姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
高い国保税の引上を抑制するには、県の財政安定化基金残高72億円のうち、財政調整に可能な38億円、この基金を活用して、納付金を引き上げることです。このことを県に強く要請をし、国保税の引下を求めるものであります。 以上、反対の討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 通告による討論は以上です。 これで討論を終わります。
高い国保税の引上を抑制するには、県の財政安定化基金残高72億円のうち、財政調整に可能な38億円、この基金を活用して、納付金を引き上げることです。このことを県に強く要請をし、国保税の引下を求めるものであります。 以上、反対の討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 通告による討論は以上です。 これで討論を終わります。
現在、市街化調整区域の集落核内に生活利便施設を誘導し、集落機能の維持保全を図るため当該施設の立地基準の緩和を検討しているところでございます。 市街化調整区域については、小学校周辺を含め集落機能の維持保全を図るため市街化調整区域における住宅建築等に関する条例の適切な運用を図ることとしております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
まず、本年度11月分の利用者から試行実施となった年齢別利用調整についてです。改めてではありますが、年齢別利用調整の概要。 また、試行実施の概要をお示しください。 以上、答弁を願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) お答えいたします。
市街化区域が広がり調整区域は減少しているようです。ただ、線引き以降50年以上経過していることから、地形地物が変化している箇所があることは申し上げておきます。 次に、市街化調整区域における土地利用について様々な制限がある中ではとても厳しいものがあります。
の家族等に聞き取りを行ったところ、医療型短期入所など既存のサービス等を利用したことやコロナ禍の影響で訪問看護師等の訪問時間を長くしたくないなどの意見があったところである。
原則1割、一定所得以上は2割から3割の利用料の引上げ、そしてまた、要介護や要介護1・2の訪問・通所介護の保険給付外しなどが入っております。 また、後期高齢者医療の保険料の値上げも検討しております。高齢化に伴う後期高齢者の人口増に合わせた新たな保険料の値上げの仕組みをつくろうとしております。 軍事費2倍の財源は5兆円です。消費税で賄うとすれば、2%以上の増税になります。
多目的広場は、本年4月のオープン以降、ほとんど毎日のように利用され、9月末には姶良市グラウンドゴルフ協会主催の第1回市長杯、また10月には姶良市高齢者クラブ連合会主催のグラウンドゴルフ大会が開催されるなど、およそ9割がグラウンドゴルフ関係の利用であります。 また、今月15日と16日にグラウンドゴルフ場に関する視察研修として職員2人を派遣し、先週、その報告を受けたところであります。
障がいのある人が公共交通機関などを利用する際の割引を受ける方法は、各企業に一任されています。しかし、現状はほとんどの場合、割引を利用するたびに障害者手帳を見せなければなりません。 障がい者が移動する際の利便性の向上の観点から、2019年1月には、国土交通省が鉄道、自動車、航空、船舶の各社に対し、障害者手帳の確認方法を見直すよう通達を出しています。
また、巡回バスについては、週のうち2回の運行経路が多く、利用できる日が限定され、運転免許証返納者や交通弱者にとっては、突発的事由により移動するためにはタクシーの利用しかありません。しかし、蒲生地区にはタクシーの営業所がありません。タクシーの営業所は、加治木・姶良地区にあり、配車拠点が遠隔で、回送距離が長いため予約が取りづらい状況であり、移動手段に不便を強いられているところであります。
市の財政が健全かどうかを私たち一般市民が簡単に判断するには、経常収支比率と財政調整基金残高の2つぐらいしかありません。 10億円を切っていた財政調整基金、以下、財調と呼ばせていただきます。がなぜに急に17億円に増えたのか、私の考えとしては、必要のない借金をして一部を積み立てただけの話です。借金していますからその分、財調を取り崩す必要もありませんでした。
土・日・祝日は利用者が少ない状況です。コミュニティバスを多くの市民の方に利用していただき、状況に応じ検討します。 質疑、電子計算システム管理事業の委託料は、金額だけを見ると高いと感じるが、この費用は、毎年、毎月必要になるのか。 答弁、無線LANを使用する方法を採用した場合、毎月の費用は必要ではなく、構築費用だけが必要となります。 次に、建設部について申し上げます。
次に、待機児童の要因を分析するために14地区ごとの未就学児に占める利用定員数と利用児童数の割合について質問します。 1点目、全ての保育所等の利用定員数と利用児童数。 2点目、市立保育所の利用定員数と利用児童数、以上、それぞれお示しください。 答弁願います。
◎副市長(松枝岩根君) 唐湊線における一部系統の廃止も含めた見直しの検討につきましては、利用状況等を踏まえながら地域の意向と利用者への影響にも配慮し、唐湊線そのものの運行継続に向けた事業者の総合的な経営判断であると受け止めております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
コロナ禍により利用の頻度が減ってしまった時期もあったとお聞きしましたが、現在では多くの方が利用されているようで、9月、10月の予約もほぼ埋まっているとのことです。それだけ市民の方々がバスの利用を楽しみにしていると理解いたします。大型バスの利用は安全面はしっかりと確保していかなければならないことは当然のことだと考えます。
続いて、保育所等における年齢別利用調整については、既に各保育所等に対して、試行実施する旨の通知がされたと仄聞しております。 そこで、これまでの利用調整の方法と年齢別利用調整はどのように違うのか、どのような効果があるのか。 実施決定までの経緯及び理由。 さらに、今後の日程と課題についてお示しください。
それから2点目につきましては、先ほど申し上げました各施設によって非常に大きな、差があるというところについてですけれども、この差につきましては、シンプルにその新電力が入札で不調になった、できなくなったということの部分では、割合的には一緒でございますが、各施設の使用している量ですとか、今年の運用の実績、例えば、龍門滝温泉や、くすの湯などの実績とか、そういうようなところで昨年よりも利用者が伸びていたり、使用実績
財政健全化緊急対策では、近年続いてきた多額の財政調整基金繰入れを行わないことに主眼を置いた、収支均衡のとれた財政運営と令和6年度末の財政調整基金積立額22億円を目指す姿として取り組んでいるところであります。 計画期間に先立ち、令和2年度に、全ての職員を対象に本市の財政状況と財政健全化緊急対策の取組について説明し、短期間での持続可能な行財政運営体制の構築に向けた意識向上を図りました。
バスの時刻につきましては、市内コミュニティバス、新規の姶良ニュータウンに限らず走らせておりますけれども、いろいろご利用者のそれぞれの生活形態の関係でいろいろなご要望がございます。今回、姶良ニュータウンにつきましては、通勤通学、鹿児島市への通勤・通学者の方が朝晩ご利用している状況もございます。
固定資産税の評価上の地目は登記簿上の地目に関わりなく、賦課期日の現況及び利用目的に重点を置き認定します。 ご質問のような事例においては、現地調査などにより利用目的を把握した上で適正な地目を認定し、課税します。 7点目のご質問にお答えします。 住宅用地は、税負担を軽減することを目的として、その面積の広さによって小規模住宅用地と一般住宅用地に分けて特例措置が適用されます。
令和3年10月、開発行為等により設置された地域汚水処理施設の姶良市への移管に関する条例に基づき、南錦江団地汚水処理施設利用管理組合から本市に対し、移管に向けた事前調査申請書が提出され、4年3月に本市から当管理組合に対し、受入条件を付した事前調査結果を回答しております。同年4月、当該管理組合は、総会で本市への移管を決定し、同年6月、本市は地域汚水処理施設移管申請書を受理しました。