鹿児島市議会 2015-09-01 09月14日-04号
また、水陸両用バギーや救命ボート等を備えた津波・大規模風水害対策車両が全国的な配置を考慮し、北は苫小牧市消防本部、南は那覇市消防局など十五カ所に配備されております。 次に、総務省消防庁によりますと、噴石や火山れきの落下危険等が想定される中で活動できる車両はないとのことでございます。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
また、水陸両用バギーや救命ボート等を備えた津波・大規模風水害対策車両が全国的な配置を考慮し、北は苫小牧市消防本部、南は那覇市消防局など十五カ所に配備されております。 次に、総務省消防庁によりますと、噴石や火山れきの落下危険等が想定される中で活動できる車両はないとのことでございます。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
私は、北は苫小牧から南は熊本までの全国の二十六事業所の労働条件について、鹿児島の交通事業の嘱託労働者と比べてどうなのかということで、資料照会をするだけでなく北九州市などにも行って具体的に聞いてまいりました。 そういう点ではやはり嘱託職員の勤務時間、職務内容が正職員と同じ、もしくはそれに類似していると思われる公営交通の中で、しかもバス運転手の役割のその中の六割近くが嘱託運転手で占められている。
本年六月に発覚した苫小牧市のミートホープ社が、にせの牛ミンチ加工品を使用するなどした食肉偽装事件は、まだ記憶に新しいところであります。報道によりますと、同社のにせの牛ミンチが二十二の道府県の学校給食に使用されていたことが判明しているようです。
平成十五年は、北海道十勝沖地震に伴う苫小牧市出光興産の油タンク火災、栃木県黒磯市のブリヂストン工場火災、名古屋市の油タンク火災などの企業事故が多発しました。また、近年の社会環境の変化と都市化の進展、さらには建物の高層化や危険物、化学薬品等の流通の増大などにより、火災を初め救急事故やその他の災害も複雑多様化するとともに、その潜在的な危険性も一段と高まっています。
ことし三月議会では、苫小牧市で非核平和都市条例が可決されています。本市においても具体的な検討に入るべきと考えますが、見解をお示しください。 以上、お答えください。 [市長 赤崎義則君 登壇] ◎市長(赤崎義則君) 北森議員にお答えいたします。
その後、昨年五月に新たな委員の選任が行われて以来、都合十回の委員会を開催し、甲突川、稲荷川及び新川の河川改修状況、本港区などの港湾の整備状況、国道十号鹿児島北バイパス、東西幹線・南北幹線道路、九州新幹線鹿児島ルートの建設促進及び在来線踏切の改良状況等について各面から調査検討を行ったほか、苫小牧市の苫小牧港の状況、八戸市の東北新幹線の整備状況等について行政視察を行うなど、幅広い対応を図ってきたところであります
次に、いわゆる神戸方式の条例化等について何らかの論議がなされた自治体は、新聞報道によりますと高知県のほか苫小牧市、函館市、石垣市の四自治体でございます。 以上でございます。 ◎市民局長(永田哲夫君) 介護保険制度についてお答えいたします。 地域公民館や地域福祉館等で開催いたしました説明会等は、五月末現在で五十七回、参加総数は約三千七百人となっております。
それは実際は五百億円を投入した百億円の釣り堀として有名な福井港、仙台・石巻港湾整備、苫小牧東部開発、臨海副都心開発、東京湾横断道路、本州・四国架橋など数え上げれば切りがありません。こうして九〇年代に入ってからの公共事業費膨張の累積が百兆円、借金残高の伸びも百兆円となり、地方財政は危機に瀕しています。
ことしになって子供議会は苫小牧市、宮崎県日向市、大阪枚方市、福井市など全国津々浦々で開催され、県内でも二月に国分市で、八月には菱刈町などで開催されました。平成七年十一月十九日に開催されました舞鶴市子供議会に参加した、三笠小学校の下部花菜子ちゃんの「子供議会に参加して」の感想文を御紹介いたします。 「いろんなことが発見できよかった。