鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号
次に、鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業については、現在、国が岸壁の築造工事を、県が新たな駐車場の設計など、ロイヤル・カリビアン社が新たな旅客ターミナルの設計を行っているところでございます。
次に、鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業については、現在、国が岸壁の築造工事を、県が新たな駐車場の設計など、ロイヤル・カリビアン社が新たな旅客ターミナルの設計を行っているところでございます。
処分場については、全国で今27か所ぐらいあります。九州には2か所しかありません。そしてまた、県内には現在処分場がありません。 このような状況において、災害などによってパネルの破損が生じた場合の処分法や耐用年数を過ぎたパネルの処分について、議論をしておかなければ、最悪の場合、そこに放置され、市が撤去費や処分費を負担する状況に陥る可能性も否定できないと思います。
このランキングは,安心度,利便度,快適度,富裕度の4つの視点から人口当たりの病院数,人口当たり小売販売額,水道料金,転出入人口比率,財政力指数などの20の指標を用いて算出されます。 もちろん,現在のランキングは,今までのまちづくりの結果で示されるわけですので,この結果で一喜一憂するのでなく,結果を受け止め,今後のまちづくりに生かしていくことが大切だと思います。 その視点から質問します。
質問事項2、市内の公園、施設等の整備、改善対策や駐車場整備とバス運行について、伺います。 要旨(1)施設利用者にとっては、白線がなくては駐車しにくいとの声が多い。総合運動公園駐車場と公園入口までの道路の白線引き直しはきれいに整備され、利用しやすくなったと市民から一報を頂いた。そのほかにも確認したところ、椋鳩十記念館、白銀坂、加音ホールも整備されていた。
○市長(中重真一君) その場で自治事務であるという答えがあったというふうなことはお聴きいたしましたが,同時に,国は積極的な接種勧奨を控えるように通知を出しているような状況でもございます。
1点目、市役所の利用者数や駐車場の把握利用に使うなどできないか。 2点目、市民との意見交換ができる仕組みを検討してはどうか、当局の見解をお示しください。 以上、御答弁お願いします。 ◎総務局長(松枝岩根君) かごぷりはシティープロモーションを目的としたアプリでありますことから、御提案につきましては研究してみたいと考えております。 以上でございます。
土地の貸付料は,旧クラブハウスの敷地が1,000平米でありますので,112.14円を掛けまして11万2,140円,旧ミニゴルフ場コースは7万平米掛ける1.3円で9万1,000円,旧市民ふれあい農園は1万7,000平米掛ける1.3円で2万2,100円,旧グラウンドゴルフ場は7,000平米の1.3円で9,100円,合計の23万4,340円となり,これが土地の貸付料となっております。
運行主体は市町村またはNPOや町内会などの団体で、道路運送法による登録を受けた上で、自家用車を使用し、路線や区域を定めて地域住民を会員制でタクシー料金の約2分の1程度の料金で運送するものでありまして、障害者や要介護者等を運送する「福祉有償運送」と公共交通空白地域の住民を運送する「公共交通空白地有償運送」に分けられます。
委員から,工事請負費の内容についてただしたところ,伝建地区内の駐車場整備とJRの人道橋撤去に伴う迂回路の整備,日本計器に貸し出している市有地に通路確保のための白線を引く工事を計上しているとの答弁でありました。 また,平和会館管理費の世界の記憶推進費は,知覧特攻平和会館が収蔵する資料群を保存し,「世界の記憶」登録を長期的な視野で推進するための経費であります。
要旨1、国体が開催されると多くの来客があり、駐車場利用者が多くなると思うが、現在の駐車場で十分か。また、駐車場整備は国体までに間に合うのか。 要旨2、陸上競技場奥下の駐車場、広々として多くの駐車が可能であるが、急坂のため利用者が路上駐車している状況である。路上駐車を減らすため利用促進の策はあるか。 要旨3、体育館前の駐車場の白線引き直しと、アスファルト改修工事計画を問う。
次に、論点3、グラウンドゴルフ場整備事業の調査費については、グラウンドゴルフはチャンピオンスポーツではなく、生涯スポーツであること、協会などへの意見聴取を含め、規模や費用、場所など、姶良市にふさわしいと思われるグラウンドゴルフ場を提案するための調査であるとのことで、論点はないとの共通認識に至りました。
まごし館駐車場の一角にございます伊佐警察署、菱刈交番の北側に、温泉への進入路を新たに設置いたしました。入り口から多目的グラウンド側に進みまして、現在ある社会福祉協議会の葬祭用道具の倉庫を撤去しまして、そこから駐車場を設置いたします。駐車場は、玄関入り口横の屋根つきの身体障がい者用駐車場2台分を含め、51台が駐車できます。施設奥には、職員用の駐車場9台分も確保してございます。
ボランティアは、各競技会場において、円滑な大会運営ができるよう、選手、監督等の受付、会場案内を行う会場案内業務、無料ドリンクコーナーの飲料水配布やおもてなしブースの運営を行う休憩所業務、チームやスタッフへの弁当を配付する弁当業務、競技会場の美化活動を行う環境美化業務、駐車場の案内や整理を行う駐車場業務等の業務に配置する計画となっております。
また、本市においては、スポーツイベントや競技大会が開催されたときに、主催者側が懸念する問題の一つに駐車場の問題があります。今回整備された平和公園野球場でさえ、野球の試合をする際、駐車場の規制が入ります。ほかのスポーツ施設においても、同様の問題が生じております。
2番目,伊佐北姶良火葬場管理組合議会で,令和2年4月1日から火葬料金を5,000円から8,000円に引き上げることが決定いたしました。これでは,国分斎場の火葬料金とは3,000円の開きが出てきます。また,今後は段階的に8,000円から1万円へと火葬料金を値上げしていく計画も出ています。このままの状態であると,横川,牧園の市民にとってはかなり不利益を被ることになります。
車を置いて駐車道として使っている。あと,資材等を置いているものなどでございます。これらの違反転用が確認されたものにつきまして,指導を行い,是正となったものにつきましては,平成28年度が78筆,面積で8.3ha,平成29年度が72筆,面積で8.1ha,平成30年度は48筆,6.8haとなっております。
そこで着目するのが駐車場です。アリーナ利用者が近隣の商業施設などに駐車することから、アリーナ利用者の駐車を断る看板等が表示されています。いまだに続いているとの指摘も受けるところですが、当局にもそのような苦情が寄せられているものか、現状と認識、対応をお聞かせください。 質問の2点、アリーナ前の広場の駐車場では限界があると考えますが、見解をお聞かせください。
「報告第1号」につきましては、伊佐市大口元町13番地5の駐車場敷地内において、市職員が公用車を前進させた際、右側に駐車していた相手方車両の左前方部に接触したもので、損害賠償の額及び和解の内容といたしましては、事故の過失割合は市を100%とし、市は相手方に4万500円を支払うことをもって、以後、市と相手方の双方は、本件事故に関し異議を申し立てないことを確約するものであります。
駐車場をどの程度考えておられるのか。駐車場の台数を相当確保しないと、通りとの結びつきというのは難しいのじゃないかと思います。 7点目です。龍門滝温泉、これについては収支決算等データを複数年収集する必要があるとありますが、過去、10年以上、指定管理者制度でやってあります。それの結果を踏まえて、必要な収支決算というのは類推できないものなのかどうか。
次に,貸室ごとの面積に1時間・1㎡当たりのコストを乗じたものを貸室ごとの1時間当たりの適正水準とし,現行の料金と比較している。