姶良市議会 2020-12-04 12月04日-05号
でありますとか、消毒液、あと石けん等、あと、議員からもありましたが、現在、行政のほうもオンライン等での会議、研修会というのもありますので、そういったものに参加できるような、ウェブ会議に使用できるような機器でありますとか、あとは、事務所内での空気清浄機能付きの空調機でありますとか、あと、これも私ども行政側がただ考えているだけの分でありますが、例えばですが、各校区コミュニティ協議会は、自治会、子ども会、PTA
でありますとか、消毒液、あと石けん等、あと、議員からもありましたが、現在、行政のほうもオンライン等での会議、研修会というのもありますので、そういったものに参加できるような、ウェブ会議に使用できるような機器でありますとか、あとは、事務所内での空気清浄機能付きの空調機でありますとか、あと、これも私ども行政側がただ考えているだけの分でありますが、例えばですが、各校区コミュニティ協議会は、自治会、子ども会、PTA
また,広報きりしま11月号に情報を掲載したり,FMきりしまでの広報,PTA主催による上場4校合同の宣伝,イオンで行っておりますが,今年度はコロナ禍のために中止を致しました。ほか,入学予定世帯の全部に就学時健診の案内を郵送する際,案内を同封したり,特認校以外にも案内を発出しております。 ○17番(松元 深君) それでは,私が大変暇が多かったものですから,資料を作りましたので。
そこで、本市では、学校、教育委員会、関係機関等との連携を確保するために、学校代表、教育委員会、市民生活部、保健福祉部、市PTA連絡協議会代表、臨床心理士、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、警察から構成される不登校対策連絡協議会やいじめ問題対策連絡協議会をそれぞれ年3回程度行い、不登校やいじめに関する状況を定期的に確認するとともに、各機関が持つ情報等を共有しながら効果的な支援や解決に向
この差額は,徴収する教材費の違いによる面もありますが,その他の主な要因としては,小学校では,1日遠足等での全学年のバス利用の有無,中学校に関しては,学年費・PTA会費・生徒会費等の金額が学校によって異なることが挙げられます。校納金は,学習活動を充実させるためのものであり,学校は,保護者の負担が最小限となるよう努めています。
消防団活動以外にも当然,地域住民でありますので,例えば自治会の役員であったり,青壮年部の役員,そういうことをしていて,自治会活動や地域のボランティア活動等も従事されているし,さらには学校のPTA役員であったりとか,おやじの会等で積極的にそういう行事に参加しているのも実は消防団員だということで,その存在は一目置かれていると思っております。
これに基づき、鹿屋警察署、大隅地域振興局、国交省大隅河川国道事務所、PTA、本市の関係部署などの関係者から成る通学路安全推進会議を開催し、学校からの改善要望に基づき現地調査を行い、危険箇所の確認や対策を協議し、危険箇所の状況に応じて警察や道路管理者等に対して具体的な要望を行っているところです。
コロナ禍により,PTA行事や学校行事,地域行事など軒並み中止となっております。学校で子供たちが社会とつながる協働的な学びの場を構築するために,どのような工夫をしていくべきでしょうか。見解をお伺いします。4点目に,移住定住政策についてお伺いします。長野県伊那市のオンライン移住ツアーの取組に参加いたしました。この取組では,全国から一度に300名超の参加があり,非常に熱気を感じました。
まず、自主防災組織、老人クラブ、PTA、学校、NPO等各種団体、その下に地区公民館、自治会、民生・児童委員、事業所、こども会、スポーツ推進員、校区の皆さんが、同じ立場で校区コミュニティ協議会、お互いのことを思ってみんなで行動すると書いてあるわけですよね。やはり、先ほども申しましたように、自治会には入らなくても、校区コミュニティが全部フォローしているわけですよね。
◎学校教育課長(竹下公博) 合同点検の要望を上げてくださったPTAの方々,地域の方々,そんな方々が想定されると思います。 ◆議員(日置友幸) 次に,通学路点検につきましてなんですが,大体7月,8月にやります。中には危ないところもあろうかと思います。ただ実際はほとんどの場合が次年度の予算編成に組み込まれて,そこが改善されるのは早くても1年後というようなことも多いかと思います。 そこで伺います。
