姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
お答えとしては隼人道路の4車線化が進んでいるのでそちらで対応ということでございましたけれども、隼人道路は加治木インターチェンジから隼人西までですと片道110円でございます。1日往復220円ですので、月20日程度勤務する方が毎日渋滞を回避するために隼人道路を利用すると月額約5,000円ぐらいの額になってしまいます。
お答えとしては隼人道路の4車線化が進んでいるのでそちらで対応ということでございましたけれども、隼人道路は加治木インターチェンジから隼人西までですと片道110円でございます。1日往復220円ですので、月20日程度勤務する方が毎日渋滞を回避するために隼人道路を利用すると月額約5,000円ぐらいの額になってしまいます。
また、自治会の、それぞれの自治会の境界につきましては、例えば、道路、河川、水路、そういったもので、自治会の境界がはっきりしているところは、地図上に落とすことも非常に容易であります。
一度あったのは、道路より背丈が伸びて視界が悪いといったときに伐採をしたという経緯はございますけども、またその辺は状況を確認しながら、検討を進めてまいりたいというふうに思っております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) やはり衛生上とか、やっぱりそういう問題があるときは、極力本当監視するなり、ごみ等が網等にかかっていたときには撤去するような形を今後もやってもらいたいと思います。 次に行きます。
また、多胎児については、保護者等が身体的・精神的な負担や経済的な問題等を抱える場合も少なくないことから、多胎児ならではの課題への対応も重要であると考えております。 多胎児支援の具体策として、妊婦健康診査の追加受診にかかる費用の一部を助成する、多胎妊婦の妊婦健康診査支援事業やミルク購入にかかる費用を助成するミルク助成事業を行っております。
次に、同システムの導入により、あいばすの遅延などの運行状況の確認が可能になるとのことであるが、あいばすを運行する地域において遅延が発生する状況はあまりないのではないかと思料することから、遅延がどの程度あるものか伺ったところ、30分以上の遅延については、令和元年度4件、2年度2件、3年度4件となっており、理由としては車両故障が最も多く、その他、事故や道路渋滞となっている。
繊細な問題でもあります。また病院との連携とか、県の事業ではありますが、姶良市も対応してこれを予算化しているということで、医療機関との連携であるとか、またご本人たちの下に着実に情報が届きますように、申請をされますように、この周知と広報についてどのようにお考えかお尋ねをいたします。 2点目の学校給食施設整備事業についてお尋ねいたします。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 私も独自に調査する中でこれは鹿児島市だけではなくて全国で起きている問題だということが分かりました。その原因は年金機構の対応に問題があることが分かりました。
あいばすの運行事業者から報告があった事故等による30分以上の遅延件数は、令和元年度、4件、2年度、2件、3年度、4件で、その他の天候や道路事情等により生じた30分未満の遅延については把握しておりません。
生徒指導の充実を目指すため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置などにより、児童生徒の悩みへの相談対応、いじめ・不登校や問題行動等の未然防止、早期発見・早期対応を引き続き図ってまいります。
・伝統行事などコロナ禍で後継者問題など大変だと聞く。予算が出ている事業は、コロナ禍でもひと工夫して執行してほしい。 などの意見がありました。 その後、予算全体に対する自由討議を行い、出された意見は以下のとおりです。・扶助費など、これまで補正予算で対応していた事業が、今回大幅に増額した予算が組まれている。優先順位を定め、必要のあるものに予算をつけていると評価できる。
次に、今年の1月14日に開催されました議員研修会で鹿児島市シティプロモーションアドバイザーの松山良一氏から、「コロナ後の都市戦略と観光」というテーマで問題提起をいただきました。問題提起は多岐にわたっていましたが、コロナ後の観光として、1つに受入れ環境の整備、2つに質の高い観光の必要性が強調されました。
事業所税は、事業所等の床面積や従業者の給与総額を課税標準として人口30万人以上の都市等が課す目的税であり、道路や駐車場、公園、水道などの整備に活用されております。 以上でございます。 [長浜昌三議員 登壇] ◆(長浜昌三議員) 答弁いただきました。 事業所税は人口30万人以上の都市等が課す目的税で、道路などのインフラ整備に活用されているとのことであります。
市民の皆さんの声は、県の総合体育館とサッカー等スタジアムを県と市が別々に建設することに対する素朴な問題を感じているのです。2つの大型類似施設を県と本市が同じ時期に同じような場所に税金を使って建設する目的や経済効果、まちづくりの問題や財政負担、さらには、天文館への回遊状況、両施設のコストパフォーマンスなど、県と市が一緒に検討したらいいのではないか、そのような声を聞きます。
次に、本市の幹線道路整備計画について伺います。 本市においては、第六次鹿児島市総合計画において、全ての人が安心して快適に利用できる道路環境の整備への取組として、幹線道路ネットワークの整備や安心安全な道路空間の整備等を進めていくこととされております。 そこで第1点、幹線道路整備における第7次計画の内容及びこれまでの取組状況。 第2点、次期計画の策定における観点。 第3点、今後の取組について。
また、現時点まで市当局がそのことを知らなかったことが明らかになったが、このことはこれまで県施行事業に係る負担金の問題点を指摘してきたとおり、明細も示されない中での形式上の負担金協議になっていると言わざるを得ないこと。
過去にも数件交通事故が発生しており、道路構造に問題があるのではないかと思われます。新庁舎建設に併せて周辺道路整備が必要と考えますが、どのように考えておられるか伺います。 ◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えをいたします。 現在、新庁舎建設の中で、ちょうど昨日事故のありました交差点等につきましても事故が多いというような情報はいただいております。
例えばインフラ整備で、何回も同僚議員も質問しておりますが、宮島線の高速の下、2連ボックス化、あるいは錦原線の延長とか、あるいは中部横断道路とか、そういうのなんかはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎建設部長(松里智一朗君) お答えいたします。 今、宮島線のお話ですとか、中部横断道路のお話とかございました。
・収支計画の科目設定の問題でもあるが、利用団体が人件費を含めた形で指定管理を申請するのは違和感が残る。・特殊な競技とは言わないが、ある程度限られた人が利用する施設であり、公募による指定管理が適しているのか今後は検討してほしい。 各福祉施設について。・地域ニーズを探るのに意見箱などで市民の声を聞くのはよい取組だと思うが、行政としてもそれを一緒にチェックする必要がある。
◎産業局長(有村浩明君) 関連店舗棟につきましては、以前は3棟に分かれておりましたが、市場内の車両動線に配慮し、港湾道路側に集約して設置いたしました。