32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

年々生徒数が減少している中、ICT活用による学力向上もみじ祭りのプロデュースをはじめとする地域貢献活動中高生連携事業──これは部活動等の交流でございます──などの取組を実施してございます。令和2年度におきましては、授業での総合的な探求の時間におきまして、健康、若者子育て環境情報社会をテーマにし、週1回、地域課題を探る活動に取り組んでおります。  伊佐農林高校でございます。

伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

やはり、子育てについては、地元で生まれ、地元で育つ環境が、より自然な形であり、未来地域を担う人材育成としても、小・中・高の教育魅力化地域教育充実を図るべく、本格的な導入が始まる学校ICT有効活用とともに、コミュニティ組織を通じた人との触れ合いによる教育の両面から、学力向上はもちろんのこと、地元愛を育む心の教育に力を注ぎたいと思っております。  

伊佐市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 2020年08月31日開催

総務費につきましては、前年度決算剰余金の積立てに要する経費及び行政ICT化に要する経費について新たに措置し、デジタル手続法及び戸籍法の一部改正に伴う住民基本台帳システムの改修に要する経費について、追加措置を講じております。  民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計への法定外繰出金について追加措置を講じ、子ども子育て支援事業国庫補助金精算返納金について新たに措置しております。  

伊佐市議会 2020-07-20 令和2年第2回臨時会(第1日目) 本文 2020年07月20日開催

整備地区内の崎山、西太良局内にある羽月西曽木、針持の3小学校では、今後のICT活用事業で、整備地区内の小学校との不均衡が生じていくことが考えられます。また、石井局では、児童生徒在宅学習夢さくら館などの事業所における情報通信基盤としても必要となります。  これらのことから、光ファイバ回線整備事業により、未整備地区を早期に整備するため、今臨時会に提出したものでございます。  

伊佐市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会(第6日目) 本文 2020年06月26日開催

主な質疑として、「未来教室基金はどのように使われるのか」と質され、「子どもたちを取り巻く環境の中で、ICT関係が急速に加速化している。それを補うため、備品等整備教育委員会としては考えられる」との説明でした。  質疑を終わり、討議、討論はなく、採決の結果、「議案第42号」は全会一致で可決すべきものと決しました。  

伊佐市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第4日目) 本文 2020年06月11日開催

◯1番(谷山 大介議員)  現在、世の中ではIT化ICT化も進み、今回、コロナも重なり、テレワーク総務省も推奨しています。令和2年5月1日現在、1,721市区町村のうち、テレワークを行っているのは51団体の3%にすぎませんが、総務省は620自治体、26%を目標にテレワーク導入を進めています。  

伊佐市議会 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 2020年02月26日開催

そして、国土強靱化による大規模災害等への備えやデジタル時代に対応したインフラの整備ソフト面では都市と地方偏在性の是正、技術の承継やイノベーション、さらには学校ICT活用した次世代教育改革など、地方創生成長戦略と位置づけて国策が展開されています。  また、オリンピック効果を内需に止めることなく、観光立国農産物輸出などの後押しとなるように各分野で国を挙げて日本の魅力を世界に発信しています。

伊佐市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文 2019年02月27日開催

また、少子高齢化情報化国際化など、社会の動きに的確かつ柔軟に対応していく観点から、外国語教育充実ネット社会に対応できるICT教育の推進にも力を注ぐなど、流行への支援も必要であると考えます。  このような状況を踏まえて、市教育委員会では、本市の状況に応じた教育振興のための施策について、伊佐教育振興基本計画後期計画を策定し、取り組んでいるところでございます。

伊佐市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018年09月06日開催

◯3番(岩元 努議員)  今、庁舎建設等のお話もちょこっと触れていただきましたけれども、住民サービス高度化として、ICT活用した業務執行効率化を図る考えはないか。校区コミュニティなどを拠点としてICT活用を進め、遠隔地住民サービス向上を図る考えはないか。

伊佐市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 2018年03月07日開催

そこで、ICT活用した画像による選別、捕獲可能なICT箱わななど、鳥獣害対策クラウド整備活用して高校生に興味を持たせ、現場の課題解決実証実験に取り組んでもらうのも一つ考えになると思いますし、これが実現すれば全国で初の高校生猟師として話題性も高く、全国的にも注目されると思います。  一方、自治体では福岡県の直方市や熊本県高森町なども導入事例があり、費用対効果が非常に高いとしております。

伊佐市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文 2017年12月05日開催

基本的な考え方といたしましては、「ここに来れば優しく健康になれる」といたしまして、曽木の滝から鶴田ダム周辺のエリアを大きく、曽木滝側を自然、原風景、昔、レトロ、歴史、小水力といったより自然に近い、人の手の入らない魅力を生かした取組整備を行うゾーンとし、下流の鶴田ダム側を人工、水力発電ICT活用といったより現代的・人工的な魅力やツールを使った取組整備を行うゾーンとしております。

伊佐市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文 2017年09月22日開催

本件につきましては、市内小中学校教育情報化に関し、ICT内容をより一層充実効果的に授業活用するため、教育用コンピューターの更新及びタブレットパソコン等の購入に係る仮契約パステムソリューションズ株式会社と8月25日に締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

伊佐市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文 2017年06月08日開催

今の生徒指導の問題は家庭や、またその周りの者、またICT関係、いろいろなものの関係がありますので、それを学校だけで解決していくのは難しい。では、それを学校運営協議会でどのようにしたらいいのかと。みんなの知恵を出し合う。そして、それをさらに広げていく。家庭地域に広げていく。そして、課題解決をしていくという。  もう一つ、例えば児童数の減少もございます。児童数が、ごく小規模校は減少していくと。

伊佐市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 2017年03月06日開催

ICT──ICTというのはインフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー──の教育学校に取り込んでいくということについては、一つ教育内容充実するということと、もう一つは、極めて速い速さで進展していますICT社会に対応できていく子どもたち、人間を育てていこうということでございます。

伊佐市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文 2016年09月08日開催

2番目にいきますと、高校生の発想によるICT等シェアハウス導入により、農業後継者育成事業というのがあります。私は学校生徒さんが勉強の傍ら大事な時間を削ってこういう政策をつくることに従事されたと、そういうことも考えますので、こういう人たちが提案をしたものは、やはり何としても実現して、そういう方の期待といいますか、お応えしなければいけない。これは大人のひとつの義務かもしれません。

伊佐市議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第5日目) 本文 2015年12月14日開催

また、学習あり方等も、これまでなされてきている教師の説明中心授業から、子どもみずからが活動するような授業ICTを使うとか、また子どもたちのいろいろな活動、行動があらわれるような授業になるようにということと、もう一つは、明光学園の発表でもありましたように、プレゼンテーションといいますか、自分の意見や考えを書いたり発表できたりするような授業、そのような授業になれるように、これは国語ばかりではなくて

  • 1
  • 2