鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
しかしながら、これだけのペースで事業所や利用者が増えている現状を鑑みると、これまでのように事業を維持できるのか、受給者証の発行が難しくなるなど、利用者を制限せざるを得ないことになるのではないかと危惧いたします。 財源に限りがあるのは言うまでもありません。
しかしながら、これだけのペースで事業所や利用者が増えている現状を鑑みると、これまでのように事業を維持できるのか、受給者証の発行が難しくなるなど、利用者を制限せざるを得ないことになるのではないかと危惧いたします。 財源に限りがあるのは言うまでもありません。
高齢化に伴い、年々、後期高齢者医療広域連合への納付金が増額しており、引き続き後期高齢者医療広域連合と連携し、被保険者の資格管理、保険給付及び健康診査事業による健康維持等を行うなど、高齢者医療制度の適正な運用に努めてまいります。 主な質疑を申し上げます。 質疑、一定以上の所得がある方の窓口での負担割合を1割から2割にするという改正の目的と、姶良市での対象者の推計を説明せよ。
今年度の訓練につきましては、県より新型コロナウイルスの感染再拡大の現状を踏まえ、住民及び県外機関の参加はなしとの方針が示されたため、自家用車やバスによる住民避難訓練や薩摩川内市からの避難住民の受入れ訓練などについては実施をせず、市職員及び関係機関による現地災害対策本部訓練や避難用バスによる避難手順の確認、避難退域時検査場所での行動確認などを実施したところでございます。
第1、今回のオミクロン株のように感染力が強いと感染者と濃厚接触者が急激に増加し、並行して自宅待機者も増えました。自宅待機者の健康観察やPCR検査結果を本人や濃厚接触者に知らせるため、本市でも保健所職員以外の多くの職員が応援し、新聞報道でも1日で100人を超えたとのこと。千葉市では保健所業務の分散を図るため、業務委託で自宅待機者に対して健康観察を実施する健康観察センターを開設したようです。
お触れのアンケートは、令和3年8月の大雨時の避難者数が最大72人にとどまったことなどから、議会での質疑を踏まえ実施したもので、市政出前トーク等の参加者を対象に、昨年10月から12月にかけて388人の方から回答をいただいております。
[「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、いずれも原案どおり可決されました。 △第110号議案-第147号議案上程 ○議長(川越桂路君) 次は、日程第2 第110号議案ないし日程第39 第147号議案の議案38件を一括議題といたします。 件名の朗読を省略いたします。 △市長提案理由説明 ○議長(川越桂路君) ここで、提出者の説明を求めます。
2月15日付の南日本新聞に、津波避難で30市町村は徒歩が原則と。9市町村がまだ指定していないということで載っていましたけど。本市ではどのようになっているんでしょうか。 ◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 姶良市では津波避難計画というものを既にもう策定しております。姶良市の津波避難計画では、徒歩避難を原則ということで記載しております。 以上です。
○議長(谷口義文君) 日程第6、議案第81号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(松原地区公民館)日程第7、議案第82号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市総合運動公園)日程第8、議案第83号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市龍門陶芸・健康の里)日程第9、議案第84号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市姶良体育センター)日程第10、議案第85号 公の施設の指定管理者
△第90号議案上程、提出者説明及び委員会付託省略 ○議長(川越桂路君) それでは、日程第1 第90号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を議題といたします。 お諮りいたします。 ただいまの議案については、提出者の説明及び委員会付託をそれぞれ省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。
国内で陽性者が減少した要因は、国の専門家会議において、市民や事業者の感染対策への協力、夜間滞留人口の減少、ワクチン接種率の向上などが挙げられており、県内においても同様と考えています。PCR等検査の減少は感染者減少により接触者健診が減少したためで、現在の主な受検者は発熱やせきなどの症状があり、医療機関を受診し、医師が検査を必要と判断した方になります。
近年、世界中で性被害を受けた被害者が声を上げる運動が増えており、似通った御相談を受けたこともあり、性犯罪・性暴力の根絶に向けて、誰もが性犯罪・性暴力の加害者にも被害者にも傍観者にもならないよう取り組んでいく必要があります。 そのことを踏まえ、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの相談状況等についてお伺いいたします。
くすの湯の食堂テナントは、これまでに出店者を公募・選定し、協議を進めた経緯が2回ありましたが、いずれも事業者から辞退の申出があり、開業に至りませんでした。その後に、辞退された事業者以外で前回応募いただいたうちの1事業者と出店にかかる協議を進め、先月29日に出店契約が整い、現在、開業に向けて準備を進めているところであります。
指定に関する件 第11 第67号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第12 第68号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第13 第69号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第14 第70号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第15 第71号議案 損害賠償の額の決定及び和解に関する件 第16 第72号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第17 第73号議案 鹿児島市国民健康保険条例一部改正
加えて、公立小中学校は9割以上が災害時の避難場所にも指定されております。促進等を検討してきた文科省の有識者の会議は、今後5年間で集中的に整備する目標を国に提示しております。 そこで市長及び教育長の見解を求めます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 森川議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、3問目の3点目及び6問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
指定に関する件(松原地区公民館)議案第 82号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市総合運動公園)議案第 83号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市龍門陶芸・健康の里)議案第 84号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市姶良体育センター)議案第 85号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(蒲生体育施設)議案第 86号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市姶良弓道場
今後、降雨の特徴的な情報もしっかりと市民に伝え、避難行動につながる取組を要望しておきます。 次に、先月の豪雨と昨年の台風第10号時の避難者数を対比してどのように分析しているかお聞かせください。 また、先月の避難指示等に伴う避難者数から市民における本年6月に配布されたハザードマップの活用等や命を守る行動はどのように行われたものと分析しているかお聞かせください。 御答弁願います。
行政備蓄は、大規模災害の際の支給を想定し、協定事業者等からの調達が被災後2日目から可能となることなどを前提に、避難想定者数の1日分の物資として、食糧5品目、資機材27品目、生活用品30品目を備蓄しているところでございます。主な備蓄品目は、食糧はアルファ米、保存用パン、飲料水、資機材は発電機、投光器、カセットコンロ、生活用品は生理用品、紙おむつ、オストメイト対応簡易トイレなどでございます。
子供たちは重症者、死亡者がゼロにもかかわらず、なぜ12歳から15歳への接種を必要とするのか。 希望する者へ接種とされておりますが、説明責任も含め、保護者、養育者、本市の責任はどうなるのか。 以上、答弁を求めます。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) ワクチン接種の対象年齢が12歳以上に引き下げられたことから、希望する人が接種を受けられるよう接種の機会を提供しています。
新たな事業は、農業者と連携した製造販売事業者から申請され、事業内容は、はだか麦等を活用したパン、菓子類やレトルト商品の開発と販路開拓となっております。 3点目のご質疑にお答えします。 商店街活性化事業補助金は、空き店舗等を活用して新規開業する事業者に対して賃借料の一部を1年間補助する制度であり、当初予算では6店舗分の家賃補助にかかる経費を計上しました。
第2点、県が実施している帰省などによる来県者等に対するPCR検査は水際対策として有効と考えるが、検査期間、陽性者数、陽性者への対応、さらなる期間延長について県に要請する考えはないかお示しください。 第3点、抗原検査簡易キットの活用状況。