姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
また、同社は、平成28年の熊本地震や、29年の九州北部豪雨、令和2年の熊本豪雨などの大規模災害時に、同社が保有する大型ドローンを活用した不明者捜索、被災地調査などの災害対応支援、さらに、全国の自治体等での総合防災訓練に参加するなど、豊富な経験や実績を有しております。
また、同社は、平成28年の熊本地震や、29年の九州北部豪雨、令和2年の熊本豪雨などの大規模災害時に、同社が保有する大型ドローンを活用した不明者捜索、被災地調査などの災害対応支援、さらに、全国の自治体等での総合防災訓練に参加するなど、豊富な経験や実績を有しております。
自社点検で健全性を確認したとのことですが、かつて地震の発生源となる活断層調査では政府でさえ九電を酷評した議事録が残っており、信頼性を欠いたことが新聞報道されたことがありました。分科会での議論を無視せず、意見を真摯に受け止めるべきではないですか。 次の質問に入ります。
人工呼吸器は電気によって稼働しており、豪雨や台風、地震などの災害で停電が長期化した場合、生命の危機につながります。 質問の要旨、広島市では、電力供給の停止が命の危機に直面する、在宅で常時人工呼吸器を使用している患者の方が、災害時による長時間の停電発生時においても人工呼吸器への電源供給ができるよう、非常用電源設備の購入費を助成しています。
小山田最終処分場は、環境調査による委託料等の経費が経常的に発生している。閉鎖に向け研究を続け、県と協議を重ねながら進めていくべきである。[保健福祉部]幼児、老人、身障者などに対する福祉対策が十分に効果を上げているか、公共施設における高齢者、身障者などに対してのバリアフリーなどについては今後も注視すべきである。
デジタル行政推進課は、現在、姶良庁舎の3号館で使用しているパソコンにおいて、システムにログインできない、アプリの画面展開が極端に遅くなる、処理中にパソコンが動かなくなるなどの障害が発生しており、この通信障害を改善するための無線LAN接続環境構築と、ネットワーク接続の変更設定にかかる費用の予算計上です。 主な質疑は次のとおりです。
本稼働から8月までの運転実績につきましては、焼却量3万9,296トン、発電量2,229万1,260キロワットアワー、バイオガス発生量714トンで、焼却量、バイオガス発生量はおおむね計画どおりとなっており、発電量は計画を上回っているところでございます。 本稼働からのCO2削減量は高効率発電約6千トン、バイオガス約1千トンで合計約7千トンの削減効果があったものと考えております。
阪神淡路大震災、東日本大地震、熊本地震等の大型自然災害を体験した日本において、災害対応もできる施設としての整備も視野に入れるべきという新たな視点がこの姶良市においては考慮されておりません。実際、神戸におきましては、炊き出しができる施設として計画がなされていた経緯もございます。
恐らくは将来発生することの重要性にいち早く気づかれ、施策を講じられたものと私は思っておりますが、この先、保管・保存管理する公文書は膨大な量になっていくものと考えております。特に現在の保存文書に加えて、毎年発生する永久保存文書。この公文書の存在がございます。 現在の紙ベースでの公文書保管には限界があるのではないかと思いますが、どうお考えになりますでしょうか。
これまでに懸念するケース、あるいは、またトラブルの発生、こういった件数、その内容について、そしてまたどのような対応を取られたのかをお伺いいたします。
そこで、請求漏れを発生させないための対策として3点要請します。 1点目、市民への勧奨の継続と請求の確認強化。 2点目、おくやみコーナーとの連携。 3点目、市ホームページや市民のひろばでの広報強化をすることについて、それぞれ見解をお示しください。 答弁願います。
岩手県釜石市で少なくとも7年前から発生してまいりました全市民の個人情報漏えい、大変報道に驚いておりますけれども、そのことに関連いたします本市の教訓について伺ってまいります。 まず1点目、この大規模な個人情報流出はどのようなものというふうに認識をお持ちか。
この覚書は、姶良市民間社会福祉事業所連絡会と平成23年11月に締結した災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定に基づき、指定福祉避難所として施設利用など管理運営業務を明確にしたものです。
初めに、第7款土木費におきましては、調整池等現況調査事業については、本市が所管する調整池等の能力・健全度を調査し、劣化状況等に応じた改良または維持補修を行うための計画策定などを行うものであるが、これまでの調査状況と併せ令和元年度に梶原迫団地調整池において水が漏れ出る事故が発生していることから、その経緯について伺ったところ、これまで本市所管の調整池等117か所中、104か所を調査し、そのうち改良可能な
気象台からの解説、助言につきましては、台風や大雨などの災害が発生するおそれのある場合に気象に関する説明会を開催し、台風の進路予報や雨量などについて解説を行うほか、本市が主体的に気象情報を収集する際にも必要な助言等をいただいているところでございます。
このように、抗体価の発生などは自分で感じることは難しく、副反応などの発生状況などの報道があり、市民の方々に不安を生じさせているように感じます。厚生労働省研究班の研究成果などの知見をしっかりと市民に伝え、交互接種への理解活動を早急に行うべきと考えるが、今後の取組をお聞かせください。 第10点、新型コロナウイルス対策の決め手は、何を言ってもワクチンの接種であります。
津波が発生して実際に浸水したら、加音ホールまでも行けないと思うんですが、その辺のところはどのように考えていらっしゃいますか。 ◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 今回出された、今回と言いますか、26年に出した県の地震防災につきましては、姶良市で、先ほど言いましたけれども、最も心配されるのは桜島の海底噴火であるということなんですが。
動物公園は遠足等の児童生徒や家族連れが訪れるほか、連休には県外ナンバーの車等で国道226号は渋滞が発生し、地域住民の生活にも影響を及ぼす事態が発生することから、平川動物公園駐車場の立体化が検討されております。
充当ができる、公共施設の基金ですとか、過疎の基金等がございますけれども、財政調整基金は、やっぱり年度間のいろんな、いわゆる想定していない状況に、財政上の状況に対応したり、それから熊本地震、東日本大震災、それから今回コロナで財政調整基金が、特に都市部の自治体を中心になくなったということをニュース等でお聞きになっていらっしゃると思いますが、そういう未曾有の災害ですね、人災も含めて、災害等に対応するために
今朝、皆さん、地震には気づかれたでしょうか。今確認をしましたら、きょう8回地震が起きているみたいです。気づかれた方、気づかれていない方いらっしゃると思いますが、こういうときこそチャンスだと思いますので、大規模災害が起きたときにどこに避難するのか、備蓄品は大丈夫なのか、今夜は防災会議を家庭で開いていただければなと思います。ぜひ、やってみてください。 きょうは2問、質問を通知をしております。