姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等の作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。・補助事業の活用という観点で考えると、建設場所は、加治木駅から加治木総合支所までの間の真ん中に位置しており、周辺の道路整備や街灯設置などが、一般財源を少なくする方法で実施でき、さらに地域の活性化につながる場所として決定したものと考える。
・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等の作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。・補助事業の活用という観点で考えると、建設場所は、加治木駅から加治木総合支所までの間の真ん中に位置しており、周辺の道路整備や街灯設置などが、一般財源を少なくする方法で実施でき、さらに地域の活性化につながる場所として決定したものと考える。
今後におきましても社会経済情勢や市民ニーズの変化に応じて機動的で効率的な組織機構を構築するとともに、ICTをはじめとする新技術、そして、民間の知見や新たな発想の活用に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。 本市では国際交流センターにおいて9月から11月まで記帳所を設置し感謝の意を申し上げたものでございます。
国のエネルギー政策においては、エネルギー政策基本法に基づいて、エネルギーの基本方針である安全性を前提とした安定供給、経済効率性、そして環境への適合を同時に満たすS+3Eが基本となっています。 この基本方針である安全性を前提とした安定供給、経済効率性、環境への適合のS+3Eとは具体的にどのようなことなのか。 以上、答弁願います。
したがって、障害者控除と介護認定の申請を同時に対応している霧島市の取組は合理的かつ効率的であり、市民の利便性の向上につながっているわけです。検討すべき課題があることは承知しておりますが、ぜひ検討していただいて、実施に向けて取り組んでいただくよう、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。
3点目に、新南部清掃工場(バイオガス施設・高効率発電施設)整備・運営事業については、中核市で初めてとなるバイオガス施設について、公設民営のDBO方式により進めるものであり、4年1月に同工場の供用が開始されたが、20年3か月の契約が終了した時点でしかコスト削減の効果を検証できないこと。
地方自治法第15条の規則制定権に基づき、行政組織規則では、事務を適正かつ効率的に執行させるため必要な組織及び事務分掌等に関し必要な事項を定めております。 したがいまして、地方自治体ごとの特徴に即して個別具体的な規定を有する行政組織規則について、総務省に判断を仰ぐことは法律の趣旨にそぐわないものと考えます。 6点目のご質疑にお答えします。
ただ、今回の建設に合わせまして、周辺の土地を幅広く、少し100m以内とか200m以内とか、その辺まで範囲を広げまして土地を今探して、交渉しようとしている段階でございますので、効率的な配置契約をするためには、やはり別棟の駐車場も一部考えつつ計画していきたいと考えております。 以上でございます。
このような取組を我が姶良市でも取り入れることが市民の要望に少しでも応えることができ、また、市役所の業務効率化の一端を担うことができ、市民一丸となって未来につながると思いますが、このことに一緒に取り組む考えはないか伺います。 要旨2、姶良市は県内一住みやすいとの評価を受けて順調に人口が増えています。
鴻巣市の担当者は、利用者の待ち時間が短縮しています、職員が慣れればもっと効率的に手続が進むと思いますと話しておられました。 現在、行政手続のオンライン化が急務となっていますが、オンラインだけでなく、従来の窓口を進化させることや身近な接点の拡充を合わせて進めることが、誰一人残さない、人に優しいデジタル化の実現に不可欠だと思います。
今後につきましては、今のような、このような状況を見ながら、入居効率のために、他市町村の動向などを見ながらも、情報収集などを行いながら、調査、研究してまいりたいとは考えております。 あと、基本的に、外国人につきましても入居は可能でございます。
文教厚生班では、昨年度の指摘事項を確認した上で、事業の趣旨と目的に従って適正かつ効率的に執行されたか、そしてどのように行政効果が発揮できたか、計数に誤り等がないかを着目点とし審査を行いました。
運行の効率性はどうでしょうか。ある日、郡山地域の最終便に乗ってみました。路線はおよそ50の停留所を約1時間かけて循環しています。乗客が1人おられました。その方はぐるっと遠回りして40番目くらいの停留所で降りていきました。運転手に聞くと、平然と、「この便にはいつもあの方しか乗らない」と答えます。ニーズに対して人、時間、燃料など非効率的なコストが惰性で使われている実態があるのだと思います。
唐湊線につきましては、来年4月以降、唐湊住宅等の2つの停留所及び経路約300メートルを廃止し、唐湊住宅発着便として運行している便の多くを唐湊福祉館前発着便に振り替えることについて、現在、事業者である鹿児島交通において検討を進めており、その主な理由は、利用客数が少ないこと、また、通常経費に加え誘導員の経費も必要なことなどから運行の効率化等を図るためであると伺っております。
今後とも機能的で効率的な組織を構築することが必要であると考えており、行政課題の重要性や緊急性などを踏まえる中で適切に対応してまいりたいと考えております。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁いただきました。 組織整備については、年度開始直後に大幅に増加した待機児童に対応するための強化のようです。
南部清掃工場は、高効率発電を行う焼却施設と生ごみなどの発酵処理により発生したメタンガスを有効利用するバイオガス施設を併せて整備し、効率的で安定した管理運営を行うため、DBO方式により運営を開始したところでございます。 DBO方式による運営につきましては、事業者からの業務報告のほか、定期的なモニタリングにより適切な運営が行われているところでございます。
また、CIO補佐官を登用し、ICT利活用に関する最新情報の収集や定型業務を自動化するRPAの導入等により行政運営の効率化に取り組みました。 さらに、市民の利便性向上を図るため、死亡に伴う各種手続の専用窓口を本庁舎内に開設するとともに、個人番号カードの円滑な交付に努めました。
計画を策定する過程では、学校給食衛生管理基準で定める2時間以内の喫食を踏まえた効率的な配送計画や、衛生管理が徹底されたレイアウトなど、様々な事項を検討していくことになってまいりますので、今後、必要に応じて、保護者や栄養教諭等へ説明等をしていきたいと考えております。
公的利活用が望めない場合は、売却や貸付などにより、財源を含めた効率的な運用を行っております。 ご質問の9か所もこの視点を持って検討を進めておりますが、現段階で公的な活用策をお示しできるものはありません。 また、このうち、4点目の竹下住宅・田中住宅跡地及び9点目の重富中学校横住宅跡地につきましては、本年度中の売却に向けて作業を進めております。
人件費の縮減につきましては、新庁舎完成後の本庁方式を見据えた組織・機構の見直し、行政のデジタル化及び民間活力の活用等による事務・作業の効率化を図ることによる職員定数の削減、定年延長制度の詳細検討及び新規採用職員数の調整、会計年度任用職員の雇用者数、勤務時間及び報酬額の見直し、特別職非常勤職員の報酬の見直しなど全般的に検討してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
本市では、今後の厳しい財政状況下においても、質の高い公共サービスを効率的、効果的に提供するため、さらなる業務改革を行うとともに、引き続き行財政改革を進めることが必要との趣旨に基づき、令和3年度から令和7年度までの5年間を実施期間とする第3次行政改革大綱を定め、行財政改革にあたっていると理解している。そこで、以下の内容をお伺いします。