姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
全天候型子ども館につきましては、令和2年度に姶良市子ども館整備基本計画を策定し、建設地を都市再生整備が計画されている加治木中心拠点地区のふれあい物産館跡地としております。 令和3年度に基本設計を完了し、4年度は実施設計と既存施設の解体工事を予定しております。 また、全天候型子ども館を運営する上での指針となる運営方針につきましても、現在、策定を進めており、本年度末に完了する予定です。
全天候型子ども館につきましては、令和2年度に姶良市子ども館整備基本計画を策定し、建設地を都市再生整備が計画されている加治木中心拠点地区のふれあい物産館跡地としております。 令和3年度に基本設計を完了し、4年度は実施設計と既存施設の解体工事を予定しております。 また、全天候型子ども館を運営する上での指針となる運営方針につきましても、現在、策定を進めており、本年度末に完了する予定です。
また、自治会の、それぞれの自治会の境界につきましては、例えば、道路、河川、水路、そういったもので、自治会の境界がはっきりしているところは、地図上に落とすことも非常に容易であります。
要旨2、来年10月には、かごしま国体も開催されるが、西側の出入口の道路整備はどうなっているのか問う。 要旨3、体育館駐車場前のトイレと陸上競技場横のトイレは、和式で手すり等も完備していない。今後の整備計画を問う。また、市が所有している施設(学校関係を含む)の和式トイレから洋式トイレへの改善率を問う。
また、加治木のまちづくりについて、都市機能区域として道路整備など総額幾らぐらいの予算が予定されているのかお示しください。
道路照明のLED化について伺います。 本市においては第六次鹿児島市総合計画において、「自然と都市が調和したうるおいのあるまち」への取組として、CО2排出量の削減や再生エネルギーの地産地消、省エネルギーなどの環境に配慮した生活スタイルへの転換を進め、ゼロカーボンシティかごしまの実現を目指しております。
更新計画が作成されておりますので計画に沿って最新の技術を導入する下水汚泥堆肥化場の建て替えを期待しております。 次に、マンホール蓋を生かした都市景観と観光振興について質疑を行います。 私は、昭和63年6月、平成29年9月に個人質疑で本市でもマンホール蓋の文化の向上を取り組むべきだと申し上げました。本市の水道局も取り組んでいただき感謝をしております。 そこで伺います。
本年度は、第2次総合計画の基本構想に掲げている基本理念、「可能性全開!夢と希望をはぐくむまちづくり~ひとりひとりが主役 住みよい県央都市あいら~」の実現に向けての前期基本計画の最終年度となります。
城山公園は明治39年に開設した公園であり、昭和6年に本公園の大部分が国の天然記念物及び史跡に指定され、昭和33年には15.6ヘクタールの風致公園として都市計画決定されております。また、これまでに駐車場、展望広場及び園路などの公園施設を整備しております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
│ │ │ │ │課 長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│原口 理恵 │建 設 部│有江 浩文 │水道事業│岩下 伸一 ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │部次長兼│ ││ │男女共同│ │都市計画
4年度については、3年度の調査結果を踏まえ、崖の防災対策に係る調査や道路計画の基礎資料となる交通量調査など、地域の課題抽出や検討事項の整理を行うこととしております。 今後は、当該事業の調査結果も活用し、5年度以降に土地区画整理事業に係る基本構想や基本計画策定に向けた調査を行う必要があると考えております。 以上でございます。
本事業は連携中枢都市圏における連携事業であり、地域活性化の観点からは4市の圏域内で行うべきではなかったでしょうか。また、参加者にDV防止や女性の生涯を通じた健康を支援するための取組の案内をするよい機会であると考えますが、リーフレット配布などはなされたでしょうか。出会いサポートイベント開催事業は第六次鹿児島市総合計画第1期実施計画の中にもございます。
第3、令和3年第3回定例会の我が会派の代表質疑で、「コロナ禍における活動につきましては、他都市の取組も含め、参考となる事例をホームページ等で紹介するなど情報提供に努めてまいりたい」と答弁されましたが、取組状況をお示しください。 次に、第三次鹿児島市環境基本計画(案)など環境局5計画案について伺います。
都市計画道路網再編事業について伺います。 都市計画道路の見直しについては、これまでの本会議において、中核市等のうち9割を超える市が既に見直しに着手しており、そのうち九州主要都市では本市を除く10市全てが着手しているということが明らかになり、本市においても早急に取り組むべきであると要望しておりました。
の策定に関する件 第17 第125号議案 辺地に係る総合整備計画の策定に関する件 第18 第126号議案 辺地に係る総合整備計画の策定に関する件 第19 第127号議案 成年年齢の引下げに伴う関係条例の整理に関する条例制定の件 第20 第128号議案 鹿児島市職員定数条例一部改正の件 第21 第129号議案 職員の育児休業等に関する条例一部改正の件 第22 第130号議案 職員の給与に関する条例及び
◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 塩入地区の件でよろしいかと思いますけれども、現在は加音ホールの西側の道路のところにポンプのほうを設置しております。また、若干西側のほうになりますけれども、竹ノ内自動車板金塗装工場さんの用水路のところにもゲートを設置いたしまして、分水のほうが可能になるという方策も取っております。
そして、市民の皆様から多くの要望をいただいている道路の改良などにつきましては、今後もこれまで同様に、要望箇所における危険性や緊急性、費用対効果など総合的に検証を行い、優先順位を定めて年次的、計画的に進めていく考えであります。
│ ││ │農政課長│ │施設課長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │建 設 部│有江 浩文 │総 務 部│堂路 温幸 │ │ ││ │次 長 兼│ │財政課長│ │ │ ││ │都市計画
計画書には、各分野の現況と課題その対策及び事業計画を記載しており、計画期間は令和8年3月31日までの5年間です。 計画の策定により、蒲生地区内で実施される様々な事業について、引き続き、過疎対策事業債等の財政支援措置を受けることが可能になります。 主な質疑を申し上げます。
次期都市マスタープラン策定の趣旨に時代の潮流を見据えた新たな視点を加えた上で策定するとうたっていますが、前例踏襲主義と縦割り行政の中で策定の趣旨に沿った新しい魅力を創出したまちづくりをどれだけできるものでしょうか。都市計画サイドも稼ぐ観光や雇用、経済活性化の視点から意を用いて主体的に臨機応変な用途変更に努めるべきであることは指摘しておきます。
質問の3点目、第六次鹿児島市総合計画前期基本計画の地域別計画への影響。 以上、それぞれ答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。