鹿児島市議会 2008-06-01 06月19日-05号
総務局参事 松 山 芳 英 君 市民局長 木 佐 貫 芳 広 君 市民局参事 児 島 文 雄 君 環境局長 川 原 勤 君 環境局参事 松 岡 志 郎 君 健康福祉局長 松 元 幸 博 君 経済局長 成 清 次 男 君 建設局長 山 中 敏 隆 君 建設局参事 原 田 由 晴 君 消防局長
総務局参事 松 山 芳 英 君 市民局長 木 佐 貫 芳 広 君 市民局参事 児 島 文 雄 君 環境局長 川 原 勤 君 環境局参事 松 岡 志 郎 君 健康福祉局長 松 元 幸 博 君 経済局長 成 清 次 男 君 建設局長 山 中 敏 隆 君 建設局参事 原 田 由 晴 君 消防局長
そうした意味でも,私はそうしたいろんな人々の中には,やはりもう志布志港があるから,もう湾奥にあってはそうした大規模な港湾は必要ないという声がありますけれども,ただし,やはりそうした荷物を扱うだけのそうした港湾はそういう見方も必要でしょう。
鹿屋市職員定数条例の一部改正について(議案第11号) 第14 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について(議案第12号) 第15 鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について(議案第13号) 第16 鹿屋市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(議案第14号) 第17 鹿屋市防災会議条例の一部改正について(議案第15号) 第18 鹿屋市消防団
市民局長 四 元 正 二 君 市民局参事 児 島 文 雄 君 環境局長 川 原 勤 君 健康福祉局長 邦 村 昇 蔵 君 健康福祉局参事松 元 幸 博 君 健康福祉局参事折 田 勝 郎 君 経済局長 松 木 園 富 雄 君 建設局長 山 中 敏 隆 君 建設局参事 角 田 正 雄 君 消防局長
一方、鹿児島市においても、昭和二十二年の消防組織法公布を受け、昭和二十三年八月、消防本部を設置し、一消防署、消防職員数五十二名で業務を開始し、六十周年を迎えようとしております。この間、平成五年の八・六豪雨を初めとする自然災害や、平成十五年の南国花火製造所の爆発火災など、住民生活に大きな不安を与えるような災害が発生し、消防に対する市民の期待はさらなる高まりを見せております。
次は、南消防署喜入分遣隊の役割とそれに比べての現状の問題点をどのように消防局としては認識をされておられるのか。その問題点とともに、課題、今後の整備方針についてお聞かせをいただきたいのであります。 答弁願います。 ◎消防局長(隈元一君) お答えいたします。
次に、消防力の充実についてお尋ねします。 複雑多様化する災害や年々増加する救急需要に対応し、市民が安心して暮らせる地域社会づくりの中核をなすのが本市の消防行政ですが、平成十六年十一月に本市は一市五町で合併し、面積が約二倍となり、広域的なエリアの中で迅速な消防行政の展開が求められております。
次に、消防行政については、自治体消防六十周年記念事業についてのみ伺います。 消防の歴史は、御存じのとおり、戦前は警察の一部門とされていましたが、戦後は消防の重要性や警察の必要以上の肥大化防止などが勘案された結果、GHQの指導に基づいて消防組織法上に自治体消防が規定され、本市においても昭和二十三年に自治体消防が発足、ことし六十周年を迎えるわけであります。
△総務消防委員長報告 ○議長(小森こうぶん君) 次は、総務消防委員長の審査報告を求めます。 [総務消防委員長 井上 剛君 登壇] ◆総務消防委員長(井上剛君) 総務消防委員会に付託されました議案六件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以下、審査の過程において特に論議されました第一一一号議案 一般会計補正予算中、第七款土木費の鹿児島港港湾整備事業費負担金におけるマリンポートかごしまに係る負担金についての主なる質疑、意見について申し上げます。
今回の質疑で今任期の四年間での二十回目の本会議質疑となりますが、まず、平成十九年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)款土木費の港湾費の中のマリンポートかごしま、人工島建設にかかわる港湾負担金の内容とその問題点について質問をいたします。
市民局長 四 元 正 二 君 市民局参事 児 島 文 雄 君 環境局長 川 原 勤 君 健康福祉局長 邦 村 昇 蔵 君 健康福祉局参事松 元 幸 博 君 健康福祉局参事折 田 勝 郎 君 経済局長 松 木 園 富 雄 君 建設局長 山 中 敏 隆 君 建設局参事 角 田 正 雄 君 消防局長
港湾整備につきましては,県単事業としての福山港は,船舶の安全な係留と航行の確保を図るため,防波堤を延伸させる計画がなされております。また,福山港海岸環境整備事業では,人口海浜と海浜緑地を一体的に整備をし,海洋性レクリエーション拠点の創出を図るため,突堤工の整備が計画されております。
あわせて、旧1市3町の一体化と均衡ある発展に向けた取り組みとして、吾平小学校などの小中学校の施設整備を初め、1人1台体制のパソコン設置などの教育環境の整備、串良川の内水対策としてのポンプ設置事業、また、輝北地域が本年4月に大隅肝属地区消防組合に加入するための取り組みなどを推進してまいりました。
次に,議案第108号,霧島市消防団員の定員,任免,給与,服務等に関する条例の一部改正については,執行部の説明によると,まず,現在と大きく異なるのが,消防団長1名,副団長2名を擁し指揮命令系統の充実を図ること。次に,7消防団を方面隊という呼称で呼び,それぞれの方面隊に方面隊長及び方面副隊長を擁し今まで以上に指揮命令系統が充実するよう配慮をした。また,方面隊長及び方面副隊長のポストを新たに設置した。
事業再開に当たっては、小型船だまりと沖防波堤の築造、荷役岸壁の改良などが計画され、平成17年度には、新港入り口に新たな小型船だまりが完成し、係留施設の過密状態が解消されるなど、港湾改修事業が再開し、漁業関係者も大変喜んでいると聞いております。
○消防局長(中村 昭君) 2問目の霧島市消防局の救急体制についてお答えいたします。高度な救急救命処置のできる高規格救急車につきましては,現在中央署,北署,隼人分遣所,霧島分遣所に配備しております。来る12月14日,今週末の金曜日でございますが,新たに溝辺分遣所,横川分遣所に導入いたします。
SOLAS対策施設については、国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律、通称国際船舶・港湾保安法に基づき対応しなければならないとされております。 そこで、この通称国際船舶・港湾保安法について伺います。 第一に、この法律の施行の背景と施行日について示してください。 以上、答弁を願います。 ◎建設局長(山中敏隆君) お答えいたします。
市民局長 四 元 正 二 君 市民局参事 児 島 文 雄 君 環境局長 川 原 勤 君 健康福祉局長 邦 村 昇 蔵 君 健康福祉局参事松 元 幸 博 君 健康福祉局参事折 田 勝 郎 君 経済局長 松 木 園 富 雄 君 建設局長 山 中 敏 隆 君 建設局参事 角 田 正 雄 君 消防局長
鹿児島市議会の総務消防委員会では、さきの行政視察において、緊急通報位置情報通知システムを試行している北海道の小樽市を訪れて調査をしました。携帯電話やIP電話を利用した緊急時の位置確認が行われ、消防等のより迅速な業務推進を図る取り組みが行われました。市域が広域で人口六十万人を擁する鹿児島市のような都市にあっては、その機能を十分に活用できるのではないかと考えました。 そこで以下お尋ねします。