鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
今年5月に鹿児島県の塩田知事も九州内では一番目に活動宣言を行いました。また、下鶴市長も10月に宣言を行ったと仄聞しております。さらには、学生の間にも広まりを見せており、実際、私のほうにも鹿児島純心女子短期大学の学生の方々から、自分たちが妊娠したときにどんなことをしてほしいか、妊産婦に何をしてあげられるのかなどのアイデアをいただき、発表にも呼んでいただきました。
今年5月に鹿児島県の塩田知事も九州内では一番目に活動宣言を行いました。また、下鶴市長も10月に宣言を行ったと仄聞しております。さらには、学生の間にも広まりを見せており、実際、私のほうにも鹿児島純心女子短期大学の学生の方々から、自分たちが妊娠したときにどんなことをしてほしいか、妊産婦に何をしてあげられるのかなどのアイデアをいただき、発表にも呼んでいただきました。
一たび事故を起こしたら、原発隣接市として未曽有の被害をもたらす可能性のある川内原発の延長運転について、市長として知事へ要望を進言されないか。 以上、まとめて答弁ください。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 小川みさ子議員にお答えいたします。
3点目、塩田知事は、本年9月県議会定例会で検討委員会設置に関する質問に対し、令和5年度末を目途に同エリアの利活用の全体像の策定に向けた取組を進めてまいりたいと答弁をされていますが、本市のスタジアム建設については、同委員会の協議結果を待たなければならないものか。 以上、併せてお示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
しかし、県はこのような内容の資料が提出されたにもかかわらず、塩田知事がメッセージを出していたことはピースロードに県としてお墨つきを与えたこととなり、極めて問題であります。 次に、主催団体の申請書類に疑義があるため、その事実確認のために3点質問します。
住民投票運動、座込み、ハンスト、人間の鎖、土屋知事への嘆願書など、様々な市民の行動、声は届きませんでした。大人たちが失意の念で政治も諦めるということが子供たちにどのような影響を及ぼすかということも考えてほしいのです。解体が決まった中、ある画家の呼びかけで3千人に及ぶ市民が参加し、取られた西田橋の拓本は秀逸ですが、文化財のまま西田橋は祗園之洲に移設されました。川に架かっていてこそが橋です。
8月25日の地元紙に鹿児島県の塩田知事は、「次世代型原発についてはどんなものになるか分からないが、少なくとも鹿児島県では考えていない」と述べられています。下鶴市長も同様と理解してよいか。 御答弁ください。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) お触れの知事の発言については承知しておりますが、先ほども申し上げましたとおり、具体的な検討はこれからという状況でございます。
神奈川県においては低出生体重児の家族会の方が世界早産児デーを通じて低出生体重児のことを広めていくために活動されており、知事にシンボルカラーの紫色のリトルベビーリボンとマスクを送られ、11月17日は知事も紫色のシンボルカラーを身につけて執務されるようでございます。
市長はさきの定例記者会見の中で、鹿児島港本港区エリアのまちづくりにおいては全般的に議論する協議会を年内に設置する意向を示され、政治的意思決定が必要との考えから、行政側は知事と市長、または、副知事と副市長のいずれかがメンバーに入るとの考えを発表されたことから、協議会設置に関し事前に県や県知事への申入れ、合意はなされたものか、県との関係をお答えください。 答弁願います。
コロナ禍での緊急事態宣言は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき発出されるもので、これにより対象となる都道府県の知事は不要不急の外出自粛や施設の使用制限の要請といった措置を講じることができます。一方、緊急事態条項は外部からの武力攻撃や大規模な自然災害等の場合に憲法の例外規定を置くものであり、国会などでの議論を通じて説明がなされるものと考えております。 以上でございます。
就任間もない塩田知事の英断で令和5年の開催となったわけで、これを天の配剤と受け止め、噴水の復元に向けスピード感を持って対策を取っていただくよう要請いたします。ただ、私も近辺に住む議員の一人として、昨年も川商ホールにコンサートや会合等で足を運びながら噴水の故障に気づいておりません。駐車場から真っすぐホールのほうに行くものですからなかなか気づきません。自戒の念を払拭できません。恥じております。
次に、ドルフィンポート跡地の一体整備について、市と県との協議は、市長と知事のほかにどのようなメンバーで行っているのか。 協議メンバーについて、各分野のまちづくり専門家は何人ほど参加されているのか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) 県・市間の協議につきましては、県・市の関係課の課長で構成する連絡会を設置し、情報共有や意見交換を行っているところでございます。
分科会の委員については、知事が「委員追加の申入れ等があったことを踏まえ検証に必要な専門分野における近年の研究活動等の状況や関係学会、国及び他県の原子力関係委員会における発言内容等も含めて改めて検討したが、新たに追加すべき方はおられなかった」と表明されており、県としての検討を経て判断されたものと考えております。
質問の1点、市長は、1月11日、地元紙の取材に対し、サッカー等スタジアム予定候補地の1つである住吉町15番街区でのスタジアム整備について、埋立ての必要性などから時間と費用がかかることに難色を示され、また、塩田知事は、1月17日の地元紙の取材に対し、サッカー等スタジアムの整備について、ドルフィンポート跡地にという話を市長から直接聞いたと答えられております。
県や全国知事会が政府に見直しを求めているとのことですが、第三者認証店と非認証店の協力金の逆転事例に対する県の対応と市負担金への影響をお示しください。 以上、答弁願います。
また、この間、国会議員をはじめ、塩田知事、県議会議員との関わりはどのようにされたのか感想を含め伺います。 答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 平山 哲議員にお答えいたします。
先月29日、川内原発の安全性を検証する県の専門委員会の委員に原子力政策に批判的な専門家を追加すると塩田知事が明らかにしました。知事は、昨年、委員会のメンバーを見直し、科学的検証を徹底的に行うことなどの政策を掲げて知事となられた経緯があります。
次に、県の総合体育館基本構想検討委員会において、新総合体育館の整備地が本港区エリアに絞られたことに関し、県議会においては塩田知事が方向性をお示しいただいたことは大きな前進であると評され、本市との連携についても一定の言及がなされたところでありますが、候補地が重なるサッカー等スタジアムの整備や路面電車観光路線の新設を進める立場である県都の首長であられる下鶴市長はこのことをどのように受け止め、また、県、市
質問の1点目、関東地方知事会議は、昨年、建設残土は県域を越えて流通している上、条例で定めることのできる罰則では不適正な事案に対する十分な抑止力となっていないとして訴え、法整備を要望しました。近畿ブロック知事会は、全国一律に適用される最低限度の基準の設定等が不可欠と提言しています。このことから、本市としても全国一律の規制強化の法整備を国に求めるべきと考えますが、見解をお示しください。
6月には慎重な対応を求められており、8月になったら国から可能な範囲での優先接種、特段の配慮をお願いされたから、言われるがままに接種促進に取り組む、その特段の配慮のお願い通知の後、鹿児島県の塩田知事は、若者や妊婦などに対して抽選で500人に特産品や宿泊割引券をプレゼントするとのこと。
また、まん延防止等重点措置が適用された20日からの飲食店に対する同協力金につきましては、同月25日、副知事と姶良、霧島の2市長、そして私との4者のオンライン会議において、県から地元市負担の要請がございました。その後、3市長の協議により3市で足並みをそろえることで意見がまとまり、翌26日に県に対し、重点措置適用による協力金の増額分を除き、これまでどおりの負担に応じる旨を回答したところでございます。