89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

観光客誘客に関する取り組みにつきましては、海外向け観光PR映像による情報発信DMOによる新たな観光ウエブサイトの構築を進めているところでございます。今後におきましても、東京オリンピック・パラリンピックや鹿児島国体開催などを好機と捉え、歴史、自然、食といった本市の多彩な魅力を生かしながら、さらなる誘客に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 

鹿屋市議会 2019-06-26 06月26日-04号

本年3月には日本版DMOに登録され、国がDMOに向け提供するインバウンド誘致や新商品開発専門人材育成支援など、多種多様な観光地域づくりに対する支援メニューを活用できるほか、DMO法人として対外的な信用が増したことにより、旅行業者各種エージェントからの問い合わせや、共同実施の相談、商談の申し込みの増加などが見込まれているところでございます。 

鹿屋市議会 2019-06-24 06月24日-02号

そこで、やはり極力印刷しないように、先般、DMOおおすみ観光未来会議の役員の方がプレゼンされていましたけども、ワードのペーパー1枚に要旨をまとめて、それを配布していると。パワーポイントは別に20枚か何枚かあるんでしょうけども、ああいった形が理想的なのかなと思っております。これについては、今後いかがでしょうか、どうお考えになりますでしょうか。

伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催

例えば、奥薩摩DMO構成自治体でありますさつま町との連携、それから、県際交流推進会議構成自治体でございます湧水町、人吉市、えびの市との連携、それから、西回り高速自動車道路の整備によります水俣インターチェンジからのアクセスや、海を有する近隣自治体との連携として担当レベル等意見交換などを行っております。  

鹿児島市議会 2019-06-01 06月27日-04号

本市は、例えばDMOについても戦略プラン策定して、いよいよ本腰を入れていこうという感じもありますし、やはり本市でもしっかり策定を行っていく方向というのは考えていかなければいけないなと改めて思いました。例えば、京都市MICE戦略二〇二〇、高松市MICE振興戦略等、他自治体はたくさん戦略等もつくっておられますので、ぜひ参考にされながら今後検討していただきたいなと思います。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

三つの視点について、分野予算額、主な事業を順に申し上げますと、「まち」の活気、「アクティビティ」は、観光交流都市基盤防災など四百五十五億円、鹿児島市版DMO推進補助金、市街地再開発事業火山防災トップシティ関連事業、「ひと」の成長、「グロース」は、子育て支援高齢者元気づくり未来担い手づくりなど一千四百六億円、麻しん・風しん予防接種事業介護サービス事業所活用支援事業、次世代を切り拓く

鹿児島市議会 2019-03-01 02月20日-03号

また、鹿児島観光コンベンション協会組織体制の充実・強化を支援し、策定を進めているDMO戦略プランに基づく官民連携事業に取り組むほか、国体等を見据えて鹿児島中央駅前広場及び西郷銅像撮影ひろば特設観光案内所等を設置します。 さらに、観光農業公園において地域おこし協力隊員を活用し、地域資源を生かしたイベント等を充実します。 

伊佐市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 2019年02月22日開催

観光面では、DMO関係団体などとの連携を深めながら、地域資源を生かした体験型観光推進や魅力ある特産品開発販売を促進し、地域で稼げる人材育成仕組みづくりを行います。  また、ふるさと納税の一層の促進による特産品振興に加えて、高校総体国体開催好機と捉え、伊佐らしいおもてなしや食を切り口とした合宿誘致事業者関係団体、市民と協働して取り組みます。  

南九州市議会 2019-02-19 02月19日-01号

また,地域団体等連携した着地型観光推進し,観光基盤とする地域版DMO的組織の設立を積極的に支援してまいります。 国内交流では,北九州市等とのこれまでの取り組みを充実させながら,観光教育分野での交流推進を図ってまいります。 次に,人と物が行き交い快適で暮らしやすいまちづくりについて申し上げます。 

伊佐市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第4日目) 本文 2018年12月06日開催

日本版DMOやさしいまち」の事業は平成28年度からでありますが、30年度をもって終了なのでしょうか。また、今後のDMO事業推進体制の確立と継続的なサポート体制についてはどうされるのでしょうか。  もう一つは、2020年に自立するDMOになるために、これからどのような対策が必要と考えていますでしょうか。

伊佐市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018年12月05日開催

もう時間がありませんので、続けて質問したいと思いますが、実は、この前、さつま町議会とこのDMOやさしいまち懇談会をしたわけですが、さつま町議会の方々が、このDMOについてほとんどおわかりになってなくて、予算等を見られませんでしたかなんて話をしたんですけれども、余り……、ですよね。

伊佐市議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会 目次 2018年11月30日開催

………66      ア 川内川に係る取水、水稲栽培について      イ 新庁舎建設について     (3) 16番 福本 千枝子 議員  …………………………………………………………79      ア 市長の考える新庁舎構想について      イ 各種事業成果と今後について     (4) 10番 前田 和文 議員  ……………………………………………………………93      ア 地域連携DMO

伊佐市議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会(第1日目) 本文 2018年11月30日開催

次に、款7商工費、項1商工費、目3観光費地方創生関連事業DMOについてです。1,503万3,000円についてですが、事業目的マネジメントができているとは思えません。マネジメントとは、リーダーシップとは違い、何をするかではなく、その目的をどのようにして達成するのかを示す役割でありますが、1年間を経過して効果が見えていません。