霧島市議会 2021-02-25 令和 3年第1回定例会(第4日目 2月25日)
│ │ │ │ │ ・本市のLINEの公式アカウントを作り,市│ │ │ │ │ 民サービスの向上につなげる考えはないか。
│ │ │ │ │ ・本市のLINEの公式アカウントを作り,市│ │ │ │ │ 民サービスの向上につなげる考えはないか。
そういうこともありまして,先般,きりしまアプリでありますとかLINEでありますとかの活用についても一般質問がございました。そのSNSの情報発信の在り方についてはより一層工夫をしていかなければならないなと考えておりますので,議員の御指摘も含めまして今後研究してまいりたいと考えております。 ○1番(山口仁美君) 今,答弁頂きましたように,その情報の媒体というのも非常にも変化もしております。
○5番(川窪幸治君) 私のほうも今ちょっと資料を持ってきていないところですのであれですけれども,とにかく今度霧島市のLINEアプリ,LINEのほうが始まるというようなことですので,その辺のところもいろいろ研究をしながらまた進めていっていただければと思います。
その中で旧鹿児島市地域においては,その建物や気象等の影響で屋内で聴こえにくい状況があり,これを補完する手段として登録制メールとか,ファクス,LINE等を導入してきたと。ところがやはり高齢者には利用しづらいため,普及がなかなか進まないというのが現状としてありました。
LINEなどの新しい情報発信方法を活用する考えはあるのかお聴かせください。来庁者向けの無料Wi-Fi導入についてその後の進捗をお聴かせください。ソサエティ5.0時代に向けた民間企業と連携した社会実験・実証実験等の誘致や支援について取り組むことはできないのか考えをお聴かせください。以上で,壇上からの質問を終わりますが,答弁により,再び質問席からの質問を議長へお願いいたします。
今のネット社会の中でメールやLINE,フェイスブック,インスタグラムなど,相手の顔を知らずに挨拶をしたりすることがあります。人としてしっかり相手を見て,自分の態度や表情を見せて大きな声や笑顔で交わす挨拶のほうが数段すばらしいことだと思いますので,私も挨拶運動を続けて子供たちや市民の皆様に声と姿勢と表情で伝えていきたいと思います。
延々と夜中までLINEのやり取りを繰り返してしまいます。スマホの画面から強烈な光を浴びる,となかなか眠れなくなります。寝不足は,記憶や学習をつかさどる海馬の発達が悪くなります。そして,寝ている間に記憶を整理するのですが,それができません。私も,この原稿を仕上げるのに,昨日は3時半まで掛かってしまいました。
その中でLINEの利用者は67%となっています。これは年齢別の推移です。2016年の20代のSNS利用者は97.7%です。そして,LINEの20代の利用者は96.3%です。30代のSNSの利用者は92.1%,LINEの利用者は90.3%と,LINEの利用率,SNSの利用率が,20代,30代は非常に高いということが分かると思います。これは福岡市のLINEの取組です。
それともメールとか,子供たちが使うLINEとか使っていらっしゃるんですか。そこらの連絡対応はどのようになっていますか。 ○学校教育課長(室屋正俊君) 学校と保護者の連絡について調査をしておりませんけれども,校長から聞いた話では,学校によっては,保護者の方の同意を得て,PTAでインターネットを使っての連絡体制を取っているところも,霧島市内でも何校かあるようでございます。
主な質疑では,「携帯電話・スマートフォン等の持込みなどのルールづくりなどは,学校を中心にされているかと思うが,今,問題になっているのがLINE等でのいじめ問題が大きく取り上げられ,それでもう死人が出ている状態だったりしている。