姶良市議会 2011-03-23 03月23日-08号
マニフェストといいますか、市行政の中では、特に財政的なことを伴う面というのが当然出てまいりまして、市長の公約の中でも斎場の問題、それから、消防署の建てかえ等が大きなマニフェストの中に出てきている項目でございます。
マニフェストといいますか、市行政の中では、特に財政的なことを伴う面というのが当然出てまいりまして、市長の公約の中でも斎場の問題、それから、消防署の建てかえ等が大きなマニフェストの中に出てきている項目でございます。
審査の過程で、議案上程の手続に問題はなく、他市においても同じような取り扱いをしているとのことだが、県内で鹿屋市と同じ手続を行っている市は何市あるのかとの質疑があり、これについては、調査した県内11市すべてにおいて市長部局が全体を統括し、議案を上程しているとのことであります。
TPPの問題に関しましては、昨年10月1日に菅首相が所信表明演説で「TPP交渉への参加検討」を表明されて以降、全国で特に農業への影響が甚大であると懸念され、大きな問題となっていると認識しております。
そういう意味においては、いろんな災害が今ありますけど、それを含めたときに、これから先、地域が話し合ってやるべきこと、例えば、今の口蹄疫の問題にしても、鳥インフルエンザの問題にしても、新型インフルエンザの問題にしても、地域間でやれることはいっぱいあると思っています。
このため、隣接する加治木郷土館や加治木幼稚園も同様の問題を抱えておりますが、合併浄化槽を設置し水洗化するには発掘調査を行う必要があり、また浄化槽の位置や規模等を考慮した場合、多大な経費が生ずることから早急に改善することは困難であると考えております。 以上で答弁終わります。
しかし、今後前面道路に配水管を布設する場合は、道路に面している家屋の給水管切りかえ工事を水道事業部で実施いたしますので、個人負担はないと考えております。 次に、3問目の防犯カメラ(監視カメラ)設置についてのご質問にお答えいたします。
◯5番(諏訪 信一議員) 登 壇 総合振興計画に沿った施策として、向こう10年間の計画の中で3年間の見通しを立てていらっしゃるようですけれども、子育ての問題については後ほど触れていきますけれども、この定住促進なり自治会加入の問題についてはぜひ早急に取り組みをしていただきたいと思います。
時間がございませんが、TPP加入問題というのも本当に大変な問題ですよね。
道路橋梁費の辺地対策事業は北山木津志線の道路改良工事で、用地取得や登記事務に時間を要したため繰越明許といたしました。 過疎対策事業は中坪・田口線、関ケ平線の発注し施工中ですが、用地取得と登記事務に時間を要したことと、関ケ平線では事業区間が短く、複数工区の発注ができなかったため繰越明許といたしました。
4,河川道路愛護作業について,河川道路愛護作業により,河川や道路が保全されていると思います。地域により愛護作業の回数等にばらつきが見られるが,実績により自治会に油代などの上積み助成を行う考えはないか。 5,市長選への立候補について,きのうも表明されましたが,さらに聞きます。市長の任期も残り約9カ月となったが,2期目に向け立候補する考えか。 以上,登壇での質問を終わります。
そのことも私、重々承知してるんですけれども、その上にまたさらにこういった問題が出てきてるわけですけれども、これはよっぽど確かな見通しに基づいて確かな財源手当てを考えていかないというと、思いどおりの、ほげたんだらけの道路だったり、場合によっては事故につながりかねないというようなことも想定されるわけですけども、そういった具体的な計数というものを現時点でつかんでらっしゃるのかどうか。
次に、道路維持費についてお答えいたします。道路維持費は市道の草払い、街路樹の管理、側溝清掃、舗装改修などを行う費用であります。増減については、道路補修作業員の社会保険料が減額になったことによるものです。要望箇所に対する充足率は、要望は多種多様なため、一概に数値であらわすことはできません。なお、平成22年度要望箇所は120件であります。 次に、住宅費についてお答えいたします。
このいさジュニア検定と申しますのは、小学校の3・4年生で使用します『のびゆく伊佐市』という社会科の副読本がございますけれども、これを公式テキストとしての問題を作成して、それを試験を実施して検定していくものでございます。
そこで今,私が先ほど2番目に質問しました,数字が3年,5年計画で大分減少していくというような問題,目に見えてきているわけですよね。
先ほど市長のほうから、この問題に関しては、まだあくまでも予測だというような考え方の中で、しかし大きな問題であるので、本市以外にも、もう大隅半島を含めた形でこのことに関しては取り組んでいく。
街並み景観の向上や道路環境保全のために,主に幹線道路や市街地において街路樹が植栽されております。また,樹木選定につきましては,主に道路整備にあわせて当時の市や町の木や県の木,あるいは地元からの要望を受けての街並み景観を考慮した樹木など,その時々の実情を勘案しながら選定しております。
このような中で,本市としても林業の持続的な発展のために作業道路網を整備し,搬出コストを下げることが大事ですが,いただいた資料から見ると,管内で一番進んでいる湧水町が1ha当たり12.7mの道路網ということになって,本市は9.9m,また目標林道密度が計画に対しまして湧水町が84%,本市は57%となっていますが,本市は本年度,23年度計画はどのようになっておりますでしょうか。
あと,降灰の人体への影響だとか,霧島の水源の問題だとか,その降灰の除去,収集の方法,生活道路の管理,要介助者,医療機関・福祉機関の移動の関係,そこら辺もたくさんありますけれども,今回は後の皆様に託したいと思います。それでは,少し教育関係に入りますけれども,今周辺の小・中学生は,県の建設業組合の皆様からいただいたヘルメットを着用し,通学をしています。
住宅地域として開発された武岡地区内には主要幹線道路が数本通っているだけで、一歩その脇の住宅街に踏み込むと、生活道路が網の目のように通っていますが、その生活道路も近隣住民に利用されるのみでほとんど自動車が通ることもなく、このような環境の中で騒音の音源となり得るものは、隣の家からの音や時折通過する自家用車のみで、騒音の発生要因はほとんど住民の周辺にはなく、静寂さが特性として生み出され、それが武岡地区の売
次に、国が平成二十五年度末に工事完了予定で整備を進めております国直轄事業の臨港道路橋梁(C)の進捗状況とスケジュールについてお聞かせください。 あわせて、橋梁(C)の完成後の金属団地内の市道の交通量が増加すると推測されますが、歩行者や車などの道路利用者のために、信号機や歩道設置などの安全対策が必要となってくると思われます。