鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号
11月19日の閣議決定の通知において、軽費老人ホームなどの職員は含まれていないのか。 また、その後の老人保護措置費に係る支弁額等の改定についての通知があったようですが、この通知はどこから、いつの通知か。加えて、通知の概要もお示しください。 答弁を願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。 お触れの閣議決定における収入の引上げ等には軽費及び養護老人ホームの職員は含まれておりません。
11月19日の閣議決定の通知において、軽費老人ホームなどの職員は含まれていないのか。 また、その後の老人保護措置費に係る支弁額等の改定についての通知があったようですが、この通知はどこから、いつの通知か。加えて、通知の概要もお示しください。 答弁を願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。 お触れの閣議決定における収入の引上げ等には軽費及び養護老人ホームの職員は含まれておりません。
第3に、養護老人ホームや軽費老人ホームの職員は同補助金の対象外となっている理由と、両施設は介護職員の処遇改善と同様の水準での引上げを、老人保護措置費の支弁額等の改定により自治体が実施できるように普通交付税で措置されるようになっていることから、本市の対応をお示しください。 以上、それぞれ御答弁願います。
6点目に、老人措置費の養護老人ホームの措置に要する費用については、廃止した、いしき園の定員110人に対し、いしき園の入所者が転園した社会福祉法人経営の養護老人ホームの定員は60人であり、50人削減されている。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 約2,100人の施設入所者に負担増の影響があったとのことですが、これは特別養護老人ホームの定員総数の約7割に相当します。今回の改定は住民税非課税世帯の少ない年金収入を根こそぎ徴収する改悪にほかなりません。私は、このような利用者の負担増に対して、これまでも障害者控除対象者認定書による利用者の負担軽減について提案してきましたが、再度質問いたします。
◎市民局長(上四元剛君) 制度導入に当たっては、庁内会議等において情報共有を図るとともに、サービスの適用や制度周知等において連携を図ってきたところであり、行政サービスにつきましては、夫婦と同様の条件で軽費老人ホーム谷山荘への入居が可能になるほか、市立病院での病状説明の際の対応等が円滑になるものと考えております。 以上でございます。
また、4月12日から開始した本市の介護老人福祉施設の接種は今月中に終了する見込みとなっております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 当初の予定より遅れているようです。 次に、ワクチン予約と接種について、1点目、接種券を送付した65歳以上の市民の数とその予約率、接種率及びその評価。 2点目、8月以降に2回目の接種が予約できていない原因と対応。
[大園たつや議員 登壇](拍手) ◆(大園たつや議員) 日本共産党市議団を代表して、ただいま上程された63件の議案のうち、第137号議案 鹿児島市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件、第138号議案 鹿児島市特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件、第139号議案 鹿児島市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例一部改正の
第3は、高齢者施設の職員らに対して、積極的な検査を実施することを求めた厚生労働省の通達を受け、宮崎県は宮崎市と延岡市の有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅施設に勤める職員を対象に抗原検査を行うという報道がありますが、本市の認識を伺います。 以上、答弁を求めます。
2点目、現在、世帯全員が住民税非課税で年金収入が80万円以上の施設利用者の食費負担増の内容と、影響を受ける利用者数及びデイサービス等を利用する際の食費負担への影響を第3段階についてお示しください、 次に、特別養護老人ホームの整備計画、待機者解消のめど、多床室の確保について明らかにしてください。
令和 3年第1回定例会(2・3月) 議 事 日 程 第 3 号 令和3年2月24日(水曜)午前10時 開議 第1 第117号議案ないし第134号議案 第2 第135号議案 鹿児島市軽費老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件 第3 第136号議案 鹿児島市養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例一部改正
人型ロボットを導入している有料老人ホームを視察し、民間企業が開発提供する人型ロボット「ペッパー」の仕事ぶりを見て驚き、感動したのがきっかけでありました。 そのような中、本年9月14日から9月30日まで実証実験として案内ロボットが鹿児島市役所別館1階エレベーターホールと本館から別館への2階渡り廊下に設置されました。胸元にあるタッチパネルを操作すると音声と図で行く先を案内してくれるペッパーであります。
第1の点は、特別養護老人ホームの増設についてです。 1点目、直近の要介護度別の在宅待機者数と待機者解消のための大幅な整備計画の策定について。 2点目、生活保護法の指定を受けていない直近の施設数と解消のための指導について。 3点目、生活保護受給者の入所を保障するための多床室の整備について、それぞれ見解をお示しください。 答弁願います。
救護施設及び養護老人ホームの民営化に伴い、いしき園は廃止され、それぞれ民間の社会福祉法人の下で運営されることになりますが、民営化に伴い救護施設と養護老人ホームの定数は現行の170人から110人になり、60人分、35%の定数が削減されることになります。
第3に、喜入支所で申請できない国保税の減免、養護老人ホーム「喜入園」の入所申請、生活保護の申請などの住民サービスが利用できるように利便性の向上を図るべきではないか。 第4に、有料化したことにより利用者が大幅に減少している八幡温泉保養館の浴室使用料を元の無料に戻して活性化を図るとともに、館内食堂の早期の誘致を図るべきではないか。
第4点、今後増大する高齢者数に対応するための特別養護老人ホームなどの施設整備の考え方についてお聞かせください。 第5点、在宅介護の現在の支援策をお聞かせください。 第6点、在宅介護での問題として私が重要だと考えているのが、介護する家族のリフレッシュ対策であると思います。そこで、家族の身体的・精神的負担の軽減策をお聞かせください。
今月4日の地元紙の報道によれば、磯新駅設置推進協議会の総会で約6億円と試算される新駅整備費のうち、駅ホームなどの鉄道施設整備費、約3億9千万円について、民間6割、市と県が各2割負担する案が提示され、島津興業が民間分を全額負担する意向が示されたようです。
鹿児島市立いしき園設置条例廃止の件は、救護施設及び養護老人ホームの経営を社会福祉法人に移行することに伴い、同園を廃止するものです。 土地の無償貸付けの件は、喜入町の土地を鹿児島ユナイテッドFCの運営会社である株式会社鹿児島プロスポーツプロジェクトに無償で貸し付けるについて、議会の議決を求めるものです。
特別養護老人ホームに生活保護受給者の入所を保障する立場から、以下質問します。 初めに、特別養護老人ホームと生活保護法指定介護機関について、一点目、指定を受けていない同施設数、指定を受けていない理由とその根拠をみなし規定との関係でお示しください。 二点目、同施設に入所している生活保護受給者について、多床室と個室の居住費の費用負担の取り扱い、多床室及び個室の入所者数と個室の居住費の負担方法について。
先日、人型ロボットを導入している有料老人ホームを視察いたしました。毎朝、高齢者の方々一人一人のバイタルチェック、血圧、体温、酸素濃度を計測した数値はそのままロボットに送られ記録され、記憶され、蓄積されるそうであります。介護士さんたちの手作業がなくなり、よって誤差がない。また、高齢者の前に立ち、あたりまえロボ体操をやっておりました。
これまでも九電は高齢な方々を中心に老人クラブ、または小学校の児童たちに対してバスやお土産つきの見学ツアーを企画してきました。一企業にとって不利なことを伝えないのは当然のこと、このような協定が原発あるいは放射能の安全神話を一方的にすり込む場をふやすことになるのではと危惧します。もし、九電から包括連携協定の締結を求められたら市長はどのような対応をとるのか。 以上、答弁を求めます。