姶良市議会 2018-11-30 11月30日-04号
事前の一定期間、猿の出没状況を把握した上で、期日を決めて、例えば猟友会とか、捕獲隊とか、自治会とか、農家など関係者の協力を得ることで、調査は可能ではないかと思うわけですが、それについてはいかがでしょうか。 ◎農林水産部次長兼農政課長(竹下晃君) お答えします。 市長答弁にもありますように、猿に発信器を装着して、生息状況だったりとか、行動パターンがわかれば、そのデータが可視化できます。
事前の一定期間、猿の出没状況を把握した上で、期日を決めて、例えば猟友会とか、捕獲隊とか、自治会とか、農家など関係者の協力を得ることで、調査は可能ではないかと思うわけですが、それについてはいかがでしょうか。 ◎農林水産部次長兼農政課長(竹下晃君) お答えします。 市長答弁にもありますように、猿に発信器を装着して、生息状況だったりとか、行動パターンがわかれば、そのデータが可視化できます。
また、通学路のブロック塀にかかる危険箇所についても、夏休み中に全ての学校で、姶良っ子見守り隊、地域、保護者等の協力を得て点検を行い、危険箇所について報告していただきました。 市教育委員会では、その報告に基づき、警察や道路管理者などの関係機関と緊急合同点検を実施し、情報の共有を図るとともに、所有者への連絡や、児童生徒への指導の徹底を図ったところであります。 3点目のご質問にお答えします。
教育委員会では大変と存じますが、一層の御努力をお願いしておきます。 次に、地域コミュニティ協議会の現状と課題に関して伺います。 コミュニティ協議会の役員はあらゆる団体の役員が兼ねておりますが、一団体の役員だけでも忙しいのに、協議会の会合が多く大変との話を仄聞します。仕事を持っていらっしゃる方はなおさらであります。
一般管理費の自治会関係費は,自治コミュニティー活動の活性化を支援することを目的とした自治コミュニティー活動奨励金や,自治会集会施設等の整備に係る補助であります。 委員から,平成29年度に導入された自治会サポーター制度の取り組みの成果と反響についてただしたところ,自治会サポーター制度はゼロ予算で執行している。
そして、3つ目の捕獲する対策につきましては、毎年3月末に開催している鹿屋市有害鳥獣捕獲対策協議会におきまして、翌年度の捕獲目標等を定めた捕獲計画に基づきまして、猟期期間及びその前後15日を除く期間において、市が市内6つの猟友会捕獲隊に指示書を交付し、切れ目のない捕獲活動を実施しているところでございます。
平成30年第3回定例会(第3日目 9月12日) 平成30年第3回霧島市議会定例会会議録 1.議事日程は次のとおりである。
と同時に、やはり猟友会の皆様方の御協力いただきながら進めております駆除につきましても、今まで以上に積極的にやってまいろうと思っております。
まず,質問1の1,自治会サポーター制度について。 自治会サポーター制度は,現在253自治会に,職員379名を,それぞれ1名または2名配置しているところでございます。 担当する自治会は,職員に配置希望調査を行い,居住自治会,出身自治会,地区出身者などを優先して配置しております。 この制度を実施するに当たっては,全ての自治会で同様のサポートを受けられるよう,ガイドラインを作成したところであります。
平成 30年 第 1回定例会( 3月) 本会議5号 (3月23日) 出席議員 19名1番議員 日 置 友 幸 11番議員 菊 永 忠 行2番議員 川 畑 実 道 12番議員 松久保 正 毅3番議員 大倉野 忠 浩 13番議員 浜 田 茂 久4番議員 米 満 孝 二 15番議員 竹 迫 毅5番議員 大倉野
まず、コミュニティ協議会運営補助金112万7,000円の減額につきましては、コミュニティ協議会補助金は15校区のコミュニティ協議会の人件費と事務経費を積算して助成しております。主な減額内容は、羽月北校区コミュニティ協議会の事務局職員の1週間の勤務日数が5日から3日に変更されたことによる減額となります。 続きまして、コミュニティ協議会育成補助金20万7,000円の減額について説明いたします。
現在、伊佐市猟友会会員は、1年前のデータになりますが、平成29年2月13日現在281人在籍しておりまして、そのうち60歳以上が216人の77%、60歳未満が65人の23%の会員構成となっております。
平成 30年 第 1回定例会( 3月) 本会議3号 (3月7日) 出席議員 20名1番議員 日 置 友 幸 11番議員 菊 永 忠 行2番議員 川 畑 実 道 12番議員 松久保 正 毅3番議員 大倉野 忠 浩 13番議員 浜 田 茂 久4番議員 米 満 孝 二 14番議員 今 吉 賢 二5番議員 大倉野
平成 30年 第 1回定例会( 3月) 本会議2号 (3月6日) 出席議員 20名1番議員 日 置 友 幸 11番議員 菊 永 忠 行2番議員 川 畑 実 道 12番議員 松久保 正 毅3番議員 大倉野 忠 浩 13番議員 浜 田 茂 久4番議員 米 満 孝 二 14番議員 今 吉 賢 二5番議員 大倉野
本市では、二十七年度に鳥獣被害防止計画を改定し、猟友会等が行う捕獲活動に対する支援や侵入防止柵の導入促進、被害防止対策に関する研修会等を実施し、被害軽減に努めているところでございます。 鳥獣による農作物被害総額は、二十七年度、二千三百七十万円、二十八年度、一千九百八十九万円でございます。農作物以外では、植林した苗木の食害のほか、ごみステーションでの被害などがございます。
なお、ここに至るまでの経緯については、有識者懇談会を開かれたみたいで、平成29年5月29日に第1回が開催された以降、4回ほど幹事会、懇談会が開催されまして、諸事情で課税世帯については今までどおりということで、先ほど議員からも言われましたとおり、非課税世帯について、窓口での現物給付ということになっている状況でございます。
平成29年第4回定例会(第5日目12月21日) 平成29年第4回霧島市議会定例会会議録 1.議事日程は次のとおりである。
この鳥獣被害ということで,猟友会の方々の協力なしには個体数も減らないかというふうに思っております。 合併して10年,それぞれ旧3町でも猟友会はあったと思っていますけども,猟友会について市の組織というのは,統一されているのかということと会員数がどれぐらいいるのか,お尋ねいたします。
次に、②の捕獲体制については、猟友会捕獲隊による有害鳥獣の捕獲を狩猟期間及びその前後15日を除く期間において実施をしており、その期間中に被害が発生した場合は、いつでも捕獲活動が実施できる体制となっております。 また、通常、有害捕獲が実施されない猟期期間中や突発的に新たな鳥獣による被害が発生した場合は、早急に捕獲指示を出し、迅速に対応できる体制を整えているところです。
(1)本市における地域おこし協力隊のこれまでの人数と、任期終了者のその後について示されたい。 (2)地域おこし協力隊の起業・創業に対し、任期終了者のサポート体制はどうなっているのか。 (3)今後、本市の地域おこし協力隊の採用の見通しはどのように考えているのか。 以上、お答えください。