鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
◎観光交流局長(小倉洋一君) お答えいたします。 本市の観光につきましては、県の観光動向調査によると、令和2年の本市宿泊客数が対前年比52.4%とほぼ半減となるなど、新型コロナウイルス感染症の影響により大変厳しい状況が続いていると考えております。
◎観光交流局長(小倉洋一君) お答えいたします。 本市の観光につきましては、県の観光動向調査によると、令和2年の本市宿泊客数が対前年比52.4%とほぼ半減となるなど、新型コロナウイルス感染症の影響により大変厳しい状況が続いていると考えております。
商工観光部長,この地域が商業業務地として,まちづくりが進んだ場合にどのような効果が得られると思いますか。 ○商工観光部長(谷口隆幸君) 商工サイドのまちづくりを進めている上では,いろんな問題はあるかとは思うんですけれども,やはりまちづくりというのはいろんな手法があるかと思います。
1問目の観光行政について,新型コロナウイルス禍において,観光業,特にホテル・旅館・観光施設等は大変な痛手を受けています。その現状と対応策・支援策についてお伺いします。1点目に,ホテル・旅館・観光施設の直近3年間の利用者等の推移をお示しください。2点目に,霧島国際ホテルの閉館が発表されました。何名ぐらいの従業員の方が対象となっているのか。
△産業観光企業委員長報告 ○議長(川越桂路君) 次は、産業観光企業委員長の審査報告を求めます。 [産業観光企業委員長 松尾まこと君 登壇] ◆産業観光企業委員長(松尾まこと君) 産業観光企業委員会に付託されました議案10件について、審査の結果を報告いたします。
○26番(宮内 博君) 先ほど申し上げましたように,温泉を現在利用している霧島市の命綱である観光事業にとっても,大変大きな影響を与える,そういうことにつながりかねない問題だというふうに思います。委員会でも議論をするということになると思いますけれども,この専門部会については事業者とは完全に独立した機関になるように,そこのところを強く求めて,次の質疑に入りたいと思います。
観光業の振興につきましては,昨年7月から実施している修学旅行を対象とした独自の助成事業を継続するとともに,新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら,適切かつ効果的な観光客誘客事業等の実施に努め,コロナ禍により大きな影響を受けている観光関連産業の活性化を図ってまいります。
次に質問3,観光振興に係る支援策について。 観光においては,全国的に人の移動が制限され,国内旅行が自粛された時期もあり,本市の今年度の観光入込客数は,10月末現在で対前年比マイナス65%と大幅に減少しております。一方,国のGoToキャンペーンなどが実施され,秋以降,観光客の動きがやや持ち直した感も見え始めております。
私としましては,このコロナ禍においても,国や県による事業や観光需要の動向を踏まえながら各種事業を展開してきたところであり,今後においても,国内外の観光動向を注視しつつ,観光協会などの関係機関と連携しながら,本市への観光客誘客及び観光関連産業の景気浮揚に効果的な事業を推進してまいります。 ○商工観光部長(谷口隆幸君) 次に,3点目のイにお答えします。
さて,ここの場所の安全対策,非常にちょっと危ないところがございまして,観光客,特にこの開花時期というのは集中して多いところでもございます。
近くにはリニューアルオープンした龍門滝温泉や龍門滝、龍門司坂など、多くの観光資源が点在しています。このような観光地域にあって空き住宅は景観を損ねています。住宅地の一部を取り壊し、観光客や温泉客の駐車場として整備する考えはないかお伺いいたします。 あとは一般質問席から質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 上村議員のご質問にお答えします。
そこで、私もちょっと景観が悪いというのを聞いてましたので、たまたま行ってまいりましたら、やはりあそこは観光客もいらっしゃると。観光客の人から、景観が悪いということで苦情が出てます。私もあの高台のほうから見ましたら、まあ実際行って、もう何ていうんですか。もう冷蔵庫とか、何やかんやもう無造作に置いてある状態が分かりました。
削減の取組をどのように行っているか」との質疑に,「ごみ分別アプリさんあ~るの広報に力を入れている。また,各飲食店に対して,食品ロスへの対応に協力していただくために,3010運動の三角柱を配り,お客様に宣伝してもらった」との答弁。「マイナンバーカードの発行件数が伸びていないが,どのように分析しているか」との質疑に,「国は,100%の交付を目指している。
◎観光交流局長(小倉洋一君) お答えいたします。 鹿児島ユナイテッドFCによりますと、喜入地域の活性化に資するため、トレーニング施設の地域住民への開放や交流イベントの開催のほか、地域内の空き家を若手選手の住居とするなどの検討をしているとのことでございます。 以上でございます。
①地域資源を生かした観光を取り巻く現状を示されたい。 ②本市の民間運営施設を示されたい。 ③新型コロナウイルス感染症の発生による地域観光の影響と変化について示されたい。 ④コロナ禍の観光の在り方及び終息後の取組を示されたい。 ⑤黒羽子観光農園の現状と今後の活性化策を示されたい。 以上、第1回目の質問といたします。
○商工観光部長(谷口隆幸君) 2問目のリノベーションまちづくり推進事業についてお答えします。本市では,令和元年度から,市内空き店舗等の遊休不動産の再生を担う人材を育成する,まちなかリノベーション推進事業を実施しています。
次に、本市観光を取り巻く状況と今後の対策について伺います。 本市では観光交流都市としての魅力の向上や効果的な情報発信、受入れ体制の充実など観光コンベンションのさらなる振興に取り組み、これまで以上に交流人口の拡大を図ることで地域経済の活性化につなげていくため、第3期となる観光未来戦略に基づき、市民、事業者、行政が一体となって様々な観光施策に取り組んできたところであります。
保 君 保健福祉政策課長 川 畑 信 司 君 生活福祉課長 山 元 幸 治 君 長寿・障害福祉課長 堀之内 幸 一 君 こども・くらし相談 野 崎 勇 一 君 健康増進課長 小 松 弘 明 君 センター所長 兼こども発達サポートセンター所長 耕 地 課 長 塩 屋 一 成 君 商工振興課長 池 田 豊 明 君 観光
次に、ウィズ・ポストコロナに対する観光振興についてお伺いいたします。 本市は、2021年度を終期とする第五次総合計画において、基本目標の1つに、にぎわい交流政策として、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちを掲げ、地域特性を生かした観光交流の推進や中心市街地の活性化による都市型観光の振興に取り組んできており、令和元年は外国人宿泊観光客数が49万3千人で過去最高であったとのことであります。