南九州市議会 2015-03-06 03月06日－04号
◎企画課長（下薗宏一郎） 南九州市の定住に関する補助金ですが，近隣市町村の中でも南九州市の対策というのは非常に手厚いというふうに考えております。 また，先ほど姶良市の例を議員申し上げましたが，姶良市の場合は市内全域が対象になっているのでしょうか。南九州市は市内全域が対象になっております。そこら辺の違いがあるんじゃないかというふうに私は考えます。
◎企画課長（下薗宏一郎） 南九州市の定住に関する補助金ですが，近隣市町村の中でも南九州市の対策というのは非常に手厚いというふうに考えております。 また，先ほど姶良市の例を議員申し上げましたが，姶良市の場合は市内全域が対象になっているのでしょうか。南九州市は市内全域が対象になっております。そこら辺の違いがあるんじゃないかというふうに私は考えます。
武雄市がいのしし課というのをつくりまして、鳥獣害の対策に大きな威力を発揮しております。 各行政でもスリム化が進んではおりますが、日本を代表する畜産基地であります。そのために畜産防疫対策課なるものを設けて一層防疫対策に力を入れるべきだというふうに考えますが、もう一言。 ◎市長（中西茂君） 今、防疫対策室、課みたいなお話をされました。
お隣の霧島市の受給率は、平均が14.4％となっております。霧島市の多いところでは、竹子小学校が38.7％、永水小学校では45％と、とても高い受給率となっております。 姶良市は平均12.7％で、全国や県より低いということになっておりますけれども、申請ができるのにしていないという方はいらっしゃらないでしょうか。
本年十月時点の他の中核市の状況は、本市と同様の非常勤職員を任用している二十八市のうち更新回数の上限を二回から四回としている市が十六市、ルールを定めていない市が十一市、年齢の上限のみを定めている市が一市となっております。 以上でございます。 ［森山きよみ議員 登壇］ ◆（森山きよみ議員） 答弁いただきました。 では、今回の総務省の通知について、再度の任用についてはどのようになっていますか。
このオリーブを国、県、企業、市民の協力のもと姶良市の中山間地域を主に植栽し、高付加価値のオリーブ加工品を製造し、包括提携企業の協力を最大限に生かし、国内産オリーブとして全国に販路拡大を目指して検討する考えはないかお伺いいたします。現在、南九州地域では、えびの市、南さつま市、日置市、天草市、九州オリーブ普及協会、福岡市が取り組んでいます。現地視察を含め研究する考えがないかお伺いいたします。
近年、ソーシャルメディアを情報発信に活用する自治体がふえてきており、佐賀県武雄市ではＳＮＳ、ソーシャルネットワーキングサービスの活用を推進し、ブログ、ツイッター、フェイスブックの採用で何げない情報も公開することで、行政を身近に感じてもらうことを狙いとし、「共感」発信で「つながる」武雄市を目指しています。
佐賀県のある武雄市、市長もご存知でしょうけど。図書館、すごくよそから視察に来たり、多くの市民が利用している。だから、民間とタイアップして、あれも私はＮＰＯでもできるんじゃないかなと思いますので、ぜひ、よそがやっていないようなことをやっぱり思い切ってやっていけば、市民も喜んでくれるし、それが市民のためにつながっていくわけですので、税金を有効に生かし、活気の出る姶良市を目指してもらいたいと思います。
△ 日程第１ 議案第２号 霧島市職員の給与に関する条例の一部改正についてから △ 日程第７ 議案第31号 霧島市学校給食運営審議会条例の一部改正についてまで一括上程 ○議長（常盤信一君） 日程第１，議案第２号，霧島市職員の給与に関する条例の一部改正についてから日程第７，議案第31号，霧島市学校給食運営審議会条例の一部改正についてまで，以上７件を一括し，議題とします。
こういうことで電子書籍を使ってやっているのが、身近なところでは佐賀県の武雄市です。こういう台数を、非常に高価な値段がするのではないかと思いますけれども、購入して、１人限定２週間程度貸し出していると。
