31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

認知症人等を支える取組については、地域包括支援センターにおいて、医療機関介護サービス事業所などと連携し、地域における支援体制を構築するとともに、認知症初期集中支援チームにより早期段階から支援を行っているほか、市のLINE公式アカウント活用し、認知症等で行方不明となった方の情報等を1千名を超える協力サポーターに配信するなど各種施策を推進しています。 

鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号

さらに、高齢者保健事業介護予防取組を一体的に実施するとともに、認知症などにより行方不明となった方の早期発見のため、LINE活用した情報配信を開始しました。 また、防災会議の機能をより高めるため、各分野の専門家委員に委嘱したほか、桜島の大規模噴火時における市街地側大量軽石火山灰対策に関するリーフレット等作成し、周知を図りました。 

鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号

災害時の情報につきましては、市のホームページLINE公式アカウント広報車報道機関等を通じて周知しているところでございます。 以上でございます。 ◎健康福祉局長成尾彰君) 大雨や台風等の緊急一時避難時の避難所市職員により運営していますが、中長期となることが想定される大規模災害発生時の避難所本市避難所運営マニュアルに基づき住民主体避難所運営委員会により運営することとしています。 

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

その際、「最近、学校などで心配事がないか」と尋ねると、「SNSLINEなどでのネットいじめが怖い」との話を聞きました。また、最近、ネット上での誹謗中傷などで多くの方が被害を受けていることも報道されております。 このような児童生徒の不安や社会情勢などを捉え、一刻も早くネットいじめを防ぎ、加害者被害者も生まないための政策を推進すべきとの立場から、以下お伺いしてまいります。 

鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

本市の公式LINEなどのSNSなども含め周知徹底を求めるものですが、当局の見解をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎こども未来局長緒方康久君) 今後とも市ホームページへの掲載や市SNS活用とともに、関係部署での窓口案内チラシ配置など、各面から広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

2点目、最近、広報ツール1つとして、市民から人気のある本市LINE登録者数の推移はどうか、併せてお示しください。 答弁を願います。 ◎総務局長松枝岩根君) お答えいたします。 本市では広報媒体として、広報紙市民ひろば」やホームページのほか、テレビラジオ、ツイッターやLINEといったSNS等活用しております。 

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

私のところにも実は町内会ホームページデザインLINE活用、会費の徴収の簡略化など、主に現役世代の方からの御相談がありました。大事な地域コミュニティーですので、他都市の事例も含めて、地域コミュニティー維持のための研究をしていただくよう要望をいたします。 田上小学校周辺での土地区画整理事業についても御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2021-02-24 02月24日-03号

また、認知症の方とその家族への支援として、認知症地域支援推進員を増員し、認知症カフェの拡充や地域における支援体制を強化するほか、認知症への理解促進等を図るため、リーフレット作成などを行うとともに、認知症などにより行方不明となった方の早期発見のため、LINE活用して情報を配信します。 きめ細かな福祉の充実として、地域福祉を総合的かつ計画的に推進するため、次期地域福祉計画の策定に取り組みます。 

鹿児島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

につなげるためには、地域を限定した形で避難情報を提供するといった対応も検討すべきではなかったかと思料することから、当局としては、災害時における情報伝達上の課題をどのように認識し、今後どのように対応されるものか伺ったところ、災害時の情報伝達については、重要な手段1つとしてデジタル防災行政無線を運用しているが、ビルの間にある場合などに放送が聞き取りにくいといった声があり、これまで安心ネットワーク119やLINE

鹿児島市議会 2020-09-16 09月16日-06号

健康福祉局長椎木明彦君) 避難所への非常持ち出し品につきましては、市ホームページ市民ひろば防災リーフレット等に掲載したほか、市防災情報LINE安心ネットワーク119において避難所開設情報とともにお知らせしたところでございます。 以上でございます。   [平山タカヒサ議員 登壇] ◆(平山タカヒサ議員) 答弁をいただきました。 事前の周知SNS等活用したとのこと。

鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

次に、LINEでつながる市政情報配信事業について伺います。 近年、市民に親しみやすく情報を発信する手段としてLINE活用して行政情報市民ニーズに合わせて配信する自治体が増えてきていると仄聞しています。本市としても本年度よりLINEでつながる市政情報配信事業取組を始めていることから、以下伺ってまいります。 第1は、事業の目的と概要及び予算とその内訳をお示しください。 

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

避難情報等につきましては、防災行政無線安心ネットワーク119やLINE、テレビラジオなど様々な手段により伝達しているところでございます。また本年度防災ラジオの導入にも取り組んでおります。 防災ラジオ防災行政無線等情報伝達手段を補完し、災害時により多くの市民避難情報等を迅速かつ確実に伝達するもので、避難情報などの緊急放送を自動受信するラジオでございます。

鹿児島市議会 2020-02-19 02月19日-03号

さらに、幅広い世代に利用されているLINE活用して市政情報市民ニーズに合わせて配信するほか、本市ブランドメッセージ「あなたとわくわくマグマシティ」やキャラクター「さつマグニョン」を用いたブランディングキャンペーンを展開します。 このほか、本市への移住を検討している方を対象に移住体験ツアーを実施します。 

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