鹿屋市議会 2020-12-07 12月07日-02号
(2)防災行政無線の情報提供要請だけではなく、写真を載せられるかのやライフ、鹿屋市LINE@も活用すべきではないか。 (3)該当者へのGPS探索機器の貸出案内は、逐次行われているのか。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎市民生活部長(中裕則君) 2の防災行政無線戸別受信機につきましては、関連がございますので一括してお答えいたします。
(2)防災行政無線の情報提供要請だけではなく、写真を載せられるかのやライフ、鹿屋市LINE@も活用すべきではないか。 (3)該当者へのGPS探索機器の貸出案内は、逐次行われているのか。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎市民生活部長(中裕則君) 2の防災行政無線戸別受信機につきましては、関連がございますので一括してお答えいたします。
7月の知事選真っただ中、私の携帯に1つのLINEが入りました。添付された動画を見て思わず、「嘘だろ」と声を上げ、直接電話かけ、迎えに来て現場へ連れてってくれと知人と出向きました。現場に着いて、ぞっとする自分がおりました。相談者は5年前から町内会長らと要望などを市や県に出しているとのことです。 現地の状況を市長は御存じですか。
その後、私が理事長を尋ねる前にLINEビデオ通話面会を始めたと案内が来たわけです。このことで動いた介護施設職員の感性はすばらしいです。
◆議員(近藤善光議員) それは、鹿屋のLINE@(ラインアット)の話ですか。 ◎市長公室長(坂野博志君) もう、全国を網羅した状況でございます。 ◆議員(近藤善光議員) 鹿屋LINE@(ラインアット)、鹿屋のやつがあるんですが、そこにくるりんバスと入れると、時刻表が出てきたりする、今、LINE@(ラインアット)すごく便利で、鹿屋市の下のほうにありますね。
次に、(2)の定員充足率向上に向けた広報活動等の取り組みの現状と課題につきましては、御質問にありましたとおり、昨年4月にホームページとパンフレットを刷新するとともに、公式LINE@を開設し、ホームページと連動させた積極的な情報発信に取り組んでいるところでございます。
昨年4月には、ホームページ等を刷新するとともに、公式LINE@を開設するなど、鹿屋女子高の魅力を広く積極的に発信する広報等を強化したところでございます。
先日、ある先生から、「今どきの保護者は、子供が学校を休むときはLINEで送ってくるから、びっくりした」と聞きました。電話であれば、「熱は何度ですか」「病院は」「いつごろから体調が悪いんですか」とか、「お大事にしてくださいと伝えてくださいね」などと話し、子供の様子もわかるのですが、「LINEではね 」と、その先生も少しさみしそうでした。
また、携帯電話やスマートフォン、パソコンだけでなくモバイル端末の普及により、ゲーム機器、タブレット端末、一部携帯音楽プレーヤーからも世界じゅうの人とつながるインターネットができるようになり、メールやSNS、チャット、LINE、掲示板への書き込み、交流サイトでの出会い、アプリでアイテムを購入してゲームなど、さまざまな楽しみ方ができるようになりました。うまく使えばこんなに便利なものはありません。