姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
市町村はこの仮算定を受けて、令和5年度に向けた国保会計の予算編成に着手することになります。 今回、県の運営方針に基づき、国保税の賦課方式、所得割、資産割、均等割、平等割の4方式から資産割を廃止し、3方式へ変更する条例の改正が提案されたところでございます。
市町村はこの仮算定を受けて、令和5年度に向けた国保会計の予算編成に着手することになります。 今回、県の運営方針に基づき、国保税の賦課方式、所得割、資産割、均等割、平等割の4方式から資産割を廃止し、3方式へ変更する条例の改正が提案されたところでございます。
国によりますと、原子力発電コストには、使用済み燃料再処理等費などの原子力バックエンド費用を含んでいるとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ答弁いただきました。 発電コストに再処理、バックエンドも見込まれているとのこと。ということは、先の全く見えない高レベル放射性廃棄物のガラス固化費用なども含まれているということですね。
令和3年度の当初予算書では、財調から5億円、臨対債を3億6,000万円借り入れた内容で編成されていました。それが決算では、財調からの取崩しは行わないとする一方、臨対債は例年よりも多い借入れを10億5,000万円ほど行っております。詳細は一般質問で述べます。この地方交付税や財調取崩分、臨対債借入分は一般財源とされています。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 確認書が宛先不明で返戻された世帯については、住民基本台帳を調査し転居先に再送付しています。また、確認書を送付したが未受給となっている世帯に対しては、勧奨はがきを送付しています。 DV避難者の世帯については、庁内各課が把握している情報を基に案内文を送付するなどして周知しており、給付実績は、4年8月末現在で44世帯です。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 再質問します。 ピースロードについて、なぜ主催団体に今申し上げた点を事実確認しないのか再答弁を求めます。 そして、第2回YOUTH FESTIVALについては主催者に個人の住所であるのか否か確認をすべきではないですか。YSP鹿児島の規約を確認すれば分かることです。 再答弁願います。
自然環境と多様性を尊重するにじとみどり会派の一員として行ってまいります。 質問に入ります前に、さきの台風は観測史上4番目とも言われて大変危機感を感じておりましたけれども、お亡くなりの方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに被災された皆様に対し心からお見舞いを申し上げるところでございます。
令和3年度は新型コロナの影響が続く厳しい社会経済情勢の中、地方創生臨時交付金などを活用した補正予算を機動的に編成するなど、最優先の課題である感染拡大防止と社会経済活動の両立に全力で取り組んできましたが、鹿児島マラソンなど一部事業については実施を見送ったところでございます。
昨年度も取り上げさせていただきましたが、我が会派としては、事実誤認等をなくすために慎重かつ丁寧な調査を行うことの重要性は理解するところですが、可能な限り速やかな調査の終了と加害者も被害者も生まないための政策を推進すべきとの立場から、以下お尋ねしてまいります。
それから、1点だけ、ちょっと再質問させていただきたいんですが、昨日の先輩議員の質問の中でもありました火葬場の関係です。これ、今、市長の答弁のほうにありましたけど、この審査基準。これは確かに、この基準どおりであると思います。建築法23条、5年ごとの更新です。この中にも書いてあります。ただ、これは最初の指名推薦のときのものです。なぜかというと、担当でしたから。それ以上は言いません。
その意義ある年に姶良市議会では、議会改革の一環として、改選後、市長の施政方針に対しまして各会派代表質問を行うこととなり、身の引き締まる思いであります。立党精神である「大衆とともに」とは、言い換えれば市民の幸せのためにということであります。小さな声に耳を傾け、市民の幸せのためにとの思いを込めて、公明党姶良市議団を代表しまして、会派代表質問を行います。 はじめに、市長の政治姿勢について質問します。
この令和4年度からの新規事業については、さきの議会において我が会派の代表質疑でも取り上げましたが、実施状況を確認する意味でお尋ねしたいと思います。 先日、保育士養成施設の教職員の方からお話を伺ってきました。この返済補助事業を受けることができる卒業生から、「鹿児島市の保育所に就職してよかった」と聞いたとのことです。何よりうれしい感想だと思います。
・審査の過程で大きな疑義もなく、おおむね適正な予算編成である。・複合新庁舎建設に関しては、令和4年度は加治木庁舎の建設も始まることから、進捗状況や財政への影響について注視していく必要がある。 以上が、総務班所管の報告です。 次に、文教厚生班所管の報告です。
次に、鹿児島市立病院再整備計画(素案)について伺います。 市立病院は、市立病院が地域医療を担う県下の中核的医療機関として将来にわたって高度専門医療を提供するため、再整備の基本的な考え方をまとめた鹿児島市立病院再整備計画の策定を進めており、令和3年12月15日から令和4年1月19日の期間にパブリックコメントも行われています。 そこで、以下伺います。 第1は、再整備が必要な理由。
第3、令和3年第3回定例会の我が会派の代表質疑で、「コロナ禍における活動につきましては、他都市の取組も含め、参考となる事例をホームページ等で紹介するなど情報提供に努めてまいりたい」と答弁されましたが、取組状況をお示しください。 次に、第三次鹿児島市環境基本計画(案)など環境局5計画案について伺います。
質問の1点、国は、国内総生産の成長率を名目3.6%程度、実質3.2%程度を見込まれ予算編成されています。景気の動向は地域や業種により異なることは言うまでもありませんが、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスクに注意を喚起しています。本市予算編成における市税収入増の見込みにおいて、本市、もしくは南九州の景気状況やリスクをどのように分析されたものか明らかにしてください。
「所期の目的が既に達成された事業、事業の目的が他部課の事業と重複している事業、費用対効果の低い事業については必ず見直しを行うこと」を令和4年度の予算編成方針で示しておりましたが、この方針により令和3年度をもって廃止した事業はございません。
5点目、家賃支援金の第1期、第2期の申請状況と給付実績及び今後の感染の再拡大によっては第3期の検討を行う。 以上、5項目に対して、それぞれ答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。 令和3年11月末現在における国保税の3年度の減免実績は、197件、3,483万4千円で、傷病手当金は、20件、61万2,651円となっております。
国におきましては、コロナ禍の影響により依然として厳しい状況にある経済を立て直すとともに、社会経済活動の再開を図るため、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策の裏づけとなる補正予算案を編成されたところであり、この予算に盛り込まれた交付金などを積極的に活用し、感染対策の徹底を図りながら、アフターコロナも見据え、ICTのさらなる推進により市民生活の利便性向上や産業・観光の振興などに取り組み、本市が将来にわたり
教育に関する事務については、主に首長から独立した教育委員会が責務を負い、首長は教育長及び教育委員の任命や予算編成などを通じて間接的に責務を負っていると考えますが、市長はどのような認識ですか。 また、今回のいじめ問題に対してどのような責務をお考えですか。 以上、答弁を願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 西 洋介議員にお答えいたします。
主な相談内容としましては、潜在保育士等からの再就職や資格取得に関わるもので、減少傾向にある求職、マッチング、採用決定数を増加させる必要があると考えております。