鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
他県では、大阪府7.1%、沖縄県7.4%、一方、秋田県47.2%、山形県44.7%という厚労省データでの数値がありますが、本市では当初、小児4.1万人中86%接種を目標に3月から始まったこの接種率は全国と比較してどうなのか。 以上、お示しください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 全国の小児の2回目接種率は9月11日現在で20.5%で、本市は上回っています。 以上でございます。
他県では、大阪府7.1%、沖縄県7.4%、一方、秋田県47.2%、山形県44.7%という厚労省データでの数値がありますが、本市では当初、小児4.1万人中86%接種を目標に3月から始まったこの接種率は全国と比較してどうなのか。 以上、お示しください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 全国の小児の2回目接種率は9月11日現在で20.5%で、本市は上回っています。 以上でございます。
◎健康福祉局長(椎木明彦君) 中学3年生の希望者に対するインフルエンザ予防接種費用の助成につきましては、国や県の動向を見守ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。 国や県の動向を見守るとのことであります。
まず、鹿児島市内での県の新総合体育館建設計画についてお伺いします。 一点目、三反園知事は、去る十一月二十八日の県議会本会議において、新総合体育館候補地として県庁東側県有地と県農業試験場跡地の二カ所を比較検討され、県庁東側県有地を新たな候補地にすると表明されましたが、本市はいつ、どのような形で県から候補地選定の結果を聞かれましたか。 二点目、選定に関し県からの事前協議はあったのですか。
第一は、九州電力は二月六日、川内原発で発生した低レベル放射性廃棄物の一部を青森県の六ケ所村の日本原燃の埋設センターへ海上輸送された模様ですが、現在の貯蔵容量と貯蔵割合をお示しください。 第二は、川内原発敷地内における使用済み核燃料の貯蔵容量と貯蔵割合をお示しください。
鹿児島市地盤図は一定の強さの地震を想定しているのに対し県の液状化危険度分布図は複数のパターンの地震を想定しており、それぞれの地震における危険度の判定を示しております。 この液状化危険度分布図につきましては、平成二十六年二月から県のホームページに公表されているところでございます。
他都市では、神奈川県相模原市や青森県弘前市などで事業が実施をされているようでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。
本年六月七日の県議会本会議で、知事は、懸案となっている県総合体育館の建設予定地として、鹿児島中央駅西口に位置する県工業試験場跡地が最適であり、隣接するJP用地の購入も検討するとの方針を表明しました。この件につきましては、六月定例県議会でも本市の六月定例議会でも一定の論議が行われております。
第三点、県単位化により財政運営の仕組みがどのように変わるのか。 第四点、県単位化後の県と本市の役割。 第五点、平成三十年度法定外一般会計繰入金の状況。 第六点、三十年度に税率改定を行わなかった理由。 第七点、三十一年度以降の本市の税率改定についての考え方。 以上、答弁願います。 CO2削減対策について伺います。
本市のこども医療費助成制度における県の現物給付実施の動向と影響、本市の対応について以下伺ってまいります。 まず、現時点での県の制度設計について、質問の一点目、県から示されている内容。 質問の二点目、県の現制度設計に基づく本市での対象者数をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) お答えいたします。
いわゆるリノベーションで、同社によりますと、登録有形文化財への出店は、神戸市、青森県弘前市に続き三店舗目で、その中でも最も古い建物ということです。営業時間は午前八時から午後九時、磯地区の新たな名所として若者や親子連れもふえるのではないかと期待をされています。
県当局にも知事にお渡しをいただきたいということでお頼みをし、恐らく届いていたというふうに確信を持っております。 私は、そういう点では、やはり鹿児島県が改めて次の国体にどういうような対応をするのか、これは待ったなしの状況に来ております。時期的に見ても、各面から見ても。
次に、子育て支援の充実策として、本市独自の保育士・保育所支援センターを設置し、求職者と雇用者双方のニーズ調整などに取り組むこととしているが、国は、全都道府県での設置を目指すこととしていることから、本来なら県が設置するものについて、今回、市として設置することとした理由について伺ったところ、同センターについては、九州では宮崎県と本県で設置がなされていないところであり、県においては潜在保育士のデータベース
ブックアンドカフェというコンセプトで鳴り物入りで開館した佐賀県武雄市立図書館がずさんな図書購入等の問題を含め、今、大きな話題になっています。神奈川県海老名市立図書館もそうですし、愛知県小牧市立図書館に至っては、住民投票まで行われ指定管理者制度の導入の是非が問われています。 私は先日、鳥取県立図書館へ視察に行ってきました。
次に、鹿児島国体関連の県と市の今年度の当初予算の事業費について、加えて国体に向けて県・関係団体等との連絡調整、準備状況と本市の強化対策と取り組みについてお伺いいたします。 以上、答弁を願います。
東京二十三区、政令市、中核市、九州県都市、県内市町村でのみなし適用等の実施状況について、それぞれお示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) 保育料や住宅使用料などにおいて、寡婦控除のみなし適用を実施している自治体は、東京二十三区で十五、政令市で十四、中核市で二十九、九州県都で六、県内市町村で五でございます。 以上でございます。
次に、県の多子世帯の保育料軽減につきまして、例で申し上げますと、十八歳未満の子供が三人、うち四歳児一人とゼロ歳児一人が保育標準時間を利用している場合、市民税所得割額が九万七千円未満のD二階層の世帯は、第三子以降は県の多子軽減の適用があり、一人目二万四千六百円、二人目六千七百円となります。
当時の新聞報道によりますと、環境省の前身である環境庁が県農政部の協力を得て、県が有害物質による汚染のおそれのある地域を対象として昭和六十一年に実施した農用地の土壌調査において高い値のカドミウムが検出された場所があったとのことでございます。その後については、県によりますと、保存年限を過ぎているため、昭和六十一年の調査に係る資料は保有していないとのことでございます。 以上でございます。
経費につきましては把握することは困難でございますが、国及び県の補助対象となっているところでございます。 次に、今後の見通しにつきましては、県と医療機関との協議の状況を注意深く見守ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。 県のアンケートは、医療行為が可能か、また、その範囲はどのようなものかという内容でございました。
[平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) 市電延伸計画は、ドルフィンポートへの総合体育館構想との関係で執行を見合わせているということでありますが、改めて質問をいたしますが、これまで、県の土地に市電は許さないとの知事発言があります。しかし、市が県に無償貸与している土地は、県より市が借り受けている土地の約二倍あるとの認識そのものが県当局にあるものかお聞かせをいただきたいのであります。
また、使用済み燃料は、川内原発の敷地内の使用済みプールに保管し、その後、青森県六ケ所村にある日本原燃の再処理工場へ計画的に搬出することとしているとのことでございます。 なお、使用済み核燃料の処理につきましては、国において、国民の理解のもと、早期に解決すべき課題であると考えております。 以上でございます。 [桂田みち子議員 登壇] ◆(桂田みち子議員) 答弁いただきました。