姶良市議会 2021-11-30 11月30日-03号
次に、現在、庁舎建設事業を行っておりますが、これを含めて、合併後においては、消防本部庁舎、火葬場の建て替え及び松原なぎさ小学校の新設などの公共施設の整備、並びに新市・姶良市の活性化に資するスマートインターチェンジや宇都トンネルの整備など数多くの大型事業を実施したことにより公債費が増加したことが挙げられます。
次に、現在、庁舎建設事業を行っておりますが、これを含めて、合併後においては、消防本部庁舎、火葬場の建て替え及び松原なぎさ小学校の新設などの公共施設の整備、並びに新市・姶良市の活性化に資するスマートインターチェンジや宇都トンネルの整備など数多くの大型事業を実施したことにより公債費が増加したことが挙げられます。
・長年の懸案事項であった学校のトイレ洋式化や手洗い場の整備、移動図書館車などにコロナ交付金が有効活用されるなど、市全体における財政的効果も大きかったものと評価できる。 所管ごとに気になる点として出された意見。 市民生活部。・粗大ごみ収集で姶良が年2回で、加治木と蒲生は年1回と地域差があるのは今後解消に向けて検討すべきである。
県が主催する骨髄バンク推進事業に係る連絡調整会議においては現在のところ市町村との協議の場はございませんが、本市としては県に対し引き続き補助制度創設を要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎こども未来局長(緒方康久君) お答えいたします。
県内の特定行政庁が出席する会議や意見交換の場として,県が主催する鹿児島県特定行政庁協議会と,本市,薩摩川内市,鹿屋市の3市で構成する限定特定行政庁建築行政協議会が開催されており,両会議では,各特定行政庁における課題等について,意見交換や情報共有などを行っています。次に,3点目にお答えします。
蒲生を訪れる観光客は、蒲生観光交流センターを起点に、大楠や蒲生麓を散策する方が多いため、観光交流センター駐車場を主に利用されております。 蒲生総合支所の駐車場につきましては、観光客や物産館くすくす館の駐車場として、現在も土・日・祝日に利用できるよう開放しておりますので、新庁舎においても、引き続きその役割を果たせるよう進めてまいります。
天降川周辺を始めとする下水道事業による浸水対策は,2022年度に姫城地区排水路整備,日当山地区排水機場整備の工事が始まります。この事業以前に計画された雨水管理総合計画では,10年確率雨量1時間当たり67.4㎜の降雨,当面対策おおむね5年で床上浸水の解消,おおむね10年では更なる浸水軽減,おおむね20年で浸水解消としております。
そういった中で,霧島市のキャンプ場の3年間の施設利用状況と,今後の見通しについてお示しを頂きたいと思います。 ○商工観光施設課長(秋窪達郎君) 霧島市内のキャンプ場につきましては,商工観光部所管のテントとコテージ等のキャンプ場は2か所ございまして,そのうち国分キャンプ海水浴場におきましては,平成30年度が2,121人,令和元年度が3,069人,令和2年度が5,879人となっているところです。
土地の使用等については,賃貸借契約を締結し,令和5年4月1日から本市がごみ集積場として運用を開始する方向で調整を進めている。ごみ集積場の具体的運営等については様々な調整を進めていく必要があるが,まずは,候補地周辺の皆様の理解を得るため,しっかりと説明していきたいと考えているとの説明を受け,質疑に入りました。
(1)学校・公共施設の手洗い場の自動水栓化について。 トイレや手洗い場の水栓(蛇口)のレバーへの取替えが帖佐・建昌小学校において整備されています。 ①帖佐・建昌小学校、両校の検証と幼稚園・小中学校における今後の整備計画をお示しください。 ②庁舎をはじめとする公共施設の整備計画はあるか、伺います。
第8に、御楼門前の合同庁舎の土・日・祝日の駐車場開放の協議状況と展望所の状況については、その後の協議と利用はどのようになったのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。
今後は,排水機場や排水路等の整備を推進するとともに,雨水貯留浸透施設の設置に係る補助制度の創設についても,引き続き,検討してまいります。 ○農林水産部長(田島博文君) 次に,2点目にお答えします。
このような中,同公園の維持管理については,一般財団法人霧島市施設管理公社に委託しており,駐車場を含む公園敷地内の草払い,遊歩道の落ち葉等の清掃,トイレや東屋等の施設の点検は年間5回,遊具の点検は毎月行っています。また,トイレの清掃は,4月から6月までと9月から3月までの期間は週2回,7月及び8月は週3回行っています。
今後、各コミュニティ協議会単位で行いたいと考えている市政全般についての市民の皆様方の御意見を伺う場などにおいて新庁舎建設についての説明もしっかりしてまいりたいというふうに考えております。
次に、鴨池公園駐車場の一部が市児童相談所の候補地として示されておりますので、以下お伺いいたします。 第1点、選定理由及び当該地における期待される効果。 第2点、駐車台数減の影響を考慮した駐車場整備の考え方についてお示しください。 御答弁願います。 ◎こども未来局長(吉田幸一君) お答えいたします。
──────────────────── △日程第12―日程第17 議案第77号―議案第82号一括上程 ○議長(加治佐民生) 日程第12,議案第77号南九州市営駐車場及び南九州市知覧観光案内所の指定管理者の指定についてから日程第17,議案第82号南九州市ふれあい保全活動促進施設の指定管理者の指定についてまでの以上6件を一括議題とします。
文化ゾーンを改めて見てみますと、市道上谷・祓川線、これは城山トンネル近く、ら.ぱしゃ前の交差点からバイパスまでの路線ですけれども、からの駐車場入り口は、五差路の鋭角な交差点であり、駐車場も入りづらいものです。また、駐車場から施設までは一部整備はしていただきましたが、坂あり、階段ありです。施設を見ても、まだ一部の車椅子利用者など、障がい者トイレも十分ではありません。
(1)本市はスポーツ都市として合宿の誘致など行っているが、スポーツ施設の駐車場が少ない状況が見受けられる。特に、市民いこいの森広場などは多目的運動広場やラグビー場等競技場があるのに駐車スペースが狭いが、スポーツ施設の利便性から駐車場の整備計画はあるのか。
この公園ございますけれども,まず財産の位置付けというものが今どうなっているのか,公園面積,藤の種類,藤棚面積,駐車場可能台数と併せて一緒に答弁を求めます。 ○商工観光施設課長(秋窪達郎君) 現在の公園の位置付けとしましては,行政財産の中の普通公園という位置付けになっております。
しかしながら、公園内の駐車場からは距離があるため、特に高齢の利用者からは、近くに駐車場を整備してもらえないだろうかとの声を多く聞きます。展望台下の広大な土地を利用することはできないでしょうか。 平成31年3月定例会の中で、霧島ヶ丘公園へのアクセスについては、県道永吉・高須線整備に伴い公園管理道路の開放を検討するとのお答えも頂いております。 そこでお伺いいたします。
次に、オートキャンプ場については、第1点、取組概要及び進捗状況。 第2点、期待される効果。 第3点、今後の取組についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) オートキャンプ場につきましては、近年のキャンプスタイルの多様化や利用者ニーズに対応するため、5区画整備するもので、令和2年度は実施設計を行っており、今後、工事着手に向けて取り組んでまいりたいと考えております。