PTAだったり、そういったものでも、人を集めたり、そういったのもありますので、学校対応というところとはちょっと間接的になってしまうかもしれないんですが、今後、イベントをするところのもの、もしくは、各学校の運動会、教育委員会でいうと成人式、そういったものというのは、どう考えているのか、お聞かせください。
通学路灯については,地域やPTAからの要望を受け,教育委員会・南九州警察署,学校,PTA及び道路管理者で組織する通学路安全推進会議で確認,検討を行い,市内中学校の通学路に毎年一定数の通学路灯を設置しております。 今後もこれまで同様,通学路安全推進会議の協議結果をもとに設置してまいります。以上で終わります。 ◆議員(大倉野由美子) 御答弁いただきましたけど,改めて一つ一つをお尋ねをしていきます。
質疑、ゆたかな学びを保障する条件整備を目指すのに、PTAや地域など、周りを巻き込むことは考えられなかったのか。 答弁、地域あっての学校ですので、地域に根差した学校づくりをしていかなければといけないと思いますが、いろいろな保護者がいらっしゃる中でそれが、若干、難しい状況になっていると感じています。 請願者の説明の後、担当課の関係職員に出席を求め、審査しました。 質疑の主なものを申し上げます。
運動会、修学旅行、PTA参観、夏休み、冬休み、家庭訪問までをつけ加えさせていただきます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。 今回は、8人の方から一般質問を頂きました。順次、答弁を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、森川議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち2問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
教職員確保は一学校でもPTAでも民間の企業でもできない、教育行政の基本中の基本です。早急に対応しなくてはならないことと、根本的に取り組まなくてはならないこととあると思います。
姶良市の例をとりますと,親子による健康教室,体験健康教室というふうになっておりましたが,PTAとか医師会などが一緒に実施をしているということですが,親子で身長,体重,腹囲の測定をし合う。それから,血圧測定も親子でやるというような健康教室ということを開いておられるんだそうですが,ちなみに本市では,その健康に関する指導だったり教室だったりを親子で実施するというような例があるんでしょうか。
一方、新型コロナウイルスへの対応は除き、年度当初から各学校で検討された行事や教育課程等の工夫は、集団宿泊学習の短縮、家庭訪問から三者相談への変更、一日遠足やPTA活動の削減、合唱コンクール等の文化祭への統合などがあり、各学校で工夫や改善を加えながら効率のよい学校行事等の運営に努めているところでございます。
幸い鹿児島市では、私が質問した平成20年に小学校2校、現在は1校のみ、PTAが主体となって実施とのこと。僅か1校とはいえPTAが歯科医を招いて実施しているのか不明です。
PTAで青少年育成指導委員をしている平成28年10月の月例報告書に、「反射たすきをかけている生徒もいたが、こちらはすぐ視認できた。駐在所の〇〇さんが言われるとおり、暗い中の通学では反射たすきをぜひ装着いただきたいものである」と記載したら、教育委員会から部活生徒全員に反射たすきを貸し出す措置が取られました。何とすばらしい感性でしょうか。 道具、ツールズは簡単です。人は道具をつくり使う動物です。
「全体で子育て家庭を支えるとなっているわけだが,地域もPTAや育成会,自治会など希薄化している。そういう中で,役所としてどのような形で進めようと考えているのか」との質疑に,「市内各地域に子育て支援センターも設置しており,ボランティアによる地域サロン等も開催されているところである。
地域の代表者というのは、自治会長であったりとか、地域コミュニティであったりとか、学校の代表、PTAの代表者、または議員さんとかでも大丈夫ですので、その方がまとめていただいて、警察のほうに要望していただくという形になります。 以上でございます。 ◆12番(松元卓也君) 非常によくわかりました。 今後、このような相談などありましたら、また聞いたりすると思いますが、よい説明になりました。