鹿屋市議会 2016-12-06 12月06日-03号
広域連携につきましては、日本版DMO「大隅広域観光協会(仮称)」でございますが、設立に向けた準備会として、宿泊、物産、交通等の民間事業者と大隅4市5町で組織するおおすみ観光未来会議を設置したところです。 また、大隅地域4市5町による関係機関への要望活動等が実を結び、市内の医療機関に2名の産科医が着任されたところでもございます。
広域連携につきましては、日本版DMO「大隅広域観光協会(仮称)」でございますが、設立に向けた準備会として、宿泊、物産、交通等の民間事業者と大隅4市5町で組織するおおすみ観光未来会議を設置したところです。 また、大隅地域4市5町による関係機関への要望活動等が実を結び、市内の医療機関に2名の産科医が着任されたところでもございます。
DMO関係につきましては、詳細には担当課長のほうから構成メンバー等をお伝えすることによって、伊佐市とさつま町を比較していただければと思います。 このDMOが市民の方々に伝わってないということにつきましては、まだ、このDMO自体をはっきりとした形で、さつま町とどういう形で進んでいくという段階に入っておりませんのでお伝えしていないため伝わってないということになるのかと思います。
そのため、大隅総合開発期成会や大隅定住自立圏構想の取り組みを初め、これまで産科医療体制の強化に取り組んできたほか、今年度から大隅半島の一体的な観光振興を図るための日本版DMO、大隅広域観光協会の設立に向けた取り組みや、消費者相談の広域連携など、幅広い分野において広域的な取り組みを推進しているところでございます。
一緒になって盛り上げていく仕掛け、これは、今、PR課のほうでDMOという話が出ておりますので、こちらのほうからも仕掛けられるんじゃないかなという気がいたしましたので、つけ加えてみました。
また、広域観光の推進については、日本版DMO「大隅広域観光協会(仮称)」の設立に向けた準備会として、宿泊事業者、物産製造販売業者、交通事業者等の民間事業者と大隅4市5町で組織する「おおすみ観光未来会議」が設置されるとともに、広域観光を総合的にプロデュースしていただくため、全国の観光商業施設の開発等に携わり、門司港レトロ地区のまちづくりでも実績のある、石田一彦さんに大隅広域観光コーディネーターとして就任
◯伊佐PR課長(西 直樹君) それでは、DMOにつきまして説明をさせていただきたいと思います。 DMOにつきましては、Destination Management/Marketing Organizationというものの略でございます。
款2総務費、項1総務管理費、9企画調整費、19の負担金補助及び交付金、(仮称)DMO設置検討協議会668万の内容とDMO設置検討協議会の規模並びに協議会の設置期間、協議会の回数をお答え願います。
国において昨年六月、地方創生に向けた基本方針「まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一五」を閣議決定し、平成二十八年度に新型交付金を創設、平成三十二年度までの五年間、高齢者の移住拠点(CCRC)や観光戦略の司令塔(DMO)の整備、地域ブランドの開発など、意欲的な自治体の取り組みを支援する方向を示しました。
また、DMO設置が可能となるよう 広域観光行政の中で格段の努力をすること。 12.高校生も総合戦略の企画・実践に参加する具体的施策があるが、各校が出した企画は責任を 持って実現すること。また、生徒の本分は学業であることから高校生の参画にあたっては、学校 ・生徒・保護者の意向を尊重し十分な理解と無理のない参画がなされるよう留意すること。