霧島市議会 2014-02-25 平成26年第1回定例会(第2日目 2月25日)
そういった点につきましては,地域の皆様の御理解を得られないといけないというのが第一でございますので,今後,そういった詳細のメリット・デメリットについて課題の解消をするための検討を進めながら,この第二地区が速やかに着手できるように,十分検討をさせていただきたいというふうに思います。 ○17番(植山利博君) 市長は,隼人塚の交差点を通られたことはありますよね。
そういった点につきましては,地域の皆様の御理解を得られないといけないというのが第一でございますので,今後,そういった詳細のメリット・デメリットについて課題の解消をするための検討を進めながら,この第二地区が速やかに着手できるように,十分検討をさせていただきたいというふうに思います。 ○17番(植山利博君) 市長は,隼人塚の交差点を通られたことはありますよね。
先ほどの悪い所という印象の中で,道路が狭く交通渋滞をしているというのが1,2,3,「街路灯がなく暗い」の次に来ておりますけれども,これも約3割くらいの方が思っていらっしゃるということです。
かなり湯源が遠いということも一つの原因になっているわけでありますけれども,これらの問題は施設整備を行うことによって解消できるのではないかというふうに思いますけれども,その辺はどのように検討なされたのか。以上3点について,ひなたやま荘の関係についてはお答えを頂きたいと思います。
第二点、新病院オープンを契機として、待ち時間解消策があればお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎病院事務局長(南勝之君) 受け付けから受診して帰られるまでの平均在院時間は二十四年度が百十五分で、三年前と比べ二十一分短縮されております。
リフォームを行った主な理由は、「古くなった家をきれいにしたい」、「家の中を歩きやすくしたい」といったものが多く、リフォームの内容としては、外壁塗装や浴室の改修、床の段差解消などが多く行われております。 また、回答されたほとんどの方が、期待した以上、または期待どおりのリフォームができたと高い満足度を示されております。 以上でございます。
1番目ですが、国道10号線の渋滞対策であります。国土交通省は、加治木バイパス・姶良バイパスの整備により、10号バイパスの機能が強化され、渋滞の緩和や道路環境の改善が図られると説明をしてきました。霧島市隼人町から姶良市街地にかけて、慢性的な渋滞が少しも解消していない状況であります。交通要衝の地、姶良市としての認識をお伺いいたします。 1番目、料金無料化社会実験の検証結果が出ているか。
木ノ氏バイパス開通時に、国道267号を利用して、バス6台が右折すると渋滞を来すので、市街地から入って左折するということになる。平出水、山野路線については右折も考えたい」との説明です。 次に、学校教育課所管について報告します。
山下議員は、共産党が10年前に全都道府県における特養ホームの待機者数を調査したところ、待機者数は合計10万4,595人であったとして、したがって待機者数は10年前の10万人から42万人へと4倍にふえたことになると述べ、入所希望者の増加に特養ホームの整備が全く追いついていないということだと、事態の深刻さを指摘して、特養ホームの待機者を解消するため、増設を図るように求めたところでございます。
小浜から加治木の市街地に至る長年の渋滞を解消するため、県道北永野田小浜線と加治木のインターまで延びる国道バイパスをつなぎ、交通量の緩和を検討できないでしょうか。 3番、重富海岸国立公園周辺の整備──はい。ちょっとよろしいですか。そこに置いてあるの。 失礼しました。
本市におきましては,条例・規則に基づき適切に給料格付を行っておりますが,今後わたりと指摘されている状況を解消できるよう対応していくこととしております。なお,本年4月1日現在,指摘されている5級に格付けされているグループ長等の職員は177名であり,その全体給料月額は約6,907万円でありまして,仮に4級に格付けして試算した場合,月額約68万円の減額となります。
現在,第一工業大学交差点前では,敷根方向から来た車が右折するため,国分総合プール付近まで渋滞しているのが現状です。その影響で,県道国分霧島線もこの交差点からクッキー国分北店の久保田交差点前までの交通量が増え,渋滞することが頻繁にありますが,第一工業大学区間がつながれば,渋滞は改善されるものと思われます。
本市としては、鉄道高架化による地域分断解消後のスムーズな通行を確保するため、交通管理者との協議を踏まえ、幹線道路への出入りの際に見通しがよく、交差道路をシンプルな配置とする道路計画としたところでございます。 住民の方々からは、谷山第二地区側の側道に車どめを設置し、通り抜け禁止にすればよいのではないかとの意見をいただいております。
一方、新武岡トンネルの開通後も建部神社前交差点からの東方向や建部神社前交差点から中洲電停交差点までの区間における南北方向の渋滞は引き続き残るものと考えており、交通渋滞の抜本的な解消を図るためには、残る整備区間の(仮称)甲南インターまでの整備が必要であると考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(藤崎誠君) お答えいたします。
第二十三回参議院選挙が七月二十一日、投開票で行われ、結果は野党が敗れ、与党自民党が昨年末の解散総選挙に続き大勝し、いわゆる衆参のねじれ現象が解消されました。 選挙結果は、選挙区で与党が約四七%の得票率で、投票率を考慮すると全有権者の実に二五%の支持で七割の議席を得ており、民意を正しく反映しているとは即座に言いがたいと考えます。
ことし六月に出されたこの答申は、二重行政の解消や地方中枢拠点都市などの考えを打ち出し、その中では現行の大都市制度のあり方についても考察を加え、中核市と特例市の統合、都道府県から中核市等に移譲すべき事務権限として児童相談所の事務を事例として挙げるなど、注目すべき内容を盛り込んでいます。
子どもの教育の機会均等と学びの保障の観点から、複式学級の解消は極めて重要な課題である。 社会状況の変化により、学校は一人一人の子どもに対するきめ細やかな対応が必要となっている。また、新しい学習指導要領が本格的に始まり、授業時数や指導内容が増加している。日本語指導などを必要とする子どもたちや障害のある子どもたちへの対応等も課題となっている。いじめ、不登校等生徒指導の課題も深刻化している。
特に保育サービスの充実は緊急の課題であり、中でも保育所の受け入れを待つ待機児童の解消を急がなければなりません。厚生労働省によると、全国の待機児童数は2万4,825人、平成24年4月現在──で2年連続で減少しているものの、統計にあらわれていない潜在的な待機児童は約80万人に上るという推計もあります。
現状は、九州自動車及び国道10号線を利用したバス利用等が主であるが、交通事故、気象による閉鎖などで、度々渋滞などを引き起こしているのが実態である。安全で正確なJRにより空港と鹿児島中央駅を鉄道で結べば、観光客及び地元の人々の利便性ははかり知れないと思う。これからの鹿児島の発展のためにも大きく貢献できる。 また、中間点として、姶良市の発展、地域活性化にも大きな役割を果たすと思う。
きのうの重富蔵の搬入者は、これまでで最も多い240名でしたが、交通渋滞もなく、作業もスムーズに行うことができました。当初、この重富蔵は、狭くて資源物の収集場所にはそぐわない、小学校が近くにあり交通事故や渋滞が懸念されるなどの指摘がされましたが、これまで通常で150人程度、多いときで200人近くの持ち込みがありますが、今のところその作業は順調に行われていると感じております。
周辺の農地は,大規模畜産農家が複数存在していることや,近年イノシシ等による鳥獣被害もあることから,国の補助事業であります耕作放棄地解消事業等を利用し,耕作放棄地の解消に努め,周辺の畜産農家に集約し規模拡大を行うことで,優良農地として今後も耕作していただきたいと考えております。次に,3点目にお答えいたします。