姶良市議会 2020-02-17 02月17日-01号
かえりみれば、平成19年4月に旧姶良町議会議員として初当選以来、町政発展のため議会活動に邁進され、合併後も姶良市発展のため、明るく住みよいまちづくりにご尽力されてこられました。 本村議員は、温厚誠実、品行方正にして清廉潔白な性格を身上とし、物事に積極的に取り組む行動力の持ち主であり、卓抜なる意見、実行力と指導力を発揮し、広く市民から信頼を得ていました。
かえりみれば、平成19年4月に旧姶良町議会議員として初当選以来、町政発展のため議会活動に邁進され、合併後も姶良市発展のため、明るく住みよいまちづくりにご尽力されてこられました。 本村議員は、温厚誠実、品行方正にして清廉潔白な性格を身上とし、物事に積極的に取り組む行動力の持ち主であり、卓抜なる意見、実行力と指導力を発揮し、広く市民から信頼を得ていました。
ご指摘のとおり、本市には、姶良市管工事業協同組合、加治木町管工事組合、蒲生町管工事組合の3つの組合があり、現在まで合併には至っておりません。合併については、これまでも意見交換会など、機会あるごとに担当職員の方からお話させていただいているところでありますが、合併する場合、法人化された姶良地区の組合への統合となり、そこには複雑な事情があるようです。
トップバッターで許可をいただきました池島町の和田里志でございます。 本日は、強い台風が最も近づいている中、避難されている皆様方、対応に当たっておられる皆様方には、議会どころではないかもしれませんが、市長、議長の判断のもと、しっかり取り組んでまいることを申し上げ、質問をいたします。
総務費、蒲生総合支所費50万円の補正は、中央B地区公民館の宮脇、辻上、辻下、後田上、後田中、後田下の6自治会が合併したことから、自治会合併統合補助金を交付するものです。合併後の新しい自治会の名称は、中央B地区自治会です。財源は一般財源です。 当班では、事前に提出された各課の審査資料を中心に事業ごとに意見を出し合い、以下の2つの事業について論点を抽出しました。
それから、さつま町は2.3円足して全体で10円で引き取っているという状況があります。姶良市も結構、薩摩川内市に次いで、あるいはさつま町に次ぐかもしれませんが、結構県内では竹林の面積がたくさんあります。それをもう少し整備してもらうには、少なくとも1円、あるいは1円30銭、補助額をふやすという検討はできないものか、お伺いします。 ◎農林水産部長(海老原経記君) お答えします。
環境にやさしく、豊かな自然と共生調和をする町という視点からも確かな一歩が印される。 市民一人ひとりの健康と医療費抑制のために各種予防事業が拡充される。
これは、私は実際、加治木町にございます幸和寮というのをはじめて知りまして、姶良町の場合は、中身について全然わからないわけです。そこでお尋ねいたします。 児童福祉である幸和寮は、いつから維持管理されているのか。そして、入所者の状況は何人で、母親的なものと児童的なものがいらっしゃると思いますが、その人数。それと職員の状況。そして、入所費はどのくらい負担するのか。 それと、県内に何カ所あるのか。
市といたしましては、3町商工会が合併した場合の効果として、3町商工会での統一的な事業展開や事務の効率化が図られるなどが考えられます。 3点目のご質問についてお答えいたします。 加治木町商工会北側の空き地を新たに市で購入し、商工会駐車場として使用することにつきましては、3町商工会への補助のあり方は、市の支援策として公平であるべきと思いますので、難しいと考えております。
答弁、旧町のときから行政連絡員の制度はありましたが、それぞれ手当に差異がありました。同じ仕事をしていただいているのでそれを統一したいと考えています。23年度は行政連絡員報酬を検討、24年度統一、地域コミュニティ補助金については25年度統一を考えております。 財政課では、質疑、地方交付税の増額の理由と合併前の3町の交付税額の合計はどれくらいか。