666件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2020-12-01 12月01日-03号

3点目、この市道を一旦格下げし、関係部局と協議し触田・春花線林道に、触田・芦刈線農道として整備する考えはないか、お伺いいたします。 4点目、触田・春花線は過去に整備計画がなされたと記憶しています。費用対効果を考えた結果、断念した経緯があります。整備計画ができなかった理由をお示しください。 5点目、触田・芦刈線は、道路下田んぼになっております。

南九州市議会 2020-09-29 09月29日-05号

災害復旧費農地等災害復旧費は,台風10号及び大雨により被災した頴娃地域地区知覧地域地区川辺地域22地区農道並びに農地農業用施設林道等復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費は,台風10号及び大雨による市道27か所の倒木等除去作業,並びに台風10号により破損,倒伏した市内23か所の道路反射鏡の補修に要する経費のほか,9月11日から12日の大雨により崩壊した,諏訪運動公園の法面

鹿屋市議会 2020-09-28 09月28日-05号

本案は、7月の豪雨により被害を受けた、市道農道林道等災害復旧に要する経費であり、去る7月29日に専決処分をされたものです。 歳入歳出予算総額にそれぞれ10億4,900万円を追加し、歳入歳出予算総額を665億3,428万9,000円とするものであります。 続きまして、議案第77号令和2年度鹿屋一般会計補正予算(第7号)について申し上げます。 

鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

5点目は、市道及び農道維持管理についてであります。 (1)は、平成20年ごろだったと思いますが、地区からも町内会からも積極的な要望をしていなかった市道田淵雪松線の一部、工事着手時に交わされた残りの延線事業着手についてです。何年待てば終えられるのか。前向きな回答をお示しください。 (2)は、旭原町の事案からです。

鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号

そうすると、やはり空き地、空き家、そして、今おっしゃったように、耕作放棄地など、言えば、後々農道等の管理、そういったところをやっぱり町内会管理をしていくには、すごく苦労するところだと思っております。そこら辺について、鹿屋市としては、愛護事業、そういったことでされているんですけども、実際にそこに動く人間という、地域の方々というのは少なくなっているのに対してはどのようにお考えですか。

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

清和地区冠水防止対策に係るこれまでの取組としましては、農道の拡幅に伴う側溝の新設や一部改良のほか、冠水対策調査などを実施しております。一部の区間においては、これらの整備により道路冠水の解消が図られているものと考えております。 冠水の要因としては、市街化区域への編入などにより、雨水貯留機能を有する農地宅地化が進んだことや耕作者の減少による用水路管理不足などが考えられるところでございます。

伊佐市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 2020年09月04日開催

土地形質変更による出水の被害工事車両農道無断使用によるコンクリート舗装路肩破損太陽光パネル熱反射等被害敷地排水未処理による雨水浸透原因敷地境界ブロックの崩落及び土砂の流出、敷地内の雑草や竹の適切な維持管理がなされていない、などが実際起きております。これらの状況において、いずれも被害者が対処を余儀なくされ、困惑されております。  

鹿屋市議会 2020-09-04 09月04日-01号

本市においては、市道農道などの道路河川で約500件の被害が発生しましたが、事業者等の迅速な対応により、既に8割程度対応済みとなっております。 なお、道路河川農地等被害については、激甚災害の指定による国の支援策も講じられることとなっており、未復旧箇所についても、今後、国の査定を受けて、早期復旧に努めてまいります。 

南九州市議会 2020-09-02 09月02日-02号

また,災害復旧事業採択要件に該当しない公共性の高い排水路農道等の農業用施設復旧については,市の単独予算対応しておりますが,農地災害につきましては個人の財産であることから,所有者にお願いしているところでございます。 次に,質問1の(2)河川内の阻害物除去について。 河川内の阻害物河川の流れを阻害し,災害発生原因となることから,その除去は重要と考えております。

南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号

さて,私は先に通告してありました入会林野整備事業市道及び農道管理について質問いたします。 まず,入会林野整備事業について質問しますが,入会林野整備事業のこれまでの各整備組合進捗状況と今後の方針を伺います。 次に,市道及び農道管理についてでありますが,市道及び農道の路側に土砂が堆積し,雑草が繁茂し,道路幅員が狭くなっている箇所があります。

伊佐市議会 2020-07-20 令和2年第2回臨時会(第1日目) 本文 2020年07月20日開催

それから、農政関係施設関係ですが、今分かっている現在で、水路が20件、農道が14件、橋梁が1件、それから水田田んぼが流出したとか埋まったとか、そういうのが300件、畑が1件、今のところの概算被害で、これも農業施設部分が4億2,000万円程度と、今のところ概算で上げてあります。  そのほかにも、まだ未調査分等も出てまいりますので、もうちょっと増えてくるのかなというふうには思っております。

霧島市議会 2020-06-25 令和 2年第2回定例会(第3日目 6月25日)

主な質疑では,「この基盤整備が終われば,農道として格付けされるのか」との質疑に,「農道台帳に登載され,農道として管理されていく」との答弁。「状況が変われば,市道認定するという考えはないか」との質疑に,「土地利用状況にもよるが,市道認定の要綱に当てはまれば,市道になっていくことも考えられるが,今の社会情勢では,農道として地元の方に管理していただくことを考えている」との答弁

鹿児島市議会 2020-06-18 06月18日-05号

農業生産基盤整備につきましては、農家の経営規模にかかわらず水田区画整理農道などの整備を通じて農業経営の安定が図られるよう努めているところでございます。 水田は、農業生産の場としてだけではなく、国土保全自然環境保全などの機能を有しております。稲作は、通常4月上旬から水田を数回耕うんし、土づくりを行うなどの作業を経て、田植は6月中旬から下旬にかけて行われております。

南九州市議会 2020-06-18 06月18日-03号

市単独事業土地改良事業補助金は,農業生産力の向上を図るため農道,排水路,用水,農地整備などの土地改良事業を行うものに対して補助金を交付するものでございます。この事業実施基準は,受益面積が0.1ヘクタール以上及び受益者2名以上で,事業費は10万円以上とし,その2分の1以内を補助するものでございます。 以上となります。

鹿屋市議会 2020-06-15 06月15日-02号

側溝もなかったのに、左側にはえらい側溝がついている農道になっています。ちゃんと、私が何か住所間違えたかなと思って調べたら、ちゃんと正しいところ、細山田5,000番台の番地だと。そして写真に写っているのは、これ500メートルは離れている細山田6,000番台です。写真御覧になりましたか。 ◎建設部長西小野孝君) ミラーの件でございましたら、写真、確認をしております。