霧島市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第3日目12月 2日)
春山緑地公園から県道60号の国分霧島線を結ぶ市道止上4号線については,県営農免農道整備事業において整備され,県道取付け部分の角切や通行に必要な幅員は確保されております。 ○保健福祉部長(西田正志君) 1問目の障がい者福祉政策についての1点目にお答えします。
春山緑地公園から県道60号の国分霧島線を結ぶ市道止上4号線については,県営農免農道整備事業において整備され,県道取付け部分の角切や通行に必要な幅員は確保されております。 ○保健福祉部長(西田正志君) 1問目の障がい者福祉政策についての1点目にお答えします。
3点目、この市道を一旦格下げし、関係部局と協議し触田・春花線を林道に、触田・芦刈線を農道として整備する考えはないか、お伺いいたします。 4点目、触田・春花線は過去に整備計画がなされたと記憶しています。費用対効果を考えた結果、断念した経緯があります。整備計画ができなかった理由をお示しください。 5点目、触田・芦刈線は、道路下が田んぼになっております。
私ども農林水産部では耕作地にかかる農道的里道、それから、林務のほうでは山に関係してきます林道的里道、それから、今議員がおっしゃられる住宅が張りついたような生活に伴う生活的里道というのがございます。
7月豪雨災害により被災した道路や河川、農道等の復旧については、国の災害復旧事業を活用する道路、河川46件、全ての災害査定が終了し、約7割が工事に着手しているほか、農地、農道等の農業用施設についても、年内に災害査定が終了する予定であり、順次発注してまいります。
災害復旧費の農地等災害復旧費は,台風10号及び大雨により被災した頴娃地域7地区,知覧地域8地区,川辺地域22地区の農道並びに農地,農業用施設,林道等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費は,台風10号及び大雨による市道27か所の倒木等の除去作業,並びに台風10号により破損,倒伏した市内23か所の道路反射鏡の補修に要する経費のほか,9月11日から12日の大雨により崩壊した,諏訪運動公園の法面
本案は、7月の豪雨により被害を受けた、市道・農道・林道等の災害復旧に要する経費であり、去る7月29日に専決処分をされたものです。 歳入歳出予算の総額にそれぞれ10億4,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を665億3,428万9,000円とするものであります。 続きまして、議案第77号令和2年度鹿屋市一般会計補正予算(第7号)について申し上げます。
5点目は、市道及び農道の維持管理についてであります。 (1)は、平成20年ごろだったと思いますが、地区からも町内会からも積極的な要望をしていなかった市道田淵雪松線の一部、工事の着手時に交わされた残りの延線事業着手についてです。何年待てば終えられるのか。前向きな回答をお示しください。 (2)は、旭原町の事案からです。
そうすると、やはり空き地、空き家、そして、今おっしゃったように、耕作放棄地など、言えば、後々農道等の管理、そういったところをやっぱり町内会で管理をしていくには、すごく苦労するところだと思っております。そこら辺について、鹿屋市としては、愛護事業、そういったことでされているんですけども、実際にそこに動く人間という、地域の方々というのは少なくなっているのに対してはどのようにお考えですか。
清和地区の冠水防止対策に係るこれまでの取組としましては、農道の拡幅に伴う側溝の新設や一部改良のほか、冠水対策調査などを実施しております。一部の区間においては、これらの整備により道路冠水の解消が図られているものと考えております。 冠水の要因としては、市街化区域への編入などにより、雨水貯留機能を有する農地の宅地化が進んだことや耕作者の減少による用水路の管理不足などが考えられるところでございます。
(2)復旧が今年度中に終わりそうにない道路についてですが、公災件数は市道が38件、農道が7件であり、そのうち市道30件、農道7件については、次年度への繰越となる予定で、完成は令和3年5月から8月頃を見込んでおります。
被害の多かった地区は郡山・喜入地区で、農道の路肩決壊や水路の閉塞、農地ののり面崩壊などが発生しております。また、農作物の被害面積は11ヘクタールで、被害額は約440万円でございます。水田への土砂流入による水稲の倒伏や喜入地区ではオクラの傷果などが見られたところでございます。
土地形質変更による出水の被害、工事車両の農道無断使用によるコンクリート舗装の路肩破損、太陽光パネルの熱反射等の被害、敷地排水未処理による雨水浸透が原因で敷地境界ブロックの崩落及び土砂の流出、敷地内の雑草や竹の適切な維持管理がなされていない、などが実際起きております。これらの状況において、いずれも被害者が対処を余儀なくされ、困惑されております。
本市においては、市道や農道などの道路や河川で約500件の被害が発生しましたが、事業者等の迅速な対応により、既に8割程度は対応済みとなっております。 なお、道路や河川、農地等の被害については、激甚災害の指定による国の支援策も講じられることとなっており、未復旧箇所についても、今後、国の査定を受けて、早期復旧に努めてまいります。
また,災害復旧事業の採択要件に該当しない公共性の高い排水路,農道等の農業用施設の復旧については,市の単独予算で対応しておりますが,農地災害につきましては個人の財産であることから,所有者にお願いしているところでございます。 次に,質問1の(2)河川内の阻害物除去について。 河川内の阻害物は河川の流れを阻害し,災害発生の原因となることから,その除去は重要と考えております。
さて,私は先に通告してありました入会林野整備事業と市道及び農道の管理について質問いたします。 まず,入会林野整備事業について質問しますが,入会林野整備事業のこれまでの各整備組合の進捗状況と今後の方針を伺います。 次に,市道及び農道の管理についてでありますが,市道及び農道の路側に土砂が堆積し,雑草が繁茂し,道路幅員が狭くなっている箇所があります。
それから、農政関係の施設の関係ですが、今分かっている現在で、水路が20件、農道が14件、橋梁が1件、それから水田、田んぼが流出したとか埋まったとか、そういうのが300件、畑が1件、今のところの概算被害で、これも農業施設の部分が4億2,000万円程度と、今のところ概算で上げてあります。 そのほかにも、まだ未調査分等も出てまいりますので、もうちょっと増えてくるのかなというふうには思っております。
主な質疑では,「この基盤整備が終われば,農道として格付けされるのか」との質疑に,「農道台帳に登載され,農道として管理されていく」との答弁。「状況が変われば,市道認定するという考えはないか」との質疑に,「土地利用の状況にもよるが,市道認定の要綱に当てはまれば,市道になっていくことも考えられるが,今の社会情勢では,農道として地元の方に管理していただくことを考えている」との答弁。
農業生産基盤の整備につきましては、農家の経営規模にかかわらず水田の区画整理や農道などの整備を通じて農業経営の安定が図られるよう努めているところでございます。 水田は、農業生産の場としてだけではなく、国土保全や自然環境の保全などの機能を有しております。稲作は、通常4月上旬から水田を数回耕うんし、土づくりを行うなどの作業を経て、田植は6月中旬から下旬にかけて行われております。
市単独事業の土地改良事業補助金は,農業生産力の向上を図るため農道,排水路,用水,農地整備などの土地改良事業を行うものに対して補助金を交付するものでございます。この事業の実施基準は,受益面積が0.1ヘクタール以上及び受益者2名以上で,事業費は10万円以上とし,その2分の1以内を補助するものでございます。 以上となります。
側溝もなかったのに、左側にはえらい側溝がついている農道になっています。ちゃんと、私が何か住所間違えたかなと思って調べたら、ちゃんと正しいところ、細山田5,000番台の番地だと。そして写真に写っているのは、これ500メートルは離れている細山田6,000番台です。写真御覧になりましたか。 ◎建設部長(西小野孝君) ミラーの件でございましたら、写真、確認をしております。