鹿児島市議会 2017-03-01 03月06日-07号
総務局長 松 永 範 芳 君 企画財政局長 秋 野 博 臣 君 市民局長 中 薗 正 人 君 環境局長 山 口 順 一 君 健康福祉局長 上 之 園 彰 君 産業局長 山 下 正 昭 君 観光交流局長 圖 師 俊 彦 君 建設局長 鮫 島 健 二 郎 君 消防局長 木 場 登 士 朗 君 病院事務局長
総務局長 松 永 範 芳 君 企画財政局長 秋 野 博 臣 君 市民局長 中 薗 正 人 君 環境局長 山 口 順 一 君 健康福祉局長 上 之 園 彰 君 産業局長 山 下 正 昭 君 観光交流局長 圖 師 俊 彦 君 建設局長 鮫 島 健 二 郎 君 消防局長 木 場 登 士 朗 君 病院事務局長
そのような中、本市の普通建設事業費は二十八年度への前倒し分を含めると前年度並みの三百二十八億円は確保されているものの、市立病院跡地緑地整備事業に係る用地購入費を除くと、実質的には二百八十九億円となるようであります。普通建設事業費が三百億円台を下回ったのはいつ以来のことか、何年ぶりになるのか。また、減となった理由と今後の見通しについてお示しをください。 次に入ります。
また、平均在院日数については、市立病院に限らず、急性期医療を担う医療機関が全般的に短縮に向けて取り組んでいるが、そのためには市立病院としても患者の希望に沿う転院先を紹介する必要があることから、地域の医療機関との連携が非常に重要になってくるものと考えている。
青雲会病院とか鹿児島市のほうから来てもらっているということは伺っているんですが、きょう現在の医師、看護師、事務員等の勤務体制をお伺いいたします。 それから北山診療所、そして木津志出張所、堂山出張所、それからもう一つありますよね。その出張所の患者の実態は現在どのようになっているのか。
主な事業として、病院群輪番制病院運営事業補助金、在宅当番医制事業委託、国民健康保険事業への繰り出し、伊佐北姶良火葬場管理組合への負担金、伊佐北姶良環境管理組合未来館への負担金、一般廃棄物の収集運搬、一般廃棄物最終処分場の維持管理及び汚泥再生処理センター施設建設に係る経費などに予算を措置しております。 次に、労働費につきましては、930万円を計上いたしました。
私自身,年数回数日間,定期的に子供の病気で県外の病院に入院することがあります。そこで数箇月単位で,1回だけではなくて成長するまで,繰り返し長期入院しなければならない子供たち,その家族をたくさん見ております。全国から患者さんが集まり,各地域の情報を伺うことが多いんですが,そうなると大抵,母親が付き添ってきております。
鹿児島大学病院霧島リハビリテーションセンターは,牧園町高千穂で県立霧島温泉療養所として開設されて以来,約80年もの長きにわたり,温泉治療を中心に市内外の多くの方々を診療いただき,これまで多大な実績をあげてこられた病院でございます。
△ 日程第2 議案第1号 霧島市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部改正に ついてから 日程第40 議案第37号 平成29年度霧島市病院事業会計予算についてまで一括上程 ○議長(池田 守君) 次に,日程第2,議案第1号,霧島市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部改正についてから日程第40,議案第37号,平成29年度霧島市病院事業会計予算についてまで以上
市の中心部にある病院や公共施設、大型商業施設などを利用しやすくし、市民の満足度を高く保つようなまちづくりを構築していくためには、多極ネットワーク型コンパクトシティの考えが必要であると考えており、公共交通網形成計画や立地適正化計画を作成し、まちづくりを推進してまいります。
│ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │41 │議案│平成29年度霧島市工業用水道事業会計予算について │ │ │ │36 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │42 │議案│平成29年度霧島市病院事業会計予算
◎総務常任委員長(和田里志君) そういう議論の中で、部長の説明として、今回のこれはメリット、デメリットの部分で考えたときに、どうも鹿児島市、姶良市、日置市とかの人口が今以上に減っていって、例えば60万都市とか言っていますけれども、それが30万都市とかになった場合に、それでも鹿児島市立病院が今の状態で維持できるかどうかというような話も出てくるんじゃないか、そこまでひどいことも想定しないといけない。
2問目は、選挙についての病院等での立会人を置くべきではないかという質問について、選挙管理委員長にお尋ねをいたしたいと思います。
本市のアンケートでも、若い人や子育て中の世代は経済的な支援を望む声が多く、学校給食の無料化や、さらなる保育料の負担軽減、病院での支払いをしなくてもよい現物給付方式への移行、保育士や介護職員等の処遇改善など、まだまだしなければならないことがいっぱいあるのです。それには国の支援も必要ですが、住民に一番身近な基礎自治体である本市の本気度が最も重要なのです。本気度が求められているのです。
本人たちにとっては大きなことなんですけど、病院等から見れば小さなことかもしれません。でも、本当に生活していくためには、何らかのそこに、ちょっとした共助ができないかなと思っております。
元気老人の方々に何か楽しみや、病院の通院回数の少ない方々にメリットのあることを考えれば国保税にも貢献できるのではないかと思いますが、市長、先ほどおっしゃいましたが、この方は元気で長いこと病院にも行っていないよね、国保税に貢献されておりますよねという方々に対して何かいい方法はないものかと思って、市長、市長は何かいい案はお持ちじゃないでしょうか。
また、現在、本県にございます2つの看護系の高等学校でも教師不足で、もしくは受験者そのものがいない状況の中で苦慮しているといったようなこと、もう1つは、つくったにしても実習する病院がなかなか足りないと。つまり、単位を取得する実習ができないというような現状が目の前に迫ってくるであろうと。
それで今,具体的に議員と語ろかいで御指摘を受けたのが,中央病院とライフガーデン国分です。あの間の道路,ちょっと写真を出していただけますか。1のイです。これはちょうど中央病院とライフガーデン国分の間の道路です。住民の方々が議員と語ろかいで文章にして持ってこられたのが,電柱が道路に大分出ています。
◎教育次長(川畑晴彦君) 先ほどの答弁の中で説明しましたんですけれども、看専の入学時に入学生を集めまして地元の医療機関への就職を促進するというような観点から、先ほどの病院の奨学生制度というのを活用してくれと。これは、一定期間、卒業後その病院に勤務をいたしますと、その奨学金自体が無料になると、返済が必要ないというような制度でございます。
2問目の霧島市立医師会医療センターの病院運営等について,総括してお答えいたします。霧島市立医師会医療センターは,公設民営型病院であり,姶良・伊佐保健医療圏の中核病院として,高度専門医療を提供しております。