２番目には、伊佐市になってから小水力エネルギーの賦存量調査が行われていれば、その内容をお知らせいただきたいと思います。３番目、本市における小水力発電の将来性というのをどう見ておられるかお答えください。４番目には、本市における小水力発電所設置拡大に関する具体的な施策と課題があればお聞かせいただきたいと思います。
について（議案第８０号） 第 ４ 鹿屋市立公園条例の一部改正について（議案第８１号） 第 ５ 鹿屋市運動場条例の一部を改正する等の条例の制定について（議案第８２号） 第 ６ 鹿屋市農業研修センター等の指定管理者の指定について（議案第８３号） 第 ７ 鹿屋市大姶良食品加工実習センターの指定管理者の指定について（議案第８４号） 第 ８ 鹿屋市高須食品加工実習センターの指定管理者の指定について（
次に、３問目の市職員の資質向上を図る研修等についての１点目のご質問にお答えいたします。 市民と行政が一体となり、協働して姶良市としての新たな地域コミュニティのあり方を検討するため、本年度、姶良市地域コミュニティ組織検討委員会を設立し、地域組織の統一した基本的な方向性を示していただこうとしているところであります。
二次保健医療圏は、特殊な医療を除く一般的な医療サービスを提供する医療圏で、地理的条件、交通事情等の社会的条件を考慮して複数の市町村を一つの単位として認定されることになっており、本市は霧島市・湧水町・伊佐市の３市１町の姶良・伊佐保健医療圏になります。 二次救急医療機関は、本市に２医療機関、霧島市に６医療機関、伊佐市に３医療機関あります。
県内においては現在，霧島市を含め，鹿児島市，薩摩川内市，指宿市，垂水市と天城町のみとなっております。その中でも鹿児島市は，来年１月１日より廃止されることになっております。本来，職員給与は職務の責任に応じると定めた地方公務員法に抵触する可能性があるとして，総務省は各自治体に是正を求めておりますが，霧島市はわたり制度を見直し，廃止するつもりはないのか。
薩摩川内市が薩摩川内市子ども子育て支援会議を制定して，あとこのほか鹿屋市，あるいは垂水市，南さつま市等が検討しておりますけれども，これらの市については，平成24年11月26日に内閣府・厚生労働省共同で提出された「子ども子育て支援法」に基づいて制定されているわけですね。
佐賀県の武雄市も公民館の中に図書館、歴史資料館があるところですが、武雄市の場合、たくさんの本の知の量と質が出会える場所、また、雑誌販売の導入、映画・音楽の充実、電子端末を活用した検索サービス、カフェ・ダイニングの導入、民間のノウハウを活用したサービスの導入──これは自動貸出機とか分類とか、空間などの利用、これに今、Ｔポイントカードの導入──これは同意（選択）制でございますけども──こういうもの、また
市 長 前 田 終 止 君 副 市 長 南 田 吉 文 君 副 市 長 中 村 孝 君 総 務 部 長 平 野 貴 志 君 企 画 部 長 川 村 直 人 君 生活環境部長 塩 川 剛 君 保健福祉部長 花 堂 誠 君 農林水産部長 中 村 功 君 商工観光部長 萬 德 茂 樹 君 建 設 部 長
先ほど宮本議員からも少し話がありましたけれども，先日，佐賀県武雄市に伺いまして，市内の産品・商品をネットで市が販売をするＦＢ良品という取組について伺いました。樋渡市長が誕生して，先ほどホームページのアクセス数，紹介していただきましたが，市のホームページのアクセス数が５万アクセス程度だったものが，現在は300万アクセスあるそうです。それを生かしての取組だと。
○１７番（植山利博君） 非常に漠然とした表現になるわけですけれども，先だって武雄市に研修に行ってまいりました。何か全国的にも評判を呼んでいる市長らしいですけれども，そこでインターネットで特産品の販売とか，それから図書館の研修に行ったわけですけれども，武雄市が市立病院を民間にもう売り払ったということを，私は行って初めて知りました。