姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
建築住宅課は、公営住宅維持管理事業で市営住宅の本体及び附帯設備等の経年による修繕料の追加補正です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、公園の遊具について、年次的にどのような点検をしているのか。また、遊具の補修修繕についてはどのように発注しているのか。 答弁、公園の施設については、公園緑地係の職員3名で159か所の公園について日常的な点検を行っています。
建築住宅課は、公営住宅維持管理事業で市営住宅の本体及び附帯設備等の経年による修繕料の追加補正です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、公園の遊具について、年次的にどのような点検をしているのか。また、遊具の補修修繕についてはどのように発注しているのか。 答弁、公園の施設については、公園緑地係の職員3名で159か所の公園について日常的な点検を行っています。
つまり、今回のように予算案の修正もなく、附帯決議もつけることなく、ばっさりと全てを否決するという行為は、事実上の市長に対する不信任を突きつけたと同じになり、即市民生活や市内経済に影響が出るものと解釈します。
改正された理由、内容、附帯決議を説明せよ。 (4)接種予定の新型コロナウイルスワクチンの種類、特徴、危機管理について説明せよ。 (5)新型コロナウイルスワクチンの効果と考えられる危険性を説明せよ。 ◎副市長(前畠実君) 有川議員からいただきました、議案第24号 令和2年度姶良市一般会計補正予算(第11号)の1点目のご質疑にお答えいたします。
市長は常に市内の内需拡大を図ることが首長の務めと思っているが、建築附帯関連事業などと建設事業の全ての分野において、入札が可能な地元業者及び県内業者との共同企業体により施工が可能となる地元業者の育成等を図り、姶良市の発展のために努力すべきではないか問う。 以上で、壇上からの発言を終わります。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堂森議員のご質問にお答えします。
次に、会議室等の附帯施設の使用料は、市内類似施設の使用料を参考として算定しました。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、維持管理に係る必要経費の内容を示せ。 答弁、人工芝・天然芝グラウンドの両方合わせて、年間約1,380万円と想定しています。ネーミング代、競技場に設置する広告料の収入見込みは年間約640万円です。維持管理費からこの広告等の収入見込みを差し引くと、約740万円になります。
審査の着眼点としましては、議員必携に述べられていますが、その中で最も力点を置かなければならないことは、予算が、決議した趣旨と目的に従って適正に、かつ効率的に執行されたかどうか。 それによって、どのように行政効果が発揮できたか。また、それらを踏まえて今後の行財政運営において、どのような改善工夫がなされるべきかを着眼点として審査を進めることとしました。
それから、この指定管理者の導入にあたって、衆議院と参議院で附帯決議がされています。少し読んでみますが、「公民館、図書館及び博物館などの社会教育施設における人材確保及びそのあり方について、指定管理者制度の導入による弊害についても十分配慮をして、適切な管理運営体制の構築を図ること」、これは2008年5月23日が衆議院です。それから参議院が2008年6月3日。
◆18番(森川和美君) それでは、自転車条例に入りますが、この自転車条例のことについては、市長が答弁されているとおりだと思っているんですが、この自転車条例は、県議会のほうで、議員発議でされていると聞いているんですけども、その附帯決議の中に、県内各市町村にある程度の財政上の措置をするということになっているようですが。 これは義務化は8月からでしたか。
なお、附帯決議として子育て支援施策で、医療分野は極めて重要であり、また医療負担を所得で制限する制限をかけることは公平性に欠ける。今後早期完全無料化にすべきである。併せて県への現物給付化に向けての働きかけを強く要望する。 以上で、文教厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで、文教厚生放任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。
火葬炉設置工事、火葬場附帯工事、火葬場建設工事、管理業務委託、施設備品に要する経費が主なもので、総額10億518万2,000円を計上です。来年4月完成の予定です。 あいら斎場施設整備事業の工事発注について、工事の見積もりの中で地元の業者にお願いすべき工事内容としては、塗装工事や電気設備工事などが該当します。3,000万円ほどの金額分を地元業者が受注できると予測されます。
以上のような討論の後、委員の中から議案第60号に対する附帯決議案が提出され、採決に入り、採決の結果、議案第60号 姶良市個人番号の利用に関する条例制定の件については、附帯決議を付して賛成多数で可決すべきものと決しました。 それでは、附帯決議について申し上げます。 マイナンバー制度は、国民一人ひとりに番号をつけて管理統制を一元化する制度で、行政側にとってはメリットの大きい制度である。
◆21番(湯元秀誠君) 多分、私はこの間、本庁舎見せていただきましたが、既存のものを何か使って、装備は別ですね、消防の方々がいろんな危険な作業をされる中で装備は別、設備、附帯設備を含めて、ほとんど新品に変わっていますね。既存のものがあったのかなあと、椅子にしても何にしてもですね。
参議院の憲法審査会の決議があります。さきの通常国会、終盤の6月11日、改正国民投票法の採決時に、参議院憲法審査会で可決された附帯決議であります。次のようなことを指摘し、附帯決議をされています。3つありますが、2番目からいきますが、仮に、政府において憲法解釈を便宜的、意図的に変更するようなことをするとすれば、政府の解釈ひいては憲法規範そのものに対する国民の信頼を損なわれかねない。
この附帯決議に働く人たちのことが書いてあります。あと一つ、公共サービス基本法というのがあります。これにも建設産業で働く人たちのことが書いてある。ご存じか、お答えください。 以上です。 ◎工事監査監(池田満穂君) 大幅な引き上げとは幾らから大幅な引き上げというふうに認識しているかということでございますが、通常、例年の単価の改定では、せいぜい二、三%であります。
それから2つ目ですが、委員会で採択をされましたので、私は最後に委員からの意見が出されたということで書かれておりますが、附帯決議をやっぱりすべきだったと思っています。そのような議論はなかったのか。私が附帯決議をするとすれば、こういったものをと思っています。市民に丁寧な説明と理解を求める、この財政状況の説明をしていませんので、私はここにも問題があると思っています。