霧島市議会 2021-02-25 令和 3年第1回定例会(第4日目 2月25日)
昨年11月9日の現地確認後,同月17日に職員2名及び警察官2名で原因者に対し廃棄物を速やかに撤去するよう指導しましたが,いまだ完了していないようですので,今後も引き続き指導してまいります。 ○保健福祉部長(西田正志君) 4問目の子育て日本一の公約についてお答えします。
昨年11月9日の現地確認後,同月17日に職員2名及び警察官2名で原因者に対し廃棄物を速やかに撤去するよう指導しましたが,いまだ完了していないようですので,今後も引き続き指導してまいります。 ○保健福祉部長(西田正志君) 4問目の子育て日本一の公約についてお答えします。
今,この情報というのが教育委員会に行った先,警察官,道路管理者,PTAなどで組織する霧島市通学路安全推進会議で情報を共有してくださるということなんですけれども,実際,そこに出した情報がどうなったかというのが,我々保護者にはおりてこないんですよ。
警察官は,生存者の救出,救助,遺体の身元確認,交通規制等の業務があることから,治安体制が平時に比べ手薄になり,混乱に乗じた窃盗団が外から入り込むことも多々あるようです。せめて避難所は安心して過ごせるように警備会社に24時間警備してもらえるよう,平時に契約を結ぶことはできないでしょうか。4,市の職員は,災害初動期は国や県との連携,支援の受入れなど多忙を極めます。
警察が目の前にあるから,そこで出してもらえばいいと思われるかもしれませんが,相談者は,聴かれたことに理路整然と答えられなかったり,男性の警察官だと恐怖心が出てきたり,言いにくいことをしゃべらないといけなかったり,書類をたくさん書かなければなりません。想像以上に大変なのです。配暴センターは許認可や審査は要りませんということが,この右側のほうに書いてあります。
警察官OBの専門相談員が常駐され,子供さんや保護者の方々のいじめ問題に対する悩みを聴いたりということでしたけれども,これは現在,何名でされていらっしゃるんですか。 ○学校教育課長(河瀬雅之君) いじめ相談員は現在1名配置しているところでございます。 ○15番(新橋 実君) 霧島市も非常に広いわけです。
警察官も見れば分かりますよ,交通量がすごいなというのが。そこら辺はどう考えるとういことです。やっぱり終わってから調査をするのですか。 ○安心安全課長(有満孝二君) 霧島警察署のほうに御確認をさせていただいたところでは,一応,道路,橋梁の開通がなされて交通の状況を見た段階で,交通量調査はさせていただくということでございました。
ところが,パトロールに来た警察官が困り顔で,「誰が体育館を開けたんですか。」地震後,十分な安全確認をしないまま体育館を使うのは危険だという指摘だった。しかし,高齢者や子供たちの不安の表情を見ると,外に出てくれとは言えなかった。
また,警察官やメディアセンター職員などを活用して,家庭教育学級や保護者向けの教育講演会において,スマートフォン・携帯電話のフィルタリング設定を説明するなど,インターネットトラブルの防止に向けて啓発を行っておりますが,今後も継続して啓発活動に取り組んでまいりたいと存じます。 ○9番(有村隆志君) それでは,順次,質問をさせていただきます。
その他,学校勤務の経験者,あるいは警察官のOBなどを想定している」との答弁。「所掌事務の中のいじめ防止などのための調査研究などは,定期的に年に何回くらい開かれる予定か」との質疑に,現段階では年に1,2回程度と考えている」との答弁。「子供の定義は,高校生まで入れてよいか」との質疑に,「ここでは小学校・中学校・高等学校,それと幼稚部を除く特別支援学校生という形で定義されている」との答弁。
報道で御存じの方も多いかと思いますが,その際に,渋谷駅前のスクランブル交差点でのDJポリスと呼ばれる警察官のマイクアナウンスが,ネット上で話題になっておりました。私も拝見しておりました。「サポーターの皆さんは12番目の選手です。ルールとマナーを守って今日の喜びを分かち合いましょう。フェアプレーでお願いします。怖い顔をしているお巡りさんも,心の中では実は喜んでいるんです。
また,この差については,警察やその警察官の判断にゆだねられているとなっております。 ○9番(池田綱雄君) 今の状況で自転車道でない歩道を自転車が通った場合の罰則,警察は取り締まりをするんですか。または罰則,罰金とかありますか。 ○安心安全課長(中馬吉和君) 現在の規則の中では,道路交通法の中で定めがございまして,まず通行方法に関する主なルールということで,車道通行の原則というのがございます。
その中でまず一つ目が,鹿児島県警としては警察官の人数自体に変更はないということでございます。その中でこの再編整備基本計画ができておりますけれども,この再編整備基本計画の副題が,鹿児島県警察における地域警察の体制強化に向けた整備計画であるということが書いてございます。
その直後でもあり,本日は警察官の方2人一緒になってパトロール,交通指導をしていただきました。ありがとうございます。この庁舎は,日ごろ私は思ってるんですが,安全対策といった面では各方面,この議会棟を含め行政棟,そしてシビックセンター,多目的ホール,公民館すべての建物が一緒になっておりますので,どこからでも入ってこれる。これをひとつ教訓にして,また取り組んでいただきたいと思います。
学校の先生でありましたりとか,警察官でありましたりとか,銀行員さんでありましたりとか,結構短い期間で移られていかれる方がいらっしゃると思うんです。
ところで,本年度から全県的に地域ぐるみ学校安全体制推進事業が実施されておりますが,本市におきましても警察官OBによるスクールガードリーダーを各小学校に配置し,児童等の登下校時の安全確保に努めたり,不審者侵入時に盲点となる場所や避難経路等について指摘をしていただいたりしているところでございます。
自分は警察官に追われているとか,見る人が全て警察官に見えるとか,どこからとなく人を殺せと命令されているなど,見る人全てが敵という幻覚を感じるようになります。こうして覚せい剤は,乱用者を廃人にするだけではなく,何の関係もない一般市民をも巻き添えにする危険を持っています。これが覚せい剤の恐ろしさでございます。次に,大麻・マリファナです。