の指定に関する件の二十七の議案が上程されています。制度導入の検討にかかわった成田横浜国立大学名誉教授は、施行から四年がたった時点で次のように述べられています。
ちなみに、これは鹿屋から最短距離で高速道路を使っていって、千葉県の成田市あたりに至る距離であるわけであります。 整備状況ですけれども、舗装率で89.1%、そして改良率で71.7%であります。 平成18年8月に、平成19年度、20年度の整備要望の聞き取りを町内会から行っております。それに基づく改良、修繕の整備要望ですけれども、2カ年分で約2,800件ございます。
(議案第1号) 第 4 平成20年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計予算(議案第2号) 第 5 平成20年度鹿屋市老人保健特別会計予算(議案第3号) 第 6 平成20年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計予算(議案第4号) 第 7 平成20年度鹿屋市介護保険事業特別会計予算(議案第5号) 第 8 平成20年度鹿屋市公共下水道事業特別会計予算(議案第6号) 第 9 平成20年度鹿屋市下水道特別会計予算
本市においても厳しい行財政構造の現状を踏まえ,また,市税等の大幅な増収が見込めないことや国の三位一体改革に伴う地方交付税等の大幅な縮減を見込み,将来にわたって健全財政を堅持できるための方向性を示す霧島市経営健全化計画を策定し,市の行政運営の基本的な考え方や数値目標を定められ,さらに霧島市のあるべき姿を創造するための指針とし霧島市行政改革大綱を策定され,積極的な行財政の行動計画に取り組まれた初年度の通年
1市6町が合併しました。総合支所問題もいろいろ取りざたをされております。その根底にあるのはやはり1市6町のそれぞれの地域がですね活力を持って光り輝かなきゃ霧島市全体も光り輝かないです。そのためにはそれぞれの商店街やそれぞれの地域が活力を持つような施策を,給食,学校給食一つとってもそういう農業の問題も,商業の問題も含んだ取り組みができる。