伊佐市議会 2020-07-20 令和2年第2回臨時会(第1日目) 本文 2020年07月20日開催
あと林道については、舗装の路面崩壊、これが8件。それからのり面、それから路肩崩落、これが9件。あと、その他の倒木とか、そういうものが25件。あと、現場のほうがまだ全て確認ができないというのが10件ほどあるようでございます。 それから、一番被害の大きい農政関係の被害でありますけれども、これについては、作物と施設と農地という形で分かれておりまして、作物のほうが、水稲54.7ヘクタール。
あと林道については、舗装の路面崩壊、これが8件。それからのり面、それから路肩崩落、これが9件。あと、その他の倒木とか、そういうものが25件。あと、現場のほうがまだ全て確認ができないというのが10件ほどあるようでございます。 それから、一番被害の大きい農政関係の被害でありますけれども、これについては、作物と施設と農地という形で分かれておりまして、作物のほうが、水稲54.7ヘクタール。
所有者不明の山林の割り出しや山林整備、林道整備の促進など、前倒しの効果を十分に発揮していただけることを期待して、質疑を終わります。 ◯議長(緒方 重則議員) 以上で、3番 岩元 努議員の質疑を終わります。 ここで、しばらく休憩します。
うち令和元年度予算で実施した事案が2件で、その他の方策についてはむらづくり方策のメニューである林道事業への推進を4件、残りの1件につきましては事業対象外ということで御連絡をしております。令和元年度の林道事業の林道補修に係る予算につきましては700万程度を措置しております。
それを水俣、県境から横断できるというルートも開発できるんじゃないかと思いますので、いろんな農産物の輸送といったことも考えますと、高速道路に直結する道路になるわけですから、そういうものは模索し、そしてまた、林道なり、また国土強靱化に対する要望なり、やはり何らかの要望をしていく必要があるんであろうと思います。
事業期間は、令和元年度から令和2年度の2か年であり、対象施設としましては、治山、河川、農業水利施設、農道、林道、防災等、さまざまなものが指定されております。 対象事業につきましては、災害の発生予防、拡大防止を目的として、地方自治体が策定する緊急自然災害防止対策事業計画に基づき、地方単独で実施する防災インフラの整備事業であり、国庫補助事業の要件を満たさない事業とされております。
ただ、これは総括ですので一般質問の答えみたいになるといけないんですけども、今の機械を購入するときの補助とか、あるいは林道を整備するとか、こういうのに適用するというのはちょっと今の段階では拡大解釈じゃないかなと思います。
まずどのように管理されるかを説明いたします前に、森林経営管理制度で調査対象となる森林は、除間伐が遅れているなどの経営管理が行われていない森林、人工林資源の多い、まとまっている、林道から近いなど経済ベースに乗る面的まとまりのある森林、森林経営計画対象林に存する、または隣接する森林、森林所有者から市町村に経営管理権の認定の申し出のあった森林の周辺森林などになっております。
また、林業費においては鳥獣被害総合対策、林道整備、林地台帳整備などに予算を措置しております。 次に、商工費につきましては、2億3,137万6,000円を計上いたしました。主な事業として、商工会の運営補助、市の観光PR、ふるさと納税者への返戻などに予算を措置しております。 次に、土木費につきましては、10億6,625万3,000円を計上いたしました。
営林署の御出身の亀沢議員でありましたので非常にお詳しかったですが、その当時の考え方と今ののが大きく一つ違うのは、不在山主さんがいるために、広域的にといいますか、一つの事業体が受けて作業をするのに、例えば林道を通すにしましても、なかなかうまくできないという状況があります。
今回の補正は、災害復旧費につきまして、平成30年6月20日の豪雨により被災した市道、林道、農道等の補修に要する経費について追加の処置を講じたものであります。その財源といたしましては、財政調整基金繰入金に増額の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,860万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ155億787万3,000円とするものであります。
衛生費につきましては、硫黄山噴火に伴う川内川水質検査などの環境調査に要する経費について新たに措置し、農林水産業につきましては、県営五反田地区用排水施設整備事業に伴う市の負担金に追加の措置を講じたほか、林道山ノ神線及び林道西ノ山線の工事費に追加の措置を講じております。
1本は林道が入っていると思いますが、それじゃ重機、ダンプはちょっと通りにくいだろうと思っております。この辺の県との煮詰めはどのようになっているのかお伺いいたします。
また、林業費におきましては、鳥獣被害総合対策、林道整備、橋りょうの点検診断などに予算を措置しております。 次に、商工費につきましては、2億3,055万5,000円を計上いたしました。主な事業として、移住・住み替え促進事業、ふるさと納税者への返礼に要する経費などに予算を措置しております。 次に、土木費につきましては、11億7,774万1,000円を計上いたしました。
あるいは農道につきましては土地改良法の中であろうと思いますし、林道もあります。そのほかの例えば里道、そういう点に関しては国からの財源というのは特別にはないわけであります。
農林水産業費につきましては、林道整備に伴う補償に要する経費について新たに措置したほか、農地管理事業に要する経費に追加の措置を講じ、農業集落排水事業特別会計への繰出金に減額の措置を講じております。 商工費につきましては、木造住宅整備促進事業に要する経費について追加の措置を講じております。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「林道費の中の山ノ神線と西ノ山線は、当初の予算が5,340万円の中に入っていたと思うが、県の配分で増額補正となったが、その内容について」と質され、「山ノ神線と西ノ山線については、2路線合わせて事業費で8,000万円、延長については山ノ神線が約500メートル、西ノ山線が約400メートルである。
農林水産業費につきましては、国の産地パワーアップ計画に基づく経費について新たに措置し、林業費につきましては、林道山ノ神線及び林道西ノ山線の工事費に追加の措置を講じております。 商工費につきましては、市内商工業者が行う浄化槽改修工事への補助及び県が行うむらの魅力活用実践事業への補助に要する経費について新たに措置したほか、ふるさと納税の返礼事務にかかわる経費について追加の措置を講じております。
また、林業費においては、鳥獣被害総合対策、林道整備などに予算を措置しております。 次に、商工費につきましては、2億3,481万1,000円を計上いたしました。主な事業として、木造住宅整備促進事業、ふるさと納税者への返礼に係る経費などに予算を措置しております。 次に、土木費につきましては、12億7,319万6,000円を計上いたしました。
◯教育長(森 和範君) この平成15年から17年の発掘調査というのは、林道を開設するために発掘調査を国の補助を受けてやったということでございます。文化財を発掘してその証拠を見つけるというような補助事業というのはなかなか見つけにくいわけでございます。