鹿児島市議会 2019-06-01 06月27日-04号
第三点、二〇二五年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博開催を本市で波及、活用させる考え方をお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村隆生君) 本市は、ラグビーワールドカップ二〇一九の南アフリカ代表チーム(スプリングボクス)の事前及び公認キャンプ地であり、九月の事前キャンプにおいては、チームと市民との交流を推進するためのサイン会等のイベントを予定しております。
第三点、二〇二五年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博開催を本市で波及、活用させる考え方をお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村隆生君) 本市は、ラグビーワールドカップ二〇一九の南アフリカ代表チーム(スプリングボクス)の事前及び公認キャンプ地であり、九月の事前キャンプにおいては、チームと市民との交流を推進するためのサイン会等のイベントを予定しております。
令和七年には大阪万博もあるわけでございます。きょう、G20大阪サミットが開幕いたしました。世界の首脳が集まっています。世界一治安がいいと評価を受けている日本で、戒厳令に等しく警備は厳重なようであります。特にトランプ大統領の来日は多くの人が取り巻いたり、眺めたようでございます。
国は、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックや二五年の大阪・関西万博に合わせ、燃料電池に関する日本の高い技術力を世界に発信し、世界をリードするとしております。専門家によると、焼酎かすのメタン発酵で生成するバイオガスから燃料電池のエネルギー源である水素とガス燃料を大量に合成する装置も開発されているとのことでありました。
5年前には,2020年の東京オリンピックの招致が決定し,今年は2025年の大阪万博の招致が決まり,日本中が歓喜の声に包まれております。お祭り騒ぎのイベントだけが都市の活性化なのかと,つい大都市へのやっかみの一言も言ってみたくなりますが,先般は新潟県長岡市で開催された全国都市問題会議に参加をさせていただきました。
こちらは大阪府の吹田市にございますOFA万博フットボールセンターでございます。産業建設委員会で所管事務調査ということで調査してまいりました。人工芝コートが2面ございまして、私たち4時ごろに伺ったわけですけれども、ガンバ大阪のジュニアユースだったと思いますが、中学生そして高校生、女子高生がサッカーの練習をしておりました。
先ほど来、35年後、35年前というような話もありましたが、1970年、昭和45年でありますが、この年、大阪万博が開催され、また、ビートルズの「レット・イット・ビー」が流行した年でもありました。ちなみに、このとき私は二十歳でありました。これはいいのでありますが、その1970年に余剰米対策として国による米の生産数量の配分、いわゆる減反政策が始まったわけであります。あれから45年。
また、明治維新百五十周年に向けて、本年度は、薩摩藩パリ万博出展等をテーマとしたシンポジウムや薩摩維新ふるさと博などを開催するほか、ドラマの放送と連動し、新たに市内各所で幕末・維新期の雰囲気を感じられるおもてなしの充実を図ります。 さらに、桜島・錦江湾ジオパークの世界認定に向けた取り組みを進めるとともに、ジオに関する活動の充実を図ります。
この特徴は、コウノトリも住める豊かな環境がいわゆる豊岡市で独自に定めた要件を満たし、より安全、より安心な農産物、農産加工品であるということで、ことしありましたパリ万博における日本のほうのお米はここ豊岡市のブランド、「コウノトリ米」というふうにお聞きしております。
上海万博にかかわった主要なメンバーの方々であるというようなご紹介でした。私が首謀してそれこそ来ていただくんじゃなくて,相手のほうがわざわざ訪ねてこられたというようなことでございます。 ○8番(秋廣眞司君) 市長が,向こうのほうはそういう一行が,ちゃんと書いてあるとおりそのウォータービジネスの重要なポイントとして霧島市をとらえていますよという考えで来られているわけですね,向こうのほうは。
原子力発電の営業運転が始まったのは、1970年の大阪万博が開かれた年で、福井県の敦賀1号機が稼動し、本格的な原発利用の時代となり、全国54基が各地で運転継続されて、恒常化されつつあります。 福島原発事故以来、国、電力会社など、関係機関が全国を挙げ原子力発電の安全性の確保に全力を傾注しているところであると私は理解しております。
AEDは、二〇〇三年になって医師の指示なく救急救命士に使用が認められ、二〇〇四年からは一般市民も使えるようになり、翌年に開催された「愛知万博」ではAEDによって助かった人がたくさんいたようです。また、AEDのおかげで一命を取りとめ、術後の社会復帰も容易になる事例が日本全国数多くあるようです。最近では、自動販売機に内蔵されたAEDも出てきております。
北京オリンピックと二年後の上海万博で世界の舞台に名乗りを上げる中国と世界人口第二位を背景に経済発展を遂げる頭脳大国インド。この二大大国に引きずられるように経済活動が活発化する東南アジア諸国。私は、このアジア経済の波に翻弄されることは避けなければなりませんが、情報を共有し精査し、アジア経済とともに発展する鹿児島を創造せねばならないと考えております。
次に、AEDによる主な救命事例でございますが、全国では平成十七年の愛知万博での救命など、心肺停止になった八百三十八人が救命されております。また、先月行われた東京マラソンでも二人が救命されております。本市におきましては、自宅や職場などで突然倒れて心肺停止となり、四名が救命されております。 以上でございます。 [中尾まさ子議員 登壇] ◆(中尾まさ子議員) 御答弁いただきました。
2番目に北京オリンピック,上海万博等に向けた本市の対応を問うということでお聞きいたします。北京オリンピック,上海万博と続けてございますけれども,大変な市場でございます。私ども観光議連のメンバーとサーキット場を見に行きましたけれども,膨大なスケールの施設でございました。まず日本では考えられないような施設がございました。
さらに平成22年にはですね上海万博が開催をされまして,開催期間中に鹿児島空港上海便の利用増が大きく見込まれる,予測されるということでございます。
公共の場では昨年の愛知万博会場で初めて使用され、理解を広げる試みが少しずつ前進しているとのことであります。また、全国の公営交通では初めての取り組みとして、名古屋市は市バスと市営地下鉄の優先マークを一新し、内部障害者の表示を導入して、ことし二月一日までに全車両に整備が完了したとのことであります。
一方、今月二十五日から世界的イベントである愛知万博が開催されます。このことは、本市の観光にも多くの影響を与えるのではないかと思われます。 そこで伺います。 第一点、十七年度の観光推進のための組織強化などをどのように考えておられるのか。 第二点、愛知万博開催を見据えた本市に与える影響をどのように考えておられるのか。その対策と今後の取り組み。 以上、お聞かせをください。
これには県の主力産業である製造業の空洞化が進み、それにかわる産業の育成が急務となっている行政にとっても、万博までに新国際空港を開港し、跡地に学術研究都市を建設するという夢を実現できると弾みになったようです。 そこで、市長にお伺いしますが、全国国際レベルのスポーツ競技大会の誘致の見込みと対策はどうなっているのか、聞かせてください。