鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
一方、11月25日、18競技から構成される鹿児島県屋内スポーツ競技団体やその構成団体である県バレーボール協会や県体操協会など14団体が知事に対して体育館建設を一刻も早く着手するよう求める要望書を提出するとの報道もありました。港湾計画変更に対する状況は厳しいものと言わざるを得ません。 この質問の最後に、市長にお尋ねいたします。
一方、11月25日、18競技から構成される鹿児島県屋内スポーツ競技団体やその構成団体である県バレーボール協会や県体操協会など14団体が知事に対して体育館建設を一刻も早く着手するよう求める要望書を提出するとの報道もありました。港湾計画変更に対する状況は厳しいものと言わざるを得ません。 この質問の最後に、市長にお尋ねいたします。
彼らに共通するのは、夢の創造であると感じたところでございます。 これからの時代を支えていく若者たちに、私たちがしっかりと襟を正し、その姿勢を見せて導いていかなければならないと、私自身新たな目標を与えられたような気がいたします。 さて、市議会議員になり2回目の一般質問です。まだまだ不慣れなところもありますが、広い気持ちで受け止めていただければと思います。よろしくお願いいたします。
◎水道局長(鬼丸泰岳君) 水道局におきましては、災害等による断水時に市民の皆様がより身近な場所で給水が受けられるよう応急給水拠点を92か所設置するとともに日本水道協会と災害時応援協定を締結するなど、応急給水体制を確立しているところでございます。
鹿児島市保育園協会が6月6日締切りのアンケートを実施されました。その集計によりますと、年齢区分ごとの利用調整であれば谷山地区、谷山北地区の合計で、ゼロ歳児78人、1歳児22人、2歳児11人、3歳児6人、4歳児15人、5歳児9人、合計141人の追加受入れが可能だそうです。
次に、森前市長は、コアラの飼育頭数が激減したことでコアラの保存について危惧され、平成22年12月にオーストラリア動物園水族館協会クイーンズランド支部コアラ管理統括官のミシェル・バーンズ氏をはじめ、日本動物園水族館協会、種の保存委員会、コアラ種別調整者等を招きコアラ会議を開催するなど、コアラの個体数増加に取り組まれました。
市シルバー人材センターによりますと、インボイス制度は事業に及ぼす影響が大きいことから、全国シルバー人材センター事業協会等においても検討が進められているところであり、その動向や会員への影響等も考慮した上で対応を検討していきたいとのことでございます。 以上でございます。
他の動物園との情報交換につきましては、平川動物公園が加入している日本動物園水族館協会の種の保存会議などにおいて行っているところでございます。 ホッキョクグマは絶滅危惧種であり、野生の個体を捕獲することは厳しく規制されております。
私はこのような考えに立ち、第六次総合計画において、市民一人一人が互いに尊重し合い、個性と能力を発揮しつつ、人やまちの多様なつながりを深めていくことにより新たな価値が生み出され、多彩な人材やまちの魅力が豊かな彩りとなる、人もまちも躍動する鹿児島市の創造を目指してまいりたいとの思いを込め、この都市像を掲げたところでございます。
さらに、鹿児島観光コンベンション協会のMICE誘致戦略プラン策定を支援するとともに、国際交流センターの運営を開始しました。 次に、健やかに暮らせる安全で安心なまちです。 新型コロナウイルス感染症から市民の命を守り、安心して日常生活を送ることができるよう、疫学調査やPCR検査を進めるとともに、医療従事者等を対象にワクチン接種を順次行いました。
また、自治体国際化協会によりますと、姉妹友好都市の協定を結んでいる自治体数は39で、本県では出水市が平成29年度に埔里鎮と姉妹都市盟約を、阿久根市が30年度に台南市善化区と友好交流協定を締結しております。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。
今後、実施主体の鹿児島観光コンベンション協会において課題解決に向けさらなる研修や営業等に取り組むとのことであり、同協会と引き続き連携を図ってまいります。 以上でございます。 [中島蔵人議員 登壇] ◆(中島蔵人議員) 答弁いただきました。 本市観光の最前線で活躍しておられるかごしまボランティアガイドは、答弁のとおり、本市観光にとって重要な役割を担っております。
職員への研修につきましては、2018年の事故を契機に、日本動物園水族館協会安全対策委員会による研修を実施したほか、猛獣等の安全な飼育に関する研修などの定期的な実施、作業の変更時点での確実な情報共有等を行っているところでございます。 また、職員のメンタルヘルスケア対策につきましては、臨床心理士による面談や心理教育に引き続き取り組んでまいります。 以上でございます。
令和3年1月末現在、外郭団体等に在職する65歳以上の本市退職者につきまして団体ごとに申し上げますと、かごしま教育文化振興財団3名、鹿児島市環境サービス財団1名、鹿児島市社会福祉協議会31名、鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター6名、鹿児島市公園公社4名、鹿児島中央地下駐車場株式会社1名、鹿児島まちづくり土地区画整理協会1名、鹿児島市社会事業協会5名でございます。
令和3年度予算編成においては、新しい時代に対応する鹿児島市の創造に向け各種施策など必要な経費についてできる限り確保したところであり、私の考えを特に反映した事業といたしましては、行政デジタル化推進事業やEBPM研修事業、海外観光客特性・ニーズ調査・対応事業などを予算計上したところでございます。
◎建設局長(福留章二君) バス停留所の安全確保対策の概要は、国によると、運輸支局はバス協会と協力し、バス事業者を通じて交通安全上の課題があると思われるバス停留所を抽出し、まず優先度の判定を行い、その後、警察や道路管理者等の協力を得て安全対策の方針を決定し、それらの内容と進捗状況を公表することとなっております。
○保健福祉部参事兼子育て支援課長兼こどもセンター所長(砂田良一君) 現在のところ,市内の認可施設においては,幼稚園協会,保育協議会,それぞれ協議会ができております。ただ認可外につきましては,そういった協議会並びに庁内の協議する機関というのも現在はないところでございます。 ○14番(有村隆志君) ちょっと順番が入れ替わりますけど,すいません。
2月7日,霧島市民会館にて,第15回霧島市芸術祭が文化協会の主催で,密を避け,時間の短縮など,感染症対策を講じての実施となりました。演者の皆様のとてもすばらしい発表に感銘を受けたところであります。市民会館の改修も計画をされております。多くの民意が反映された計画を期待しております。
平成30年度には、かごしま国体・かごしま大会のバレーボール競技会場として、県や日本バレーボール協会と協議・検討し、国体開催に必要な整備として、アリーナ内の床と照明の改修工事を行っております。
その答弁は、「現在のところ、かのやライフには、警察や防犯協会からの情報を即時、自動的に内容を伝達する機能がありませんが、通知機能を活用して、かのやライフに掲載し、利用者がいつでも何回でも確認できるように、今後、情報発信元と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。」とのことでした。 そこで質問いたします。 (1)本市の行方不明者の過去3年間の推移を示されたい。
特に創造力が高かったりする人たち、そして静かなところで集中して勉強したい子どもたち、いろいろな子どもがいますので、その中に保健室登校というのがあると思います。 広島県の教育委員会のほう、広島県をちょっと紹介したいんですが、サポートルームという名前をつけて、校内にフリースクールをつくっているというのがNHKで紹介されておりました。できますと教育長は言っておりました。