霧島市議会 2015-02-26 平成27年第1回定例会(第4日目 2月26日)
国分運動公園の駐車場問題については,各施設が1か所に集中していることから,週末の大会やイベント等の重複開催時に駐車場不足が発生することは,十分認識しているところであります。現在,国分運動公園周辺施設の駐車場の在り方について調査・検討しているところであり,早急に駐車場整備計画を進めたいと考えております。次に,4点目についてお答えします。
国分運動公園の駐車場問題については,各施設が1か所に集中していることから,週末の大会やイベント等の重複開催時に駐車場不足が発生することは,十分認識しているところであります。現在,国分運動公園周辺施設の駐車場の在り方について調査・検討しているところであり,早急に駐車場整備計画を進めたいと考えております。次に,4点目についてお答えします。
そこで質問しますが,体育館周辺の駐車場の台数は大体いくらでしょうか。 ○保健体育課長(新鍋一昭君) 体育館周辺と多目的広場そして道路を隔てた第3駐車場を合わせまして578台でございます。 ○5番(中馬幹雄君) 5年後の国体で,霧島市が5種目受けるというふうに言われました。その関係から国からの視察団が視察に来て,現場を見た関係で駐車場が少ないという指摘を受けたようですが,事実ですか。
このほか、年度内に事業が完了する見込みがないため、県費単独補助治山事業ほか10件の事業に明許繰越による繰越の措置を講じ、債務負担行為では、一般廃棄物最終処分場維持管理事業の消費税増税対応分を追加し、中学校スクールバス運行事業及び菱刈小学校仮設校舎借上事業について限度額の変更を行う処置を講じ、地方債では、減収補填債を追加し、災害復旧事業ほか4件に限度額の変更を行う措置を講じております。
まず、お手元の資料には掲載しておりませんが、昨日発生しました目木金不燃物捨場における火災について申し上げます。 昨日、18日の午後3時過ぎに上名地区にある目木金不燃物捨場において、場内にある倉庫等を全焼する火災が発生し、消防車両等11台による消火活動の結果、同日午後5時過ぎに鎮火いたしました。
特に,世界教育遺産登録を目指す知覧特攻平和会館につきましては,我が国の象徴的な平和学習の場として教育旅行の誘致活動を行います。
◯農政課長(永山 誠君) 昨年でしたけども、大隅のほうにそういう加工場があるということで研修に行っております。また、重留のほうに信成物産というところがありますけども、信成物産とはことしでしたけども、そこの社長とも一応、そんな話はいたしております。
曽木の滝公園の駐車場については、平成24年度の事業で旧曽木大橋のたもとに84台駐車できる第2駐車場の整備をしたところでありますけれども、この紅葉のピーク時にはそれでも駐車場が不足をする状態が続いております。周辺の道路に路上駐車をしている車というのもあるようでございます。
次に、駐車場についてであります。まず、ピット88についてであります。今回の質問の中で、私が重要な問題だと思っているところであります。ピット88については、収入支出が1,510万円と同額であり、前期もほぼ同様であります。そのため、委託料基準額はゼロとなっており、収入は全て駐車場利用料金であります。ここで問題は支出であります。
廃止の理由につきましては設置から35年が経過し、施設の老朽化、モータリゼーションの発達で駐車場不足による利用者の減少、講座やサークルなどの利用者の減少、さらに当時整備を進めていた市民交流センターへ移行できることなどがその主な要因でございます。
、同じ公共施設ですけれども、料金設定の捉え方に違いがあるかと思うんですけれどもそのあたりをご説明ください。
これだけの面積をたった10人でこなすということですが,ただ,圃場が問題でございまして,霧島市の圃場整備につきましては,大体一角が3反歩区画になっておりますけれども,向こうのほうは一区画が1町歩から2町歩ということで,大型機械を導入しても何ら差し支えないというところでございました。
本市においては,行政改革大綱集中改革プランに,81施設が指定管理者制度の導入または民間移管などの推進対象施設として掲載されておりますが,お茶街道ゆとり館,頴娃多目的研修センター,知覧観光案内所,市営駐車場など21施設で,現在,指定管理者制度を導入しております。
私は先月、ブラック企業を卒論の題材に選んだ学生さんたちと、ブラック企業で働き被害に遭った方たちとの懇談の場を設けました。
同プールの運営は、利用料金制度を採用していることから、利用者数が増加すれば事業者の収入もふえることになるが、その収入の増減に伴う本市委託料の変動はないということであります。
現在、残るフェリー岸壁やボーディングブリッジ、一般駐車場、人道橋などの整備が進められており、一般駐車場については本年十二月二十五日に供用開始される予定となっております。今後は、西側の係留施設や埠頭用地などが順次整備されることとなっております。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。
「春山緑地公園の駐車場,アクセス道路整備について伺う」との質疑に,「駐車場については700台,大型バスで17台のスペースを確保した。アクセス整備については,高台に新設道路を考えている」との答弁。「森林整備加速化林業再生事業での5億8,798万6,750円の支出はどういう内容か」との質疑に,「これは,木質バイオマスエネルギーの導入促進に係る木質発電本体の整備に伴う資金融通の額である」との答弁。
また船津浄水場の汚泥濃縮施設設置工事に着工したほか、蒲生地区においては、中迫配水池の本体工事が完成しています。 次に、指摘事項ですが、1番目、船津浄水場と配水池などのテロ対策として完璧な安全策を講じること。 2つ目、引き続き、老朽管の布設がえに努め、漏水対策に取り組むこと。
次に,教育部関係について,「牧園みやまの森運動公園管理運営事業について,牧園アリーナ駐車場の新たな出入口の設置は,どういうルートを考えているのか」との質疑には,「運動場を一周している管理道路を利用して,昔,道路があった所を活用できないか,調査する予定である」との答弁。
歳出の主なものは,処理場,マンホールポンプ等の維持管理経費並びに公債費であります。 25年度末における加入戸数は452戸,接続人口は前年度と比較すると24人減の1,038人となっております。
議案第72号の5ページ、地方債補正についてなんですけど、三叉コミュニティについて、いわゆる駐車場用地の購入ということになってますが、駐車場用地というのは当初何台分、何m2を予定していたのか。当初と今回、見込み違いでふやす理由はどういう根拠でもってそうなったのか、お示しください。