鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号
学校は保護者に対しまして、8月26日以降、一斉休業しないことや給食の提供等についてメールや文書等を通して連絡しております。学校においては、2学期を迎えるに当たり、教職員や児童生徒が変異株や感染状況等について理解する時間を設定するとともに、原則時差登校の実施、座席の配置や学級を分割するなどの身体的距離の確保、教職員等による検温など学校の実情に応じた感染症対策を講じたところでございます。
学校は保護者に対しまして、8月26日以降、一斉休業しないことや給食の提供等についてメールや文書等を通して連絡しております。学校においては、2学期を迎えるに当たり、教職員や児童生徒が変異株や感染状況等について理解する時間を設定するとともに、原則時差登校の実施、座席の配置や学級を分割するなどの身体的距離の確保、教職員等による検温など学校の実情に応じた感染症対策を講じたところでございます。
第4に、仄聞すると学校での異常発生も聞きますが、害はないとはいえ、給食室や普通教室の中などに入ってくると新たな問題も起きることから、学校等の発生場所は早急に駆除すべきと考えるがどうか。 第5に、県はホームページでヤンバルトサカヤスデの生態や対策を紹介していますが、本市も10月頃の産卵期に合わせて駆除対策について啓発も含めて対応すべきではないか。
農産加工センターの運営状況は、地域の各農産加工グループが指定管理者となって施設の管理・運営を行い、物産館などや学校給食への出荷、各種イベントへの出店により本市の魅力を発信し、農林業の活性化等に貢献していただいております。
44ページからの教育費については、新型コロナウイルス感染症予防として、幼稚園や学校給食室などで使用するマスクや消毒液等を購入するための経費などを計上しました。 50ページからの災害復旧費については、7月の梅雨前線豪雨により被災した農地、農業用施設及び土木施設の災害復旧にかかる工事請負費を計上しました。
新型コロナウイルス感染症への対応として、学校における感染症対策用品等を購入したほか、校内通信ネットワークや児童生徒が使用するタブレット端末等を整備するとともに、スクール・サポート・スタッフの学校への配置や給食関係事業者への支援を行いました。
次に,議案第62号,財産の取得について,執行部から,溝辺学校給食センターは,平成13年4月に開設され,建設後20年が経過している。
学校給食費の徴収・管理の在り方について、以下伺ってまいります。 まず、学校教員の長時間労働が深刻な状況になっている現状から、学校における働き方改革の一環として公立学校における学校給食費の徴収・管理に係る教員の業務負担を軽減するために公会計化のガイドラインが示され、本市でも具体化に向けて検討されていますが、学校給食費等の徴収に関する公会計化の今年度の取組と今後の見通しをお示しください。
○25番(前川原正人君) 実際,現場の教員の皆さん方のお話を聴きますと,本市の教職員の中には,朝6時半ぐらいに学校に到着して,そして,数時間の授業の準備をし,そして,授業をこなし,給食指導をし,そして,放課後,その後,学校に残って業務を行うということで,ほとんど時間的余裕がない状況がありますとこういう声も寄せられているところです。
あとは,給食での残食を減らす活動とか,そういったものを取り組んでいるところでございます。ごみ以外の環境で広く見ますと,全ての小学校において環境教育については取り組んでいるというところでございます。
議案第62号は,溝辺学校給食センターの炊飯システムその他の厨房機器を更新するため,5,986万1,780円で鹿児島アイホー調理機株式会社から取得しようとするものです。議案第63号は,寄附金等を財源として,霧島市消防局北署に配備予定としている高規格救急自動車を購入するため,2,999万7,000円で鹿児島トヨタ自動車株式会社隼人店から取得しようとするものです。
「給食費の公会計化という議論はないか」との質疑に,「公会計について準備を進めていたところであるが,新型コロナウイルスに関する補助事業等を最優先するなど,当初よりも大幅に遅れている。これまでの議会での議論を踏まえ,4月以降に専従の職員配置を予定しており,公会計化に向けた具体的な業務をスタートさせるため準備中である」との答弁でした。
4点目に、学校給食業務委託事業については、3校目となる桜丘中学校において新たに調理の民間委託が導入されることとなるが、直営で行う場合と比較してもコスト面に変化はなく、また、民間委託することによって調理現場において栄養教諭と調理員は委託業者の業務責任者を介しての関係となり、直接的な関係が遮断されることから、現行のように栄養教諭と学校給食調理員が一体となって取り組む業務ができなくなり、教育活動の一環としての
学校給食施設の先送りはしてほしくなかった。・大きな視点から見ると、よく削減しているが、当たり前のことをしているようにも思う。ただ野球教室については、市長の考えが浸透しているか疑問があり、全体会でも市長の意向を確認したい。 こども館は子どもの数が減少する前に、少しでも利用期間を長くしたいので、建設を早めてもいいと思う。それぞれはよくやっているが、横のつながりがない。
質問の3点目、前市長にも評価いただきましたが、こども医療費、就学援助の給食費、認可外保育施設の保育料の3つの立替払いの解消によるさらなる支援充実への評価と対応の状況をお示しください。 以上、答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 私は、「全ての人に、希望とチャンスを。安心して生活できる鹿児島をつくる。」
次に、市立小中のクラス、学校単位を含めまして、新型コロナウイルスの影響もいろいろと難しい状況がございますけれども、この感染症の影響による2週間待機に関連いたしまして、給食のなかった日々の栄養確保状況がどのようになると把握されておられるか。また、廃棄食品の発生状況、並びに自宅待機の子供たちのためにそうしたものの有効活用による業者の損失の最小化はどのようになされたものかどうかお示しをください。
見直した事業とかいうことは、細かなのもあるんでしょうが、私は去年指摘したんですが、学校給食センター、これがまた今年度入っていませんね。どうですか。 ◎企画部長(松林洋一君) 学校給食センターにつきましては、第4次実施計画以降に計画・検討を行う事業ということで記載をさせていただいているところでございます。 ◆16番(和田里志君) 4期に入っているというのは分かるんですよ、書いてありますからね。
第1点、平成21年9月の代表質疑で主な指導監査内容を伺い、当時の主な指摘事項として、避難・消火訓練の実施不足、保存すべき給食材料の保存漏れ及び従業員の健康診断の未実施等を示されました。その後10年余りが経過し、指摘事項の傾向がどのようになっているのか、令和元年度についてその主な内容をお聞かせください。
新たな学校給食施設の整備につきましては、複合新庁舎等に伴う財政計画を勘案しながら、年次的に進めてまいります。 高等教育機関の設置に向けては、現在、担当課において調査・研究を進めているところであり、令和3年度においては、高等教育機関設置に関するニーズ調査や首都圏等の高等教育機関にかかる意向調査を実施する計画であります。 第4に、誰もが安心して生き生きと生きる「健康・福祉」の分野についてであります。
また,安全安心な学校給食を提供するため,年次計画に基づき,隼人及び溝辺学校給食センターの備品の更新を行うとともに,8か所の単独調理場と溝辺及び霧島学校給食センターにおける空調設備の整備を進めます。